重複ではない「 75作品目( 83投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編になります。
◎ 仕事中に「 マオとセロフィートが武術大会に出たらどうなるんだろう? 」と思ったので書いてみる事にしました。
普通の武術
大会には合わないので「 幽々白書 」の暗黒武術大会を参考にして異能っぽいのを書いてみたいと思います。
ファンタジーですが、異能っぽくならないかも知れませんけど。
◎ 期待しないで軽い気持ちで読んでいただきたい作品です。
暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。
◎ 書き方を少し変更しました。
ルビは健在なので読み易くなったとは思いません。
文字の上下の空白を減らしてみました。
◎ 「 ♥ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
〔 あらすじ的な 〕
世界の終焉から救う為に〈 鍵使い 〉を探して世界中を旅している吟遊大詩人( 自称 )のセロフィート・シンミンと守護衛士のマオは、何故か何処かにある試合会場に居た~~。
その試合会場には亜人類とは異なる人型をして人語を話す異形の生物も大勢居た~~。
マオとセロフィートはスペシャルゲストとして【 サムシング・グレート 】というチーム名で大会に出場する事になった~~。
たった2人だけのチームで大会を勝ち残り優勝する事が出来るのか~~。
今回もマオ視点の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 15:51:33
126960文字
会話率:35%