のんびり、マイペース、気まぐれ。一緒にいると気が抜けるけど超絶イケメン。
俺は桜井渚。高校二年生。趣味は寝ることと読書。夏の海で溺れた幼い弟を助けて死にました。終わったなーと思ったけど目が覚めたらなんか見知らぬ土地にいた。土地?というか水
中。あの有名な異世界転生したんだって。ラッキーだね。俺は精霊王に生まれ変わった。
めんどくさいことに精霊王って結構すごい立場らしいんだよね。だけどそんなの関係ない。俺は気まぐれに生きるよ。精霊の一生は長い。だから好きなだけのんびりできるはずだよね。……そのはずだったのになー。
のんびり、マイペース、気まぐれ。ついでに面倒くさがりだけど、心根は優しく仲間思い。これは前世の知識と容姿、性格を引き継いで相変わらずのんびりライフを送ろうとするも、様々なことに巻き込まれて忙しい人生を送ることになる一人の最強な精霊王の物語。
※アルファポリスメインで書いておりますので、一話当たりの文字数が少なめです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 21:00:00
295247文字
会話率:63%
新島 仁 30歳
俺には昔から小さな夢がある。
まずはお金を貯めないと何も出来ないので高校を出て就職をした。
気が付けばグレー? くらいな企業で10年目である。
そりゃあ何度も、何度も辞めようと思ったけど、、ここまでいると慣れるし
多少役職が付く し 世論、中身の事も分かって来るモノであって・・・
久しぶりの連休前に友人達と居酒屋でバカ騒ぎをしていた
ハズだったのだが、乗り過ごしたのか途中で降りたのか、、記憶が無い
見た事の無い物体に襲われ
鬼に救われ
所謂異世界転生の中、まずはチート能力を探す一般人の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 20:35:59
805286文字
会話率:63%
私はアーリィ。本名じゃないけど、ここではそう名乗ることにしているのだ。
うら若き18歳の女の子だけど、はやりの転移をしてゲーム世界とおぼしきこの世界で生活することになったの。
この世界は人類滅亡が緩やかに進んでいるらしい。こんな世界からは
とっととおサラバした方が良いんだけど、地球に戻る方法がさっぱり判らない。
街から外の世界は殆どが森になっている。その森の中には人類見つけたら殺すマンの魔獣が大量に居て、森に入るのは危険が危ないのだ。魔獣が出ない僅かな道も、盗賊と魔物がうようよしているので、簡単には行かない。私には移動の方法があるので何とかなるんだけどね。
私の目標は二つ。
まず、この世界で安心して生活できる環境を手に入れる事。もう一つはなんとかして地球に戻る事だ。
住む家は、親切な女の子が家をくれたのでOK。
生活費を稼ぐのはどうしようかと思ったけど、ここは定番のギルドの門を叩いてみよう。運動は得意じゃないけど、なんとかなるっしょ。
緩い週末……じゃなかった、終末漂う世界で、地球に戻る方法を探しながら、私は毎日を生きています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:05:40
291615文字
会話率:39%
私は自身を美少女にした。だってそうしたら楽ちん人生イージーモードだと思ったからだ。新たな世界がどんな所からはわからない。けど可愛いは正義。それを信じて突き進む!
