こよみです!あらすじいっくよー!
ひきこもりのお兄ちゃんは、お母さんの手伝いで家事をしながら暮らす日々。
料理はすごく上手いしいつでも嫁に出せそうなくらい。お兄ちゃんだけど。
お兄ちゃんを嫁になんてだせるかー! と思った私は、ヴァーチャルラ
イバーになることを提案してみた。
ほとんど声変わりしていないお兄ちゃん声は可愛いし、男の娘キャラで絶対に人気が出る。
可愛い外見と声が原因でいじめられて引きこもったお兄ちゃんには酷かもだけどそれを克服するためにもいいんじゃないかな?って。
もちろん全力でサポートするよ!
勇気を出して一歩を踏み出す…そんなちのお兄ちゃんの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 17:00:00
51232文字
会話率:49%
流行りのメイクに、みんなが夢中なドラマ。
「みんなが好き」にちょっと疲れた私は、
海辺でそっと、自分の気持ちを並べてみた。
気にしすぎるのも、考えすぎるのも、全部わたし。
ちょっと変わってるかもしれないけど、
それでもいいんじゃないかなっ
て思えた日。
これは、自分の「好き」を大切にしたくなる
やさしいひとりごとの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 07:17:55
2404文字
会話率:5%
再配達を無くすために、時間指定になる荷物を増やしたらいいんじゃないかな?
という疑問に対して
『びみょ~~~』
効果がないとは言わないけれど、解決になるとは思いませんね。
料金やそれ相応の負担とか、お客様だって急な用事が入っちゃった
りするもんですからね。
時間指定をすれば、必ずお客様はいらっしゃる……という事はありませんし。お荷物は早く届けるべきだ!というのも、最速ではないんですよね。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-08 07:00:00
7286文字
会話率:43%
はじめまして!!初投稿の金柑太郎です。これからオリジナルの小説を書こうとしているのでそれの練習として東方二次創作を投稿することになりました。練習でも最後まで書き逃げはしないので大丈夫です。
かなりの駄文で読みづらいと思いますが、最後まで
読んでくれたら嬉しいです。さて、長くなりましたがあらすじに入りたいと思います。
この物語は本来は原作どうりの道を歩むはずだった世界が紙一重のタイミングで幻想入りした数人の現代人により少しずつ歩むべき道から外れていく異譚。幻想郷にすむ神人たちは自分の弱さを知り、他人の強さを知って毎日少しずつ成長し、前に進んでいく。涙あり、笑いあり、戦闘ありの彼らの忙しい日々を記した小説になる‥‥はずです。
もし文章に間違いがあった場合は気軽に教えて下さい。また話をこうしたらいいんじゃないかなっていうコメントも返答はできないかもしれませんが待っています。気軽にどうぞ!!
できるだけアンチは心の内にとどめておいて欲しいです。また、もしかしたら本家様と違うぞと思う方もいると思いますがご了承願います。あと、結構伏線とかも散りばめたりするので気づいてくれたら嬉しいなぁーーーー。
最後になりますが、私は親の監視と勉強に追われながら執筆しておりますので投稿スピードはそんなに早くありません。でも逃げたりはせんからなー!!
これであらすじは終わりです。この小説を読んで明日も頑張ろうと思ってくれたら嬉しいです。では長々と失礼しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 12:00:00
127813文字
会話率:54%
使い道の分からない謎のギフト【聖杯】を授かったクレイスは、役立たずとしてウインスランド伯爵家から追放されてしまう。塞ぎ込んでいたクレイスを救ってくれたのは村で出会ったヒノカだった。幼馴染のヒノカと共にやがて2人は冒険者となり、仲間を増やしS
ランクパーティー【エインヘリアル】として活躍していく。幼い頃の約束を果たそうと、ヒノカに告白しようとしていたクレイスは、ヒノカに拒絶されショックを受ける。クエストで森に入ると、クレイス達は、そこでパーティーメンバーから殺されそうになる。【勇者】ロンドは、ヒノカは自分と付き合っていることをクレイスに告げ、邪魔な存在として、絶望するクレイスを魔物の前に餌として置き去りにする。家から追放され、幼馴染を寝取られ、仲間から殺されそうになったクレイスは、初めて自ら「力」を望み、【聖杯】がその能力を目覚めさせる!――もう誰も信頼しないと心に誓い、クレイスは復讐を決意する。「もう全部俺一人でいいんじゃないか?」。なんか魔王を倒すのが使命とか言われたり、エルフ国から助けを求められたり、様々事件に巻き込まれたりするけど、そんなものはどうでもいい。俺を裏切った奴らに復讐だ! クレイスの圧倒的な力を前にいつしか周囲はこう呟き始めた。「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:30:02
227286文字
会話率:42%
このところの酷暑でも歩くのが好きな語り手が体験した怖い話。
最終更新:2025-05-09 23:39:29
2543文字
会話率:6%
たまに散歩で通る道は公園の脇を通り、道沿いにトイレがある。別に意識していないのだが、ある日トイレの隣りにソファが置かれていた。
最終更新:2022-02-09 12:00:00
1750文字
会話率:0%
「読んでみてくれ」
初めてのラブレターを手渡した俺は意中の友人、藤野栞梨の返事を待つ。
「居川くん居川くん」ドキドキと返事を待つ俺に、いつもの調子で彼女はこう言った。
「えとね、誤字が多いから、もう1回チェックして、書き直した方がいいん
