色々な本を買い漁った古本屋、学校帰りや仕事帰りに立ち寄ったレンタルビデオショップ、幼稚園の頃から近所に佇むファミレス………そこにあるのが当たり前で、自分が死ぬまでそこにあると思っていたのに、ある日突然消えてしまったお気に入りのお店……時間の
流れとは、残酷でさびしいものだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 20:43:21
849文字
会話率:58%
目覚まし時計、お気に入りのお店、半袖
最終更新:2021-11-27 10:05:13
403文字
会話率:25%
――え、お気に入りのお店ですか?
それなら、一つあります。お店の名前は『ねむほんや』。
『猫の手、貸します』の世界線と同じで、猫の人が人間のためにお店を開いています。
店名には“ほんや”とありますが、いったいどんな本を売っているのでしょう
か?
noteにも重複投稿しています。あまり内容のない軽いお話です。
忌憚のない意見をお待ちしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:56:41
4359文字
会話率:40%
江宮剛はサラリーマン稼業のかたわら、趣味で、食い倒れのグルメブログ「エミシュランガイド」を運営中。
しかし残業帰りのある日に遭った事故で、気がついたら異世界。
それでも美味いものを食べることが趣味の江宮は、お気に入りのお店を見つけていく。
「……この世界には娯楽が少ない」
剣術も体術も使えない、魔法も使えない、料理もできない。そんなエミヤが筆舌に尽くしがたい異能を授かって異世界でなんとか生きていく生活系美食ファンタジーの予定です。
異世界の飯がマズいと誰が決めたのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 00:27:44
92961文字
会話率:28%
疲れを癒すのに最適な、お気に入りのお店見つけました。
ふわふわした女性視点。
新しい喫茶店を見つけてパフェを貪るお話。
pixivにも上げています(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=39694
03)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 22:00:00
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会話率:26%