妻のなにげない理不尽な一言に、夫はなんでだと思いながらも、たしかになあと納得もする。日常のひとコマを自虐な物語として、おもしろおかしく書き綴ったものです。
最終更新:2025-01-28 10:03:12
140554文字
会話率:54%
半年前から恋人同士として付き合い始めた、ハルナこと私と、彼氏のアズミ。なにげない二人の帰り道の、いつもの幸せ。
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最終更新:2024-10-25 23:34:59
1284文字
会話率:43%
依頼完了させた日の午後。女騎士は時には少し豪勢なものを食べてみたいと持っていた。そんな中、ふと思い浮かんだのはリザードマンの酒場に赴き、夕食を味わうことだった。そんな、なにげないファンタジーの夕食のお話。
最終更新:2024-09-15 11:54:21
3570文字
会話率:48%
七夕の日。いきなりやってきた友達に対応する私。穏やかな日常にちょっとした甘い時間を感じるそんなお話。
最終更新:2024-07-07 12:02:29
4080文字
会話率:55%
母の日のプレゼント。ふとした拍子にやってきた友達の相談に乗る時間。なにげない時間の中で、プレゼントについて考えるお話。
最終更新:2024-05-12 12:12:19
2964文字
会話率:57%
主人公 翠のなにげない夏休みのひととき。
最終更新:2024-08-24 01:22:11
1754文字
会話率:31%
なにげない態度が「イエス」にとられることもままあります。
ノーの姿勢を、しっかり示すこともまた求められる場面が…
最終更新:2024-04-09 20:00:00
3742文字
会話率:4%
血の繋がった兄と妹のなにげない日常
みたいな感じで不定期に連載していけたらいいなと思ってます。
色んな妹と兄がいっぱい出てきて、その都度設定がころころ変わります。たぶん。
基本は一話完結ですが、描写し足りない妹のお話は、ほんのちょっとだけ
続くかもしれません。
※この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 02:32:54
23126文字
会話率:22%
少しでも早く平和な日々が戻りますように!
最終更新:2024-01-03 09:54:05
2472文字
会話率:3%
なにげないにちじょう
最終更新:2023-09-05 23:00:47
233文字
会話率:54%
とある日の日記。
徒然なるままに日暮らし、硯に向いて、、、。
本当に理解できないことが不惑近くでも発生する、というかしてしまった、という身近などこにでもいる会社員のほのぼのコメディ日記です。
残念ながら、当方、既に若さもなければ、さり
とて、不惑近くでも人生は数奇なもの。
そう、残酷なまでに時の流れは早いもの。
閑話休題
さて、そろそろ幕が上がります。どうぞ、お静かに。
さあ、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 03:08:31
240136文字
会話率:4%
仕事の関係で彼女と疎遠になり、関係が自然消滅した優磨は、一人、アマチュアチェリストとして音楽活動にのめり込んでいた。
そんなとき、10年ぶりに偶然再会した元カノは、屈託がなく、あれこれ話してくれた。
ワインバーでふと流れたブラームスの
交響曲第3番を聞いた優磨は、元カノのなにげない言葉を思い出した。
「ねえ。ブラ3ってさあ……」
その言葉は、回りまわって、彼に人生の転機をもたらした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 15:29:32
4771文字
会話率:38%
なにげない一幕を短編で連載していきます。
最終更新:2022-05-09 07:55:26
5646文字
会話率:32%
春、うららかな日差しの降りそそぐ午後。
主人公の斗良(とら)はこの日をもって卒業を迎える先輩の莉結(りゆう)に呼び出された。
莉結は斗良を連れ、海沿いの道をいく。
彼女が向かう先にあるものは―――。
なにげない青春の1ページをつづった物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 21:01:26
9901文字
会話率:24%
へこんでしまった時に読みたい、なにげない幸せ
最終更新:2022-01-28 00:30:42
565文字
会話率:0%
散歩する父と娘のなにげない会話
最終更新:2021-12-08 23:17:21
298文字
会話率:17%
男と女の、なにげない瞬間
そこにある、うつくしい時間
1分で読めます
*こちらは、カクヨムサイトでも掲載しております。
最終更新:2021-09-10 20:00:00
2005文字
会話率:5%
――嫌なことは雨のときばかりで、何もかもを思い出させる。――雨が嫌いな夕雨は、頭痛とともに目覚める。隣には五年付き合ってる同性の恋人である元基。年上の男に甘やかされて癒されて。同性同棲カップルのなにげない、梅雨の一日。
最終更新:2021-05-11 23:54:54
6185文字
会話率:42%
夫の浮気相手がもし、若いころの私自身だったら――?
私は60歳、夫である徳栄は67の無味乾燥な生活を送っている夫婦でした。
最近夫の様子が怪しい。どうも彼は浮気しているようなのです。
問いつめたところ吐きました。――案の定、女がいたので
す。
ですが、浮気相手は、なんと若き日の私だったではありませんか!
夫が好きになった23歳の娘は、単なるそっくりさんではありません。
天真爛漫な性格といい、なにげない仕草や青春時代の記憶、背中の特徴的なホクロでさえ――ほんとうに在りし日の私だったのです。
奇しくも名前まで、旧姓である萩本 円佳と名乗るのです。
相手がいちばんきれいだった私だからこそ許し、3人の奇妙な共同生活をはじめたのですが……。
定点観測のような眼差しで、夫と若い私が愛し合う姿を眺めてはうっとりし、自身を慰めてきたのです。
けれど、徐々に円佳は小悪魔の地金をさらすようになります。徳栄ですらそれに増長し、やがて私は行き場を失っていくのでした……。
円佳こそ、私の足もとを揺るがすシロアリ娘です。
さんざん虐げられ、追放されて我慢の臨界点に達したとき、『鉄の女』の異名を持つ私は反撃に出るのでした。
鉄にふさわしいやり方で――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 03:44:08
30229文字
会話率:12%
なにげない日常を過ごす少年の一日の話
最終更新:2021-02-27 17:49:42
1406文字
会話率:0%
万葉研究部のふたりのなにげない日常です。
「つまり『風が涼しいな、もう秋か』ってことっすか?」
「随分と豪快に情緒を削ぎ落としてくれたものだね」
どシロートな万研部員アトソン君に部長のまでこさんが和歌の楽しみ方を教えます。
※初
稿・2017年秋
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 09:00:00
6093文字
会話率:39%
スパルタ人男性カリロス(アミュクライ在住・31歳)が過ごした、なにげない1日の様子。
(小説家になろうユーザー自主企画『夏のいけおぢ祭り』に参加するために書き下ろしたものです)
最終更新:2020-07-18 12:30:31
2300文字
会話率:0%