再生する話し。人体の不思議。
最終更新:2025-01-13 20:14:45
690文字
会話率:0%
私の幼馴染は私を狂わせる。
155cmのミニマムボディ、ゆるふわロング、小顔を彩るパッチリお目々、吸い付きたくなるような白いお肌。そして、その甘ったるい声がーー私の存在を刺激する。
そんな彼女に、探偵団を結成したいと言われれば普通、OKする
よね? しない方が頭おかしいと思う。
しかし、私の女子高にはまともな事件何て起きる気配がない。
それでも、モデル陽キャと腐女子を連れて事件を探します。
だけど正直、事件なんかより私は幼馴染との百合な展開に期待したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 21:04:26
12514文字
会話率:63%
成山秀貴は稀有な体質だ。
彼を産んだ瞬間、母と産婆は死んだ。
死因は心臓麻痺だという。
尋常ではない量の磁気や電気を放出する彼は、十五年間隔離されて暮らしてきた。
時は昭和後期。
呪禁師である父が遺した数珠により、人に近付けるようにな
った秀貴は家を出ることになる。
引き取られた先は、母方の伯父の元だった。
しかし、予定されていた引き取り手は他の人物で……。
そんな、人と触れ合うことに少し臆病な少年が、高校へ通うまでの試練 (?)の日々を綴った物語。
ーーーーーーーーーー
※この作品には、現代社会において不適切とされる表現が多数含まれます。
(飲酒運転、暴力、殺人、反社会勢力など)
お肌に合わない方は静かにブラウザバックしてくださいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 07:02:06
157812文字
会話率:37%
刺客に追われ崖から転落したブルゴーニュ公の庶子シャルル・アントワーヌが目を覚ました場所は未知の国『ルナティア』。
男性が絶滅した世界で王女ソフィアとその侍女ヘレナに拾われた彼は王都に向かい、博物館に保管された『選定の剣』を抜いてしまった。そ
れは千年前に滅んだ古代帝国の皇族だけが抜けるという伝説の聖剣――。
かくして発掘兵器を操れる『資格者《ソードホルダー》』として王女の騎士に登用されたシャルルだが、昼は王女ソフィアとのデート、夜はメイドのヘレナとのお肌のコミュニケーション……と数々の女性たちと交流を深めていく――。
***
中世後期、15世紀頃のブルゴーニュ公の息子が異世界転移してしまうというお話です。
一般的な異世界転移ものと少し趣が異なります。序盤は言葉も通じず、常識も異なった異世界になじんでいく過程を描いています。
2020/05/21 大規模改稿に伴い改題しました。
2020/11/23 改稿前の旧エピソードのアクセスが少なくなっていたので残さなくてよいと判断し、削除いたしました。数十話分をバッサリと削っております。それに伴って「しおりを挿む」の位置がおかしくなっているかもしれません。もったいなくもブックマーク頂いております皆様にご不便をおかけしております。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 19:30:30
756016文字
会話率:45%
「この際はっきり言っておこう。お前に結婚はもう無理だ」
政略結婚の駒として、実の父から戦力外通告を受けてしまったパトリシア。
身長約160センチ、推定体重90キロ。お肌はボロボロ、髪はボサボサ、性格もかなり残念な伯爵令嬢として、ふいに
異世界で覚醒してしまった〈私〉の前世は、シェイプアップと美ボディメイクを売りにしたパーソナルジムのトレーナーだった。
「前の身体はほぼカンスト状態まで鍛えてあったけど、この身体はまだ手つかずなのね。しかも若くて伸びしろたっぷり! これは改造し甲斐がありそうだわ……」
かくて、残念令嬢パトリシアの肉体改造がスタートする。
トレーニングに邁進するパトリシアは、だが、気づかない。
いつの間にか、周囲が自分を見る目が大きく変わってきていることを――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 19:19:53
147144文字
会話率:34%
「く、櫛崎(くしざき)さん、おはよう!」
「…………」
「嗚呼櫛崎さん、今日もお肌がスベスベで見蕩れちゃうわ!」
「…………」
氷の女王こと櫛崎さんは、今日も男女問わずクラスの人気者だ。
辞書の『傾国の美女』の欄に載っててもおかしくな
いくらいの絶対的な美貌を持っている櫛崎さんなので、さもありなんといったところではあるが。
だが櫛崎さんはそんなクラスメイトたちに対して、いつも通り無表情のガンスルーを決め込んでいる。
にもかかわらずみんな「櫛崎さんはそうでなくっちゃ!」とか「嗚呼、櫛崎さんの射抜くような冷たい瞳、素敵……」と、恍惚とした表情を浮かべている。
うちのクラスにはドMしかいないのだろうか?
