元より本を読むのは好きだったけれども、今は色々あってご無沙汰している。
それでも過去を振り返ってまた読みたくなる。
貴方……こんな感じだったっけ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項
2
先日書いたもの。人は容易く変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 07:47:35
775文字
会話率:32%
最近ずっと考えている事がある。
もし、両親が突然亡くなったら? 会社が倒産したら? 神様に見捨てられたら?
そうなると、何よりも確かなものが欲しかった。
誰にも依存しなくて済むような、確かな実物が欲しかった。
注意事項1
起承転結はあり
ません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何かから離れる時って、何時も同じなんです。
雪が溶ける様に、消えて無くなるんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 20:33:39
962文字
会話率:48%
これは良くある悪役令嬢が婚約破棄後処刑された後のエンドの物語。
王室のとある一室で第一王子がヒロインを手籠めにしようとしていた。
「フフフ。やっと邪魔者がこの世から消えてくれたよ。マリア。君と2人きりになれた・・・。」
「ええ。殿下。
もう終わりですね。」 彼女の瞳からハイライトが消える。
「グ、グッハ。どうして何だ。私はこんなにも君を愛していたのに。」
内蔵が綻びでないように手で押さえる。かなりの深手を負わせられた。
「ええ。私も殿下を愛していましたよ? でももう用済みです。」
熱い口付けをした後に深々とナイフで首を搔っ捌いた。王家の肖像画に血しぶきが盛大に飛び散る。
コツコツ。後ろから足音が鳴り響く。
「何て酷い女だ・・・。」
「あら。第二王子殿下。ご無沙汰しております。最後ぐらいはと、良い夢を見させただけですわ。」
「君を敵にまわさずにすんで良かったよ。」
「今でも味方ではありませんけども♪」
「クックック。その通りだな。」
「ええ。フフッ。」
互いに顔を見合わせながら真っ暗な部屋を見渡した。
「さて、この国は明日からどうなるんだろうか。」
*****
こんな感じで進んで行きます! ヒロインがくせ者。王子は裏切り者。悪役令嬢は既に処刑済み。
これさえ押さえとけばおけです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 18:17:12
130305文字
会話率:41%
なんでもない日になりそうでならなかった、とある秋の日の話。
▶︎ご無沙汰しております。こちらは散歩中に思いついた短編です。短めなのでゆるっとお読みいただけると思います。
また、連載の更新が長らく止まっており申し訳ありません。現在書籍化作業
とともに準備中ですので、気長にお待ちいただけますと嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 08:00:00
4307文字
会話率:43%
拝啓
ご無沙汰しております。
先日、そちらの近所を歩いていたら、とてもきれいな果実を見かけました。赤味をおびた黄色の果実で、ふるいお家の垣根の庭が、なんだか華やぐようでした。
その時の僕は、そのきれいな果実に、目をうばわれるだけう
ばわれていて、それに気づいたのは、そこを通り過ぎたあと、そのあと行った図書館でのことでした。分かりますよね? 神社の向かいの、あの図書館です。
心には下ゆく水のわきかへり 言はで思ふぞ言ふにまされる
さて。この歌は、『古今和歌六帖』という歌集にのっている歌だそうで、『枕草子』で清少納言が――と、こんなことは書かなくても、先生ならご存知のことかとは想いますけれど、あの図書館の司書のかた曰く、この歌を読み解くには、『古今集』のこちらの歌も知っておく必要があるということでした。
山吹の花色衣ぬしや誰 問へど答へずくちなしにして
つまり、最初の歌の「言はで思ふぞ」と、こちらの歌の「くちなし (口無し)」とはかかっていて――これも僕は初めて知ったのですが――どうやら、僕らの知っている「山吹色」は「くちなし色」とも言われるそうで、それでつまり、ここの「山吹の花色衣」という句も、最後の「くちなし」とかけられているのだそうです――が、ちゃんと説明出来ているかな? 分かりにくかったら、ごめんなさい。
と、それはさておき。ここで話は最初に戻るのですが、先日僕が見かけた、ふるいお家の垣根の庭で見かけた、あのキレイな果実、あれは、あの夏の日の朝、あなたに教えてもらった、あの、しろい花の木になる実のようなのです。
あんな白い花の木に、あんな黄色の果実がなって、とてもきれいな黄色の布を染めることになるのだそうで――もう、秋なんですね。
それでは最後に。くちなしついでに、図書館の司書さんから紹介された本にはいっていた歌を、もうひとつ。
くちなしの 実の朱くなり きみ恋し
どうか、お体に気を付けて。
敬具折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 18:10:00
371985文字
会話率:37%
しばらくご無沙汰だった私は、今夜久しぶりに女装して・・・
今年最後の女装オナをしに行くのでした。
最終更新:2024-12-30 00:36:46
2172文字
会話率:36%
やーん、ご無沙汰しています。
最終更新:2024-10-23 18:51:13
539文字
会話率:0%
短歌投稿サイト「コトバティア」からの転載です。
練習として表示されるお題に合わせて詠んでました。
最近はご無沙汰してますが楽しいお題があり、ゲーム感覚で投稿してました。
キーワード:
最終更新:2024-08-15 18:02:42
606文字
会話率:0%
とある田舎の公立校、県立亀ヶ崎高校には、女子野球部が存在した。
これは、日本一に輝くために白球を追いかけ続けた野球少女たちの、集大成の物語である――。
初めましての人もご無沙汰の人もこんにちは!
