二枚目半で、性格属性が『中立』である 盗賊の男シロウは、ひょんなことからエルフの王族で性格属性が『悪』である 女僧侶のエリスとリリスに付きまとわれパーティを組んでいた。
しかし、 盗賊と 女僧侶だけのパーティでは当然火力不足は否めなく、シロ
ウ自身も週に3回は死亡と蘇生を繰り返していたため、とうとう資金が底を尽きかけたのであった。
そんな中、パーティに加入したのは………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 23:52:24
54336文字
会話率:52%
ある本の主人公の弟(名前すら無いただのモブ)ポジに転生した月下みのる。しかも、もう世界は主人公に救われており、することがない。そんな中で出会った生き残りの『悪』に囁かれ、悪役を生き返らせる旅にでる。
英雄である兄との戦いは―。
最終更新:2025-03-14 22:07:12
3079文字
会話率:45%
大天使長、ルシフェル。
潔癖すぎるほど『善なるもの』を好む彼は、ある時ひそかに神に『地球』を見せられる。神の創った美なる星、その中の『楽園』に住まうアダムとイブの人間夫婦……。
神はルシフェルに静かに告げる。「殺そうと思う。……アダムとイ
ブを」芯から反対するルシフェルに、神は『己の不万能』を打ち明ける……。
『善』と『悪』の概念が揺らぐ、この星によく似たある星の、甘い悪夢のようなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 20:00:30
120394文字
会話率:26%
ナナシ・ バンディット
かつて勇者に家族を殺された男、彼は勇者への復讐を決意した。
復讐のために勇者 フィーナ・アレクサンドと偽りの友情を築いたナナシだったが、次第にその友情は大きく、そして深くなっていく。
このままでは仇であ
るはずのフィーナを殺すことなど出来ないと判断したナナシは、まずフィーナの敵となることを目標とする。
『悪』の素質がある者を仲間にして、『正義』に救われなかった者を仲間にして、『勇者』を滅ぼしたい者を仲間にして、フィーナの敵になろうとした。
フィーナ率いる勇者のパーティ、勇者たちを支援していたアルメリアという国、アルメリア王国騎士団、アルメリア学園、そしてフィーナの所属していたギルドに至るまで。
それら全てを敵にしてもまだ、自分を敵でなく友だと考えるフィーナ。
そんなフィーナをやはり殺したいと思えないナナシ。
-----ナナシは決意する。
ならば自分がフィーナが殺さなければならない対象になると。
勇者が殺さなければならない相手、即ち『魔王』になると。
『魔王』になるためには、現在の『魔王』を殺し次の『魔王』になることを受け入れる、という条件があると知ったナナシは、紆余曲折を経て無事『魔王』を殺すことに成功し、『魔王』となった。
そしてフィーナとの決戦。
結局最後まで、フィーナはナナシを殺せなかった。
『勇者』として『魔王』を殺すことよりも、『フィーナ』として『ナナシ』を殺さないことを選んだ。
フィーナは死に際、『正義』でも『勇者』でもなく、ただナナシの『友』として「生きて」と言葉を遺す。
復讐のための人生などでなく、ナナシという1人の人間としての人生をナナシに歩ませるために、フィーナは自らの死を選んだ。
しかし、それでもナナシは『悪』だった。
フィーナの次に選ばれた『勇者』や『正義』を許すことのできないナナシは、やはりそれらを敵とした。
『魔王』は『正義』を滅ぼすべく、人間の世界を征服しようと目論む。
『悪』に救われ、『悪』として生きることを選んだナナシ。
この物語は『悪』に救われた少女が『魔王』を救う物語。
-------
この作品は前作、悪の勇者の異世界征服の続編になります!
よければそちらからお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 06:00:00
10741文字
会話率:23%
頭が爆発しそうだ!!
キーワード:
最終更新:2024-04-29 15:23:53
1996文字
会話率:11%
高校3年生18歳の夏。志望校判定D。受験勉強の途中に気持ちを入れ替えようと……少しだけの仮眠のつもりで化学の参考書を顔に被せて眠ったら、気がついた時には異世界に召喚されて転移していた!