まあ、俺は至ってノーマルなので、冷たく無視されるとわかっていて挨拶をする気概はない。
なので隣の席に座った櫛崎さんのことも、一瞥するだけですぐスマホに目線を戻した。
――が、
「…………」
「――!?」
何故かそんな俺のことを、今日も櫛崎さんは無言でギロリと睨みつけてきたのである。
またオレ何かやっちゃいました??
てなことがあった週末の日曜日。
妹のみちるに半ば無理矢理買い物に付き合わされ、二人で街中を歩いていると、偶然櫛崎さんと出くわした俺たち。
が、何故か櫛崎さんは俺たち二人を見て、絶望にまみれたような顔をし……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 21:09:22
6294文字
会話率:50%
こんにちは、腐女子です。異世界転生して美少年になりました。
そう、自分で言うのもナンだが、かなりの美少年だ。銀の髪に青い瞳で、お肌も白くてつるつるだ。
……と言いながら、実はもうすぐ十一歳になる今もまだちょっと半信半疑ではある。何故な
ら神様らしきものにも会ってないし、チート能力も授かっていない。ちなみに死因は病死だ……。
★転生前の腐女子の様子は、公開中のBL小説『猫の王様』にある「腐女子とリアルでファンタジーな話」でチェック! こちらは腐女子視点によるライトなBLです。完全独立の短編なので、これだけ読んでも楽しめます!
*今後も公開日程が決まり次第お知らせするので、どうぞよろしくお願いします。
★アルファポリス★https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/105585352
★カクヨム★https://kakuyomu.jp/users/bokuto_u
★エブリスタ★https://estar.jp/users/472049770
上記サイトでも掲載中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 00:00:00
328878文字
会話率:53%
このお話の主人公(ヒロイン)は、おりこうさんだけどちょっぴりおてんばなゆきちゃん!水色の髪と雪のように真っ白なお肌がチャームポイントの可愛い女の子!
強くてかっこいいパパと、優しくて美人さんのママ、それから物知りのばあちゃんとの4人暮ら
し!あ、それとイヌのゴンゾーも入れたら5人家族だよ!ゴンゾーだってゆきちゃんにとっては人生の大先輩!もちろんゆきちゃんはみんな大好き!
おうちのある町はあの有名な”一央市”、にぎやかで楽しいところだけどちょっぴりキケン!?でも大丈夫!一央市にはパパとママみたいなスゴい魔法使いさんがたくさんいて、ゆきちゃんを見守っててくれるからです!
笑って、泣いて、今日もゆきちゃんは頑張るよ!
