稀代の天才ゴーレム学者 アリス・アリウス。
その人生をかけた最高傑作が完成目前となった瞬間、彼は意識を失ってしまう。
そして目が覚めると…彼はとても可愛らしいゴーレムメイド、アリスになっていた。
なぜこのようなことになってしまったのか?
そもそも随分と周りの様子がおかしくなっているがどういうことなのか?
ちょっと待ってほしい、本当にその服は着ないとだめだろうか?
そんな、可愛らしいアリウスinアリスの、世界と自身の謎を解き明かすための旅が、今始まる。
TSって、いいよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 00:00:00
182004文字
会話率:34%
僕、神守礼は臆病だ。
周りにこんなに美人な女性に囲まれて何もできないなんて・・・・
不幸だ、不幸すぎる。
普通は『なんて幸せなんだろう』とそう思うよね?思うでしょ?
その状況だけだったら僕もそう思うんだ。
・・・・でも君たちは彼女らの怖さ
を知らないから。
彼女たちがヤンデレだったらどうする。
僕を巡ってヤンデレ娘達が暴れまくる、ラブコメドタバタストーリー。
果たして僕は彼女らをうまくなだめられるだろうか?
<この作品はカクヨムでも連載中>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 00:00:00
424623文字
会話率:36%
「だからさ。オレにとってお前と付き合ってるメリットはもうないってことなんだよね」
内気で内罰的なフリーター、音無ぴあのはその日、親友に彼氏を寝取られた。消沈して帰る途中に「二人とも雷にでも撃たれればいいのに」と願ってしまう。その瞬間、自分
が本当に雷に撃たれてしまったぴあのは自分が元居たのとは違うどこかの世界に転移し、いばらの迷宮の中で怪植物に追われ、その体に何かを植え付けられてしまう。もうだめだ、と思ったその時、とても美しい男エルフのヴォルナール率いる元勇者パーティに助けられ、一命をとりとめるぴあのだったが、その体には深刻な後遺症が残ってしまった。どうやら、モンスターを産むための苗床にされかけた際、定期的に男の○○を摂取しないと頭が変になってしまう体に作り替えられてしまったらしいのだ。知らない世界に一人放り出されたぴあのが頼る相手はヴォルナールたちしかいないが、ヴォルナールはぴあのを連れて行くことにあまり積極的ではない。ぴあのは生きるために戦う努力をしていくうちに、ヴォルナールに惹かれていくが……。
男やもめのやさぐれエルフ、ヴォルナールと不幸に愛された女、ぴあのの冒険恋愛ストーリーです。
ムーンライトノベルで連載、完結させたものをR15程度に書き直したものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 21:10:00
92505文字
会話率:60%
僕はこの世界で死について考える。
「『死』ってなんだろう」
死ぬのは怖いことで、だめなことで、とても悲しいことだ。
みんなそんなことを言う。
だけど、僕はそうは思わない。
「『別れ』なんて来なければいいのに」
みんなそんなこと
を言う。
だけど、僕はそうは思わない。
「『永遠』に続けばいいのに」
みんなそんなことを言う。
だけど、本当にそうなのかな。
『別れ』や『死』があるからこそ、僕らはこの世界で生きることができた。
僕らだけの道を歩むことが出来たんだ。
これは
『僕らの』本当の幸せを追い求め、この世界で生きた証。
これは
僕、夢咲勇人が『死』の答えを見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 20:10:37
17513文字
会話率:22%
魔王の娘ヘスティアは、勇者アルフォンスと和平のため結婚することになった。
誰もがかわいそうな政略結婚だと口にする中、ヘスティアだけは己を憐れむことはしない。
なぜなら人に姿を変えてまで会っていたアルフォンスに恋をしていたからだ。
だがしかし
アルフォンスには恋人と噂される王女の存在があり、ヘスティアは己の気持ちを口にできないでいた。
だがある時アルフォンスと話をしていると、どうやら彼の好きな人は人間に化けていた頃のヘスティアであることがわかった。
それなら己が化けていたのだと、両想いなのだと口にしようとしたヘスティアに、アルフォンスはとんでもないことを告げてきて……!?
