史上最強の勇者クスロウ。彼は自堕落なクズだった。チートで魔王に圧勝し、酒に女に遊び呆けていたある日、謎の幼女に出会い、ボコボコにされる。
ワシはお前を転生させた女神のコン様じゃ。ちょ~っと力を渡したら調子乗りおって。
バツとしてしつけ直し
てやるぞ!
手始めに復活した魔王を討伐するのだ!と言い始める幼女。
なんだそんなの簡単じゃ~ん……ってえ!?
チートはぜんぶ没収!?
レベル1から!?
じゃムリだよォ!!
ムリじゃないぞ~。このワシがぜったいに、やりとげさせてやるからの♪
こうしてのじゃロリ女神による、“元最強”勇者の《更生プログラム》が幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 20:16:05
102804文字
会話率:40%
山に行ったら山道の途中にあった祠が壊れてたのでちょっと直して傘を被せてあげたらのじゃロリ女神様来てくれました
最終更新:2024-10-19 13:13:16
1677文字
会話率:49%
「人に会わずにただキャンプしてくれれば良いのじゃ!」
コミュ障おじさんのテンプレ転生。ただし人に会ってはいけないらしい。
転生したのは森の中。貰ったスキルでキャンプ道具は作り出せるけど、なんか色々足りませんが!?
人に会えないからTUEE
Eも出来ない。奴隷も騎士も見られない。当たり前だけどざまぁもない。
頑張って拠点を作りながら、のじゃロリ女神様を楽しませてご褒美を貰う。
女の子になったりもしたけど、今日も平和に焚き火を燃やす。そんな異世界キャンプのスローライフ。
※TS要素はおまけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 00:14:29
87811文字
会話率:3%
のじゃロリ始めました。
ぼっちな男子高校生がのじゃロリ女神様と街を散歩したり、カレーを作って食べたりしながら怪事件に挑みます。
異能系バトルもあるよ。
病んでる幼馴染やクラスメイトの文学少女なんかも登場するよ。
最終更新:2022-06-23 18:50:15
71149文字
会話率:45%
――電車を降りると、女神に会った。
ある日、平凡な高校生、五十嵐 進は友人との待ち合わせ場所に向かうべく電車を降りると謎の神殿内に跳ばされのじゃロリ女神と出会う。
「さぁ、引くのじゃ!」
そう女神に言われ、引かされたガチャは、転移
特典になるスキルを決めるという重大なものだったのだが。ススムが引き当てたのは低レアリティである読心術。
ススムはそんな戦闘力に直結しない微妙スキルを与えられ、世界を救えと女神に裸一環で異世界に放り出されてしまう。
しかもこの異世界、お約束の異世界ファンタジーと少し違っていた。
数多くの転移、転生者によって歪な発展を遂げている不思議な世界。
そんな世界で特別ではない男は、読心術や魔法、武器などあらゆる力を駆使して仲間と共に冒険者として成り上がっていく。
「なに、せっかくの異世界転移だ、美少女とのイチャイチャも胸躍る冒険もキッチリ満足してから帰ってやる!」
――――これは美少女と冒険の詰まった異世界ファンタジー(予定)!!
俺の全てはここにある!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 18:18:17
22575文字
会話率:17%
300文字で異世界を救った男の話
※この小説は、ほぼ会話形式です。
最終更新:2020-03-22 12:31:48
300文字
会話率:62%
【2018年12月25日にMFブックスから書籍化決定!】
小金大河(こがねたいが)は、親の連帯保証人になったせいで借金取りに追われる毎日を送っていた。
とうとう後がなくなったその瞬間、時を止めて語り掛けてきたのは異世界の『金の女神』。
「別の人生を用意してやってもよいぞ? 記憶が戻るのは少し後になるがの」
金持ちで何不自由ない人生を、という望みを叶えてもらい、優しい両親・美人な許嫁・莫大な資産・多大な権力を持つ大国の第一王子として転生! ……したはずだったのだが、記憶を取り戻したときには状況は随分と変わっていて――!?
「王子になってもこんな状況じゃ意味ないだろ! 女神にもらったスキルもほとんど使えないじゃないか!」
授かった『お金さえ払えば様々なスキルを発動できる能力』を手に、“黒の守銭奴”と呼ばれながら冒険者としてその名を馳せる。すべては快適人生を取り戻すためにっ!
『銭使い』タイガ・ゴールド。
彼は最強で無敵で不敗である――ただし、元手があれば。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 12:00:00
231240文字
会話率:43%
自称「ジュヴナイル・ポルノ小説家」が放つ、フードポルノ(飯テロ)小説です。
独身一人暮らしの気楽なサラリーマン「加藤祐也」は、週末になると凝った料理を作っては動画サイトに投稿している「素人料理人」だった。ある日、いつものように料理の撮
影を終えて食事をしていると、食いしん坊でちょっと残念な「のじゃロリ女神ヘスティア」に呼び出されてしまう。元の世界に戻れなくなった主人公はチート能力を手にして異世界へと転移する。
「どうせなら魔王を倒し、勇者として歴史に名を刻むのじゃ!」
「はぁ? 嫌だよそんなの」
チート能力「アルティメット・キッチン」を使い、元の世界から食材や調理道具を取り寄せつつ、異世界で気楽なグルメ旅を始めた主人公は、様々な人と出会い、食文化を広げていくのであった。
投稿予定:毎週火曜日と金曜日の22時に投稿します。
※普段はノクターンのほうで活動しているのですが、読むだけでお腹が空くような小説を書きたいと思い始めました。フードポルノ小説なので、エロは一切ありませんが一応、R15にしておきます。
※異世界転移モノでもあるので、毎回食事場面が出てくるわけではありません。
※作中の「食材費用」は、執筆時時点の実勢価格から算出しているため、変動する可能性があります。
※感想はできるだけお返事するようにしますが、全てにお返しすることは難しいと思います。予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 22:00:00
64728文字
会話率:58%