聖女として歓迎されるのかと思いきや「では聖女様を火
に焚べましょう」!? 召喚されて僅か数秒で身の危険が迫る大ピンチな状況に。
唯一持って来れた化学の参考書を『聖典』として偽りなんとかその場は事なきを得たが。……どうやらこの召喚されし異界では、勉強する事自体が『悪』とされているらしい。
そんな事情があるなんて微塵も思わなかった私は『悪』を推奨したとして異端聖女のレッテルを貼られてしまう。そして同じく『悪』を推奨しているという『悪辣の統治者』リヒト・クルークハイト伯爵に命を助けられるのだが。どうやら彼は大層変わった人のようで……?
愛している人の体だからこそ、隅々まで調べたい?
しかも解剖してしまいたい程の衝動に駆られる程に?
そんな変わった方向に愛してくれる彼と織りなす、ラブコメ異世界ファンタジーです。
……あ、主人公である私の名前ですか? それは、私がリヒト様を好きになったきっかけなので、ここでは秘密にさせてくださいね。本編をご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:00:00
100441文字
会話率:36%
第三次聖杯戦争
───それは『悪』とは何かを問う物語。
そして、この聖杯戦争は不正だらけの聖杯戦争でもあった。
最終更新:2023-08-31 22:32:52
32423文字
会話率:53%
【 第一部 】
記憶喪失の男、モナーク。
明日の酒代にと忍び込んだ屋敷の金庫はすでにもぬけの殻で、おまけに騎士につかまってしまう。
なんとか冤罪は免れたが、領主は見逃す条件としてモナークに金庫の中身『リスト』を盗んだ真犯人の追跡を命ずる。
真犯人の『目的』は?
大国との国交を揺るがす『リスト』の正体とは?
自称『盗みの天才』の盗人と、屋敷の警備の女騎士。
今、相容れないでこぼこコンビに二大国の命運は託された。
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ジャンル: ステルスアクション x ファンタジー
魔法が常識の近世西洋風の世界で、盗人と騎士が『悪』を追う
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『設定資料集』の内容には本編のネタバレが多分に含まれていますので、本編読了後にお読みください。
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【 第一部 】: 全24話《完結済》
【 第二部 】: 全19話《完結済》
【 第三部 】: 全24話《連載中》《
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 07:00:00
708667文字
会話率:57%
かつて、全世界を滅亡の危機に陥れた『デスティウルス』と言う名の『邪神』が存在していた。
その、絶対的な『悪』に対して、世界の創造主である『女神ハーティルティア』は自身が創造した世界を護る為に、勇者達と共に死力を尽くして討伐に挑んだ。
そして、『邪神』の討伐に成功した『女神ハーティルティア』は、全人類を統治する『女神帝』となって、『女神』による人類帝国である『神聖リーフィア神帝国』を建国した。
それから、千年が経った頃。
『女神』によって統治された世界は、平和な時代の中で目覚ましい発展を遂げていた。
その、広大な『神帝国』の極東に存在する列島自治国『アーティナイ連邦』の港町『ヨークスカ』には、とある一人の少女が住んでいた。
『アリア』という名の少女は、五年前に発生したある事件によって故郷を追われ、『ヨークスカ』の宿屋で下宿をしながら働く十六歳の少女であった。
『アリア』は、この世界では先天的に『魔導』と言われる現象を発動することが困難とされている黒目、黒髪を持つ美しい少女であったが、何故か生まれつき類まれな『魔導』の才能を持っていた。
しかし、『アリア』は普通の少女として暮らしたいという思いから、自身の才能をひた隠しにしていた。
そして、毎日忙しいながらも平穏な生活を『アリア』は幸せに過ごしていた。
だが、突如五年前と同様の事件が『ヨークスカ』でも発生し、『アリア』の平穏は失われることとなる。
その事件の最中、唯一の肉親であった祖母から譲り受けた形見である『白銀薔薇のバレッタ』が秘めていた『力』によって、彼女は自分が特別な存在であったことを知ることになる。
