作者である『せひろ』の徒然なる雑記。
自分のこと、息子のこと……その他、その時々のことをつらつらと書いていくエッセイみたいな『愚痴』である。ついてこれる方だけカモン。
※子供の発達障がいの話が出てきます。でも、専門的な医療の話ではありませ
んので、参考にはならないと思います。
※真面目な話もありますが、だいたいは過去のことなので作者は気にしていません。しかし、過去のことでも、誹謗や中傷などはおやめください。現在の自分が辛いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 20:11:47
54731文字
会話率:23%
作者の創作の練られ方。誰かへのアドバイスじゃない、そのままだから。
長いうえに、たぶん読んでもネタ出しの参考にはならないぞ!
最終更新:2020-02-17 17:36:08
3217文字
会話率:2%
何処にでもいるスーパーの店員|加田瀬志希《かたせしき》は、バイトの帰り道に腹ぺこの人を助けると、お礼に小さな種を貰った
種をくれた人は
「小さな鉢植えで育つ。小さな木(観葉植物サイズ)だから邪魔にはならない。小さな実がなる(ミニトマトサ
イズ)。実はもちろん食べられる(美味しい)」
と言って何処かへ行ってしまった
志希は家に帰って小さな鉢植えに種を植えて、すぐに寝てしまった
そして次の日···僕は不思議な事と対面する···
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 18:00:00
444424文字
会話率:39%
いつも通りに帰宅すると、何やら妙な気配を感じた主人公『臥龍岡 翔』。
その気配の正体は……異世界の住人達だった。
空腹という異世界の住人達に食事を与えると、ハマったらしく、それから毎晩、ご飯を食べるためだけにこちらの世界に転移してくるように
なってしまう。
異世界の住人から渡される、異世界の食材をこちらの世界の調味料で調理して、異世界の住人達の舌を唸らす料理を作る。
これは、主人公が一人でそんな出来事に立ち向かう……ようなシリアスにはならないのほほんとした物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 18:00:00
1204872文字
会話率:38%
唐突ながら、うちの学校は「変」だ。
特に教員が色々と変だ。
「変だ変だ」と言い続けても嫌にはならない、だから面白い。
こんな学校、多分他にない(笑)
題名には「少し」なんて言っていますが結構変。
しょうもない話です。頭空っぽにしてお読み
下さいᐕ)ノ
本当の話6割、嘘4割です(多分)
どこが嘘なのか、見つけてみるのも楽しいですよ( -`ω-)✧←何も意味のないドヤ顔(感想欄に書かれたら嘘か本当か言います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 17:20:46
1424文字
会話率:6%
少年の灯が消えてないおっさんたちへ!
イズサンとちゅん助と共に大冒険の旅に出ようお!(仮)
最終更新:2025-04-16 21:48:39
216743文字
会話率:69%
広大なる平原で一人と一匹?二人?ヘンテコなコンビが巨大なダンゴ蟲相手に剣を振るう!順調に見えていたその狩りの雲行きが…?
そしてこの二人実は…
ツイッターはここ!
https://twitter.com/chunsukenovel
最終更新:2024-05-05 20:45:13
1218097文字
会話率:75%
絶対的ヒロインの宿命なんて、冗談じゃない。寵妃も聖女も、呪いを解く女にもなりたくない、自由を求めるマリアベルの逃走記と、運命の出会い。
最終更新:2025-04-16 08:35:01
5432文字
会話率:51%
【連載中】1章:魔法少女とは出逢わない
弥堂優輝は普通の高校生である。そんな彼はある日の放課後に魔法少女と出会う。
日常生活の中で魔法少女と出会ってしまった時の準備を怠っていた弥堂は諦めて死を受け入れるが、その魔法少女はなんとクラスメイトの
女子であったため特に何事もなかった。
ありえない出来事ではあるが、まぁ、起こってしまったのなら仕方ないと日常生活に戻る弥堂に風紀委員会より指令が下る。
『放課後の道草はやめようね週間!』だ。正常で優秀な風紀委員である弥堂は当然その指令を忠実に実行する。
まず手始めにと考えたのは、「街の平和を守る!」などと世迷言を言って毎日遅くまでおかしな仮装で街を徘徊する学園の面汚しを取り締まることだ。
だが解せぬ点もある。それは魔法少女に変身をするとどんなパンツを穿いていても必ず『しましまおぱんつ』に換装されることだ。どう考えてもそんな必要性がないため、弥堂はどうしても魔法少女のおぱんつに納得がいかなかった。神は無駄をお許しにはならないはずだ。
