透明人間と普通の人間を行き来する男の子のお話です。
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最終更新:2022-12-16 00:09:03
2922文字
会話率:41%
お互い見えるのは、すべてではない。
最終更新:2022-09-12 18:12:57
407文字
会話率:0%
幼馴染みであるロブとマイケルとパティ。
ロブとマイケルは、密かに美女パティに恋心を寄せていた。
そんなある日、事故でロブが死んだ。
いや、マイケルが?
んん~・・・説明しても、これは解決できそうにない。
俺マイケルは弁護士をしていたが、こ
の場合の法律なんて小耳にはさんだこともない。
おまけに可愛らしい精霊が出現してきて、「ロブが仕掛けたこと」だと言う。
親友ロブの体に転生した俺、マイケル。
俺に、一体何をしろってロブは思ったんだ??
妖精カーネリーの言葉で、もしかしてこのことなのか、って思い至った。
だから書いてみようかと思う。
話の最後は、ハッピーエンドだと言っておこう。
ロブの分まで。
書記:マイケル
※この紹介は雰囲気を出すためのものです。
このお話はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 15:25:29
3872文字
会話率:52%
彼らは何の脈絡もなく、そこに来てしまった。
きっかけは無い。
そしてそこは今までの世界では無かった。
異世界。
彼らは気づいたらいつもと違う世界に迷い込んでしまっていた。
最終更新:2019-02-10 04:54:19
40162文字
会話率:25%
恋愛の記念日といえば付き合い始めた日。そういう人は多いと思うけど、わたしにとってはもう一つ、「あなたを好きになった日」がある。わたしだけの記念日だけど彼の存在がなければなりたたない。だからふたりの記念日じゃないのはもちろんだけど、ひとりの記
念日とも言い切れない。
そんな「1か2分の1人分」の記念日をすごすわたしの秘密とちょっとしたたくらみの話。
この小説はポップバンド、Sucretteの楽曲"sweet magic"の影響のもとにに執筆されました。
Sucrette Webサイト:http://www.sucrette-web.com/
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=124折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 18:51:36
2316文字
会話率:0%