諸事情あって、死にたくなった私。
なぜか身体は健康で、とても自然死しそうにはない。
もうこうなったら、死神様を怒らせて、強制的に迎えに来ていただくのが一番早道なんじゃないか?
そう考えた私は、死神様の研究を始めた。
早く、早く私のところに
おいでください。
あ、ただし苦しまないようにお願いいたします。苦痛は苦手なんです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 16:29:09
132411文字
会話率:51%
すたんぴーどの「モンスタートーカー」です。アカウントに入れなくなってしまいここに移設しました。加筆したものもあります。良ければこちらにおいでください。
最終更新:2024-05-10 18:59:12
1055文字
会話率:55%
婚約者ありの王子が恋に落ちたが、相手に「私を口説くなら婚約を解消してからおいでください」と言われた王子が真面目に婚約解消する。それにまつわる悲喜こもごも。
短編→連載へまとめなおしました。
最終更新:2024-03-17 03:41:06
21835文字
会話率:25%
本のご紹介です。SFです。ぜひとも、沼においでください。なぁにつま先からゆっくりどっぷり入っていけば怖くありません。私にゆっくりで何か作るの程度の能力があればよかったのですが、ないので文章で。
最終更新:2024-03-09 15:41:26
2279文字
会話率:78%
婚約者ありの王子が恋に落ちたが、相手に「私を口説くなら婚約を解消してからおいでください」と言われた王子が真面目に婚約解消するお話。
最終更新:2018-04-27 07:00:00
5225文字
会話率:28%
じだらく魔女の詩(うた)を掲載しています。
一緒に季節を楽しみたい方、言葉遊びが好きな方、じだらく魔女シリーズが好きだなんていう奇特な方々、どうぞ遊びにおいでくださいませ。☆彡
最終更新:2023-09-10 10:43:43
625文字
会話率:0%
電気屋の怪談。高圧の電気に感電しても死なない、怪物のお話です。時に現実の出来事ははフィクションを超えます。
先日、職人組合の会合で聞いた実際にあったお話だそうです。
なお、業種のネガキャンではございません。インフラ業界は常に人手不足です。ぜ
ひおいでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 08:22:52
1020文字
会話率:16%
霧が出ていた。その中にぼんやりと明かりが見える。
こんな場所に?
気になった青年が近づいてみるとそれはこじんまりとした洋風の家だった。
目立つ場所に看板がつけられている。
『ようこそ』
そう書いてあるなら遠慮することはないな。
そう思い、
青年はドアを開けた。
「ようこそおいでくださいました」
短い髪、小奇麗な服装をした男が笑顔で青年を出迎えた。
遊び気のない見た目。高級ホテルのフロント係のような
相対した人間に不快感を与えないように徹底されていると青年は感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 11:00:00
2803文字
会話率:22%
「こっくりさん、こっくりさん。どうぞおいでください」
夕日に染まる真っ赤な教室。友達がおらず、寂しい思いをしていた女子高校生の桑原 実雨は、放課後の時間を潰すために「こっくりさん」を行って、霊を呼び出すことに成功した。
「……こっくり
さんには友達がいますか?」
つい夢中になって質問をしていた実雨は、こっくりさんに関する質問をするというタブーを犯してしまう。
その結果、実雨は呼び出した霊──男子高校生の幽霊に取り憑かれてしまうのだった。
──孤独な女子高生と幽霊になった男子高校生の優しい恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 22:34:20
6879文字
会話率:36%
上乃弦二は夢を見ていた。
独特な浮遊感。真っ白な世界。現れた無数の扉。
そして、狐の頭をした紳士が現れる。
「扉の世界へようこそおいでくださいました。上乃弦二様」
その『狐の老紳士』はしわがれた渋い声で弦二へと語り掛けてきた。
「この
扉の数々は、現在のご主人様が歩む可能性のある未来への入り口。人生にはきっかけをつくることによって無数の道筋が生まれるのです」
どうせ夢の中だと聞き流していた弦二は、思わぬ言葉に耳を疑った。
「南雲詩由、望月玲、そして坂之下夏――この三名がご主人様のよきパートナーとなりうる存在です」
「えっ、ま、マジで?」
「そして、この機会を逃せばご主人様は結婚できません」
「はぁっ?」
夢の中での荒唐無稽な展開に弦二は翻弄されつつも、狐の老紳士に促されるままに現れた扉の一つを開く。
「ご主人様の人生が、よき道程とならん事を――」
弦二を中心とし、三人の少女の色は強く、鮮やかに混ざり合う。
それは夢の中に出てきた狐の老紳士との出会いが、始まりであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 23:53:46
120759文字
会話率:49%
召喚聖女はたくましい ~聖女なんてごめんです~ のとある地点(第58話)からの分岐小説です。元ネタを読んでくださる方は右のページにおいでください→【https://ncode.syosetu.com/n0067gx/ 】
第1話から57話を
読んでいただければここに繋がります
召喚されたアラサー女子の冒険恋愛談話。元の投稿より甘さ半分で作成してみました!
