『俺だけ視えるダンジョンでレベルUPし放題⇒現実でも異世界でも最強へ』
俺、廣井アラタ(35)はある朝起きたら左目が『魔眼』になっていた。
ていうかこれ左半分視界が赤いしなんか街の中に見たことのない扉が視えるし……なんだこれ!?
つーか
これ、俺だけにしか視えないダンジョンっぽいぞ。
ならば……ちょっと内部を探検してみるか。
※他サイトでも連載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 19:20:00
500402文字
会話率:24%
ユーリグゼナは、敗戦国シキビルドの名門パートンハド家の唯一の生き残り。森の中一人で魔獣たちと暮らしている。好きな音楽を奏でる以外には何も興味をもてない無気力な少女だ。
ため息ばかりついている戦勝国の王ライドフェーズに目をつけられてからと
いうもの、ユーリグゼナの居眠りし放題の気楽な学校生活が、厄介なことばかりに……。
音楽をきっかけに戦争後の世界が良いものに変わっていくお話。
現在主人公13歳~14歳を連載中。45話程度で第一部終了見込み。切ない恋は外伝で。本編の恋はゆっくり進行中。
初投稿作品。ブックマーク心の支えです。☆と誤字報告お願いいたします。更新は基本月曜・木曜です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 23:53:45
788707文字
会話率:47%
一部の者(MR保持者)だけが魔法を使うことができるある世界。
MR(マジックレアリティ)━━魔力の質と量でランク分けされMR★(一星、最弱)~MR★★★★★(五星最強)まで存在する━━
強い魔力を持つ者が国王となり、国を支配する。そんな
世界でどの国よりも広い国土を持ち、どの国よりも人口が多く、経済力も世界一。この世界約30ヵ国の頂点に立つ大国がある。名前は、テラ・ダール・ヤ・マティス帝国。
帝国の皇族皇女フィアレアラ・マティスは8歳の時、同盟国ゴ・リキ・マ・アール王国に留学することになったのだが、同盟国に着いたその日に、前世と、さらに前々世の記憶の一部(子供時代)を取り戻してしまった。
えっ?マジ?私の前世って…、、、『男』?
前世の私は、父親に呪詛をかけられ、『王子』の姿に変えられた『王女』だった。
えっ?マジ?私の前々世って…、、、『末子皇女』?
前々世の私は、父親に捨てられ、後に皇女と認められ、毎日倒れるまで強制的に魔法の練習をさせられ無理矢理皇太子にされそうになった『末子皇女』だった。
前世と前々世の私の子供時代の記憶を解放され、二人に同情したのもつかの間、大人になった前世と前々世の私が私の頭の中に勝手に出てきて言いたい放題、喧嘩し放題。どうやら、大人になった前世と前々世の私は、最高にワガママで自意識過剰の自己中女になってしまったようだ。同情して損した。ならば、もうこれ以上前世、前々世の記憶なんて要らない。こんな二人が私の前世と前々世なんて超イヤなんですけど。
『『【失礼ね、フィアレアラ。私達の子孫のクセに。】』』
『私はね、この世界一強い魔力を持つ五星だったのよ。私は、私の自由にするのよ。私は、それが許されるのよ。』
『【そうよ。私は、伝説になるほど最高に強い魔力を持っていたのよ。その私の記憶があるなんて光栄に思うことね。】』
…。
私も将来こんな自意識過剰で最悪にワガママな大人になってしまうのだろうか?
