俳句と、200文字を埋めるために書いたあれこれです。
最低文字制限がなければそう悩まなくて済むはずなのですけど。
最終更新:2023-07-01 21:44:42
233文字
会話率:0%
「『稲妻』に仮名を振ってください」
こう言われたら、皆さんは何と仮名を振りますか?
「いなづま?」 「いなずま?」
鶴舞麟太郎の日本語について考えるエッセイ第4弾です。さあみんなで考えましょう!
最終更新:2022-04-24 07:12:42
1292文字
会話率:4%
稲津政仁(いなづまさひと)は、巨大ビルの建築現場事務所に詰める中堅クラスの電気技術者である。
竣工間際となり、最後となるはずだった定例会議にて施主と設計会社から、大幅な仕様変更を申し入れられ、ゼネコンを始め各業者が大混乱に陥った。
工期の延
長もない、作業員の数も足りない。何より予算が残り少ない状況で、彼は現場事務所に泊まり込み24時間フル稼働で働いた。
ようやく迎えた竣工式前夜、稲津は竣工書類一式の制作を終えると倒れるように眠りについた。
そして目が覚めると、異世界にて伝説の存在とされている神雷竜になっていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 14:37:26
1420文字
会話率:5%
あらすじはもう少し概要が決まってから掲載します。
最終更新:2019-01-26 19:10:46
2979文字
会話率:12%
機械修理屋を営む主人公 稲妻 電太郎(いなづま でんたろう)がある日、万能アンドロイド セツコさんを購入。が、性格が超ドS。
そんな二人が織り成すドタバタコメディ・・・
だと思います。
最終更新:2017-11-30 01:08:31
1321文字
会話率:44%