人は千年前大魔王リスタルに支配されていた。彼女はその無尽蔵な力で、数々の国を襲い、絶望の地へと変えた。その力は恐ろしく、魔王の中の王。大魔王と形容された。
その魂と力を受け渡された少女は周りから迫害されながら暮らしていた。
そんなある日、彼
女は魔王ラベンヌの討伐を王から命じられた。
戦闘経験のないリスリィは手探りで大魔王の力を使い、魔物達を倒していく。
その際にレオニスという青年と出会い、彼と一緒に魔王討伐へと向かう。
だが、戦いの結果、ラベンヌは倒すものの、封印され、三百年間封印される。
そして三百年後の世界で、彼女は大魔王の力を封印し、学院に入り、ディアスと、オルフィという少女と仲良くなった。三百年前は嫌われていた彼女は、今は仲間と共に、魔王メドリアの討伐へと向かって行く。
だが、その中でレアネスというレオニス似の男が現れたり、大魔王リスタルの謎の発言や、ラベルという宿敵の登場などにより、物語は混とんを極めていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 20:04:56
42548文字
会話率:24%
独身・男運なし・社畜のアラサー女子 異世界転生してテイマーになりました!
ファンタジーな異世界に転生した天神 レンは、テイマーとして冒険者になる事に。
初めての仲間は、スライム。
その次は…魔王様!?
様々な人との出会いやクエスト、戦い
を経て仲間達と成長し、彼女はこの異世界で旅をする事を決意します。
ぷるんとスライムに癒されて、自由奔放な魔王様に振り回される。
最弱と最強と共に旅をする平凡な転生テイマー
ほのぼの冒険ライフを目指します。
とりあえず、チート能力や転生特典とか、くれたっていいんじゃないの、カミサマ…!
●第1章 『再誕』篇 完結
『ファンタジーの世界に異世界転生したレンは、『伝説』に憧れるスライムのテイマーとして、F級の新米冒険者となります。小石集めから始まる小さなクエストから魔物討伐にダンジョンなど、様々な経験をする中、突如として現れた魔王様。彼は言うーー俺を殺してくれるか?と…』
●第2章 『代償と責任』篇 随時更新
『センジュとの戦い後、目覚めたレン。彼女の感じる奇妙な違和感と異変に、レンは自分の置かれた状況を徐々に理解していく。そんな彼女の傍らには『小さな魔王』の姿があった。
人間、魔物、悪魔…
魔王を巡る争いや人間模様を描くーー第2章、開幕』
※当作品は『pixiv』様でも同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 18:30:00
644430文字
会話率:40%
惚れ薬を求めて店に訪れたサキュバスのフォニー。
薬屋の主・ご近所さん・魔界などなどを巻き込んで繰り広げられるマンドラゴラ一〇〇を巡る一大珍事。フォニーが最後に選択するのは惚れ薬? それとも…
最終更新:2025-01-11 16:19:23
158182文字
会話率:31%
人と妖怪が共存するようになっても思春期特有の悩みは存在する。
僕の妹もその一人だが、僕はなんとか妹の力になってあげたい。
最終更新:2025-01-11 11:02:17
1544576文字
会話率:73%
たしか、その日もいつものように夜中にバイクに乗ってたな~。で、なんかトンネル抜けたら変なところにいたんだよ。そこにはあたしより美人な女神がいてなんか色々説明されたけど、あんま覚えてないんだよな~。なんかレーダーテイン(?)になって世界を救っ
てくれ的なことを言われたような気がする。まあ、特にやることないからあたしはその世界を救うことにした。おやじとおふくろと弟とポチとタマ、元気にしてるかな~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 23:42:02
1176文字
会話率:88%
僕の義妹は魔眼でなんでも解決してくれる〇〇である。ただの魔眼持ちではない。魔眼持ちの○○である。ただし、魔眼は一日に一回しか使えない。使いすぎると宇宙のバランスが崩れ、バラバラと音を立てて崩壊してしまうため、できるだけ魔眼を使わないように
している。そんな強大な力を持っている彼女はいつもおっとりしている。正直、見た目は弱そうだがいつも閉じている両目が開かれた時、彼女は最強になる。この物語はそんな彼女との日々を僕目線で書いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 23:59:20
1375文字
会話率:77%
【000 序 ~あらすじ~】