ドラらんと申します。
女子野球を題材にし
た物語を書かせていただきます。
自分の好きなものをたくさん詰め込んだ作品です。
野球の「奥深さ」「面白さ」とは何かを探求しながら書いております。
野球を知っている人も知らない人も、できるだけ多くの方にお読みいただけたら幸いです。
この作品は以前まで連載していた『ベース⚾ガール!』、『ベース⚾ガール!!~HIGHER~』及び『ベース⚾︎ガール!!!~Ultimatum~』の続編となりますが、そちらを読んでいない方でも楽しめるようになっております。
もちろん、読んでいただいていた方はより一層楽しんでいただけます!
毎週火・土曜日の17時に更新を予定しています。
お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 17:00:00
142500文字
会話率:38%
悲願の全国制覇へ、あと一歩と迫った亀ヶ崎高校女子野球部。
チーム全員の力を結集し、栄冠をその手に掴めるか……。
初めましての人もご無沙汰の人もこんにちは!
ドラらんと申します。
女子野球を題材にした物語を書かせていただきます。
自分の好
きなものをたくさん詰め込んだ作品です。
野球の「奥深さ」「面白さ」とは何かを探求しながら書いております。
野球を知っている人も知らない人も、できるだけ多くの方にお読みいただけたら幸いです。
この作品は以前まで連載していた『ベース⚾ガール!』及び『ベース⚾ガール!!~HIGHER~』の続編となりますが、そちらを読んでいない方でも楽しめるようになっております。
もちろん、読んでいただいていた方はより一層楽しんでいただけます!
毎週月・金曜日の17時に更新を予定しています。
お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
第一部『ベース⚾ガール!』
https://ncode.syosetu.com/n0420eq/
第二部『ベース⚾ガール!!~HIGHER~』
https://ncode.syosetu.com/n6493ft/
※この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 17:00:00
390324文字
会話率:32%
グローバルに活躍する反社会的勢力マーロウ一家のボスの秘蔵っ子ロッタは、一人前として認められるため、王太子暗殺という初の大仕事に臨んでいた。
ところが、いざターゲットであるヴェーデン王国王太子クロードと目と目が合ったその瞬間――お互いが前
世で関わり合いのあった相手であることを思い出す。
「せ、先生……ご無沙汰してます……」
「……ああ、バイトちゃん……君か……」
前世の日本において大学生だったバイトちゃんことロッタは、先生ことクロードの弁護士事務所で事務のアルバイトをしていたが、それが原因で不本意な最期を遂げていた。
結局、暗殺任務は失敗。ロッタは、空いた王太子妃の椅子に半強制的に座らされることに。
その一方、前世に引き続き煽り体質を発揮して、敵を作りまくりつつ我が道を行くクロード。
おかげで、今世もまた安らかな最期を迎えられる気がしなくて、来世に望みを託すほど諦めの境地に達したロッタに、クロードは自分の言葉が否定されるなんて微塵も思ってもいない、いっそ憎たらしいほど晴れやかな顔をして宣った。
「バイトちゃんのことは特別に思っているんだよ。前世では何人も人を雇ったけれど、最後まで俺のもとに居てくれたのは君だけだったからね。ねえ、こうして新たな人生で再会したことに運命を感じないかい? ちなみに俺は感じる」
前世では単なるアルバイトと雇い主でしかなかったはずなのに、やたらとスキンシップが激しかったり嫉妬深さを見せたりする相手に戸惑うロッタ。
前世に引き続き胃袋を掴まれつつ、クロードに振り回されたり逆に振り回したりしながらも、王太子としての今世の彼を支えて過ごしていたが、やがて共有している前世の記憶に齟齬があることが判明して……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 12:07:21
179298文字
会話率:32%
「お嬢様、婚約者殿がいらっしゃいました」
「そう、お通しして」
いつからだろう。私達の世界で、魔法が生活必需となったのは。
「ジュネ!会いたかったですよ!」
「ご無沙汰しております、ハンク様。お元気でしたか?」
「ええ!君は……
<アナライズ>!」
いつからだろう。相手の体調を調べるのに、魔法で診察するのが当たり前になったのは。
「ふむふむ。あれ、少しHPが減っていますね。何かありましたか?」
「……ちょっとお腹が痛いだけです」
いつからだろう――
「君はHPが30しかないのですから、気を付けないと。ほら、この携帯ポーションで回復してください」
――ステータスの数字だけで、人が人を測るようになったのは。
「……魔法もステータスも、この世から無くなればいいのに」
その日もいつも通り、漠然とした不安と不満を抱いたまま、眠りにつくはずだった。
「え?え!?う、うわ!?」
ドサリという音とともに、少年の悲鳴が聞こえされしなければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 20:00:00
39510文字
会話率:59%
生きるに恥はつきもの。
だからと言って、恥じながら生きろとは言うまい。
最終更新:2022-09-21 07:00:00
276文字
会話率:0%
ご無沙汰しております。こんなところでまたお会いできるとは夢にも思いませんでした。
最終更新:2022-08-28 20:27:57
425文字
会話率:0%
トラックに吹っ飛ばされ、目が覚めたら悪役令嬢に転生してた!?