目覚めたら草原ででっかいドラゴンが私の前に降りてくる。話してみると案外良
い奴で私たちは心の友となった。なんとドラゴンの力が使えるらしい。友達料としては十分だ。力も手に入れたし世界征服もいいかもしれない。
そんなことを思ってると、何か機械兵士みたいなのが私を追う。私は逃げる。追い詰められて壁をぶち破ると私はどこにいたかをその時初めて知った。それは空に浮かぶ島。私の物語はここから始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 19:51:51
3076183文字
会話率:43%
私の名前は桜下瑠衣。地方大学に通う3年生。小学校高学年の時に両親を事故で亡くし、それからはおじさんのところに居候。特に仲の良い友達もなく、孤独に生きてきた。大学生になって一人暮らしを始めた。誰の目も気にしなくていい、快適な一人暮らし。雑誌で
見た一人キャンプや一人山登りにはまる。
ある日出かけた山で大きな穴を発見。近づいてみると何かに引っ張られるように穴に落ちてしまった。目が覚めて周りを見ると穴に落ちたと思ったけど、落ちた場所は穴ではなかった。途方に暮れてどうしようかと思っていると後ろから声をかけられた。振り向くとそこにいたのは宙に浮かぶ小さな人。
彼女は精霊だと言う。私と契約をして、その国の結界を張る仕事を一緒にして欲しいと言う。そんな名前も知らないような国のために危険な旅に出るなんて…でもこんなところに一人でいても生きていけないだろう。私はその精霊を信じて一緒に暮らし始める。
結界を張るには他の精霊に選ばれた4人と一緒に行うらしい。初めは乗り気ではなかったけど、何かに導かれるように私はその4人と出会い、一緒に結界を張る旅に出る。
ローファンタジー、仲間との絆、そして恋。主人公ルイの新しい冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 15:00:00
163531文字
会話率:65%
一回やってみたかったクソ長タイトルな感じのお話。信長◯野望に戦◯無双をブチ込んだ感じの内容と鼻で笑えるくらいのギャグを目指しています。
諸注意
・オリジナル武将や名前などが有りますので苦手な方はご注意ください。
・作者がドジ踏んで変なテ
ンションで始めた作品なので色々ヤバいです。
・変な地図と漢文分かんないヤツのなんちゃって候文にご注意ください。
・気をつけてはいますが誤字脱字が極端に多いです。
・作者は知識が無いのでスルーしてください。
・投稿は早くて二週間に一話程度になります。
・一話が基本的短いので注意してください。
以上の事が大丈夫だと言う方であれば覗いて頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 19:00:00
973840文字
会話率:45%
一年間みっちり魔法少女やって、相方とケンカして仲直りして、家族を怪物にされたり月に行ったり、ヘンな本に話しかけられたり、そのせいで薬物乱用を疑われたり。
今ならわかる、あの頃の私は輝いてなんかいない。
きっと何かの奴隷だった。
やっとの思い
で悪の親玉を倒して一夜にして世界一有名な中学生になったその夜に、気づけば異世界にいた。
最初はなんの罰ゲームかと思ったけど、それなりに生活できるように
なってからは穏やかな毎日も悪くないかなって。
原初の魔女? 黄衣の導師? 妖精騎士団? 知らん知らん。
今週はポーションの注文が多くて忙しいの。
食べ盛りの子もいるしね。そういや私、いつの間にかお母さんが結婚したのと同じ年齢になってたわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 12:43:41
22516文字
会話率:28%
ゲスな父親が結婚式でド修羅場を演じて急死。巻き込まれて気絶したマルティーヌは、気がつけば前世を思い出していた。
アラサーだった私が十二歳の美少女に! そして一人娘の私が伯爵家を継いで当主になるという。うーん、ちょっと思考を放棄したい。とに
かく甘い物を食べて横になろう――と思ったけどできるはずもなく。
面倒ごとは大人に押し付けてぐうたらしたいのに、領主ともなればそうもいかず。怠け癖のついた使用人の解雇やら、後見人探しやらで、もう息つく暇がない。
あれ……? なんか調子に乗ってあれやこれやと手や口を出しちゃったけど、領地でまったりスローライフという選択もあったんじゃ……?
前世の知識と魔法のお陰で生活環境は改善されつつあるけれど。後見人の公爵の要求レベルが高すぎてついていけない……。あれ? 王都からうちの領地までは馬車で二日もかかるのに、公爵閣下、頻繁に来すぎではないですか? それってあれですよね? うちでしか食べられないご飯とお菓子が目当てですよね? イケメンだけど食いしん坊な公爵閣下――。
◇恋愛はスローテンポで甘さ控えめ。後半にちょっぴりシリアスな展開を挟む予定ですが、どうなるかわかりません。でも、どんなことがあってもハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 12:05:57
360339文字
会話率:33%
うちに住みついた謎の無口少女、ユイちゃん。 しゃべらないくせに、なぜか人の悩みをめちゃくちゃ聞き出す才能があるらしい。 なぜか俺がその“相談窓口”を担当してて、今日もスマホにDMが来る。 アイドルから不登校、幽霊まで、いろんなヤツがやってく
るが…… 喋らない彼女が、なぜか心の声だけは聞き取る。
そんな話、ある?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 15:19:18
46450文字
会話率:47%
『わくわく! 恋の学園大戦争!』、通称『わく学』。
平成最後、令和最初のGWに発売された乙女ゲームであり……そして、『伝説のクソゲー』としてその名を馳せた乙女ゲームである。攻略対象が全員ポンコツ、魅力を感じないという乙女ゲームとして致
命的な欠陥を持つそのゲームに、騙されたと感じながらも、それをプレイしていた藤堂里香は気付いたら『わく学』の世界に転生していた。
そう、ヒロイン……ではなく、ライバルである悪役令嬢……
でもなくて、モブキャラである公爵令嬢、アリス・サルバートに!!