古代ヴェルト史とは、龍王暦元年、八大龍王による八つの秩序――八國の誕生から始まり、一〇五〇年に勃発する未曽有の大戦――いわゆる世にいう『ヴェルト戦役』が十二年続き、その後、連邦国家による統一がなされるまでを
表わす時代である。
そして、そのヴェルト戦役を経て連邦国家による統一までの千年もの長き年月、大陸ではさしたる大きな争いもなく、八つの國が存続する平和な時代が続いたとヴェルト史に記され、それが通説として長年信じられてきた。
しかしながら、最新の研究結果により、それは虚構を多分に含む歴史であることが判明されていく。それによると、龍王暦が始まって千年もの年月、ヴェルト大陸全体で争いが全く無かった時は、ただの一度もなく、各国の国境付近では、常に國同士の争いが絶えなかったというのが真相であったらしい。ただ争いといっても、一地方や一地域の争奪戦がほとんどであり、それも数日から数か月程度のものが大半であったという。
そういう意味では、“さしたる大きな争いもなく、平和な時代が続いた”というヴェルト史の表記も、狭義の解釈で言えば、あながち虚構と言いつのるほどのものではないのかもしれない。ただ一つの例外を除いては……。
ただ一つの例外。
それは、龍王暦二〇〇年前後のことで、この時代に起こった戦いのほぼ全てを総括して『六将大戦役』と呼ばれた。文字通り、六人の将軍を中心とした戦いであるが、その六人の将軍は全て八國のうちの一國に所属していた将軍であった。
この“奇跡の人材結集”現象により、その一國――ソルトルムンク聖王国は、その大戦役以前の他の七国と同程度の國から、他の七国全ての国力を合わせてなおそれを上回る超巨大な国家へと成長したのであった。
これに対し、ある時には八國の建国神である八大龍王が、六大将軍もろとも、“龍王の建国した國を一つとして滅亡させない”といった八大龍王伝統の約定を違えてでも、聖王国を滅ぼうそうと画策し、またある時には、人である六大将軍の意向を尊重するが故に、神である八大龍王が忖度し妥協するといった、起こり難き事象も実際に起こったのであった。
さて、これからこの『六将大戦役』という一大戦記を、古代ヴェルト史を基礎(ベース)に、最新の説も織り交ぜつつ、六大将軍を中心とした人々の生き様に焦点をあて、語っていくこととする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 09:16:29
796042文字
会話率:24%
居眠り運転のトラックに轢かれた主人公がお約束通りに異世界に転生するお話。
開発する必要もないと判断されていた僻地………領地。
そんな領地の領主のひとり息子として異世界の知識を持ったまま転生した。
ただ、現在の知識に照らし合わせて見ると
、何もない僻地どころか手つかずの資源が放置されたままの宝の山だった。
そして、チート魔法で手つかずの資源という宝の山を切り崩し領地を発展させていく…………。
各章ごとの話の予定は以下の感じです。
第1章 光物を求めて(眷属が増えていくお話)
第2章 嫁候補の少女たち(ローリーペッタン王国・エルフティア王国でのお披露目)
第3章 〇〇〇〇陥落(ローリーペッタン王国・学校編)
第4章 〇〇の遺産(エルフティア王国・学校編)
第5章 〇〇工場を救え!(ブリタニアン領でのトラブル?)
第6章 〇〇〇〇〇〇の女の子(〇〇〇で出会った女の子のお話?)
第7章 〇〇崩壊(狂気半島でのお話?)
第8章 戦国ランスロット(海を越えた先の国でのお話)
第9章 三匹が〇〇たり〇〇たり〇〇〇たり(冒険者ギルドでのお話?)
第10章 ランスロット・クエスト(勇者召喚)
第11章 ランスロット・クエスト マグナム(続・勇者召喚)
第12章 〇〇〇〇革命(一気に文明レベルをあげちゃう?)
まぁ、予定は予定であり未定ですけどね。
現在、第2章、5歳児編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 03:00:00
1285095文字
会話率:14%
四十代会社経営者、零野いろは。
五年が経ち、経営も順調、家庭も円満・・・そんな日々を過ごしていた。しかし、妻が、現代では治療できない病に見舞われることになった。
迷信とは分かっていても、神頼みに縋る・・・。
『願い』のせいなのか・・・なぜ
か別世界の子供として生まれ変わってしまった。
その世界は、『コア』と呼ばれる不思議な器官を持つ様々な種族が暮らす世界。
そのおかげで得た超能力のような力である『強化』。
『社長×強化』
主人公は、元の世界に帰る事ができるのか? 妻の病気を治せるのか?
