謝るのは簡単だ
言い訳するのもすぐできる
諦めるのも
放り出すのも
咎められることもない
だけど
わたしは止めない
なぜなら
感じてるから
許しと信頼
せっかくだからね!
最終更新:2023-04-12 07:30:05
837文字
会話率:0%
【短いあらすじ】異世界転生したけど、何この国、発音難しい!誰でもすぐできる精霊召喚を、発音練習しながら一年かけてやった結果、精霊に懐かれました。
【長いあらすじ】異世界転生した、男爵令嬢エリーゼ。恵まれた容姿で喜んだのも束の間、この国の言葉
は発音が難しすぎて、うまく話せないことに気がつく。誰にでもできる精霊召喚を一年かけて練習する。その結果、精霊に懐かれることに。学園に入学すると、そこにはいつもイライラしている、この国の王子が。エリーゼはある日、この王子の秘密を知ってしまうことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 17:00:00
17536文字
会話率:24%
俺はめちゃくちゃ出来る男だ。庭師としての仕事も本気を出せばすぐできる。あの日も仕事を早々に終わらせて休憩していたら…
最終更新:2022-04-19 15:15:11
1386文字
会話率:0%
「ヤバい」「マジ卍」
便利だと思います。
でも待って下さい。
そのまとめてしまった感情、詳しく説明できますか? 言語化できますか?
こんな事もよく言いますね「語彙力がない」
皆さん小説を読むか書くかしてますよね。
その時に役立つ
「語彙力」を増やす方法をご紹介。ちょっと賢くなれるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 20:09:05
1832文字
会話率:4%
本編については書くことはないので、ここでは人の興味を引くあらすじというものを考えてみようと思う。まず第一は自分の読みたいジャンルかどうかということだろう。そして、挑発的なもの、中身が気になるもの、それぐらいだろうか。皆が一番読みたいジャンル
というのが、皆が書いているジャンルだと想定するとやはりファンタジーなのだろうか。ファンタジー小説は設定や作りこみが重要であり一筋縄では書けぬ分野である。テンプレにそえばそれらしいものはすぐできるのだろうが、面白い作品となるとなかなかに難しい。そこでファンタジー小説に違うジャンルを掛け合わせてみることにしたのがこの小説といえるかもしれない。
ファンタジー+足をなめてみたエッセイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 03:01:28
480文字
会話率:15%