情報が少なすぎてどう行動するのが正しいのか分からないアリス。だが、やがて気付く。そう、気付いてしまう。
……ゲームのキャラみたいなポンコツな行動を攻略対象が取っていれば、きっとこの国は亡びる。そうなれば公爵令嬢である私の身も危険だ! 教育だ! このアホどもを教育して、この国が生き残れるようにしてやる!!
このお話は、クソゲーの世界に転生してしまったら一人の女性が、公爵令嬢としてこの国のトップ層の教育を行い、やがて『王国の肝っ玉母さん』と呼ばれながら、それでも攻略対象を次々と攻略していくお話である。
……たぶん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 04:00:00
985774文字
会話率:72%
――世は正に大冒険者時代。
世界各国に現れた『魔宮』と呼ばれるダンジョンを攻略するべく――そして、そこにある富、誰も発掘していない魔宮を制覇した栄誉を手に入れる為に数多くの男女がその栄光を求めて『冒険者』となった。
勿論、人
に寄って適性はある。力の強いもの、魔法の強いもの、剣さばきの上手いもの――そして、その全てに恵まれないもの。
『冒険者』の世界は寛容だ。『パーティー』と呼ばれるメンバーにそれぞれの役割を与える。敵を攻撃する『アタッカー』、敵からの攻撃を引き受ける『タンク』、魔法を使って支援をする『マジシャン』。
――そして、そんな彼らをサポートする支援職、『バックアップ』、或いは『バッカー』
この物語はそんな一人のバックアップの少年が、その支援職の強みを最大限に活かして幾つものパーティーを支援し、やがては世界最大の『クラン』を作り上げる物語である。
……きっと、たぶん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 04:33:22
9108文字
会話率:74%
【R3/2/5 SQEXノベルよりノベル発売しました。ありがとうございます&どうぞよろしくお願いします】「ひゃああああ!」奇声と共に、私は突然思い出した。この世界は、前世でプレイしていた乙女ゲームの世界だって。
前世ではアラサー喪女だったか
ら、「生まれ変わったら、モテモテの人生がいいなぁ」なんて妄想したのを覚えている。だからなのか、今世の私は紫髪に琥珀色の瞳のすんごい美女! しかも、侯爵令嬢! おほほほほ、望みが叶ったのかしら?
……って、そんなわけあるか! ルチアーナ侯爵令嬢っていったら、ヒロインをいじめ倒して断罪される悪役令嬢じゃないか!!
終わった。人生詰んだ……と思ったけど、私16歳? 断罪イベントまであと1年あるじゃないか。よしよし、それまでに人生を仕切り直して、断罪イベントを回避しよう。
ということで、王太子避けます、公爵家嫡男避けます、隣国の王子避けます、イケメンみーんな避けます! ってのに、まって。どうして、みんな寄ってくるの?
その上、お粗末な火魔術しか使えなかったはずなのに、世界の理に反した風魔術が使えてしまう? え、始まりの書に書いてある伝説の存在が私?
