最近の彼氏、ホントに冷たいんです・・・
最終更新:2010-12-05 09:50:30
585文字
会話率:10%
これから寝ようとしたていいたところに友人から久しぶりの電話がかかってきて。
日常のなんでもない時間の断片を描いた小説です。
最終更新:2010-11-30 23:09:32
3649文字
会話率:48%
僕の苦手な父さん。
その父さんが僕の16回目の誕生日に帰ってくるという。
僕の記憶の中じゃ、今まで一度だって僕の誕生日はおろか、妹の日だって帰ってくることはなかったのに。いまさら何の為に…。
それに最近妹の僕に対する態度が冷たい。
僕はなにかしてしまったのか?
12月24日。
心に暗雲立ち込める中、僕の一日が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-28 08:16:04
1903文字
会話率:22%
俺は『いつものよう』に神社にお参りに来た、今日こそはいい日であるように!俺に幸福という名の一日を!!・・・最低でも平凡な一日を!!くれよ!!・・・が、その期待はむなしく消え去り、トラブルメーカーなあいつと一緒に異世界に・・・神よ・・・そこに
いるなら殴り殺したい・・・
て言うか、(仮)ってなんだよ!!俺は主人公だろ!!・・・え?作者!?そんな冷たい目で見ないでくれぇぇぇ!!!
20000PV突破!!5000ユニーク突破!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 22:55:41
28427文字
会話率:41%
「僕」こと仙崎領鴉は突然何の前触れもなく平原にいた。
さっきまで自分の部屋にいた筈なのに。
何も分からないまま歩いていった先には少女が立っていた。
冷たい瞳で領鴉を見つめて少女が言った言葉は。
「さぁ…始めましょう……」
一体ここはどこなの
か。
少年の歌が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-09 12:35:44
12046文字
会話率:30%
「僕は妹に病んでいる。」
薫と陽子。ケンカもするし、一緒に買い物もする。
仲はいい。本当にどこにでもいる兄妹。
ただ「普通の兄妹」と違うのは、お互いに男と女と認め、そして意識しているだけ。
最終更新:2010-10-24 10:35:20
14014文字
会話率:34%
朝起きたら、俺は死んでいた。多分睡眠中の心臓麻痺。なので下の階にいる妻にその事を伝えに行こうとしたら、階段から転げ落ちて眼球がポロリと落ちて出やがった。くそう、足の裏の感覚がないってのも、不便なものだな。━━死んでしまった後、冷たい体を引き
ずって、最期の仕上げをする為の、死亡猶予としての時間。ゾンビはどう死んでいくのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-02 21:53:57
9038文字
会話率:24%
雨は冷たい 雨は雨はふる
キーワード:
最終更新:2010-09-28 22:31:00
320文字
会話率:0%
中学三年に進級し、片想いの相手で、かつての友人でもあるキーコと再び同じクラスになった。でも、彼女はなぜか冷たい。腹が立ったので、僕は彼女の部屋に監視カメラをしかけて、プライベートをモニタリングすることにした。
最終更新:2010-08-10 09:14:27
98756文字
会話率:33%
悲劇は突然訪れた…ある日突然ママが冷たい目をした少年に殺された!?そこからはじまるHAPPENINGの連続の日々。私の人生っていったいなんなの?そんな中、私は沢山の光を見つける。最悪な運命?最高の運命?【貴方ハ運命ヲ信ジマスカ?】
最終更新:2010-07-20 18:10:10
6569文字
会話率:35%
長い旅の果て
ふたりで決めた桜の地
ある朝
いつものように
木陰に横たわるあなた
冬を感じる冷たい風が吹き
あなたの頭を支えていた左手がはたと崩れた
早くも遅くも少しでも
もう時は戻らない
最終更新:2010-06-20 16:43:50
699文字
会話率:67%
幕末。
京に、一人の人斬りが舞い降りた。
人斬り『花蘇芳(はなずおう)』。京の民を震え上がらせる一人の人斬り。
しかし、その正体は明るい少女だった・・・。
天才剣士、沖田 総司(おきた そうじ)と戦うことになる。
二人が出会ったの
は、偶然か、必然か。
二人が刀を交えたとき運命の歯車が動き出す。
もし、生きる時代が違ったら・・・。
