何の変哲も無い高校生の水村光輔。彼はとあることをきっかけに委員長の早乙女璃桜と付き合うこととなる。付き合うと言っても、そのきっかけとなった言葉は「私の奴隷になれ」であって……。委員長とその彼氏である高校生による、学園系ドタバタラブコメ。
最終更新:2012-03-30 19:54:29
94954文字
会話率:49%
主人公とヒロインが高校で出会いそして2人は慌ただしい高校生活ですれ違い、わかり合い、少しずつ成長する。そして、最後の日桜の木の下で結ばれる。
高校生活を中心に置く青春漫画のようなモノが想像できるであろう。
そんな青春漫画の様な日々を送
るに必要な物を挙げるとすれば、舞台は大前提として事件やイベント、1番はなんと言っても個性的な仲間であろう。彼らがいるからこそ楽しい物語が紡げると言っても過言では無いはずだ。
皆さんは彼らの活躍を見ていますか?青春の主人公を誰もが名乗ってよい高校生活に人しれず主人公を立てるだけに存在する人たちを、その環境を作った功労者たちを。
そんな、物語を進めるためだけに神様に作られた哀れな存在達、決められた物を真っ直ぐに、円滑に進めるために努力する黒子達を。
彼らは主人公よりもずっと悩み挫折し、闘っている。
彼らは今も黒い衣装をまとい動いているかもしれない、あなたのために。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-03-27 01:42:14
1539文字
会話率:40%
私が昔友人に言われた事をキッカケに書いてみました。
とは言っても、数年も前の事なので記憶による捏造されているみたいです。
楽しむ……は、流石に無理なので、何かのキッカケになれば、とても嬉しいです。
キーワード:
最終更新:2012-03-24 23:25:31
343文字
会話率:0%
高崎綾人。それが彼の名前だった。彼、と言ってもはたして人間なのか?
人間として認められてよいのか?自分はなぜここにいるのか?
疑問とこみ上げてくる怒りや悲しみを胸に秘め、復讐が始まる。
最終更新:2012-03-21 23:24:55
3472文字
会話率:25%
現人神――神の如き力を持った人間――と呼ばれる存在である主人公時任征爾が平凡な学園生活を送るため?にその力を秘匿しながら時には行使して様々な騒ぎに巻き込まれるお話です。
作者は小説初心者どころか現代国語の成績も赤い座布団と睨めっこしていたよ
うな人物ですが、ダメ出しなり何なり言ってもらえるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-19 16:13:21
34087文字
会話率:34%
物語紹介
「はぁ…あの野郎…いきなりこの俺に変なこと任せやがって…何が物語紹介だ、書いてる本人すらいまいちジャンルが分かってないのにどうすれば俺が紹介出来るんだ?」
「ほら、睦月そんなこと言っていないでしっかりと任された仕事はしなくちゃ」
「はいはい…わかったよ…それにしても如月がいなくて助かったな…あいつがいたら一向に話しが進まないからな…」
「ここにいるぞ~!」
「無視」
「睦っ月~! 無視しないでよ~お望み通り私が来てあげたよ!」
「誰も望んでねぇよ、馬鹿」
「私もいるよ」
「文月までも来やがったのか…はぁ…結局いつものメンツじゃねーか…」
「「「いつも通りが一番!」」」
「うぜぇ!」
「主人公、睦月時雨を中心に進んでいく物語。ある日、日常からいきなり非日常への変化に戸惑う睦月に待ち受けていたのは…」
「おい…如月…何だそれは…」
「こんな感じじゃダメ?」
「一体どう解釈すればいいのかがわからん…それにいきなりするんじゃねぇよ。仕方がねぇ…俺達がお手本を見せてやる」
「なぁ長月[澄み渡る空]ってどんな物語なんだ?」
「うん、いい質問だね、睦月この[澄み渡る空]は僕たちの日常を綴った物語なんだ。笑いあり、涙あり、流血あり、それと何と言ってもポロリもあるハートフル青春ラブコメディな物語」
「…俺の聞き間違いか? なんだか変な単語が聞こえたんだが…」
「聞き間違いじゃないかい?」
「そうであってほしいな…っと残りが少なくなってきやがった。もう締めるぞ」
「「「うん」」」
「「「「人は一人では生きていけない。そんな当たり前が分からなかったあの頃、そんな睦月を変えたのは一人の人物だった。これは睦月とその仲間たちのくだらなくも美しい物語。少しの時間ではありますが[澄み渡る空]お楽しみ下さいませ」」」」
「恥ずかしいわ!」
こちらの作品は他サイトの重複投稿を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 02:16:05
17520文字
会話率:68%
どこにでもいる本好きな青年が作家を目指す話。でも才能無いからなれなくて…。妹の為に生きているって言っても過言じゃない程妹大好きな残念な主人公です。
最終更新:2012-03-11 13:34:57
27517文字
会話率:38%
この世界には無量大数と言ってもいい程の色が存在する。
そしてその1つ1つの色にには自我があり、
この世界を美しく彩っている。
しかしその強い自我のせいで
自我を乗っ取られてしまうものたちもいて....