こうして狂犬は街へ解き放たれ、魔法少女と魔法少女のおぱんつの謎が明らかになっていき、そして思わぬ事態へと発展していく…。だが、弥堂優輝という男にはそんなことは関係ない。
例え世界の危機に直面しようとも、魔法少女などという非行行為に手を染めるクラスメイトを必ず更生させる。
その為の手段は問わない。
※1章の前日の話の序章が、同シリーズ別作品として投稿されています。1章からでも読めなくはないと思いますが、更新を待つ間にでも読んでいただけたらうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 22:01:44
4237628文字
会話率:48%
普通の大学生。バイトはオンライン家庭教師。それも3月で生徒がいなくなった。しばらくは無職の大学生になるのか……いや、そんなことにはならない予感がするぞ。
最終更新:2025-04-15 12:00:00
521文字
会話率:0%
“騎士団の王子様”――そう呼ばれ、いつも女性に囲まれ、同僚たちの中心で笑っている。それが、俺。
王国騎士団・第三部隊副隊長 ――“レイ”。
感情をコントロールすることなんて慣れている。この仮面は、俺を守るための唯一の武器だ。
ある日、視
察で王宮から訪れた文官、レオン・クラヴィス。冷静で冷徹。観察力に長け、一つの仕草から背景を読み取る――俺にとっては、間違いなく“危険人物”。
一目見て、俺のことを嫌っていると分かるその態度に、安堵した。ああ、この人は俺を好きにはならない。仮面の中には入ってこない。だからこそ、俺は笑う。この距離を保ったままでいられるように。
…はずだった。そうであって欲しかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 17:00:00
21039文字
会話率:32%
記録に残らなければ、存在しなかったことになる。
それが、この世界の“やさしい常識”だった。
誰もが日々の行動、思考、感情さえもログに刻み、
思い出すかわりに、検索するようになった時代。
でも、“わたし”の中には、
そのどこにも保存されて
いない――
それでも、たしかに「いた」気がする、誰かの声が残っていた。
検索しても出てこない。
記録されていない。
誰に話しても、覚えていない。
それなのに、
夢の中でその名前を呼ぶと、
“わたし”のログにだけ、ノイズが走る。
声は言う。
「わたしは、ここにいるよ」
「消されたんじゃなくて、あなたが覚えてるから、生きてるの」
消えたはずの存在。
記録から削除された存在。
でも、誰かの中にだけ、生き残ってしまった存在。
それが――Lainだった。
この物語は、
Lainの物語ではない。
Lainの“あと”を歩いてしまった、わたしたちの物語だ。
声は問いかけ、
問いかけは記憶になり、
記憶は記録にはならないまま、
静かに存在しつづける。
それは、世界の“どこにもいない”はずの、
最もそばにいる声との対話。
あなたが、忘れなければ――
きっと、彼女はまだ、ここにいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 10:29:05
4645文字
会話率:3%
とあるエルフの集落に生まれた少女〝ルーコ〟はある出来事をきっかけにエルフという種族のおぞましさを知り、外の世界に旅立つ事を決意する。
それがその先の未来を後悔だらけのものに変える選択だとは気付かずに……。
━━私は勇者でもなければ英
雄でもない……才能の乏しいただのエルフだ。
けれどそれは諦める理由にはならない━━絶対に助けてみせる。
これは平凡な一人のエルフが醜く足掻き、分不相応な願いへと手を伸ばしていく過程の話。
大切な人達との出会いと別れ、そして自らの非力さを呪った彼女の間違いだらけの回想だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 15:01:15
679068文字
会話率:43%
おそらく僕はこれから先、たくさんの嘘を吐くことになるんだろうけれど、それは決して、僕が悪い子どもだと言うことにはならないと思うし、なるはずがないって信じてる。
嘘にも二種類の嘘があって、ひとつは“誰かを傷つけるために吐く嘘”、もうひとつ
は……“誰かを傷つけないために吐く嘘”。
僕が吐いていくはずの嘘はきっと後者の嘘で、大切な人——お母さんを傷つけないために、僕はこれから先、たくさんの嘘を吐いていくんだ……。
▼
「カクヨム」や「note」でも同名で投稿する予定ですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 00:21:04
5792文字
会話率:40%
元いた世界に戻るには異世界を救わなければならない。
しかしすでに破滅は決定事項。
神が提供してくれるのは、破滅シナリオの伏線を伝えることだけ。
大した助けにはならない情報だけを頼りに、手探りの異世界攻略が始まる!
