初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
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【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 06:12:26
507文字
会話率:0%
日常の延長にある怪談です。
キーワード:
最終更新:2024-09-21 23:03:21
296文字
会話率:0%
毎夜、毎夜、田んぼのあぜ道に立ち、二階にある私の部屋を凝視している女性がいる。私は彼女のことを、ひそかに『A子さん』と呼んでいた。
A子さんは、少しずつ、私の部屋に近づいてくる。彼女の正体とは……!?
最終更新:2024-05-01 18:06:13
1092文字
会話率:16%
福引きで長期田舎生活体験が当選した。
夏の長期休暇を利用して僕はそこへ向かった。
バス停を降りると遠くまで伸びるあぜ道、どこまでも広がる田園風景に山々の合間にそびえ立つ入道雲。
宿泊することになる一軒家では少女が僕の世話をしてくれるそうだ。
僕と彼女の一つ屋根の下生活がはじまる。
これはとある夏の思い出。
◎作品解説◎
チャットGPTを利用して作品を作るという趣旨のものです。気まぐれで書く方針ですので、更新も不定期という予定です。
ちなみに今のところチャットGPTにはエピソード提供に留めている段階です。
テキストは私が書いてますので、その点は強調いたします。
1エピソード原稿用紙2枚までくらいで気軽に読めるものを目指しています。四コマ的なものを目指しています。
あと物語はほとんど日常描写がメインとなります。主な登場人物は僕と少女の2人です。少女と過ごす日常をお楽しみください。
主人公と少女には名前をあえてつけていません。また2人の年齢や主人公の休みの理由については敢えて設定をいていません。ぜひお好きな名前、年齢、理由をつけて脳内で楽しんでください。
エピソードがつきたら終了しますし、終了しても追加エピソードが思いつけば書き続けますので、そのつもりでお付き合いくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 17:00:00
40956文字
会話率:35%
田舎町の男子校1年生の田村太一は、ある日クラスメートの変化にとても微妙な違和感を感じる。自分だけ何の変化もないことに疑問を抱きつつも、いつものように舗装のない田んぼのあぜ道を自転車で走っていた。
突然何もないところで派手に転んだ太郎は、奇
妙な出来事に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 12:47:53
43176文字
会話率:58%
私はどこかへ帰ろうとしている。だけど、同じ道、同じ場所を辿り、また同じ場所に戻ってくる。
どこかから聞こえる「とおりゃんせ」
病室で為される会話。
そして、スマホ片手に潜み笑いの誰か。
描写的にはそんなに怖くありません。しずかに進むホラー
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 21:00:00
1664文字
会話率:15%
とある田舎の、あぜ道の外れ。
朽ちて侘しい墓場の隅に、女が独りで座っている。
街灯のぼやけた光を浴びて、男はピアノを弾こうと思った。
戯曲形式の作品です。
最終更新:2022-12-01 19:04:46
8585文字
会話率:1%
波瀾万丈とは言わないまでも。それなりに、ごたごたのある毎日。
それが人生だと言うなら、それも悪くはあるまい。
最終更新:2022-08-06 07:00:00
479文字
会話率:0%
小麦と菜の花が揺れるあぜ道で一角獣と出会った少女は黒装束の子竜を連れた男と出会う。二人は語りながら歩き始める。
その先には、お葬式をあげている一軒の家があった。
タイトル読み:夜陰の鎮状(やいんのちんじょう):鎮状は造語です
最終更新:2022-03-16 08:00:00
3100文字
会話率:60%
仙道企画その3作品です。
いま私が連載している作品(魔法少女とキノコ精霊)の外伝みたいな感じで書いております。
牧歌的に感じる曲の中で「回想」の言葉が自分の中で浮かんできました。
最終更新:2022-03-02 04:01:23
1177文字
会話率:2%
僕が彼女と出会ったのは新学期になってすぐだった。
その日は朝から色々と不幸な目にあっていた僕は暖かい日差し、そして穏やかな春風に包まれながら一人、帰路から外れたあぜ道を歩いていた。