キャンプ好きなアラサー女子が異世界に召喚されちゃった話で持ち前のたくましさと図太さでなんとか生きていきます。
世界にはびこる瘴気を何とかしてといわれましても困りますが日給聖女として協力致しましょう。いつの間にか自分が魅了の術を使っていたことに嫌悪感を抱き人の事を全然信用しなくなりました。恋愛どころは中後半部からまぁまぁ出てきます。元の話とどれほど話が変わるかはこれからこれから。
なるべく歩調を合わせて投稿しようと思ってますが、不定期更新になります。
R15も残酷描写もないと思うのですが念のためタグ付けしました。
時折すさまじく古いギャグを入れ込んでます。
58話以降もhttps://ncode.syosetu.com/n0067gx/と話が同じ部分もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 17:04:25
8900文字
会話率:84%
悪女と名高い令嬢が、とりまきたちから聞いた黒魔術を試す。
"転生さん"と呼ばれるそれは、自身の存在を含む物語を知る異世界の魂をその身に宿し、物語の知識を持つ魂が入った場合どういう未来を歩むかという夢を見せてもらうというも
のだ。
はたして気まぐれに魔術に手を出した彼女は、どのような夢を見るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 14:49:50
7521文字
会話率:25%
「一昨日おいでください」と言われた。
だから明後日からやって来た。
そう言って毎日のように現れる謎の男。
その正体とは……?
最終更新:2019-10-30 21:33:02
2864文字
会話率:35%
-気づくと、知らない場所で、救われる確信もないまま、たった一つしか与えられない選択肢の中で足掻いてたんだ-
『ようこそ、おいでくださいました!
8番目の精神病患者(メンタルペイションツ)の世界に。
外見はいいのに中身は実は重度の精神病を抱
えた哀れな哀れなトリ達の生きようと必死になる無様なショーをお楽しみくださいな!…おや、8番が目覚めたようですよ…』
普通の人とは違う、理解されない言葉思考も何もかも。社会という名の鳥籠から死の檻へと移された哀れな小鳥は羽をちらし赤を飛び散らせ朽ちてゆく。
…あぁ、なんて残酷で美しい。
『精神病患者だけが集められたデスゲームの中で果たして生き残れるでしょうか?
…さて、貴方は、誰に生き残ってほしいのですか?
…貴方は誰を望みますか?貴方の選択が、彼らの運命を変えるかも…しれませんね…』
※この小説にはBL、GL表現、グロい表現が含まれています。苦手な方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 17:50:56
58833文字
会話率:61%
私が読んで素晴らしいと思う文学作品をサロンドカフェのマスターやそこに集う人々を通して紹介しています。
私の大好きなお酒達もこの作品の中に多数出てきますのでぜひ、文学やお酒に興味をお持ちの方は一度サロンドカフェにおいでくださいませ。
最終更新:2018-06-15 13:47:13
2709文字
会話率:55%
主人公である椎木蓮夜は幼馴染に恋をしていたのだが、同じクラスの完璧超人なイケメンと幼馴染が付き合ってしまった。それにひどく落ち込んだ蓮夜は、
「なんで…なんでそんな奴と…」
と思わず口走ってしまう。それから蓮夜は幼馴染からは見放されクラ
ス全体から暴言や陰湿の名いじめを受けるようになってしまう。
その次の日、教室に入ると魔方陣が教室に現れてクラス全員、異世界召喚されてしまう。
「ようこそ、おいでくださいました勇者様方」
きれいなお姫様に出迎えられそのまま職業を確認。
勇者や賢者など規格外な職業みんな持っているのに蓮夜だけ無職だった。
だが、無職には一つだけ利点があった。それは死に物狂いで頑張れば、どの職業のスキルも覚えられることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 20:50:36
1925文字
会話率:42%
マッドサイエンティスうさがいる?!