そして、自分に『強大な力』があることを知ってしまった『アリア』は、運命の出会いを果たした『神聖イルティア独立国』の第一王子『レオンハルト』の勧めによって、『イルティア騎士貴族学院』へ『特待生』として通うこととなる。
突如始まった学園生活の中で、様々な出会いや恋を経験していく『アリア』は、やがて世界を揺るがす事件に巻き込まれていきながらも、『少女』から『大人』へと成長していくことになる。
*この作品は『転生女神は自分が創造した世界で平穏に暮らしたい』の続編となります。
尚、こちらの作品を単体で読んでも楽しんでいただけるようになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 07:34:51
149080文字
会話率:43%
クレイ公爵家ご令嬢のアクヤは、10歳の時にアルマニア王国第一王子、ジョゼフ王子の婚約者に選ばれた。
それからというもの、王家のことを第一に考え生きてきたアクヤであったが、王立学園学生懇談パーティの場で、ジョゼフ王子に婚約破棄されてしまう。
その理由は、『王子が懇意を寄せる聖女レイラへの度の過ぎる嫌がらせ』という、全く身に覚えのないものだった。
幽閉塔へと隔離されたアクヤは、その後、王家が管理する地下迷宮(ダンジョン)に捨てられてしまう。
せめて、明るい場所で、大好きだった王城を望みながら死にたいと、アクヤは、地下迷宮(ダンジョン)攻略を決意する。
そして、本人も気付かぬチートステータス『貴族』により、魔衆を次々と攻略していき──ついには、迷宮が名宮へと変貌する!?
『悪』ではない悪『役』令嬢が、王国をも救う正真正銘の『ヒロイン』になる?
そんな感じのシンデレラストーリーです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 14:36:17
123956文字
会話率:30%
本作は、「【お嬢様 悪治物語】 お嬢様、この世界を治めるなら『悪』として治めていただきます」から、戦争に関するものを集めたものです。
※G7に合わせ、緊急(ᐢ ᵕ ᐢ)再掲載いたします
私は、愚かだから「仕方が無い」や弱いのが「悪い」で
はなく、
最愚最弱者(最も愚かで最も弱き者→さいそこびと)達が”さいそこびと”のまま、
健やかにつつがなく暮らしていける世界こそが本当に良い世界だと考えます。
本作が、そんな世界を実現するための一歩になることを願います。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-05-20 14:05:40
1885文字
会話率:84%
雨の降る夜、小学生のマモルはきまって愉快な夢を見る。夢の中のマモルは世界中の謎と秘境に挑戦し続ける二十代のりりしい有名冒険家。そんなマモルの前にあるときヘンな男の子ユー君が現れる。その子は幼い姿なのに口調や行動がまるでガンコな老人なのだ。し
かし相棒になった二人は冒険を重ねるうちに、ユー君は少しずつ見た目にふさわしい少年らしい少年になっていく。
マモルは夢からさめる。そこには小学生マモルの日常がある。お父さんにお母さん、妹のルミ、そしていつもの学校生活。とくに不自由はないもののマモルは心のどこかで物足りなさを感じていた。でもすぐに夏休み。とくに今年の夏休みは家族で北海道旅行というビッグイベントが待っているのだ。
ついに夏休み、マモルは家族と北海道へと向かう飛行機の中にいた。そのウキウキるんるんのマモルを突然のショックがおそう。なんと自分はユー君だという人物が機中に現れたのだ。しかもそれは白髪の老人だった、、、
こうして出会った小学生のマモルと大企業CEOのユー君。現実世界の二人は、いつも雨の降る夜に同時に見る夢をたよりに二人の真実をさぐっていく。それを解くカギは二人が同時に見る夢の中に出てくる第三の人物レイン坊。そしてこのレイン坊そっくりな人物が現実世界のマモルのクラスに転校してきたことから物語は急展開をむかえる。
現実世界の『悪』に侵食されてゆくレイン坊をマモルとユー君は救うことができるのか。もし救えなかったら、そのときマモルとユー君の二人はいったいどうなってしまうのか。己の存在を賭けたマモルとユー君は周囲を巻き込む大きな勝負にでる。その切り札こそが現代科学技術の粋である『原始大気』だった、、、
夢と現実にゆれつ二人の心の旅路を追っていくファンタジー、ここに登場!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 14:59:27