まさか、私は悪役令嬢ですよ。そんなすごい役割が与えられるわけ、ありませんから! もちろん、溺愛ルートなんてのも、ありませんからね―――!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 19:00:00
723954文字
会話率:28%
現代宇宙、地球、日本で超超超ブラック会社に勤めていた大山圭27歳。
終電を逃さないべく横断歩道を走って渡ろうとしたところに、どこからともなく大型トラックが激突。大山圭は即死したのであった。
目を覚ますとそこには、土下座で段をとっているのか
というほどの綺麗な土下座をする自称女神が。実は、大山圭の人生がとても辛いものであったのはこの駄女神のせいであった。
そのお詫びにと異世界に転生する権利をゲットした大山圭は、人族を選んだ。
はずなのに、勿論駄女神の所為で最弱モンスターの代名詞、スライムになってしまった。
魔物最弱のスライムとなった大山圭は、異世界で平和に暮らすことはできるのか!
これは、そんなテンプレ展開から始まるスライム系ダンジョンマスターの物語。
ーーー
こちら、私の初めての作品となっております。
物語が急に進んだり、急にゆっくりになったり、話が脱線するやもしれませんが、どうか、マグマのような暖かい(?)目で見守りください。
もし読んでいただけるなら、第一話の前書き確認推奨!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 15:02:50
27977文字
会話率:18%
【本編完結しました】
全てを殺す精霊、魔王。
自然発生するそれと人間達は日夜戦いを繰り広げていました。
そんな殺し合いにまみれた世界で、一人の男が魔王の赤ん坊と出会ってしまう。
「うわぁぁぁぁぁ!? 魔王の赤ん坊だぁぁぁぁ!?
」
「あう」
「魔王殺害は人類の義務……死んでもらうッ!」
「あう?」
「…………と思ったけど、まぁいいや。寂し過ぎて死にそうだから、お前を育てて話し相手にでもするか」
そこは無人の大陸でした。
話し相手に飢えまくっていた男は、狂気の沙汰と知りつつ魔王を育ててみることに。
「大きくなっても俺を殺すなよ?」
「あーうー」
やがてその赤ん坊は育ち、男のことを「お父さん」と呼び始めました。
人間である父親と、魔王である娘。
そんな二人は仲良く暮らすようになったのです。
――――だがしかし、どんなに可愛かろうが、満面の笑みで「お父さん」と呼んで男に懐こうが、結局のところ彼女は殺戮の精霊。何もかもを殺す事が定められていた。
二人は出会い。幸せな親子となり。そして世界は滅びの道を突き進む。
「よしよし、たくさんお食べ」
「もぐもぐ。……もぐもぐもぐもぐもぐ」
「食べ過ぎでは?」
魔王を育ててしまった男。
そんな彼を愛した娘。
終わりの時は、必ず訪れる。
「ねぇねぇお父さん! 牛肉ってどんな味なの?」
「最強の味だ」
脳天気な娘と、「まぁいいや」が口癖の男。
二人はいつまでも一緒に暮らしました。
全ては、幸せになるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 10:22:35
2031218文字
会話率:40%
やる気0の俺こと和泉鉄。幼馴染で通い妻の小幡式。ブラコンが暴走している姉の和泉和歌。
高校入学を機に何かしようと思ったけどなにもしなかった俺に様々な面倒が訪れる。それをのらりくらりとかわしていく。そんなお話
最終更新:2025-05-04 19:00:00
72933文字
会話率:48%
優しいお姉さん風の女装で歩いていたゆうなは新宿を歩いてたらナンパされた。
「あのぉ……今、時間あるかなぁ……?」
見上げてくる声は、甘ったるい。ピンクのブラウス、黒のミニスカート、きらきらしたスマホケースを持ったツインテ女子。
ゆうなは
めっちゃタイプと思ったけど一言。
「……俺、男だけど。平気?」
凍る空気の後。
地雷系女子りりあの一言
「……うそっ、あたしも、男、だよぉ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 21:31:13
11993文字
会話率:29%
JGC修行に臨むOLの話
※文章・挿絵の作成にAIを使用し、加筆修正しています。
最終更新:2025-04-21 01:35:03
10252文字
会話率:34%
noteで下記のサイトを見つけたので物申したいと思ったけど、
時間の無駄かなあとも思ったので簡潔に書いてみたいと思います。
【あなたの陰謀論者度をセルフチェック】陰謀論者に観察される7つの要素
■ 陰謀論者の7つの傾向
あなたは「自分は
陰謀論者ではない」と断言できるだろうか?
そして、あなたは「将来、自分は決して陰謀論者にならない」と断言できるだろうか?
