生きていく中で、記憶とは異なる現実を目の当たりするのはめずらしくない。
例えば思い出の場所とか。
あの場所にもう一度訪れたいと思っても、きっと存在しないと思うのだ。だから……もうこんな事が無いように。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
この他にももう一箇所。なかなか見つかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 12:26:08
917文字
会話率:25%
大型連休も後に迫っております。
故、やり残しが無いように、私はとある庭園を訪れました。
吹き荒ぶ風の音色、鮮やかな緑。
えぇ……でも、こんな小さな世界はより身近に。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いませ
ん。
注意事項2
場面描写、幻想奇譚。
庭園の縮図は盆の上に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 16:30:55
950文字
会話率:0%
警備官と警察官が犯罪をとりしまる世界のはなし。設定はずっとゆるふわですので、薄目でごらんください。
申し訳ございません。シリーズとなっておりますので、ひろい読みくださる方は、ところどころ意味不明かもしれません。『魔女は』と『白いカラス』あと
の話となります。
警察官のサリーナは、恋人と出かけた先で、気になる車にあい、あとを追ってしまう。
そのころ、警備官の新人ザックは、ウィルにおかしな『コウモリ』のうわさをきいたあと、《新しい恋》の相談をしてみるが、相手の悪口をきかされ、ケンカしている。
また、A班の副班長であるジャンに、仲のわるい兄から、連続失踪事件を手伝ってほしいと依頼があり、公式に警察官からの《要請》として、手伝うことになる。
すると、A班のもとにやってきたサリーナが、捕まえたおかしな男が、ウィルを指名してるといわれて足をむけるが、その男は、ジャンの兄がてがける事件の『被害者』であって、正体は『コウモリ』だった。。。。。なんだそりゃ。。。
湿地でみつかった行方不明者たちは? 《背中鬼》とは? 湿地の『秘密』を、元聖父のジョーに聞き、《湿地の教会》へと足をむけるが、『鬼』はもういなかった・・・。ついでにザックの恋のゆくえは?
あいかわらず、わけのわからないあらすじで、申し訳ないです・・・。
今回も、事件は解決らしい解決はしません。 → なぜなら、魔女のいる世界だから。
よろしければ、おつきあいください。。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 17:12:18
117995文字
会話率:44%
目を覚ますと…そこは…
田舎で何気ない日常を過ごしていた
アラサー男が突然異世界転生してしまった!?
勇者になって魔王討伐?
魔王になって世界征服?
神様のお告げによれば
気楽に好きなように生きて、たまにお茶する相手になってくれ??
前
代未聞のご都合主義のスローライフ
そんな男の生活が徐々に周りを巻き込んでいく!
奴隷?平民?貴族?王族?
「あ、僕、立場とか気にしないんで」
スーパーチートすぎて誰にも臆さない・靡かない
そんな男の異世界生活が今始まった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 03:00:00
92507文字
会話率:82%
エミ国の第二王女スイラは変わり者で王宮では侍女のルシルしか話相手がいない。
部屋にある本を読むだけの退屈な日々を送っていたある日、東の森から妖精姫がやってくることを聞きつけた。
幼いころから物語の妖精に憧れていたスイラは友達になるため、ひそ
かに行動を開始するが……⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 12:40:17
34859文字
会話率:53%
爽やかな5月の風を受けながらお茶する日常。
最終更新:2020-05-05 15:12:24
2176文字
会話率:12%
可愛い妹が邪神だった?! 俺、明野光一はある日、家に帰ると謎の儀式をおこなう妹を発見する。紫色に光る魔法陣からはなんだかヤバいモノが出てきそう!
慌てて儀式の阻止に成功する俺だったが、そこには謎の赤玉UMAが転がっていて、なんやかんやとペ
ット枠に収まってしまう。
なんでも、妹と赤玉はマブダチで昔はブイブイ言わせてたとか。妹よ、友達とお茶するために世界を滅ぼしかけるのはやめてほしいんだけど……
邪神系妹と送るハートフルコメディ始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 22:40:32
9525文字
会話率:56%
植物園で薔薇とお茶する話。
かなりの短編です。お気軽にどうぞ。
最終更新:2018-04-12 17:00:00
705文字
会話率:0%
辺境の村に配属されたド田舎出身、騎士団学校をビリで卒業した生まれてこの方彼氏ナシな女騎士ラルと、女騎士が警護している村を日々襲う魔物たちの指導者で、とってもかまってちゃんな魔物少年リャン。この二人は何故かとっても仲良しである。戦いの後は二人
でお茶する仲良しっぷり。いつものようにお茶をしていたらこんな知らせが舞い込んできた。「勇者一行がこの村にやって来る!」
「勇者?屁でもないね。あいつら超弱いし。」
「私にすら負けてるんだから勇者に勝てるわけ無いでしょ!絶対勝負挑んじゃ駄目だからね!」
「ラルがぎゅってしてくれたら勝負いどまない。」
「あーはいはい。」
(*糖度は低めです。さらっと読んでいただければ嬉しいです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 17:33:33
16773文字
会話率:43%