婚約破棄される予定だけど、いや、これってさ?
ヒロインと婚約者様が出会い、恋に落ちるまで、私待つ必要ある?
とっとと出会って頂いて、サクっと婚約解消してもらおうじゃない。
婚約者
様に興味はないし、謹んでヒロインに差し上げますわ!
※超ご無沙汰の投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 22:38:23
234502文字
会話率:34%
姉が壊れた。てか壊れてた。
俺の姉は五年前に結構いい大学卒業して結構いい会社に就職して営業担当になって一人暮らしはじめて、一年目からなんかの賞をとって元気でばりばりやってたはずだったのに、前に「彼氏とポケモンやるんだけどswitch貸し
てくんない?」「は?稼いでんだから自分で買えよ」「いいじゃんべつに。どうせ最近やってないんでしょ」ってやりとりがあって実際俺は研究室でわちゃわちゃやってるのが忙しくてゲームがご無沙汰だったから貸してやったきりすっかり忘れてたswitchをダイパのリメイクが発売したのを機に取りに行ったら、「ちょ、まって。いまダメ」「なに?彼氏きてんの?」「ちがうけど」「じゃあいいじゃん」渋る姉を強行突破して部屋入ろうとしたら窓にはガムテープで目張りしてあって部屋の中央にでっかい七輪と練炭がおいてあった。「あの、その、ち、ちが、さ、さんま。さんま焼こうとしてたの」言い訳しようとしてそのうち口があわあわしてなにも話せなくなってきた姉がおもしろくて俺は「ウケる」と言った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-03-05 17:19:32
50438文字
会話率:46%
ご無沙汰です。ひさびさ投稿で。
最終更新:2022-02-08 20:19:33
205文字
会話率:0%
ご無沙汰しております。
結局自分次第ですよね。
最終更新:2021-11-26 20:07:49
217文字
会話率:0%
ライトノベルに限っていえば今まで30通くらい送らせていただきました。
最近はちょっとご無沙汰気味。これは良くない。
夏ごろには1通くらい書いておきたいもんです
最終更新:2021-05-11 18:06:17
2383文字
会話率:0%
恋愛ご無沙汰女子と八百屋さんでバイトする大学生のお話。甥っ子を連れてよく行く八百屋さんで出会ったのは見た目が少し怖いイケメン。だんだん仲良くなってきて…?
最終更新:2021-04-18 14:06:05
6888文字
会話率:53%
長らくご無沙汰しておりました。
自分なりに就職活動に励んでいますが
なかなか上手くいきません。
自分のことを適切に表現できなかったり
自分の内面を見透かされたりと、張り詰めた雰囲気が辛く耐え難いです。
でも良いんです。就職できなくても。
就職できなかったフリーター
そんな自分は私以外の何者でもないのだと
諦めのような吹っ切れた気持ちで居ようと思います。
ただ本当に採用方が無くなるまでは
粘って自分を見つめ合いそうな会社を探して
自分を紹介しようと思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-03-30 01:09:41
240文字
会話率:0%
ご先祖様の額を見上げて、ご無沙汰してますって言ったら、ニカッと笑った。エアコン入れなくても、やっぱり、山の風は冷たいなあ。また、大きい、西瓜やなぁ。
最終更新:2020-08-14 20:12:22
232文字
会話率:0%
ご無沙汰しております。
もう終わりますが、この四月に写したもので。
noteにも投稿させて頂きます。
最終更新:2020-04-29 17:00:00
208文字
会話率:0%