本noteでは、人が陰謀論者へと堕ちるパターンを各項目に分けて簡単に説明して行く。
そのパターンは下記の7項目だ。どれも一般的な傾向であり、一つも当てはまらない人の方が、もしかしたら少ないかも知れない。
① 口が悪い
② 短絡的思考
③ コミュ力が低い
④ 独りよがり
⑤ お人好し
⑥ 反権力志向
⑦ 客観的事実を無視
引用ここまで。
自分は、自称陰謀論者なので、最初の命題から既に外れてしまっています。
陰謀論という言葉は、ケネディ暗殺を政府がやったという事を隠すため陰謀論という
レッテルを貼った事からの言葉だといわれてますが、
ケネディ暗殺は政府がやっていた事がわかってきたので、陰謀論は、真実論だったわけです。
①の口が悪いは、自分は悪いとは思うけど全ての陰謀論者にあてはまるかどうか?
②短絡的思考の陰謀論者は、間違っていて揶揄されて引用されるので目立つ。
③コミュ力が低いは、目覚めた人が発信する傾向があるので、そういう人も
頑張って発言するためかもしれません。
④独りよがりは、陰謀論は少数派なので日常では少なく孤独に思われがち?
⑤お人好しは、自分も世の中を良くしようとしているので、そういう人がそうならそうかも。
⑥反権力志向は、政府が良い事をやっていたら良かったのですが、最近はダメダメさが
ばれてきましたよね?
⑦客観的事実を無視は、陰謀論者ではなく、テレビやマスコミを信じている人の方だと
思う。ワクチンは危険だったし、お金は刷ればいくらでも財源はできる。
エコーチェンバーで騙されているのは多数派のテレビやマスコミに騙されている人の方。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 11:29:56
837文字
会話率:0%
異世界に飛ばされた俺、天城陽翔(あまぎ はると)。
どこにでもいる平凡な青年――のはずが、気づけば薄暗い地下牢の中、奴隷の烙印を押されていた。
聞けば、ここは「箱庭」と呼ばれる異世界。人間も獣人も混ざり合い、トランプのマークで分かれた四つ
の国が秩序を保っているらしい。
しかも、その秩序を支えるのは“階級”という名のルール。トランプ大富豪の数字と同じく、2が最強、3や4は奴隷扱いだとか。
で、俺はというと――階級はスペードの3。よりによって最底辺。
戦闘スキル? そんなものはない。あるのは「掃除が得意」とか「空気を読む力」とか、微妙すぎるスキルばかり。
当然、周りの奴隷たちからも見下され、扱いはゴミ同然。
けれどある日、運命がひっくり返った。偶然通りかかったダイヤの国の王女に階級を見られ、気まぐれで召し使いにされることに。
「使えない奴隷かと思ったけど、案外おもしろいじゃない」
金にがめつくて我儘なはずの彼女が、なぜか俺には優しかった――
――これは、革命なんて夢物語と思われていたこの箱庭世界で、
最底辺の奴隷が、役職<スペードの3>として、王女とともに真実へとたどり着く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 22:00:01
2075文字
会話率:34%
男は痴漢の濡れ衣を着せられて、全てを失った。
執行猶予付きの有罪判決を受け、仙台の清掃員の仕事に流れ着く。
そんな時、偶然見かけた落とし物を拾ったのだが。
3月26日~4月4日まで毎日20時配信の短編小説です。
(全10回、最終日はエピロ
ーグのみ)
総文字数は2万字程度。
数年前に作成した作品です。
短編で出そうかと思ったけど中途半端に長いので、
分割アップロードします。
※本作はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 20:00:00
20697文字
会話率:24%
前世厨二病の俺。
その天災的(?)な頭脳でオリジナルキャラクターをたくさん作ってきたはいいものの…。
落とし穴に落ちて異世界転生したんだが!?
そんな俺に与えられた能力は「前世考えたことのある能力が使える能力」!?
常人で扱うのは無理とされ
ているこの能力はまさかの俺の手に!?
もしかしてだけど…この能力なんでもありなんじゃないか!?
…と思ったけど流石にそんな使い勝手は良くないっぽいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:21:48
2053文字
会話率:55%