(全33話程度を予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 17:46:58
175149文字
会話率:61%
強く!清く!男も女も魅力をする美貌と才知!己の正義に基づき世の間違いを正しく指導!ピンクブロンド、クルクル巻毛の狸頭の男爵令嬢『役』ごときに、つけ入るスキを見せぬ、女狐のように狡猾は必須要素。
わたくしが理想とする、悪役令嬢とはこういう
もの。わたくしは物語の世界という舞台にて、悪役令嬢専門の女優業を生業としておりますの。でも最近、少しばかりお肌がカサカサに。
リフレッシュ休暇を取りましてよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 20:29:30
3542文字
会話率:31%
デリヘルで呼んだ女の子。彼女は俺の高校のクラスメイトだったと告げた。だけど、俺は彼女の名前を思い出せず――
最終更新:2022-04-06 03:30:37
5364文字
会話率:21%
実家のある田舎で成人式を終えたばかりの都内の大学に通う盛岡二葉、二十歳、大学二回生。
その先輩の湯浅蓮、二十二歳、大学四回生。
人目を引く美形である彼、しかしてその正体はお肌ツルプニ、家事万能、ガサツ女子代表・二葉の女子力アップの師匠である
。
居酒屋で蓮に愚痴を聞いてもらっていた二葉がどうしてかジョブチェンジすることになったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 12:10:44
13918文字
会話率:47%
「いつでもお湯が出せる?」
「まさか、いつでもお風呂に入れるってこと!?」
「ええっ!? それ、最高じゃないですか!」
キラキラと輝くような三者三様の魅力を振りまく女の子たちに囲まれる。
その日、少年ロシュの人生は変わった。
天
恵。創造神に選ばれた者だけが持つ、歴史に名を刻んだ英雄たちを英雄たらしめた強大な力。だが、冒険者志望のロシュが得た天恵はただ自由に【お湯】をだせるだけという不遇なものだった。
そのせいでギルドのお茶汲みにされたロシュは、日々こき使われ冒険にも出られずクランも組めず、ただひとり鍛錬に励むしかなかった。そんなロシュを周囲は無能のお茶汲み野郎とせせら笑う。
だが、そんなある日。
「貴方をわたしたちのクランに迎え入れたい。貴方はわたしたちに足りないものを持っている。望むのならば、この手をとって」
偶然ギルドを訪れた、超有名A級美少女冒険者クランから差し出された手。
その手をとった日から、ロシュの世界は、運命は、大きく変わり始める。
「本当に冒険者向けの、最高の天恵」
「これは鍛えがいがあるかもね!」
「はあ。うっとりしてしまいます~」
戦闘の役に立たないはずの天恵が、なんと使い方次第で最強の武器に!?
あこがれのあの娘に追いつくために、あの手この手で強くなれ!
同じお茶汲みなら、可愛い女の子たちとの優雅なティータイムのために!
これは、やがてロシュが最強のS級冒険者となって、そして彼女たちと共に伝説の英雄とうたわれるまでの物語。
◇◇◇◇
「ん。いいお湯」
「は~。気持ちいいわね~」
「お肌つるっつるになっちゃいますね~。……あら? 貴方も早く入られては?」
※混浴はデフォルトです。
メンバーはこの先、もっと増えるかもしれません。
※「ざまあ」よりは意趣返し?(主人公を蔑んだ相手との対決の場はあります。わりと序盤に)
閉鎖的な環境で人間関係に恵まれず、くすぶっていた主人公が、新たな環境と理解者(しかも美少女)と一緒に進んでいくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 06:02:08
231501文字
会話率:43%
武器商人の大国にて祀られている神は、今日も祠に向かい置かれた供物を取りに来た。しかし、今日の供物は少し様子が違うようで・・・。
赤子の頃、少し母親が目を離した間に山犬に両足を食われた少女。一命は取り留めたが父親からは穀潰しとして捨
てられそうになるも、白い髪と薄紫色の目を持つ麗しい外見を持つことから、母から生贄として育てられることとなる。彼女は物心のついた頃から、様々な教育を植え付けられる。
大国の武器の流通が滞って来た頃、供物の中でも一等の彼女が遂に神に捧げられることとなる。
これは一等の生贄と神がおりなす物語。
「神様、今日は朝餉は生贄の塩茹でで宜しいですか?」
「あぁ、昨日の夜は暑かったよね。朝風呂でも浴びてさっぱりしようか。塩を入れるよりも柚を浮かべた方がお肌にいいよ。」
この神、生贄を中々食べない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 08:00:00
3352文字
会話率:40%
王都に昔からある錬金工房でいつもの様に仕事をしていると、育ててくれた母親が再婚し冒険者なるからこの工房は任せたと言って工房の全てを娘に譲り出て行った。…………多額の借金さえも押しつけて……
女性主人公で、登場人物は女性多め予定なのでお肌
に合いそうならよろしくお願いします。
一週間に三話程度の更新で四章、四十万字付近で完結予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 07:32:16
100551文字
会話率:56%
西暦2671年の未来の世界。
エーテルロードと言う超空間航法で、星々を繋げる技術を獲得した宇宙時代。
人類は、黒船と言う超空間に巣食う巨大生物や異世界からの軍勢との戦いに突入していた。
そんな中、企業国家エスクロンの誇る強化人間クスノキ・
ユリコは、ローカル星系クオン星系で普通の学生生活を送れ……なんて無茶ぶりを課せられる。
戦闘用強化人間として、育てられてたのに、いきなり普通の女子高生なんて出来る訳もなく、元々内向的な性格なのもたたって、クラスでも完全に孤立仕掛けていたのだけど。
開発中の惑星に降下して、誰もいない大自然を満喫しつつ、皆で楽しくキャンプしよう!