イヤ過ぎる…。
目立たないようにひっそり地味に生きてきた人生が突然ガラリと変わってしまった傍系皇族皇女フィアレアラのお話です。
前作
太陽の王子~呪われた体だけどもしかして都合いい?幸せにする幸せになるための選択~
の続編になります。
前作の登場人物が先祖として出てきますので、先に前作をお読みいただくことをお薦めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 21:00:00
1267932文字
会話率:44%
結婚式の誓いのキスの瞬間、前世を思い出したアイヴィアナ。前世の記憶によると、この世界は前世で好きだった物語に酷似した世界で、アイヴィアナはその物語の悪女だった。
ヒロインに夫のジークハルトをとられるのはいやだが、すでにさんざんやらかし放題
してしまった後。
そこで、アイヴィアナはひとつの方法を思いつく。
その方法とは、アイヴィアナがヒロインになってしまうというものだ。
目論見通り、ヒロインのふりをして、ジークハルトと愛を深めるアイヴィアナ。
その結果――ヒロインのふりをしたアイヴィアナは、妊娠してしまった!!
しかし、実際のアイヴィアナとジークハルトは白い結婚である。
妊娠したことがばれれば、不貞となり、アイヴィアナとお腹の子供は殺されてしまう。そう考えたアイヴィアナは、逃げることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 19:22:29
10981文字
会話率:25%
「あなた、もし明日魔法が使えなくなるとしたらどう思いますか?」
もし、高度な魔法文明で発達した異世界の魔法が一日で消えるとしたら。彼らはどのような答えをし、どのように生きるのか。
そう人々に聞きまわるのは、薄汚れた白衣に丸眼鏡。身長は小
さく、前髪だけは視界が確保できるように整えられているが、後ろ髪は伸ばし放題。そんな、奇妙な男だった。
彼は何を思い、何を知り、なぜそんなことをするのか。
彼の視点からは語られない、多視点から紡がれるストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 19:47:41
11583文字
会話率:52%
久しぶりに会った幼なじみに告白されたけど
女遊びし放題だった過去を知っているため、どうせ一種の気の迷いだろうと断ったら、キレられて、喧嘩して、なぜか半年の仮交際が始まりました(?)
ーーーー
「だから、俺は小さい頃からお前のことが好きだった
んだよ!」
「いや、それは久しぶりにあったから子どものころの淡い恋的なのを思い出しているだけで、絶対明日にはその気持ちは消えてるから!」
「だったら半年でいいから俺と付き合え!その半年間変わらない量の愛情を注いで、この気持ちが ”勘違いだ” なんて言えないようにしてやるよ!」
「受けてたとうじゃないの!!」
「俺の愛に耐えきれなくなる姿が楽しみだわ」
ーーーー
喧嘩から始まる仮交際期間
ルカがこんな愛が重いなんて聞いてないんですけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 01:17:52
4877文字
会話率:68%
悪役令嬢が悪を為して悪を正す。
――体制に逆った私は悪? よろしい。ならば戦争よ。
生まれてこの方、アナスタシアはやりたい放題。好き勝手し放題。
いつしか人は彼女を悪役令嬢と呼んだ。
しかし、彼女はそれを恥じたことはない。
それこそが彼女
の誇りだから。
悪役令嬢と呼ばれた彼女は今日も今日とて悪を為す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 16:10:00
10505文字
会話率:43%
ラークメル王国第一王子ウィンストンは公爵令嬢を婚約者とし、次代の王となることが確実視されていた。しかし公爵令嬢は実家の勢力を頼みに我が儘し放題だったのだ。公爵令嬢はウィンストンの弟王子を好いていたため、弟王子なら我が儘を抑えられる可能性があ
った。ウィンストンは公爵令嬢と王位継承権一位の座を弟王子に譲り、自分は男爵令嬢コリー・レブンを選び取った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 07:17:26
8400文字
会話率:40%
僕はアーサー。この国の第二王子だ。
僕には秘めたる魔法の力、そして剣の才能があり、すでに軍人として戦争にも出た。
一方兄上は第一王子であることにあぐらをかき、のほほんと学院で浮気し放題。
許せないのは戦争にも協力し、才能と努力と天運と覚悟
に裏付けされた素晴らしき聖女……王国にためにその身と心までも犠牲に捧げた最愛の女性と婚約していること。
にも関わらず浮気だと?俺は好きにするけど聖女に手を出すなだと?殺す……まぁ、無自覚自殺一歩手前のバカはほっといて……っておい、婚約破棄だと?ふざけんな!