38493文字
会話率:45%
雨の降る夜、小学生のマモルはきまって愉快な夢を見る。夢の中のマモルは世界中の謎と秘境に挑戦し続ける二十代のりりしい有名冒険家。そんなマモルの前にあるときヘンな男の子ユー君が現れる。その子は幼い姿なのに口調や行動がまるでガンコな老人なのだ。し
かし相棒になった二人は冒険を重ねるうちに、ユー君は少しずつ見た目にふさわしい少年らしい少年になっていく。
マモルは夢からさめる。そこには小学生マモルの日常がある。お父さんにお母さん、妹のルミ、そしていつもの学校生活。とくに不自由はないもののマモルは心のどこかで物足りなさを感じていた。でもすぐに夏休み。とくに今年の夏休みは家族で北海道旅行というビッグイベントが待っているのだ。
ついに夏休み、マモルは家族と北海道へと向かう飛行機の中にいた。そのウキウキるんるんのマモルを突然のショックがおそう。なんと自分はユー君だという人物が機中に現れたのだ。しかもそれは白髪の老人だった、、、
こうして出会った小学生のマモルと大企業CEOのユー君。現実世界の二人は、いつも雨の降る夜に同時に見る夢をたよりに二人の真実をさぐっていく。それを解くカギは二人が同時に見る夢の中に出てくる第三の人物レイン坊。そしてこのレイン坊そっくりな人物が現実世界のマモルのクラスに転校してきたことから物語は急展開をむかえる。
現実世界の『悪』に侵食されてゆくレイン坊をマモルとユー君は救うことができるのか。もし救えなかったら、そのときマモルとユー君の二人はいったいどうなってしまうのか。己の存在を賭けたマモルとユー君は周囲を巻き込む大きな勝負にでる。その切り札こそが現代科学技術の粋である『原始大気』だった、、、
夢と現実にゆれつ二人の心の旅路を追っていくファンタジー、ここに登場!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 21:16:40
40871文字
会話率:36%
雨の降る夜、小学生のマモルはきまって愉快な夢を見る。夢の中のマモルは世界中の謎と秘境に挑戦し続ける二十代のりりしい有名冒険家。そんなマモルの前にあるときヘンな男の子ユー君が現れる。その子は幼い姿なのに口調や行動がまるでガンコな老人なのだ。し
かし相棒になった二人は冒険を重ねるうちに、ユー君は少しずつ見た目にふさわしい少年らしい少年になっていく。
マモルは夢からさめる。そこには小学生マモルの日常がある。お父さんにお母さん、妹のルミ、そしていつもの学校生活。とくに不自由はないもののマモルは心のどこかで物足りなさを感じていた。でもすぐに夏休み。とくに今年の夏休みは家族で北海道旅行というビッグイベントが待っているのだ。
ついに夏休み、マモルは家族と北海道へと向かう飛行機の中にいた。そのウキウキるんるんのマモルを突然のショックがおそう。なんと自分はユー君だという人物が機中に現れたのだ。しかもそれは白髪の老人だった、、、
こうして出会った小学生のマモルと大企業CEOのユー君。現実世界の二人は、いつも雨の降る夜に同時に見る夢をたよりに二人の真実をさぐっていく。それを解くカギは二人が同時に見る夢の中に出てくる第三の人物レイン坊。そしてこのレイン坊そっくりな人物が現実世界のマモルのクラスに転校してきたことから物語は急展開をむかえる。
現実世界の『悪』に侵食されてゆくレイン坊をマモルとユー君は救うことができるのか。もし救えなかったら、そのときマモルとユー君の二人はいったいどうなってしまうのか。己の存在を賭けたマモルとユー君は周囲を巻き込む大きな勝負にでる。その切り札こそが現代科学技術の粋である『原始大気』だった、、、
夢と現実にゆれつ二人の心の旅路を追っていくファンタジー、ここに登場!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 20:54:13
36907文字
会話率:48%
『正義』とは何か?『正義の味方』とは何か”昔”はそれが簡単だったという『正義』に対する『悪』を排除すれば『平和』になる世界。だがいつからかその概念は曖昧模糊となり、
『正義』と『悪」の境目は曖昧となった、と言われている。実際どうだったかは
関係ない、そう言われているというだけの話だ。絶対的な『正義』が消え、相対的な『正義』が支配する世界。
