半年間一緒に過ごしてきた友人が実は○○だった!
二人の高校生が夜の屋上でただただ駄弁るだけのお話。
いつの時代でも変わらない下品な男子の友情が描かれた一作。
最終更新:2023-10-24 17:52:55
3513文字
会話率:80%
木田となかぼしがただ駄弁るだけの物語
最終更新:2021-11-29 14:11:37
1807文字
会話率:67%
ある日の朝、友人から笑えない相談をされた『俺』の話
最終更新:2021-10-19 10:35:44
2182文字
会話率:47%
何をしても平均的な評価しか得られない男子高校生、石動浩太(いするぎこうた)には、小中高ずっと一緒で腐れ縁の優秀で黒髪ロングな美少女がいる。だがそんな彼女にはある一つの欠点があった。
「……ったく、お前のその忘れ癖はいつになったら治るんだよ
? ほれ」
長い付き合いのおかげで互いを良く知った二人が駄弁りつつも、周りから見れば二人だけの空間を作り上げている。そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 12:13:07
4799文字
会話率:47%
読書部は僕と部長しか部員がいない自称部活の同好会だ。
功績もない。部室もない。顧問もいない。
僕たちは今日も読書についてを駄弁り続ける。
これは明日も明後日も代わり映えのしないだろう僕たちの部活動(自称)の記録だ。
本編は完結しました。後
の話は後日談となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 23:27:35
142796文字
会話率:38%
学生がただ駄弁るだけ…ただ勢いで書きました←
キーワード:
最終更新:2016-03-06 17:19:31
408文字
会話率:100%
風紀委員の人たちがただ駄弁るだけの話
※時々ラブコメ、青春活劇
最終更新:2013-04-22 17:26:17
6348文字
会話率:50%
厨二病な男子二人がただ駄弁るだけの小説。
最終更新:2012-07-09 22:40:42
3315文字
会話率:48%
前世の知識を持つ小学生武藤祐樹くんと、あやしげな貸本屋のおねえさんが店の中でただ駄弁るだけの話。どっかで聞いた「仏教では本来、幽霊の存在は認めていない」ってのをベースに、憑依とか、転生とか、幽霊とかに関して、「こういう解釈すれば成立するかも
?」って理屈を思いついたので、まとめてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-23 03:56:35
3992文字
会話率:40%
ただ駄弁るだけ、それだけ
キーワード:
最終更新:2010-05-17 23:12:39
550文字
会話率:100%