楽しかったよ。馬鹿馬鹿しいのが日常になるのは。
楽しかったよ。苦楽を共にして笑い合うのは。
楽しかったよ。バスケは。
それでも、やっぱり俺は、バスケはできない。
最終更新:2025-04-12 17:29:57
4022文字
会話率:22%
やっぱり俺は、社会に適合できてると思う。
最終更新:2022-07-05 23:28:49
1913文字
会話率:53%
20歳の青年、ソウタは死ぬ予定じゃなかったのに女神のミスで予定より早く殺されてしまった。女神はそのお詫びとして『世界最強のスキル』をソウタに与え、異世界へと飛ばした。ソウタは異世界で新たな人生を送ることに。
しかし、『世界最強のスキル』は
ソウタの想像以上に強力なスキルだった。その世界に存在するものだったら、なんでも自分の思う様に作り変えることが出来る──チートすぎるスキルだった。
天界より送られたメイドのリリーシュと共に自由に世界を改造していこうと、一度は試みるが、
うーん。
やっぱり俺は、平和に暮らしたい──。
だっていろいろ、めんどくさいから。
世界最強のスキルを持ちながら、女の子とだらだら日常を過ごし、さりげなくたまーに世界を救っちゃうかもしれない。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 21:58:25
30876文字
会話率:47%
その日は最悪の日だった。まさかあんな事になるなんて――――――。俺は絶望に打ちひしがれた。しかし、その時に俺を助けてくれるものがあった。俺は嬉々としてそれにすがり、希望の光を見る。…………のだが、それもまた新たな悲劇の始まりだったのかもし
れない。俺は特異な環境にさらされながらも生き続ける。そう、――――――生き続けるのだ。
※※※文才は基本皆無。ご都合主義・矛盾点あります。他作品の影響を若干受けているところがあります。だいぶ前に暇つぶしに書いていたものですので、酷評はできれば控えて欲しいです。心が弱いので。
※※※この作品は、ある意味『と、いうかただの走りたがり』のプロトタイプです。若干の用語や設定にカブリがある可能性がありますが、それについてはご了承ください。
※※※受験勉強が佳境に差し掛かり、『と、いうかただの走りたがり』の更新が難しくなったので、代わりと言ってはなんですがコチラを投稿します。――しかし、唐突に終わる可能性あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 01:00:00
123601文字
会話率:36%