普段ならば通ることのないあぜ道。
そんなあぜ道
に一つの影を見つける僕。
誰もいない。何もない。そんなあぜ道に彼女はいた。
偶然に偶然が重なり僕は彼女ーー七草ナズナと出会う。
綺麗な髪をなびかせ、凛と佇む彼女はなぜあぜ道にいたのか。
「私は雑草だからね」
そう言った自称、雑草彼女の秘密とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 21:12:05
85913文字
会話率:21%
医師として一人前を認められた清志郎。
麦畑に囲まれたあぜ道を歩き、向かうのは幼なじみであり患者の伽耶のもと。
盲目の彼女に問う。「何が聞こえる?」
彼女は、そこかしこに存在する命を耳で感じ、心に映し出していた。
黒森冬炎さまの『劇伴企画
』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 12:48:37
2467文字
会話率:35%
積極的安楽死を誰もが受けられるようになった時代。そのなかで生きる一人の青年がいた。名を「絆輝」という。自らを欠落していると思い込んでいる彼がどういう道をたどるのか。安楽死を受け入れるのか、それとも生きることを選ぶのか……。
最終更新:2020-11-30 21:32:54
18711文字
会話率:37%
一人の青年にとってはただの日常行動であり、他者から見れば非日常的な行動である。
最終更新:2020-02-11 20:16:44
4393文字
会話率:44%
一般人の「Y」の何気ない日常。
最終更新:2019-09-29 23:38:01
1672文字
会話率:19%
あぜ道や林、川原や谷川で遊んでいると、
知らない子たちと、遊ぶようになる。虫をとったり、魚をとったり、さっきまで知らない子たちと、いっしょに獲物を追いかけたりして。でも、やっぱり、知らない子たちはお家に帰ってゆく。都会から来ているぼくには、
今でも思い出せるくらい、それが寂しかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 18:03:41
357文字
会話率:0%
記憶をたどって、手繰り寄せて、あの麦藁帽子のひさしの下に見えていた、あぜ道の景色を書き出そうとしてみた。一つ寄せれば、一つ見えた気がした。どの場面も、臆病なことだった。
最終更新:2020-07-26 23:37:36
658文字
会話率:0%
思い出の中には、必ず、麦藁帽子が出てくる。それも、子供の頭には大きい麦藁帽子。あの日、ぼくは、あぜ道をどこまでも歩いていった。大人になって、その道を歩いてみたら、こんなに近くだったのかと、自分が巨人になったような気になったけれど、あの麦藁帽
子だけは、大きな感触のまま、頭に残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 18:50:35
583文字
会話率:0%
ひとりで蛍を見にゆくあぜ道
キーワード:
最終更新:2020-06-07 21:21:43
277文字
会話率:0%
むかしむかし。
ある村であぜ道を歩いている男がけがをした。
直前に、あぜ道わきの草がそよいだことをのぞけば、怪しい姿や気配もなかったという。
村の各所でこれらの奇怪な現象は見られ、人々は外へ出るのを恐れ始める。
そこへ、ひとりの旅人が訪
れたことで、彼らは事態の「実」を知ることに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 22:00:00
2832文字
会話率:4%
俺は小さいころ、飛べなくなった蚊をよく観察していた。
生かさず殺さずの強さで叩かれた蚊は地に落ち、文字通り這って、死地を脱しようとする。
それは当時の俺には、飛び方を「忘れた」ように見えて興味深かったんだ。
その日も田んぼのあぜ道で、新
たなターゲットを見かけたんだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 22:46:47
3329文字
会話率:0%
むかしむかし。あるところで、冬だというのに夏のような陽気が続いた日があった。
過ごしやすさと野菜の育ちに感謝する一方で、奇怪な事件が起こる。
とある集落の人々がこつ然と姿を消してしまったのだ。
しかもそこの土は、耕地とあぜ道を問わず、真っ
黒になってしまっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 20:08:28
