問:結局何が言いたかったのか?
答:すべてはある、以上
最終更新:2024-02-01 20:00:00
999文字
会話率:0%
いやあ、ひと月を構成する日付の皆さん、心底乙です(何言ってるのかよくわからない)
最終更新:2024-01-31 20:00:00
839文字
会話率:0%
「俺は心の底からファンタジー異世界に転生した主人公を褒めたたえるよ。だってTwi──インターネットがない世界で生きてるんだぜ? 修行したとかチートで活躍したとかそういうことじゃなくて、単純に生きてるだけですごいよ。俺はもう死んじゃいたいもん
。何でって──ファンタジー異世界にTwitterがないからだよ! あのスマホでお手軽にフォロワーたちの何気ないつぶやきを見て、流れてきたリツイートからトレンドを知るようなことがないじゃん? いや本当に尊敬するよ……Twitterなしに生きていける主人公たちを。異世界ならではの楽しみもあるだろうって? 戦いとか飯とか恋愛とか? いやあ、俺の場合ね、実体がない……幽霊みたいな感じで異世界に来たから、そういうのもないんだよね。訳あって自由に動けないから観光とかもできないし。ていうか、観光なんてTwitterでフォロワーのつぶやきを追ったり、リツイートされる写真を見るぐらいで十分じゃね? やっぱりTwitterが最強なんだよなあ。……あ、今『なければ作ればいいじゃない』って思った? 俺もちょっとだけ考えたよ。でもさあ、この世界電気どころか馬車もないし、水道どころか井戸もないんだよ。井戸なしでどうやって水分を確保してるかって? そこがさあ、魔法なんだよなあ。全人類、水魔法が使えて飲み水には困らないんだと。あと情報魔法っていうテレパシーとか翻訳系の魔法もあって、逆に印刷技術は発展してないんだと。いやあ、非科学的だよなあ……。そんなファンタジー異世界の技術力でインターネット作って全世界の人間にスマホ持たせてTwitterさせるのって、冷静に考えたら何百年かかるんだよって話だよな。まず電気からよ? 確か電球が1870年ぐらいに実用化されたから……150年ぐらいか、ごめんちょっと盛ったわ。でもそんなに待ってられないし、俺は退屈で死にそうで今すぐTwitterしたいんだよ。……ってなわけで、眠ることさえ許されないこの身体で、宙に向かって架空のフォロワーに向かって話しかけてみたんだけど……どう思う、フォロワー? ……はあ、何やってるんだろうな俺。ていうか、この女の子全然起きないな。唯一の話し相手なんだから早く起きないかな……。……あ~あ、なんとか楽してズルして、今すぐTwitterをこのファンタジー異世界に作っちゃえないかな~~~!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 14:00:00
253181文字
会話率:58%
僕が考えている難しいこと
簡単そうで答えに困る1つの質問
あなたは答えられますか?
良ければ君も考えて
良ければ答えを僕に教えて
ごめんちょっとカッコつけた
あらすじになってないわ
スマソ(*_ _)
キーワード:
最終更新:2019-02-22 20:37:19
785文字
会話率:0%
「私、実はこの世界の住人じゃないの」
ごく普通の学校生活を謳歌していた
主人公の元へ
突然現れた異日常生活
「ご、ごめんちょっと何言ってるかわからないんだけど…」
「いいからちょっと着いてきて」
次々と現れる異日常体験
何の変哲も
ない毎日に
飽き飽きしているあなた
ちょっとこの小説を覗いてみない?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 02:40:26
628文字
会話率:24%