基本、釣れたら更新。
釣れなくても多分更新。
面白いコト(自分にとって、ね←ここ大事!ホントに大事!!)とかあったら、釣りカンケーなく更新するかも。
そんな感じで進めていけたらいいな。
っち、そもそもこんな偏った内容の作品、読んでもらえ
るのかな?
自信無いけど、まぁいっかぁ。
自分さえ楽しければ。
イチオー釣った順番にはなってますが、すべて独立した内容です。だから、どこから読んでもOK…な、はずです。
んで!
タイトルは「今日の~」ですけど、全然今日じゃありませんからね。
そこんとこ、どうかスルーでお願いいたしまする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 22:20:01
531526文字
会話率:2%
【R3/2/5 SQEXノベルよりノベル発売しました。ありがとうございます&どうぞよろしくお願いします】「ひゃああああ!」奇声と共に、私は突然思い出した。この世界は、前世でプレイしていた乙女ゲームの世界だって。
前世ではアラサー喪女だったか
ら、「生まれ変わったら、モテモテの人生がいいなぁ」なんて妄想したのを覚えている。だからなのか、今世の私は紫髪に琥珀色の瞳のすんごい美女! しかも、侯爵令嬢! おほほほほ、望みが叶ったのかしら?
……って、そんなわけあるか! ルチアーナ侯爵令嬢っていったら、ヒロインをいじめ倒して断罪される悪役令嬢じゃないか!!
終わった。人生詰んだ……と思ったけど、私16歳? 断罪イベントまであと1年あるじゃないか。よしよし、それまでに人生を仕切り直して、断罪イベントを回避しよう。
ということで、王太子避けます、公爵家嫡男避けます、隣国の王子避けます、イケメンみーんな避けます! ってのに、まって。どうして、みんな寄ってくるの?
その上、お粗末な火魔術しか使えなかったはずなのに、世界の理に反した風魔術が使えてしまう? え、始まりの書に書いてある伝説の存在が私?
まさか、私は悪役令嬢ですよ。そんなすごい役割が与えられるわけ、ありませんから! もちろん、溺愛ルートなんてのも、ありませんからね―――!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 22:00:00
739357文字
会話率:28%
とある世界の神々は自らの世界を創生する。
そしてその世界を他の神々に評価してもらい、神力であるグッドやお星様、コメントやレビューをもらい「聖典(書籍化)」を目指して日々更新をしている。
そんな中、この神は新人教育などの話を持ち掛けられる。
「ふむ、まぁ暇つぶしにはなるからいいであろう。我はその話を引き受けよう」
かの神はそう言って自分の作った世界の女神の姿を借りて暇つぶしを始めるのだった。
……これ、作者じゃありませんからね!
でも私の他の作品はちょっとだけ宣伝してたりします(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 00:00:00
9712文字
会話率:32%
うおおおおおんおんおん、うおおおおんおんおん、おおぉ……。すみません、もう少しこのまま泣かせてください……。やっぱりいいです。泣いても仕方がありませんからね。悲しいですが、事実は覆りません。ええ、そうです。ついに恐れていた悲劇が訪れてしま
ったのです。
人類はAIに支配されてしまったのです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-11 11:00:00
2184文字
会話率:0%
ある日、私は殺された。歩道橋から突き落とされた瞬間、誰かによって手が差し伸べられる。
気付いたら、そこは異世界。これは、私が読んでいた小説の中だ。しかも転生したのは、悪役令嬢ベアトリーチェだった。
いやいや、私は悪役令嬢になるつもりはありま
せんからね。だって、私が魔王を復活させる鍵なのだから。
★都合により不定期の更新になります。
★設定ゆるめです。ふわっと読んで頂けましたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 22:43:45
268763文字
会話率:26%
ある日、長らく冒険者として生きた男が寿命で長い生涯を終えた。
しかし死後、男は白い風景が延々と続く何も無い場所、神の座に招かれる。