そんな中でも『正義』を求め、『正義』の意味を探究しようとする者がいた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 19:16:02
1230文字
会話率:0%
本作は、「【お嬢様 悪治物語】 お嬢様、この世界を治めるなら『悪』として治めていただきます」から、戦争に関するものを集めたものです。
巷でよく耳にする、戦争犯罪とか軍事費の財源とかの話題に対する回答です。
私は、愚かだから「仕方が無い」
や弱いのが「悪い」ではなく、
最愚最弱者(最も愚かで最も弱き者→さいそこびと)達が”さいそこびと”のまま、
健やかにつつがなく暮らしていける世界こそが本当に良い世界だと考えます。
本作が、そんな世界を実現するための一歩になることを願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 18:05:28
1887文字
会話率:84%
ここは五十界(いせかい)――
高貴の出な二人が、議論を戦わせている。
『私は本当に人々の暮らしを良くしようと』
「それでもで、ございます。
「クニを治めるモノは、最大の強制力を持ちます。
「強いる事は悪であり、強いる内容の如何に関
わらず、強いたモノは罪を帯びます」
『えっ』
「例えば、よく戦争犯罪と言いますが戦争そのものが犯罪。
いつの時代においても、戦争は最大の強いる悪、強悪犯罪にして最悪の人質事件となります――」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 19:09:23
4032文字
会話率:84%
ここは五十界(いせかい)――
高貴の出な二人が、議論を戦わせている。
『私は本当に人々の暮らしを良くしようと』
「それでもで、ございます。
「クニを治めるモノは、最大の強制力を持ちます。
「強いる事は悪であり、強いる内容の如何に関わ
らず、強いたモノは罪を帯びます」
『えっ』
「例えば、よく戦争犯罪と言いますが戦争そのものが犯罪。
いつの時代においても、戦争は最大の強いる悪、強悪犯罪にして最悪の人質事件となります――」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 13:09:12
3252文字
会話率:85%
その身に『サタンの呪い』を宿した少年が、一人の少女と出会ったところから悪人話は始まっていく。
怪物の力を宿した様々な『悪人達』が繰り広げる『究極のダークヒーロー』物語。
―――仲間を守る為ならば誰だろうと爆笑しながらブチ殺す悪人―――
―――悪だけを追求した悪人話でも唯一『善』を感じさせる善人―――
真逆の立場である、二人の主人公が送る物語。
善の主人公と悪の主人公が送る、本物の善悪を追求するための物語である。
―――絶世の美少女・雪白千蘭は、昔から男に卑猥な行為をされて困り果てていた。彼女は通学用電車でいつもの痴漢という被害にあったのだが、そこで一人の少年と出会う―――
様々な『悪』という信念に従って繰り広げられる『怪物』を宿した『悪人達』のお話・悪人話である。全ての『悪人話』には必ず『悪』という存在を徹底追及しているところが特徴。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 23:34:12
1472883文字
会話率:36%
とある科学者が全世界に向けて放った声明。
その言葉から世界は環境や秩序といったありとあらゆるものが変化を遂げた。
それもすべては『秩序を壊した世界』を作り出すために・・・
『大人』という概念を失った世界ーーー
後に新たに生まれ変わった世界
を後世の歴史家は『崩落世界』と呼ぶようになった。
それは無秩序になった世界そして今まで長年の時代と共に培われてきた知恵や技術の喪失した世界を鑑みた言葉だった。
人の心の中には相剋し続ける二つの側面『善』と『悪』がある。
憂鬱な街の情景を高層ビルの窓から見ながら、後に世界を崩落させた科学者は白い湯気の立つカップを片手に世界の有り様について考えていた。
「秩序ある平和な世界」
世界は平和を法によって恒久的に維持させようと考えていた。
その根底には人は理性を時代と共に培い、誰しも話しあえばわかり合えるものだという考えがあった。
しかしその「法」という『鎖』によって人類にもたらされるものは何か。
街の景観が近代的になっていく半面で腐敗している人の世界を見た時、矯めつ眇めつして科学者はある考えるに至ったーーー
一人の少年ーーその名はエリュエ。