「次に会ったらもう離さない。二度と離れられないように屋敷に閉じ込めるつもりなんだ」
『あ、これだめだ』
己の身の危険を感じたヘスティアは、絶対に彼の愛する人間の娘=ヘスティアだとバレないようにしなくてはと心に誓う。
そんなちぐはぐな二人が両国の問題を解決しつつ愛を育んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 20:36:45
105773文字
会話率:41%
地球が誕生した、46億年から現在までを1日に例えると・・・
生命の誕生は夜明け前の4時10分
光合成物が発生したのは9時55分
脊椎動物の祖先が生まれたのは21時11分
哺乳類の祖先が現れたのは22時48
分
人類の登場は日付が変わろうかという23時58分
地球誕生からの長い時間に比べれば
人類の繁栄などたったの数分間に満たない・・・
その、人類の歴史に名を刻む者、偉人たちは、どんな人生を歩んだのか。
その、歴史を、史実を、私達は学ぶ。その際、興味を持つ者と、無関心な者がいる。
そして、今、彼の人生が、歴史が、始まろうとしていた・・・
主人公史也は何をやってもだめな落ちこぼれ。テストは赤点ばかり、運動神経ゼロ。愛する恋人もいない。そんなとき、彼に絶体絶命の最悪の事態が起きる。彼の運命はここで尽きてしまうのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 20:00:00
95991文字
会話率:43%
やる気がゼロになったので死にたくなったけど、そんなことでいちいち死ぬわけにもいかないので、闘病日記でもないけど、復活するまでエッセイなど書いてみることにしました。別段面白いこともないけれども、おヒマならお付き合い頂けたら幸いです。
追記:タ
イトルの八木縁起帳(やつぎえんぎちょう)は信楽焼きの八相縁起+通い帳(大福帳)から。通い帳を取引順に書き流すように、思いついた順に適当に書き流すので、適当に読み流し、読み捨ててね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 22:18:33
95614文字
会話率:17%
悪役貴族であるルイス・ヴァレンタイン。彼にはある目的がある。
それは、永遠の眠りにつくこと。
ルイスはこれまで何度も死に戻りをしていた。
死因は様々だが、一つだけ変わらないことがあるとすれば、死ねば決まった年齢に戻るということ。
何度
も生きては死んでを繰り返したルイスは、いつしか生きるのではなく死ぬことを目的として生きるようになった。
そして、一つ前の人生で、彼は何となくした自殺。
期待はしていなかったが、案の定ルイスはいつものように死に戻りをする。
「自殺もだめか。ならいつもみたいに好きなことやって死のう」
いつものように好きなことだけをやって死ぬことに決めたルイスだったが、何故か新たな人生はこれまでと違った。
婚約者を含めたルイスにとっての死神たちが、何故か彼のことを構ってくる。
「なんかおかしくね?」
これは、自殺したことでこれまでのストーリーから外れ、ルイスのことを気にかけてくる人たちと、永遠の死を手に入れるために生きる少年の物語。
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 13:05:20
798948文字
会話率:52%
「私は人類の敵」/「私は人類の敵を倒す軍隊の先生です」
ただ就活してるだけのはずだった
ただゲームが上手いだけだった
ただ普通にエンジョイした日々をおくりたかった!!
ひょんなことから人類の敵の一員となり
ひょんなことから戦略性などを認
められ人類の敵を倒すクラスの先生となり
あああ!なんだこの生活は自分で自分を殺す生徒を育成しなければならない上に手を抜けば俺が消されるっていうかどっちに転んでもだめじゃん!
そんな四面楚歌の中で何故か両方ともと良好な関係?になってしまう板挟みストーリー俺はどうなるんだあああ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 10:46:00
3480文字
会話率:63%
ときどき甘くて、ときどきだめになり、ときどき普通の話を、おじさんと、訳ありな娘、そして奥様の3人で考えて、幸せになるために、日々暮らしていく、心地よい日常生活を楽しむための、会話劇の続編です。
最終更新:2024-09-28 00:00:00
468307文字
会話率:80%
ときどき甘くて、ときどきだめになり、ときどき普通の話を、おじさんと、訳ありな娘、そして奥様の3人で考えて、幸せになるために、日々暮らしていく、心地よい日常生活を楽しむための、会話劇。
最終更新:2023-09-13 00:00:00
169718文字
会話率:66%
ホラー映画は、
だめです。
キーワード:
最終更新:2024-09-27 15:59:56
429文字
会話率:0%
弟が好き?弟と恋愛しちゃだめ?
え、血繋がってないんだし、いいじゃん!!