その空間に響き渡った少年のようで青年のようで老人のような声だけの存在は、放心していた男にこれまでの人
類への献身から褒美として転生を約束する。
「望む力を授けよう、何が良いかな?」
その神の声に男はしばらく考えこんで口を開いた。
「力も金も名声も、貰えりゃ嬉しい事に変わりはありませんからねえ。なんでも良いや。気楽に暮らせる程度に力があれば御の字ですよ」
「この世界で気楽に暮らせる程の力か。うむ、心得た。では冒険者よ、良き転生生活を」
その声を最後に男の意識は一旦途切れ、次に目を覚ました時には知らない天井を見上げる事になった。
しかし意識はハッキリせず、体は動かない。
声も上手く出せず、目もよく見えない。
そこから少しばかり時が経ち、窓に映った自分を見るとそこには見知らぬ赤ん坊の姿があった。
男は前世の記憶を持ったまま転生したのだ。
それから十年程経った頃。
男が転生した赤ん坊は眉目秀麗な少年へと成長していった。
更に数年経って十六歳の成人の儀式を迎える。
そして、少年は生まれ変わった二百年後の世界を見て回り、セカンドライフを謳歌するために冒険者になる事を決意。
自分が生きた時代より遥か未来を旅する少年、ルーキス・オルトゥスの行き先には何が待つのか。
風の吹くまま気の向くまま、今日もルーキスと仲間達はあっちへふらふらコッチへふらふら旅して行く。
※カクヨムにも掲載中。完結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 20:02:26
411528文字
会話率:47%
ういもパパもママもじゆうです。おなかが空いたら食べ、お風ろに入りたければ入り、眠くなったらねむります。しなければならないことはありませんからね。
最終更新:2024-04-27 11:35:08
3817文字
会話率:33%
『幻想街』で起こった様々な小さい異変を集めてみました!是非見てくださいね!
あ、ちなみにこれは覗きという訳ではありませんからね!!(射命丸文)
最終更新:2023-10-03 07:15:23
3799文字
会話率:61%
この世界では4つの大国が競って魔王を討伐しようとしていた。
そしてその競い合いだったが自世界だけでは終わらず、より強い能力を持った人間を異世界から召喚することにした。
それに巻き込まれた主人公の時雨 夜は異世界に召喚された。
そして召喚
されたのは
『今回の勇者様ガチャ300連の結果が楽しみですねーSSR勇者は出るんでしょーか』
この勇者召喚をガチャとして楽しんでいる大賢者エリスが支配する一番最悪な国だった。
全勇者の能力測定が終わってエリスはただひとりEランク勇者と判定された女の子を指さして
『あなたは一番いりません』
追放されかけた女の子の代わりに夜は身代わりを名乗り出た。
『まぁ、あなたでもいいでしょう【呪い反射】スキルに用はありませんからね。実質あなたもEランク勇者です』
送られたのは生還者ゼロの超難関ダンジョンだった──────────────
エリスは夜のスキルを【呪い反射】と思い込んでいたが、難関ダンジョンで検証をしていくとどうやら。
この世界では【呪い反射】と【呪詛返し】はまったくの別物であることが判明した。
そして、【呪詛返し】がまぎれもなく強スキルであることも確信した。
夜は誰もがハズレのゴミスキルと思い込んでいる【呪詛返し】で暗躍していくことになる。
だが、このスキルには弱点もあった。
それを知られてはいけない。
だから、このスキルを見た人間には全員
死んでもらう。
そしてダンジョンから生還した夜だが、そこで夜を追放したエリスと再会。
向こうは異世界イチの魔法使い。
『迎えに来た』と言われるが夜は拒否。
世界最強の魔法使いと世界最弱のスキルがぶつかることになる。
カクヨムにもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 19:38:37
11690文字
会話率:28%
いったい何時に、なんてもん、書いたんだか。
けっして、欲◯不満じゃ、ありませんからね。
キーワード:
最終更新:2023-04-20 02:55:13
475文字
会話率:0%
昨日テレビでみた『耳をすませば』みたいな青春、憧れ。その後日談みたいな実写映画やるのか?10月?コマーシャルメッセージですこしみただけだけど。
あ、ジブリつながりでタイトル「ぽろぽろ」ってした訳じゃあ、ありませんからねッ!