最終更新:2017-10-09 09:31:00
2723文字
会話率:63%
魔王に子どもが?!しかも愛の子?!
最終更新:2017-10-01 09:34:52
597文字
会話率:59%
ー こんな美容院にどうぞおいでください ー
・美容院なのにマッサージうまい
・刃物怖い
・セット終わった後、つい笑ってしまう
・おまかせじゃないとやりたくない
・美容院なのに髭剃りがしたくてたまらない
最終更新:2016-07-11 18:46:46
310文字
会話率:10%
気がついたらそこは地獄でした。そっと触った頭には……角!?
なにやら憎悪で鬼になったらしい私は、閻魔様の命で獄卒として働くことに。
恐ろしい上司の元で楽しくも忙しい獄卒ライフがスタート。お仕事はもちろん亡者の拷問。時には血みどろになりながら
、立派な獄卒になるため日々精進していきます。
神様やら妖怪やら、歴史上の偉人までいろんな人が住む地獄に、あなたもぜひおいでください。笑いあり涙あり、ときには恋愛あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 18:50:47
219文字
会話率:0%
あら?こちらにご用事ですか?
そうですか、どうぞお入りください。扉を開けましたら、男性がおりますのでその方にお話しかけください。そんなに緊張なさらなくても大丈夫です。気持ちを楽にごゆっくりと話をしてくださいませ。
やあやあ、こんにちわ。
ようこそおいでくださいました。
んー?やっぱりいらっしゃいませの方が言いやすいかな?ふーむ実に悩ましいですね。あなた様がお客様だというのならば礼儀を払うべきなのですが私って礼儀といったあれこれが嫌いでして。申し訳ありませんね。おっとそろそろ真面目にしないと怒られそうです。
ではようこそ語り部屋へ。語り語られ自由気ままに思うがままに心をさらけ出し摩訶不思議な語り部屋をどうぞご堪能ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 01:42:39
7125文字
会話率:70%
分を弁えぬ男爵令嬢風情でも、束の間の休息に羽を休める添木にくらいはなりましょう。
さあ、いくらでも羽を休めておいでくださいませ。
私はいつまででも貴方様が再び愛を囁いてくださるのをお待ちしているわ。
だって殿下、私は貴方様を愛しているのです
もの。
未来の国母たる王太子殿下の婚約者のお話。
転生ヒロインとモブ転生者が登場してますが悪役令嬢の人語り風なのであまり目立ちません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 13:26:44
4811文字
会話率:0%
卑怯で姑息であるゆる勝負事に勝つためには手段を問わない存在感0の主人公、影葉無黒と、ひたすらにまっすぐで自分の信念を曲げない幼馴染みの少女、光山真白は喧嘩をしながらも楽しく充実した高校生活を送っていた。
そんなある日のこと、無黒と真白が一
緒に帰っている途中、突如足元に魔方陣が現れ二人を包み込んだ。目が覚めるとそこは現代の日本にはありえないような豪勢なお城だった。
「ようこそおいでくださいました、異世界の方。どうかこの国を守る盾となってくださいませんか?」
「これってまさか異世界に召喚された俺が無双しちゃうやつ!?」
「あんたの頭って飾りもんなの?」
そんな無黒の妄想は非常にも打ち砕かれて、無能と判断された無黒は城から追い出されて、挙げ句の果てに一人死にかけることになる。そんな無黒の前に一人の少女が現れる。無黒を一目見て、黒髪の少女は告げた
「あなたに与えられた選択肢は二つ。ここで死ぬか、暗殺者として生きるか」
これは存在感皆無の主人公が異世界で暗殺者として生きる物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 12:32:40
1233文字
会話率:36%