おじいちゃんっ子だった私
最期の時を迎えるおじいちゃんと私のお話
最終更新:2023-09-04 06:00:00
1395文字
会話率:21%
自他共に認める”おじいちゃんっ子”の私。
数年前に亡くなったおじいちゃんに宛てて、今、手紙を書く。
最終更新:2021-04-23 17:11:47
6667文字
会話率:2%
おじいちゃんっ子の八歳の【ひな】ちゃんが、寝たきりのおじいちゃんの居る介護施設に遊びに行った時、おじいちゃんの若い時の元気な声が聞こえてきた、そちらを振り向くと、途端に周りは、異世界に成っていた。
最終更新:2020-09-30 23:00:00
4589文字
会話率:47%
死んだ祖父が夢枕に立って、交際間近の男性にあれこれケチをつけてくる。だったらご要望通り、吟味してもらおうじゃないの。と、彼を家に招待するのだが、そこに予期せぬ来客が現れて……。
2018年執筆(書き下ろし)。
小説投稿サイト『アルフ
ァポリス』にて同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 17:48:52
6837文字
会話率:62%
おじいちゃんっ子である主人公、クロウ・ハーバル。
おじいちゃんからのメッセージから、冒険者となるクロウ。
唯々もう一度、おじいちゃんに再会したいがために「成功」を求めて・・・
今、新たな少年の冒険が始まる!
最終更新:2018-06-22 10:00:00
43821文字
会話率:30%
おじいちゃんっ子な女の子。
夏の夜におじいちゃんと湖で蛍とアメンボを見る。
その子は今・・・。
最終更新:2017-06-11 01:43:13
805文字
会話率:29%