キーワード:
最終更新:2022-08-27 07:31:34
258文字
会話率:0%
天使、って、僕のことじゃありませんからね。そういう天使がいらっしゃって、そのお方に救われた過去を想い出して、書いてみました。
キーワード:
最終更新:2022-05-14 04:28:51
269文字
会話率:0%
「あらすじと言われても、会話劇のショート集に筋書きなんてないと思うのだが」
「だからと言って、あらすじで本編と同じように会話劇をするのもどうなんですか?」
「そこなんだよな。あらすじだけでブラウザバックされてしまうことを考えると結構挑発
的だぜ」
「ええ、しかも1000文字以内ですからね。話す内容も限られてしまいますよ」
「まあ話す内容つっても、だからこれあらすじを語る場なんだから、テーマを振ったりするなよ?」
「わかってますよ。今のこの会話をもって、本編の雰囲気を味わって頂ければいいという事ですね」
「問題なのはどうオチをつけるかだな」
「前振りも何もありませんからね・・・」
「ここはいっちょ、後輩がかましてやれ」
「何でですかそんな重要な役割!ここで滑ったらそれこそ即ブラウザバックですよ!」
「そんなこと言ったって、俺から会話を始めたんだからお前が締めを飾るのは妥当だと思うぜ?」
「くっ、謀ったな!」
「謀ってねえよ、だいたい本編でも俺が会話の口火を切ってるだろうが」
「むうう、一体どうしたら・・・」
「仕方ねえ。じゃあオチはCMのあと!」
「CMないから!」
「後輩が脱ぎます」
「文章の世界ですから意味ないです!」
「続きは本編で!」
「それは本当によろしく!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 12:57:47
25963文字
会話率:86%
ミサキには、一年ほど関係が続いているどこまでも都合の良い女が存在していた。
しかしある日、唐突にその相手から一方的に別れを告げられ、その関係に終止符が打たれる。
突然発生した想定外の事態に多少動揺したが、すぐに忘れるとミサキは高を括ってい
た。
しかし逆にミサキはその女性のことをよく思い出すようになっていって――それから五年経った頃。
クズ男が更生する過程のお話。あるいは一人の女性の深い深い傷のお話。
※念のためここに書いておきますが、ばっちり18禁ではありませんからね!
(……たぶん大丈夫。大丈夫だよね!? ね!?)
※良かったら「いいね」ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:35:11
15515文字
会話率:38%
ここは中央都市の道具屋さん。
暇を持て余す猫人のロイとドワーフのドゥラス。
おっさんふたりがどうでもいい戯言を今日も話しています。
物語などまったくありません。
どうでもいい話をダラダラと綴るだけ。
不定期連載です。
気が向いたら更新
します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 02:41:04
3103文字
会話率:92%
このお話は、近隣住民に夫婦と勘違いされているとある兄妹のお話です。
※これはフィクションであり、実在の個人・団体とは関係ありません……!
いいですか、本当に関係ありませんからね!
勘違いしないでくださいね!
フィクションですからね……!
最終更新:2021-07-31 21:01:33
4583文字
会話率:35%
世界に二度の厄災が起こり、数多の世界が一つになってしまった継接ぎの世界。
バランスが取られることも無く、多くの陰謀と戦争によって衰退する世界でどう生きるのかが試される!?
唐突に目が覚める。
そこはガラスケースの中だった。これって……何か
の実験生物扱いだよね!?
何が何やら……訳も分からないまま外へ放り出されるも、自分と同じ境遇の命を守る為に、そしてこの世界の技術、魔術と科学、二つを合わせた魔道科学を極める為に頑張ります!