幕末という、暗く悲しい時代を生き抜こうとする二人。
待ち受けるのは、希望か、絶望か。
冷たい時代のの中、必死の生きた二人の切ない物語。
注意
史上に沿っていない部分が多々出てくると思います。
また、人物のイメージはあくまで私個人のイメージです。
以上のことを理解していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-21 21:19:36
24281文字
会話率:26%
雨降る中に佇む人影。
最終更新:2010-05-17 23:32:05
556文字
会話率:0%
ヴァネッサは父の領地で、民とともに暮らしていた。ある日、村の祭りに出た彼女は、古くからの友人とかつてのように遊ぶことができなくなってしまったことに気がつく。大人になる時期がやってきたのだ。それを受け入れられないヴァネッサは、都へと行ったいと
このフランソワのもとへと遊びに行く。そこで彼女は、運命とも呼べる出会いを果たす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 00:04:38
13470文字
会話率:28%
一日の話、とても短いモノもあれば、ちょっと長いものもあります。
同じ場所の話もあります、でもそこじゃないかもしれません。
過去未来はあります、でもこれにはその日しかありません。
何度も繰り返す日があります、その日じゃないです。
つま
り一日が続いている現在です。
要約してない気がします、まあ気にしちゃいけないようです。
作者、文の書き方を変えたいので、色々冒険するかもしれません。冷たい目で見てやってください。
でもエムじゃないから、エスだからね。
暇つぶしになれば何よりです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-05-07 10:52:34
674文字
会話率:36%
煌びやかなネオンが男女を魅了する街。
そこにある「クラブ“note…”」のホステス久住遙は、きめ細かい接客と笑顔を武器にナンバーワンに上り詰めた。しかし一歩仕事を離れると世の中に何の期待もしていない冷たい瞳をする。
ただ与えられた仕事をこな
す毎日にうんざりしていたある日、一人のバーテンに出会う。
恋なんかしない。男はみんな同じ。
そんな遙の恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-03 05:16:17
72154文字
会話率:52%
月の呼吸の音さえ聞こえそうな程の、静かな夜。僕はリビングのテーブルに座り、コーヒーを飲んでいた。時計が針を進める音だけが、辺りに響いていた。僕は何を思うわけでもなく、瞳を閉じたり、手を見つめたりしていた。
人の気配がして後ろを振り返ると
、七歳になる娘が立っていた。暗闇の中、薄紅色のパジャマだけが浮かび上がっていた。僕は何故か、娘は僕の命を奪いに来たのかもしれない、という錯覚に襲われた。冷たい汗が、背中を伝った。僕は娘を恐ろしく思ってしまった自分の思いを吹き飛ばすために、強い声で言った。
「どうしたんだ、眠れないのか」
「うん」娘は不安そうに言った。僕に怒られるんじゃないかと心配しているのだ。
幸いな事に、明日は日曜日で僕の仕事も休みなので、娘を横に座らせ、すこしお喋りをする事にした。それに、さっき僕が感じた不吉な思いは間違いで、僕は娘を愛しているんだという事を確認したかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-16 11:08:05
3526文字
会話率:51%
死神の鎌は鋭く
そして冷たい。
まるでソレの理由を無残に切り取るように。
最終更新:2010-04-12 03:21:37
1819文字
会話率:38%
江戸時代。大店の娘お春が嫁ぐ日、小さい頃の宝物が見つかる。それはただの小石であったが、大事な初恋の思い出の品だった。
幼い頃、大好きだった佐治は長屋住まいの大工の息子。かなわない恋ならば子供の間に決着をつけたいとお春は考え、お菓子やおもちゃ
で気を引こうとするが、佐治はそんなお春に冷たい。そんなある日、事件は起こる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-27 00:20:51
6900文字
会話率:19%
昨日まであんなに温かかったのに。
今日のお父さん冷たい。
ねぇ、お母さん、どうしたの?
最終更新:2010-03-23 11:18:43
214文字
会話率:40%