これは色に乗っ取られてし
まった【異端者】の人生の物語である・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 09:42:27
552文字
会話率:0%
おもいきって行動してみたら何かが起こるかも。でも行動と言っても、やってみたのは素敵な男性への体当たりだった。文字どおり体をぶつけてみた。その結果は……?
最終更新:2012-03-08 23:15:43
3715文字
会話率:36%
稲葉龍士は新しい環境に胸躍らせる高校一年生。そんな龍士には自覚していない得意技があった。ある日の放課後、学年一位と言っても過言では無い美少女、橘明日香に誘わて、校舎裏の花壇へと来て見れば、其処には超能力者達が集まっていた。龍士にとって初め
て見る超能力は驚きの連続……とは、行かない脆弱な物だった。そして、明日香から自分も超能力者だと聞いて、全然身に覚えの無い龍士は驚いた。そんな超能力者達が、物の怪達の争いに巻き込まれて行く…… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 23:16:43
151348文字
会話率:35%
めぃは巨乳wそこを強調しながら想像でどうぞ!
まぁそのあとは見た人の想像で考えてください!
キーワード:
最終更新:2012-02-26 20:43:01
645文字
会話率:75%
僕らの行動が―――・・・。
言動が、手動が、
セカイを動かしていると言っても過言ではない。
「poker」・・・世界にその名を轟かす大犯罪者グループ。年は若い者が集まり、犯罪を犯す理由すら警察にはつかめない。しかしそのpoker達にはあ
る特徴が一つだけあったのだ。
それは血のように赤い・・・呪われた右眼。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-26 14:00:00
11039文字
会話率:41%
「上様ですか
領収書じゃないですよね」
おいおい偽名か
ふざけてんのかというあらさーか
30中盤の女性。
「珍しい名字ですね」
ニコリとする笑顔は営業用か
若さあふれるフレッシュ20代前半
たぶん私が思うに
上様の意味をまったくわかってい
ないのだろう
ここは、街の中心部にある市民会館の一部屋
数十人、いや100人近くはいるだろう
男女ごちゃごちゃで名刺交換。
しかしながら圧倒的に女子には
「上様ですかあ」
ちょっとちょっとという印象で
語尾が尻上がり
この台詞を何度言われたか。
あからさまに偽名と疑っている輩も多い。
それを逆手にとって
逆アピールといきたいところだが
それだけで心が折れてしまう
そこがあと一歩で自分で情けない
世間が草食系男子と言われる所以か
自己紹介しよう。私の名前は、上 武男。35歳。
もちろん未婚。
てっきり姿を消したと思った女子がまだ質問する。
「ちなみに、ご職業はどのようなお仕事を?」
おそるおそる聞かれる。やはりそこか。
上様の後に必ず私に皆さまが尋ねる質問
その前に少し説明。
私は、人目が恥ずかしいので青年教室では
ちょっとおしゃれな、実をいうと
かなり高額なサングラスをする
レイバンだったかあんパンだったか・・
が良い物は良いということで、とても氣にいっている。
そして、服装について主催者は
普段着でと強調しているが
私は常にスーツを着てくる。
普段着と言っても仕事柄スーツを着る機会が多く
何をもって普段着と言うのか迷うからだ。
やはり勝負事には、いつも着ているものが落ち着く。
そんなこんなで、私はアルマーニのスーツを着てくる
高くても良い物は良い。その持論だ。
私はアルマーニは私の天性だと思う
それくらい惚れ込んでいる
さて前置きが長くなった。
「ちなみに、どのようなお仕事を?」
最後にこの質問を聞かれたら
私は、必ずサングラスを取るようにしている。
その質問には、相手の目を見て答えたいからだ。
グラサンを取った時、「失礼しましたあああ」
こう言う人は多い。
いやもっと言えば、あわてて逃げる。
だから、この質問の答えを最後まで言い切ったことはない。