そう言う思いを胸に、新しく得た若いからだで奮闘する・・・そんな転生をしてしまった社長の異世界冒険譚。
この物語は、いわゆるゲームマスター的な『神様』、『案内役』などは登場せず、自力で解明していく仕様です。
つまり〇〇というスキルは、こういう能力です! ・・・ではなく、現地の知識でこういう能力が確認されているとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 00:22:19
508918文字
会話率:41%
高校を卒業したばかりの近江影勝は母親の病気を治療する霊薬を求め、旭川ダンジョンを訪れ探索者になった。
一九〇〇年初頭に突如発生したダンジョンに入ったものはまず探索者としての職業を得るのだが、彼が得たの職業は[イングヴァル・ジグリンド・
リーステッド]という聞いたこともない人の名前だった。しかも所持しているスキルも【影のない男】という意味不明なものだ。
だがそのスキルが霊薬を探すには有用であることが分かり、それはそれでと影勝は森へ潜っていく。
霊薬を作ることができる、同じく[名持ち]の薬師であるスキル【薬草を愛でる女】を持つ椎名碧と協力《イチャコラ》していくうちに、影勝はいつのまにか森のエルフさんと呼ばれるようになる。
影勝のスキルで採取できた薬草からとんでもない薬ができるがそれがために国内のダンジョンに呼ばれたり飛ばされたりと振り回されることに。
影勝と碧は森での採取デートなどしているがそんなことをしている場合ではない。なぜダンジョンが発生したのかをわからされるぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 22:00:00
337789文字
会話率:59%
「突然あらすじを任せるって言われたんだけど、どうしたら!?」
「いや、そこは姉ちゃんなんだから頑張ってよ」
「普段ポンコツ扱いする癖にこんな時だけずるくない?」
「お姉ちゃん、頑張って!」
「えっと…私たちが異世界に召喚されてなんやかんやあ
って、現代に戻ってくるよ」
「説明へたかっ!」
「やらせといてひどい!」
「もっとこうあるじゃん。召喚されるのが日常で、それが当たり前になってた時に事件が起きる!とかさ」
「事件なんてあったっけ?」
「お姉ちゃん…」
「姉ちゃん…。自分の事でしょ?」
「…あぁアレの事かー」
(こんな感じのゆるーい姉、妹、弟三人が、現代と異世界でドタバタするコメディだよー)
「まぁあれだよ、暗い展開とかはないし、あったとしてもぶっ壊していくからね!」
「姉ちゃんならそれができるのが怖いよね」
「なんてったって元〇〇で元〇〇だもんね、お姉ちゃんって」
(ネタばれ禁止ー!伏せとかなきゃ。ボクが誰かって?そのうち分るからお楽しみになのー)
「そんな訳で本編も楽しんでいってね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 17:00:00
2045707文字
会話率:49%
二一〇〇年。
高度に科学が進歩し、全てがデータで管理される世界。
そんな世の中で若き九人の少女は世界を壊す。
存在しない九人はこの世を恨む。
最終更新:2025-01-05 20:28:37
112584文字
会話率:36%
数年ぶりに元いた街へ帰ってきたそしてある寮へ入るのであったその寮は元〇〇がいた寮であった
最終更新:2025-01-05 17:44:06
149738文字
会話率:63%
──過去にちょくちょく問われたから最初に言っておこう。ステイタス画面とやらは開かない。自らの能力を数値化などこの世界ではあり得ない。
記録されている上では七〇〇年前から続く、異なる世界から転移してくる者たち。彼らを保護するにあたり、諸
国は互いのしがらみを一時的ではあっても棚上げして、彼らの就労支援をはじめとした数々の法を制定した。魔力を含有する相当量の鉱石が転移に伴うこともあり、彼らを難民指定、保護対象とすることに誰も異論を挟まなかった。永住許可を得て戸籍を与えられた転移者たちは独立生計を営み、納税者として生活を送る。
そんな、望んでもいないのに就労しなければならなくなった転移者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 11:33:11
258565文字
会話率:53%
放送開始100年 ラジオは常に私たちの身近にありました
私にとっては聴くだけでなく、取材を受けたこともありました
その時のエピソードです
最終更新:2025-01-04 15:20:31
1047文字
会話率:23%
ラジオにまつわるエッセー
いつも筆者の身近にあった
真空管時代・トランジスター時代を知る者の証言
最終更新:2024-11-17 14:04:40
1103文字
会話率:8%
異世界からやってきた来訪者、ウニャポールの依頼によって、姫様なるものを探すこととなった真夜とあさ美。二人は特段仲の良いクラスメイトではなかったが、これも何かの運命か、ぶつかり合いながらも、友情を育んでゆく。異世界召喚獣との気の抜けたバトルを
繰り広げながら、一歩ずつ成長してゆく。
ゴスロリ服を身にまとい孤独に邁進するボッチ系少女、片椿真夜。対して、友だち一〇〇人作りたい系のふんわり陽キャ女子、睡恋寺あさ美。そんな対照的な性格をした二人の、ハートフルボッコ、青春魔法女子高生もの、友情ストーリーです。
都内近郊の公園を駆け回り、世界の危機を救うのだ!