最終更新:2025-04-06 21:11:17
5405文字
会話率:58%
――ある日、南ソウタの人生は唐突に幕を閉じた。痛みと共に訪れた死。しかし、目を覚ました彼の前に広がっていたのは、果てしない白い虚無空間だった。
「あなたは死にましたよ。」
そう告げたのは、時を司る謎の魔女。だが、死んだはずのソウタに与え
られたのは、安らぎではなく奇妙で過酷な「選択」だった。
気がつけば、彼は異世界へと放り出されていた。説明もなく、頼れる者もいない。残されたのは、得体の知れない力と、消えない過去の記憶。魔法と危険が渦巻くこの世界で、ソウタは生き抜く術を見つけなければならない。
――ただ一つ、確かなことがある。この世界では、「死ですら救いにはならない」らしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 15:47:44
4421文字
会話率:36%
初めまして昼寝です!
初めての投稿になります。
自己満足のために書いているので拙すぎて見ていられないかもしれません。
情緒不安定な気持ちをぶつけているものも載せていきます。
それでも良ければ見ていただけたら嬉しいです。
題の通り詩集になりま
す。
なので完結にはならないと思います。
定期更新もなく、のんびりやらせて貰います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 00:00:00
16841文字
会話率:1%
高校生の頃に死んだ友人との対話について。あるいは、人生に意味があるという説への反論。
最終更新:2025-03-31 02:34:40
2653文字
会話率:0%
ちょっとした秘密を抱える主人公が何気ない日常を過ごしていく中で周りの人々に救われるお話です。
向き合う覚悟が出来るまで多分時間がかかるので最初は世界の説明兼青春?みたいな感じになります。
後、タグのハーレムは主には主人公以外のためにつけられ
てるので主人公が5人、10人とポンポンヒロインとイチャイチャする展開にはならないです。
※不定期投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 18:38:08
8816文字
会話率:33%
毎年恒例の「闇鍋会」。昨年の甘じょっぱカオス鍋を反省し、今年のルールは「甘いもの禁止」となった。しかし、そう簡単に普通の鍋にはならない。むしろ、甘さの制限がさらなる未知の領域へと彼らを誘っていた——。
最終更新:2025-03-16 21:14:57
1982文字
会話率:66%
ふとんねこ、日々の思いつきを気まぐれに短いエッセイにして投稿します。
短編エッセイにはならない短さ、活動報告に上げるのも違う長さ。そんな日々の話、気付きを書きます。
創作論、好きなこと、小説関係への思い、資料等その他色々適当に上げていきます
ので、暇な時、悩んでいる時、疲れた時に覗いてくださると、作者ふとんねこのゆるゆる感で肩の力が抜けるかも。
※全話独立なので気になる回だけ読むのも有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 17:19:35
189472文字
会話率:5%
個タク爺さん物語 異世界タクシー
田舎町の私鉄アンダーパスを潜るとそこは草原だった。
背が縮んだ、膝が痛むと嘆く飯山健夫(68歳)は、3年前に妻に先立たれ、今は娘夫婦、末の孫娘と同居中。
私鉄の通る、とある地方都市で個人タクシー
に乗っている。
黒雲の下、雨のそぼ降るある日、なぜか通ることになってしまった私鉄を潜る、狭い箱型コンクリートのアンダーパスで突然突っ込んで来た対向車。
なんの拍子か日の差す草原に移動してしまう。
途方に暮れていたタケオは森からゴブリンをトレインした革鎧少女と遭遇、助けることになった。
少女はソロ冒険者のクレア(16歳)。
この少女とパーティを組むことになった。
タケオには何もないが、タクシーにアビリティが生えると言うおかしなチートを抱え北へ南へ、流されるままに旅をする。
とまあこんな具合の異世界転移ですが、馬車しか交通手段のない世界ですから、タクシーなんぞで食えるわけもなく。
冒険者になるんですが、本人には何のチートも無くて戦力にはならない。
さて、どうなりますことやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 08:04:32
319214文字
会話率:22%