さぁて、御立合い。ベベン!
とあるところにいた悪の組織ギャクゾークと戦う断罪戦隊ジャジメント。
正義の名の下に悪を断罪するヒーロー
悪の名の下に正義を駆逐するヴィラン
それぞれが己が信念のもとに
正義と悪が戦う中、突如光に包まれる。
それは、異世界召喚を繰り返し過ぎたためにおこった事故。
召喚術の暴走により悪の組織ギャクゾークは、本部ごと異世界に送られた。
彼らは不本意ながら来た異世界で彼らは信念に基づき、
悪事の限りを尽くし、侵略に乗り出すのだった。
ナンテネ、
悪の組織ギャクゾークは、良い人たちの集まりなのに悪を気取りの組織。
その中で総帥を務める顔は極悪人に見えるとても良い人であるゴクアークと
その元で不器用で良い人であるワルモーンが組織ごと異世界に転移し
そこで自身は悪だと豪語しながら
周囲を巻き込み平和に変えていくトンチンカンな悪の組織コメディー。
さあ、舞台の幕が上がります。
もう内容は、作者の身勝手極まりないストレスのはけ口です。
もう内容も無茶苦茶です。
そういうものだと思って暖かく見守っていただけるとこれ幸いです。
では、お楽しみください。ベベン、ベン、ベン!(三味線の音だと思いねえ)
〇これは悪を気取ったいい人たちが、悪いことしているつもりで周囲に感謝されるコメディーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 09:59:09
204984文字
会話率:22%
真面目な人、というのは、この世界に何人も居るけれど、何処を切り取っても真面目というのは少ない。
大抵変わった人、もしくは性格が悪いと形容されがちであるが、本人なりの道理がある。
綺麗事言わないから、信頼出来るね!!
注意事項1
起承転結
はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
無愛想な人って二種類。
人がガチで嫌いで寄って欲しくない人。
もしくは
生真面目に向き合い過ぎて、自他共に甘さを許せない人。
まぁ、どっちかですわ。瑠衣はきっと後者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 19:14:32
918文字
会話率:35%
フェリーシア・アルデミーナ公爵令嬢は婚約者のディエル王太子殿下を愛している。だから、隣国のソフィア王女と結婚するというディエル王太子殿下の側妃として嫁ぐ事を自分で望んで、側妃となった。だが、恋するフェリーシアは苦しむことになる。王国の為に役
に立つために側妃になったというのに、愛する人を独占出来ない女としての苦しみ。しかし、ソフィア王太子妃はとても良い人で。そんな中、ソフィアにもフェリーシアにも子が出来ない。新たに側妃を娶る事になった。そんなフェリーシアの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 20:34:27
9351文字
会話率:30%
わたしはとても良い人ですわたしは立派ですわたし善人ですわたしはあの人に親切にしますあの人はわたしにひどいことをしますでもわたしはあの人に優しくしますあの人がわたしを怒鳴ってもあの人がわたしに当たり散らしてもわたしはあの人に怒りません少なく
とも直接憎しみをぶつけることはしませんわたしはあの人に親切にしますわたしは良い人ですわたしは良心を持っていますわたしはあの人に優しくしますあの人はわたしにひどいことをしますでもわたしはあの人に優しくしますあの人がわたしを怒鳴ってもあの人がわたしに当たり散らしてもわたしはあの人に怒りません少なくとも直接憎しみをぶつけることはしませんわたしは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 19:03:11
2645文字
会話率:0%
澄玲こと母さんの再婚が決まり、私こと澄猫も嬉しい気持ちでいた。相手の人はとても良い人で新しい家族が楽しみだった!初対面であった家族がまさかの!?
最終更新:2022-03-20 23:28:56
1145文字
会話率:57%
気がついたら「超人気乙女ゲーム」とやらの中にいた。しかも半月後に聖王に嫁がないといけないらしい。まさかの半月後。ええ、びっくりよね。
その上、嫁ぐ寸前で魔族の手に落ち、寝所で聖王から秘宝を奪うよう、脅されてしまった。期限内に仕事を終えな
いと、魔族にかけられた魔術で私は死んじゃうらしい。
はいっ、魔族のスパイは私です。
でも聖王宮に来てみると聖王はとても良い人で、裏切るなんてとてもできそうにない。私がスパイだなんて、聖王にバレてるはずもないし。――あれっ?……バレて、ないよね……?
「ところでこのゲームって、全年齢向けでしたよね?」
あの手この手で、聖王との夜をどうにかかわしつつ、聖王妃街道を走ります。魔族の手下だけど。
秘宝はどこにあるのか。
スパイ王妃に、生き抜く道は果たしてあるのか。
※※(注)コメディです。頭を空っぽにした作者が、ノリ95%と冷静5%な感じで書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 22:53:43
86750文字
会話率:33%
一年ほど前に私が住んでいるアパートに引っ越してきた女性。
愛想が良く、時々食べ物をくれたりしてとても良い人だが1つだけ問題が…
最終更新:2019-05-03 19:43:48
729文字
会話率:0%
昔々、ある国の村の真ん中に、大きな大きなお寺がありました。
庭には、立派な馬車がとまり、まるで御殿のようなお屋敷が広がっていました。
そのお寺の住職のお坊さんは、説法がうまく、いつもそのお坊さんを見に来る人で、お寺はいっ
ぱいでした。
なので、たくさんのお布施があつまって、御殿も馬車も手に入ったのです。
そして、お坊さんは決して、村人からお金を巻き上げて私腹を肥やすような悪いお坊様ではなかったのです。
ほかの村のお寺では、村人からお金や財宝を巻き上げて、
自分だけ贅沢をして、毎晩お酒を飲むという住職が多く、村の人びとからも嫌われていたのですが、
しかし、このお坊さんだけは、違いました。
村人の一人一人の顔を名前を残らず憶えて、面倒も見るというとても良い人であったので、
自然に人も集まってきて、かき集めることなく、そのお寺はますます豊かになっていったのでした。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-09-13 04:36:09
5595文字
会話率:22%
転入してきた男爵令嬢に言い掛かりをつけられて我が主はお困りのようです。…悪役令嬢?バカなことを言わないでください!主様を貶すなーーーーーー!
転生したであろうヒロイン·マーラVSゲームでは悪役令嬢であるルディー様の侍女·リーデのお話です。
最終更新:2016-03-28 17:24:03
2540文字
会話率:56%
お母さんが再婚することになり、私には義兄と義父が出来た。
2人ともとても良い人で、私は幸せだった______ が。
ある日、何故か義兄がお母さんにアプローチしているところを見てしまった。
問い詰めてみると何と義兄は熟女好きで恋愛感情でお母さ
んが好きだと!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 23:38:06
8366文字
会話率:28%