※この物語には、過度な爆発と、すっぽんぽんになって変身するシーンが含まれています。苦手な方は度数強めな眼鏡を掛けてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 20:42:51
69410文字
会話率:50%
二一二〇年、仮想世界で暮らすのが当たり前の時代。一五歳の誕生日を迎えたショウタは、誕生日にも顔を見せない母親への不満を抱え、一〇〇年前の新宿の街に来ていた。道をゆく家族の姿を目にして、どこか暖かく映った。そこへ、死んだ祖父から手紙が届く―
―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 02:49:28
9844文字
会話率:62%
〇〇の半分は・・・・結論として〇〇だった。
キーワード:
最終更新:2025-01-03 00:09:51
344文字
会話率:0%
お父さんからの電話。そこで言われた急な一言
「4月3日に位置情報機能で送ったところに来てくれ」
それだけ言い残され、電話を速攻切られてしまった。
当日嫌々位置情報サービスで送られてきたところに行くとそこはまさかの有名なお見合い場で知られて
いる叶恋という店にたどり着き重い足を引きずりながら中へ入り案内された座敷に入るとそこに居たのはまさかのお父さんと知らないお父さんと同じ年齢ぐらいの人と〇〇だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 21:34:59
876文字
会話率:56%
暉暦(きれき)の二五〇〇年。文明開化の瓦斯燈は、澱(おり)と吐泥(おでい)の影を産む。夜路(よみち)を往(ゆ)くは黒羽織、昼行燈の三男坊――
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ぷらいべったーで完結まで書き切ってから投稿を始める予定でしたが、twitterの不具合や
利用者減少に対応するため、泣く泣く投稿を始めることにしました。ぷらいべったーでは読みづらいため、まとめ読み用にハーメルンにも投稿してあります。
最新話までは週1回(できれば火曜日)投稿、最新話まで書いたら月1回投稿(確実ではありません)を目指します。
二次創作可 二次創作キーワード:帝國書庫未収折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 14:25:47
340889文字
会話率:59%
神々の子孫である『天使の血筋』
尊いその血筋は世界で崇拝の対象になっているが…
『君も天使の血筋だよ』「………はあ???」
世を知らない少年アグニは、この世界で唯一『芸石が使える』『黒髪の』天使の血筋だと知らされる。
誰よりも「天使の血筋」
らしい外見、そして規格外の能力を持つ青年シリウスに教えられる世界は、アグニにはどう見えるのか?魔術の代わりに「芸」が存在する世界。そんな世界で生きるとある少年の物語。主人公と一緒に冒険し、この世界を知ってくれたらうれしいです!
*某冒険バトル系ゲーム(ド〇〇エ)系 完全異世界ファンタジー。恋愛要素薄め。女性も是非!
*応援お願いします!!*「カクヨム」で同連載掲載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 19:34:43
995154文字
会話率:51%
精霊王国の辺境に住むクルトは、十六歳の狩人。
子供の頃に、それと知らずに闇の精霊と契約していた。
だが、そのイバンと名付けた精霊は、王国でも二〇〇年の間契約者が生まれなかったレアな精霊だった。
一方、精霊王国の王宮である精霊宮では、予言
がもたらされていた。
闇精霊との契約者が誕生したと。
国王はその契約者を探すために、騎士たちを派遣することを決めた。
※R15は念のため
※あんまり深く考えずに、楽に書くのが目標です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 20:12:55
107094文字
会話率:29%
人間の死後と生前による因果の揺り籠として現象化している背景を現世と照らし合わせながら、目には見えない偉大なる存在による法則と私たち人間知性の見た科学との関係性の時代を前向きに楽しく明らかにしている。私たち人間本性の実際についての奇妙な可能性
を探ることが大いに謳われているこの時代が一〇〇年、五〇〇年、一〇〇〇年が経過した時、現実見解と真理がどのように戦っていたかの叙事詩の一幕に生きている現代の私たちの世界がどれだけウソにまみれていたことになるかを知ることのできる言葉が純文学のスタイルで貫かれている。私たちの信じる自由意志とは如何なる権能であるのかの鍵が「楽しい」という時間(主体)にあることを綴った自由への哲学が本作である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 19:26:56
377917文字
会話率:11%