聖女様に何たる仕打ち……いや、これはチャンスでは?
うん、いらないみたいだから全部貰おう。ありがとう兄上。素晴らしい聖女様も、地位も名誉も未来も全部僕にくれるなんて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 21:37:32
13245文字
会話率:13%
オリジナルキャラクターをつくって、妄想し放題な楽しい日々を過ごしていた2人がいた。
あるとき通学のため乗った電車で事故が起き、そのまま異世界へ。
「ここってまさか…」
「その姿ってまさか…」
「「異世界だ!!!!!!」」
2人にとって、異世界はまさに天国!!
妄想し、悶絶し、様々なことに巻き込まれていく―――…
「これって転生?」
「いや、どっちかというと…転移?」
妄想力で異世界を切り抜ける、2人の女子高生の話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 16:04:53
698文字
会話率:40%
父の代わりに公爵家の影となって支え続けているアデラは、恋愛をしている暇もなかった。その結果、18歳になっても未だ結婚の「け」の字もない。
もちろん、婚約者さえも居ない。
そんなある日、参加した夜会にて彼と出会ったのだ。
運命の出会い。初
恋。
そんな彼が、実は王子様だと分かって──!?
え、私と婚約!?
行き遅れ同士仲良くしようって……本気ですか!?
──と驚いたけど、なんやかんやで溺愛されてます。
そうして幸せな日々を送っていたら、やって来ましたよ妹が。父親に甘やかされ、好き放題我が儘し放題で生きてきた妹は、私に言うのだった。
婚約者を譲れ?可愛い自分の方がお似合いだ?
はああああ!?(゜Д゜)
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完結まで執筆済み。
最初はギャグ多め。だんだんシリアスです。
18歳で行き遅れ? と思われるかも知れませんが、そういう世界観なので。深く考えないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 23:35:26
56916文字
会話率:36%
フリーでSEというか何でも屋みたいな事をやっている青居荘一朗。
やっていた案件が落ち着いて次の仕事をと思ったときに新しい仕事の依頼が
異世界に行って調査名目で旅行をするだけみたいです。
それに、貞操感逆転世界とのことで種付けし放題。
研修付
きで割合ホワイトな仕事かも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 12:54:10
10276文字
会話率:16%
動物を愛してやまない男、立花正義(たちばなまさよし)。
彼は気がついたら、見知らぬ森の中にいたーー。
右を見ても木、左を見ても木、前を見ても木、後ろを見ても……木だらけだ。
ここはどこだ?なぜ俺はこんなところに?
俺はさっき、遅すぎる晩飯を
買いにコンビニに入ったはずでは?家に帰る途中だったのに、なぜ森に?
働きすぎて疲れて幻覚でも見てるのか、それとももう限界で道でぶっ倒れ、夢でも見てるのか…
そして気づいた。ずっと先に見えるあの白いモコモコは何だ、俺は家に帰れるの!?