じゃないかなーって」
返ってきたのは恋文の返事じゃなくて、誤字脱字のご指摘。
なぜ? と疑問を抱きつつ、俺はもう一度ラブレターを書くことにするのだが……。
※本作は、カクヨム掲載の紫陽花様の同作をご依頼により代理投稿させていただきました。
なお、感想をいただきました場合、作者本人が返信を行う予定となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 21:01:30
8544文字
会話率:46%
こんな夜があってもいいんじゃないかな
キーワード:
最終更新:2024-08-28 16:42:51
289文字
会話率:50%
どうでもいい。
どうでもいいからどうでもいい。
どうでもいいんだと、そう思っているうちがやれ幸い。
どうでもいいことをどうでもよくする。
そんな生き方を目指した方がいいんじゃないかな。
よし分かった。俺が見せてやる。
最終更新:2024-07-23 02:28:48
6116文字
会話率:66%
とある女。彼女は毎晩、そして時には日中でも自宅で起こる心霊現象に頭を悩ませていた。
「もう、もう耐えられない……」
「やあ」
「あ、あなた……え、それは、カメラ……?」
「ははは、いやぁ、悪いと思ってたんだよ。僕は霊感がないみたい
で君ばかりが怖い思いをしてさ……。まあ正直、心霊現象なんて信じられないけど、でもこれ。このカメラを家中に取り付けて、それで撮れた映像をテレビ局に売り込んだらいいんじゃないかなって思って。ほら、逆転の発想ってやつだよ。むしろ心霊現象が起きてくれー! って思うようになるかもね。はははははっ、はははははははっ!」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-18 16:00:00
1474文字
会話率:68%
デリアにはそれはそれは美しく天使のような顔をした幼い頃からの婚約者がいる。幸いにしてデリアがぼんやりを通り越して多少の鈍さを持っていたためやっかみなどは右から左に流していたものの、どうやっても直接突撃してくる相手はいるもので。
でも婚約者で
あるミシェルと一緒の時は、やめた方がいいんじゃないかなぁと思うんですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 07:00:00
5714文字
会話率:42%
魔女、魔法使いは使い魔を用いる。
それは世間一般で普遍的なイメージではないだろうか。
そんな使い魔を何千、何万と契約したとしたら、その魔法使いはどれほどの存在なんだろうか。
これは多くの使い魔に愛され、のちに「魔に愛された大魔女」「一人当千
の魔物使い」「もうあいつひとりでいいんじゃないかな」と言われた少女『リンツキギシ』と最初の使い魔である「白黒の小さな翼の生えた子猫」との出会いを描いた、最初の物語である…。
この作品はVTuber『月岸りん』様の二次創作です。
ご本人様より掲載の許可をいただいております。
以下月岸りん様のTwitter
https://twitter.com/tukigishi_rin?t=hZSmESgZKazgDVkFaXJUmQ&s=09
以下月岸りん様の二次創作ガイドライン
https://lit.link/tukigishi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 17:52:17
18139文字
会話率:49%
魔女、魔法使いは使い魔を用いる。
それは世間一般で普遍的なイメージではないだろうか。
そんな使い魔を何千、何万と契約したとしたら、その魔法使いはどれほどの存在なんだろうか。
これは多くの使い魔に愛され、のちに「魔に愛された大魔女」「一人当千
の魔物使い」「もうあいつひとりでいいんじゃないかな」と言われた少女『リンツキギシ』と最初の使い魔である「白黒の小さな翼の生えた子猫」との出会いを描いた、最初の物語である…。
この作品はVTuber『月岸りん』様の二次創作です。
ご本人様より掲載の許可をいただいております。
以下月岸りん様のTwitter
https://twitter.com/tukigishi_rin?t=hZSmESgZKazgDVkFaXJUmQ&s=09
以下月岸りん様の二次創作ガイドライン
https://lit.link/tukigishi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 22:14:50
9498文字
会話率:48%
ポンコツ王子は婚約者のことが大好きでした。
来る日も来る日も彼は彼女に気持ちを伝えようとしましたが…それは叶うことがありませんでした。
※※※
ポンコツ王子の巻き戻り、恋愛ものです。
小説の中で「好きだからイジメちゃって…そのまま自業自
得のバットエンド」って流れが多いですがバットエンドから奇跡の復活を遂げる、そんなことがあってもいいんじゃないかな?と思ってます。
しっかりとポンコツ王子は罰を受けます。
罰を受けた後の更生物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 08:00:00
36918文字
会話率:21%
まず、世界の半分は魔王とその配下の魔物達の手に落ちていた…
そこに!選ばれし勇者のみが抜ける聖剣を一人の青年が抜き、人々は救いの手が神から施されたのだと歓喜した!勇者もアホみたいに調子に乗り、魔王倒してやりますかと、調子に乗った奴らも仲間
になった。
勇者バルト、男戦士ガイゼル、女魔法使いカーリア、女僧侶アンナ…バカ4人は、世界を救うため、旅に出た…
だが、全員後悔した。
命を賭ける日々の連続……彼らは思い立った!