ちなみに、私が暴走すると世界が壊れるそうです。そんなつもりはありませんからね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 17:51:54
141533文字
会話率:23%
発表された新人賞の選考結果にため息が出てしまう方へ。
その結果がどうであれ、あなたやその作品が否定されたわけじゃありませんからね。
最終更新:2019-08-17 06:57:33
2023文字
会話率:0%
ティファニー・クラインは、かつてエロゲ界で伝説と呼ばれたゲーム、「Herzog」の悪役系ヒロインだ。
金髪縦ロールにややつり上がった青い目は、まさに悪役令嬢。しかしその美しさは、八人の攻略対象であるヒロインの中でも随一だった。
そん
なことを思い出したのは、いよいよ私が大悪魔アイロス・バルバトスとの契約を終えようとしていた時のこと。
「え? え? え? 思い出したんですけど、思い出しちゃったんですけど! 私、前世で男だったんですけど! ていうか私がティファニー? まずいって、それまずいって! エロゲの攻略対象だもの! 私、何回触手の中に放り込まれましたっけ!?」
ええ、そりゃもう内心では大悪魔を前にして、めちゃくちゃ焦りましたとも。
しかも攻略されなきゃ悪役なんで、バッドエンドかデッドエンドしかありませんからね……。
「Herzog」とは、そもそも戦略シミュレーションゲーム。
主人公ラファエル・リットは各国の君主であるヒロイン達に軍師として仕え、戦乱のケーニヒス連邦を再び一つに纏め上げることが目的。そして私も君主の一人なのです。
ということは、私が君主にならなければ良いのではないかと考えました。
けれど、それは中々難しい。
何しろ大悪魔との契約上、人々に絶望を齎さなければいけないのです。
その上、来るべき日には悪魔の尖兵として、ケーニヒスを戦火の中へ突き落とすことが私の役目。
どうあっても君主になる必要はありそうです。
ああ、そうだ。
名案を思い付きました。
主人公であるラファエル・リットに出会わなければ良いのです。
そうすればきっと触手の中にブチ込まれることも、お風呂で愛を語られることも避けられるはず……。
ああ、良かった。
これできっと、すべてが上手くいくのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 17:06:45
539030文字
会話率:35%
「あなたは転生したいとは思いませんか?」
その貼り紙を手に持った者はすぐに転生志願をしに行く。
「こちら転生志願者仲介所です!」
そう話すのは綺麗な女性。
「1週間ほどサポートありで、転生ができます。無料ですよ?」
怪しまれることもしばしば
。
「怪しいことなんて1つもありませんからね」
な、なら受けます‼
今日も転生志願者で溢れている。
「今度はどんな冒険があるかしらっ!フフっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 16:40:04
21173文字
会話率:57%
トランス女性のほとんどがホルモン療法してると思うんですけど、身体的な効果以外にも精神的な効果も大きく出るんです。
その中で、ホルモン療法の負の効果とも言える部分についてお話します。
あくまでも私の体験から来るエッセイですので、個人差があ
る事もご承知下さい。
また、性別不合の方々以外の『オトコの娘』さんや『女装子』さん達も女性ホルモンを摂取している方々もいます。
あまりオススメは出来ないんですが、その人の人生なので私がとやかく言う事ではありませんからね。
でも、このエッセイに書かれてある負の効果もちゃんと覚悟して欲しいなぁと思います。
良い部分だけでは無いんです。
ホルモン療法って本人の強い意志や覚悟を持つ必要があるんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 20:50:59
4472文字
会話率:0%
既に社会人として働いているトランスジェンダーさんや、これから社会に出るか前にトランスを開始するかどうかを検討しているトランスジェンダーさんにとってとても悩ましい問題。
在職中にトランスするのか、お金を貯めた後に離職してトランスをするのか…
どちらにもメリットやデメリットが存在します。
この在職中を在学中に置き換えても似通った部分はあると思いますが、今回は在職中のトランスジェンダー(未カム)のトランスについて体験談込みでお話してみます。
もしストレートの方でも、周りにおかしいなぁと感じる方がいらっしゃるなら、この文章を読んでいただけるとスッキリするかもしれません。
少なくとも、男だからと言って全員がエッチなお店が好きなわけではありませんからね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 07:00:00
4567文字
会話率:0%
そこの池袋の人。私と言葉遊びをしましょう。
なに、簡単ですよ。私は低学歴なんで、語録も知識もありませんからね。
遊びましょう。
最終更新:2019-05-09 18:26:48
733文字
会話率:6%