動物好き三十路男がおくる、ドタバタしたりのんびりしたり好き勝手し放題のもふもふ冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 19:45:58
64504文字
会話率:44%
「忌々しい子ね、貴女。少し離れて暮らしましょうよ」
「ああ、それは良いな」
「……………」
「アマリリスお姉さま、お元気で」
一言も発する前に、私は田舎の別荘に行くことが決まった。最早気持ちも動かず、ただ応じるだけだ。
何を言
っても覆ることがないのは、知りすぎている。
珍しいことではないが、私は前妻の子で疎まれる存在。
生家の男爵家はわりと裕福で、平民であった後妻フャルルは結婚後贅沢し放題だった。
父が何も言わないので、仕方なく私が苦言を呈すれば
「子供の癖に、何もわかっていない癖に」等と苛立たしい様子で言い返されていた。
それでも次期当主の私。
負けずに改善を求めていたのだが、どうやら父にも裏切られてしまったようだ。後妻の賛同に回ったのだから。
フャルルの子『アイズ』は、父マックの実子だ。
父はアイズに、この家を継がせようとしているのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 22:10:06
17423文字
会話率:27%
彼のケモノは魔獣の王。
陸の獣王ベヒーモスのように大地を蹂躙し。
海の獣王リヴァイアサンのように海を支配し。
空の獣王ジズの如く、太陽を覆い隠すほどの巨翼を輝かせる。
神の傑作たる天と海と陸を支配するケモノ。
そう――ペンギンである。
異
世界転生無双を望んだ彼は、世界最強のペンギン『氷竜帝マカロニ』へと転生していたのだ。
『おいこら! 誰がペンギンだ! 羽毛を撫でるなっ、飾り羽を愛でるな、人で勝手に癒されるんじゃない!』
これは、上位存在として転生した彼が人間に戻ろうとするギャグ無双物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 13:13:07
881518文字
会話率:32%
「世界は、狂ってなければ守れない」
喧嘩好きの不良「葛城宗正」は、無敵の人となった中年男性に刺され転生する。だがその転生先は、魔王や他の転生者、その他悪人が各地で思い思いに滅茶苦茶し放題している最悪の世界だった。
そうしたとき、宗正はと
ある男に出会う。その男は、世界の秩序や安全を乱す輩を倒すため、人命や環境保護度外視で戦う最高に狂った集団「勇者パーティー」のリーダーで、彼は宗正に「勇者パーティー」に入らないかと誘った。喧嘩が好きだし他にやることもなかった宗正は、軽い気持ちで了承するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 00:58:51
1572文字
会話率:35%
ある日、異世界に転生したハルトは、よくある異世界転生物語の定番スキル「翻訳」がチートである事に気付き、いつのまにか賢者と呼ばれるようになる。
最終更新:2024-03-22 18:44:02
519文字
会話率:50%
牧野忠は不倫をしている。
そんな時に、妻から提案された「オープンマリッジ」。
不倫し放題? 妻公認で? 最高だな!
ちゃんと契約書まで交わして、なんの問題もない。
はず、だったのに。
※オープンマリッジ、オープン・リレーショ
ンシップ自体を否定するものではありません。あくまで物語の中の一要素として扱っています。
※溺愛編最終ページのみ性描写(R-15程度)があります。ご注意ください。
他所で行われた「復讐×溺愛」コンテストに参加するにあたり、元々掲載していた部分を「復讐編」とし、「溺愛編」を追加しました。短編の連載化ができないため、新たに長編として投稿しております。以前の短編を評価、感想くださった方ありがとうございました。
「復讐編」のオチが割と好評なので、スッキリ終わりたい方は「溺愛編」を蛇足に感じるかもしれません。
サレ妻が新しい恋に進むのが嫌でない方、読後感が変わっても構わない方は溺愛編もお楽しみください。
尚、妻側の不倫行為(離婚前の不貞行為)はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:16:33
22700文字
会話率:45%
カップに生まれ変わったら、キスし放題だと思っていたのに。
最終更新:2024-02-08 20:00:00
1274文字
会話率:8%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生していた。しかも定番の悪役令嬢ではない、残念悪役令嬢だった。おかげで婚約者であるこの国の第二王子は、私を蔑み、浮気し放題。ついに断罪されるとなったその時、私は自ら婚約破棄を申し出て、彼の浮気を指摘するが――。断罪の
場で自ら婚約破棄宣告シリーズ第四弾開幕!
婚約破棄と断罪、追い詰められた悪役令嬢達は――。
悪役令嬢アンソロジーです。
◆模倣・盗用・転載・盗作禁止◆
(C)一番星キラリ All Rights Reserved.
11/20-21 日間恋愛異世界転生ランキング2位☆感涙
12/12-13 月間恋愛異世界転生ランキング10位☆快挙
応援くださった読者様、ありがとうございます!
誤字脱字報告もお手数おかけしました。感謝です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 13:01:10
28264文字
会話率:31%