このパターンの繰り返し。前に進むどころか
氣持ちが後退していく。
これでは、婚活も何もあったもんじゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 17:00:00
4388文字
会話率:12%
実話と言っても過言ではない物語です。これは私の学校であった実際の話に近いです。恋愛を主に取り入れていこうと思いますが、『友情』や『先輩後輩関係』などにも注目して欲しいと思っています。
主人公 渡辺莉奈(わたなべ りな)
今となってはと
ても素敵な青春でした。
『愛』『絆』、全てが大切なことで、全てが幸せに変わっていったのです。
※少し実話を盛っている場面があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 07:00:00
3447文字
会話率:14%
大学の文学部に通うぼくが書き綴るエッセイ。エッセイっていったらエッセイ。正直エッセイがどういうものかわからないけど、誰が何と言ってもこれはエッセイなのだ。誰がなんとも言わなくてもこれはエッセイなのだ。エッセイ、エッセイ。エッセイがゲシュタ
ルト崩壊してきたエッセイ。エッセッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 18:38:26
6892文字
会話率:32%
もうひとつの現実と言っても過言ではない程のリアリティで作り上げられた新作VRMMORPG『Atlus-Endless Frontier-』は、死亡=キャラロストな過酷な世界。それでも多くのリスクを覚悟の上で、ソロ特化のマイナー種族を選んだ少
年が運と仲間に助けられながら仮想現実の世界を生き抜いていくお話。
※この作品はArcadiaにも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 12:00:00
192175文字
会話率:38%
あたしは委員長。筋金入りの委員長。
とは言っても多忙な業務を行うわけでもなく。いわば、しがない中間管理職ってところ。
それでも任されたからにはやるしかない。そう。あたしは委員長。何があっても動じることはない。たぶん。
たとえ相手が異
世界からの住人であったとしても。……たぶん。
異世界召喚ファンタジー。たぶん。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-15 14:44:17
74573文字
会話率:48%
私立白麗学園に通う軽音部の日常を綴った物語です。とは言っても『けい◯ん!』を意識して書きましたが、ネタが被らないよう注意してます。
気軽に読んで行って下さい!感想などアドバイス、「ここおかしいよ~」などの指摘も受け付けてます!
最終更新:2011-11-26 20:00:00
16820文字
会話率:56%
はぁ、何なんだ、この高校は……
開始、一行目でため息……
制服登校なのに、メイド服を着たメイドさんや、私服ヤンキー少女…
ロリっ子や、たくさんの美少女…以下略
『美少女』って言えば、釣られるだろ…ニヤニヤ……
アレ?途中から可笑し
いな…
まぁ?俺、一応主人公だし~~何言っても許されるよね?
そろそろ、殴られそうなので、まじめな話。
俺の妹の件について………
それについては本編で。っにしとくか…。
この小説のストーリーを簡単に言ってしまえば、この小説の主人公。………つまり俺。
を、殴られたり、蹴られたり、踏まれたりっと、痛めつけられたりする…小説だ。
どうだ?分かりやすいだろ??
そして、120%誤解するから言っておく。
け、決して、『M』じゃないんだからな///折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-31 03:13:15
18993文字
会話率:30%
最低なお兄ちゃんを懲らしめる話です。とは言っても序盤ですが、単品でもお楽しみ頂けるかと思います。
最終更新:2011-10-24 18:40:56
2334文字
会話率:42%