3972文字
会話率:10%
光輝と早苗が海外の新婚旅行から帰ってみると、小学校時代の学友である仁から結婚祝いが届いていた。三人は同級生だ。さっそくお礼の電話をして一○年ぶりの再会を果たすことに。
仁は光輝の親友で、早苗の初恋の人でもある。しかし四年生のとき、家族旅
行で交通事故に遭った。仁だけは生き残ったが大怪我を負った。再会はそのとき以来である。
福岡駅にはリムジンが出迎え、二人を郊外の屋敷に運んだが、門を通過するとそこはアフリカ。最新のプロジェクションマッピングだと分かったが、出迎えた仁は小学四年生のときの姿だった。仁は成人した仁の死体を見せ、昨日電話で話したあとに自殺したと説明。自分は一○年前に仁のクローンとして生まれ、アバターとして生きてきたのだから、オリジナルが死んでも仁そのものは死んではいないと主張。
仁は二人を屋敷に案内した。出迎えたのは、伯父以外はすべて子供という奇妙な家族だ。伯父は医者で、交通事故で死んだ仁の両親や姉はもちろん、その後に病気で死んだ仁の祖父母、伯父自身の分身までもクローンで再生したため、仁の両親、姉は仁と同い年、仁の祖父母は仁よりも五歳年下という奇妙な家族構成となった。
伯父は彼らをアバターとしてつくり、初期化細胞と人工子宮を駆使して、体を千切って分身たちをつくり出すことのできる時代が到来したのだと胸を張った。家族も死の離別という悲しみから開放されたと持論を展開。
仁は仁で早苗にアタックを始め、見かねた仁の姉がアイデアを出した。早苗のクローンを作成して仁と結婚させようというもの。光輝夫婦は提案を拒否し退出しようと席を立ったが、仁の伯父は早苗の組織をいただこうと、猛獣たちに追いかけさせた。
二人は猛獣たちに取り囲まれた。光輝は早苗に、腕の一本くらい再生可能だからライオンに与えろと命じ、早苗は夫の冷たい言葉に愕然としながらもライオンの口に手を突っ込んだが、奥にフックがあったので引っ張ってみると、すべてのイルージョンが消えて、そこは荒れ果てた畑のど真ん中だった。
早苗は光輝に失望し、遠くに見えるピラミッドに向かって歩き始めた。そこにはストレッチャーに乗った成人の仁が眠っていた。早苗が仁の唇にキスをすると仁は目覚め、早苗を軽々と抱きかかえて、あぜ道で待っているリムジンに向かった。光輝は妻をまんまと横取りされてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 16:00:00
15334文字
会話率:50%
香月よう子さんのお題シリーズ。
【お題】「朝」を表現してみましょう。
最終更新:2019-03-24 10:21:38
300文字
会話率:20%
北関東の山間で、米をつくり暮らしをたててきた集落。
そこに住み、皐月を幼い頃から可愛がってくれた祖母が亡くなった。
親族として葬儀の手伝いをする皐月は、豪農として大きな屋敷を構える本家で、
幼い頃に見かけた「狐の嫁入り」を思い出す。
雨が
降る田のあぜ道を、篠笛の音とともにゆく狐の面をした彼ら。
それとともに苦い記憶が蘇る皐月の前に、一人の男性が現れた。
白彦ーー。
きよくん、と呼び、本家に来た時だけ遊びまわった従兄弟であり、幼い頃の友達だ。
人目を惹かずにはおれない美しい男性に成長した彼に、皐月は気後れしながらも少しずつ打ち解けていく。
そんな時に、ふと現れた、狐面で顔を隠した、小さな男の子。
謎めいた言葉を残しながら、その子は裏庭の古い土蔵へと誘うーーー。
皐月を襲う新たな怪異。
山の神様が住まうという集落のシンボルでもあるお山。
ひたひたと皐月の日常に忍び寄る、悪意。
少しずつ思い出す、過去の記憶。
そして、祖母の命への眼差しとひたむきな白彦の想い。
皐月は、いやおうなく人間と人間ならざる者、生と死との狭間に立たされていく。
その狭間で、彼女はどんな選択をしていくのか。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 15:00:00
166678文字
会話率:40%
「ねぇ?雪解け道の話って知ってる?」
ある日、下校の時に、幼馴染の彼女がそんな事を言ってきた
それは
どこにでも、あるような
眉唾物の都市伝説。
地元のお地蔵さんが並ぶあぜ道に
雪が積もった、次の日の朝
朝陽によって、雪が初めて溶け出し
た瞬間に
この世と、あの世が
数分間だけつながるという
嘘のようなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 00:00:00
1726文字
会話率:33%