追放されればいいんじゃないかなと!!
コメディとして展開される!あまりに品の無い、スローライフを求める奴らの泥沼の論争が今、幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 07:00:00
5597文字
会話率:33%
せんべいは南部せんべいがおいしいよね。ほかのせんべいはおいしいけど遠慮しておこうかな。
キーワード:
最終更新:2023-12-03 00:49:25
963文字
会話率:0%
教育を変えたほうがいいんじゃないかな。
疑うことから始めなきゃ。
キーワード:
最終更新:2022-09-08 13:33:47
521文字
会話率:0%
僕ってほら、かわいそうに見えるだろ。でもそれは多分君が僕が見てきたものを知らないから言えるんだよ。だから僕の話を聞いて欲しい。僕がどんな人間かはその後でもいいんじゃないかな。
最終更新:2023-11-11 18:01:09
3291文字
会話率:3%
自己満足の小説で、いいんじゃないかなーなんて思ってますよ。
最終更新:2023-10-26 15:38:53
451文字
会話率:0%
普通ってなんだろう。変ってなんだろう。でも、あんまり変なことはしないほうがいいんじゃないかな。
最終更新:2023-07-04 23:16:14
2612文字
会話率:22%
3歳の時、幼稚園で机に頭をぶつけて前世の記憶を思い出した私は、それと同時に幼なじみの心配そうな顔を見て、幼なじみは攻略対象者(しかも前世の推し)でここが乙女ゲームの世界(私はモブだ)だということに気づく。
そして、私の幼なじみ(推し)
と乙女ゲームで幼なじみ設定だったこれまた推し(サブキャラ)と出会う。彼らは腐女子にはたまらない二人で、もう二人がくっつけばいいんじゃないかな!?と思うような二人だった。かく言う私も腐女子じゃないけどそう思った。
乙女ゲームに巻き込まれたくない。私はひっそりと傍観していたいんだ!
しかし、容赦なく私を乙女ゲームに巻き込もうとする幼なじみの推し達。
「え?なんで私に構おうとするかな!?頼むからヒロインとイチャイチャして!それか、腐女子サービスで二人でイチャイチャしてよ!だから、私に構わないでくださいー!」
これは、そんな私と私の推し達の物語である。
───
この作品は、「アルファポリス」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 05:00:00
10171文字
会話率:34%
神々の頂点、神界の統治者である主神が忽然と姿を消してから百年。
統治者不在に痺れを切らした神々が、新たな主神を選ぶ儀式【選定の儀】の開催を宣言した。
世界の行く末を決めるこの人間を使った神々の戦争に、13歳の傭兵ラーズは死をきっかけに参加
することになる。
しかしラーズを自身の代理人に選んだ神レグルスは、主神の座はおろか選定の儀にも興味はなかった。何だったら選んだラーズにも。
「あの結局、その選定の儀で僕は何をやればいいんですか?」
「詳細は僕も知らない。」
「えっ!?」
「あ、でも大丈夫大丈夫。今回管理を担当するメル曰く現地に案内人ってのがいて、それに従っていればいいみたいだし、まぁ~長生きでも心がければいいんじゃないかな?」
「えっ、命の危険があるんですか?神の代理人なのに??」
「それは君の行動次第じゃない?」
ろくな説明もされず神々の戦争の舞台となる異世界メノへ送り込まれたラーズ。
待ち受ける数々の試練を乗り越え、最終目的地である【真なる椅子】へ到達できるのか!?
これは13歳の傭兵ラーズの数奇な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 08:00:00
11075文字
会話率:25%