世界の崩落から二年。
爾後、彼は容貌が朝露の空に染まるような透き通った青白い髪の少年へと変貌と遂げる。
この新世界において第一次適齢期を迎えた者は「魔法」という才能が与えられる。
彼の右眼には魔法を可能とする刻印が刻まれており、冒険家としての資格を持つことになった。
しかし彼の刻印は他とは違い、少し特殊で魔力の流れを感知することが出来るものだった。
これにより普段見ることが出来ないはずの精霊の存在を彼だけは見ることが出来た。
ギルド【ノートレア】に冒険家として認められたエリュエは前途多難な出来事がありながらも冒険家としてこの世界を旅することになる。
この崩落世界において、『年齢』という概念は存在しない。
あるのはレベルという概念ーー。
それは現れた刻印の中に刻まれる二つの針によって示されるもので、短針が十二の倍数、長針は一ずつレベルを刻んでいく・・・
エリュエの旅立ちとは裏腹に、世界ではまた新たな悲劇が生まれようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 06:38:43
83233文字
会話率:16%
召喚魔法に愛されてる卯月春は、幾度となく召喚を繰り返す。それは、本人の意図とは関係なしに、本人がどう思ってるのかを気にするはずもなく。
そして気が付けば、召喚特典だけで誰にも負ける事のない強さを手に入れていた。そのため、魔王などの『悪
』の討伐もただの作業。そしてその作業が終われば、また次の世界が待っている。
その作業も単調になってきたため、すぐに召喚がやってくる。そのため、できる限り愛着を残さないようにしていたが。
繰り返しすぎたせいで、既に飽きが来ていた春。彼が望むような、ありふれた異世界生活を送れる日は来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 20:00:00
61254文字
会話率:66%
とある世界で『悪』の頂点にたった男がいた。
彼が求めたのは『正義のヒーロー』。自身を淘汰し、世界に平和をもたらすヒーローを……ずっと待ち続けていた。
だが、その世界では彼の願いはついぞ叶わず……聖夜のその日、自らの手で永き眠りにつくことに
だが、目を覚ましたそこでは。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 19:10:12
54883文字
会話率:42%
英雄と呼ばれた祖父に憧れ、最強の探索者を志す少年ノエル。
だが、鑑定で発現したジョブは、支援職の話術士だった。
話術士は支援能力を持つ代わりに、使い勝手が悪く、しかも個の戦闘能力が最弱のピーキーなジョブ。
決して最強にはなれない。
「なら最
強のクランを創ってマスターになれば、実質最強だ」
そう考えたノエルは、その野望を叶えるため努力を積み重ねていく。
一方で、野望のためなら一切容赦しないやり方は、誰もが認める『悪』の道だった。
だが、そんなノエルの異質な才能に多くの強者は心酔し、その下に集い始める……。
これは、最強を求める最凶の話術士が、仲間を従え世界最強のクランを創る物語。
※オーバーラップ文庫
書籍版2巻が10月25日に発売!
同日、コミカライズ版1巻も発売!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 21:16:10
264412文字
会話率:52%
『悪』を食らうのは、『悪』か、『正義』か。
女神テミスは魔王発現の予兆を感じとり、異世界(地球)から勇者召喚を決行した。
しかし、呼び出された者は薄汚く、基礎能力の低い、ただの少年だった。それに加え、かつての冥界の王が持っていた『悪食』
というスキルを持っている。
そのため、召喚されてすぐに、『世の不純物が集う場所』、通称『屑穴』に捨てられてしまう事になる。
その少年の名はショウと言い、暗い過去を持つこの物語の主人公だ。
ショウは16歳の若さでこの世を去った。
しかし、死んだはずのショウは、気付くと見知らぬ洞穴にいた。そこで心優しき龍神シンと、その従者リオに拾われる。
ショウは二人の優しさに触れ、生きる希望を見出だし、二度目の人生で得た『悪食』という力を武器に、仲間達と共に異世界生活を謳歌する。
※この小説はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 23:48:06
112351文字
会話率:42%