そんな感じのゆるーい活動目的の部活「宇宙活動部」に勧誘されて、航宙艦エトランゼの艦長として、惑星クオンへの地上降下キャンプを決行する事に……。
コロニー育ちで地上のことなんてなんにも解ってない巨乳&ロリと言うデコボココンビの先輩や、百合っけ全開なクラスメート達に囲まれて、ちょっと普通じゃないサイボーグ女子高生のユリちゃんが、イチャラブ学園生活したり、まったりゆるくキャンプしているうちに、色んな人から愛されるようになって……。
異世界人相手の宇宙戦争に巻き込まれながらも、重要な役割を果たして行く、そんな話です。
アルファポリスHOTランキング50位、SF10位、デイリーPt1100と、それなりに当たってたりします。
※クラスメート達との日常編やってたら、とっても百合な感じになってしまったので、GLタグを追加。
おんにゃのこ同士でお肌の触れ合い、イチャラブシーンとか出て来ちゃったんで、R15になっちゃいましたとさ。なお、反省はしていない。
※イメージイラストを追加しました。
なお、イラスト自体は「Waifulabs」のAI絵師によるものです。
※完結に向けて、色々改稿中!
本作品は、今SF界で流行りの「百合SF」を先取りしていた作品でもあります。
百合タグは伊達じゃない! そんな感じでよろっしゅー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 12:13:31
1263889文字
会話率:21%
普通のおばちゃんの私は、たまたま道端で会った魔族に勧誘されて、高級老人ホームと宝くじの高額当選金とお肌ぷるぷる+健康な肉体と引き換えに、異世界で働くことになっちゃった。なぜか凄く若返ったし、同じ境遇(らしい)の仲間二人は凄い美人だし、こんな
中、上手くやっていけるんだろうか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 15:52:32
32761文字
会話率:26%
それは紛れもなく野口さ!
最終更新:2020-02-03 07:04:42
379文字
会話率:39%
アメリカに住む日系アメリカスライムのモモは大学の夏休みを利用して日本を訪れていた。
その目的はかつて日本で暮らしていた祖父が話していたスライムでも入れるという温泉に入る事。
というのも実はスライムはお湯に浸かると溶けてしまうからお風呂に入
れないからだ。
これはアメリカ生まれのスライムさんが日本の温泉旅館のおもてなしや美味しい料理に感動しつつ温泉入浴を目指す物語。
はたしてスライムでも入れる温泉は本当にあるのか。
期待を抱いてモモは祖父の故郷である葛湯温泉へとやってくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 09:14:50
43845文字
会話率:43%
お肌の曲がり角の頃から、何だか体が弱くなって・・
最終更新:2019-11-13 13:21:59
474文字
会話率:0%
活動内容の一切が謎である我らが地学部で唯一の後輩、霧島四方子は、今日も私にくっついてきて、うるさくて、ちょっとうざい。本日の彼女の気になる話題は、クラスにやってきた転校生が吸血鬼であると噂になっていることらしい。曰く、いつも高校生には似つか
ない日傘をさしている、お肌が真っ白で金髪金眼、体育の授業は休みがち、あとのじゃロリだとかそうでないとか。吸血鬼疑惑はいいとして、どうにも変わったやつのようだから、少し話してみたい気はする。そんな平和で無為な雑談で今日の部活も終わるものと思っていたら、やっぱり霧島は謎を連れてきてしまった。クラスの友達が、女子トイレの洗面台で、疑惑の転校生が鏡に映らないところを見たのだという。ショックを受けた友達を案じる霧島のため、後輩思いの先輩である私は現場検証を始める。ところが、二人で女子トイレをいくら調べても、鏡に映らない理由が見当たらない。なぜ転校生は、鏡に映らなかったのか? 本当に彼女は吸血鬼なのか?
※この作品はpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 15:11:42
13294文字
会話率:76%