そんな物語があってもさ!!って思ってたら、よくありガチな転生したんですけど…
ということで、ガチで弟くん幸せにする為に奮闘します。
最終更新:2024-09-24 22:50:20
1202文字
会話率:20%
だめだねだめよだめなのよ~
最終更新:2024-09-22 16:24:57
1531文字
会話率:4%
お酒を飲んではだめな理由
最終更新:2024-09-04 01:08:01
10507文字
会話率:71%
自殺をするために、私は国道を、あてもなくはしらせていた
だれも居ない場所が良い
そうなると、有名な場所などでは絶対だめだ
私は、山の方へ、山へ山へと向かわせていた
そこで私は
最終更新:2024-09-03 20:08:46
4970文字
会話率:15%
「女ばかりを好んで喰うモノの怪が出ております」
「食事中に聞きたくないです」
猫の右目にヒトの左目、大きな平笠をかぶった呪い師ユエ。
その右目にして相棒のリールー。
そしてユエの下腹に寄生している居候。
飢えれば宿主に食らいつく居候をな
だめるため、三つの魂を抱えてユエは水牛車に揺られ行く。
聞けば、満月の夜に女の腹が喰われると言う。
満月に照らされた水田に化け猫が跳び、荘園の呪いに齧りつく。
喪失と再生の亜熱帯怪奇譚、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 13:30:00
15204文字
会話率:19%
この作品はハーメルンにも連載中です
https://syosetu.org/novel/272261/
現在改稿作業中
不定期更新
本編
あらすじ
空軍編
プロローグ
「地球で最後に目撃されたのは」
1章異世界転移
「神からの依頼?何だ
それ」
「彼と実際に会った人は」
2章救出任務
「わかった、やろう」
「八重島鷹=、サガミという式が成り立つのでは?」
3章再会
「この縄を外せ」「だめ」
「この女性のせいで?」
4章角笛
「集団失踪?きな臭いな」
「日本国が転移したのか?」
5章再臨
「10に増えた?馬鹿言うな」
「ヤタガラスは異界にて再臨せりか。」
6章再会/帰るべき場所
「懐かしい味だ。だが、戻らなければ」
「帰りたくなかったんじゃない、帰れなかったんだ」
海軍編
不明
陸軍編
不明
以下作者の感想
「色々詰め込みすぎた、完結出来りゃ偉業だな。
メシテロはやり過ぎた。色々ふざけすぎた。
この小説には以下の要素があるためご注意ください」
ヤンデレ
メシテロ
ガバガバミリタリー描写
ご都合主義
テンプレ多様
主人公最強
など
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 13:45:31
148598文字
会話率:24%
君って駄目だよね、本当に何したって駄目。ぜーんぶだめ!!
駄目!ダメ!だめ!
最終更新:2024-08-27 20:36:16
4008文字
会話率:7%
だめ!ぜったい!
小説家を目指す兄貴とそれを見守る優しい弟分が繰り広げる
禁断のハートフル・コメディ
BL要素は皆無ですぅ
最終更新:2024-08-26 09:47:56
1655文字
会話率:94%
エンターテインメント業界の未解決ミステリーのトップ 10 の 1 つ、沈焦角の背後にある人物は誰ですか?
噂によると、それはYingyu Entertainmentのボス、Huo Qinghuiだそうです。
霍清輝を知る人は皆、彼は
僧侶のように純粋でストイックな、冷酷な顔と冷酷な師であったと言う。
ある日、映画が上映されているとき、沈焦角が酔っ払っていると、霍清輝が不機嫌そうな顔でやって来て、慎重にコートを脱いで、まるで最高の宝物であるかのように彼女に巻き付けました。
酔ったジャオジャオは「……チン・フイ」とつぶやいた。
ほとんど笑わなかった霍清輝さんは、彼女の声を聞くと突然、何かを盗んだ猫のように微笑んで、「私はここにいるよ」と優しく彼女をなだめた。
宴会の全員:…夢じゃないの?
*私はあなたをとても愛しているので、あなたに全身全霊を捧げたいと思っています。 *
シェン・ジャオジャオさんは、彼女に守られていた哀れな小男が突然営宇の会長になるとは想像もできなかった。
さらに意外なのは、彼はいつも自分のことばかり考えているということだ。
*生まれたばかりの子牛は、トラや小さなスター、偏執的な会社の上司などを恐れません。*
地雷除去ガイド:
1. 男性主人公は双極性障害を患っており、偏執的な性格を持っています。
2. ヒロインはとても獰猛で、本当に獰猛です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 05:38:23
257157文字
会話率:17%