２００字 小説家になろう　作者検索

二百字小説を寄せ集めにしました。二次創作とはいいませんが、アニメのキャラを想像して書いた作品が出てくることがあります。想像出来てしまった場合は、おそらく自分と一緒のものを見てるんじゃないかと。

ひとりでさみしく落っこちて、溺れてわめいて沈んでく。――世界の広さに比べたら、とても小さな流れなのかもしれないけれど。でも、私はこんなにもちっぽけだから。200字少しの短い詩です。

取り留めのない、普通の日常を２００字でまとめてみた

別に取り留めのない日常を淡々と２００文字にまとめてみました。

何気ないことなのになんでこんなに幸せを感じられるんだろう…？

恋愛小説のような題名をかぶったただのギャグです。 …あ、息抜きで暇だからやった。公開はしている。

兄と弟がそこにはいた

マンションのエレベーターの中の老婆と正装の女性。あと数階で目的地の屋上に着くという時、突然老婆が歌い出した。

『名前の無い小説群』の話の拡張パック。一話２００字としました。『名前の無い小説群』を先に読むも良し。これを読んでから『名前の無い小説群』を読むも良し。お好きにどうぞ。お題配布サイト「はちみつトースト（管理人：小林夏樹様、http://honey0toast.web.fc2.com/）」掲載のお題で作らせていただいています。折りたたむ>>続きをよむ

　それはある梅雨の日の出来事。

とある女性下着店の店長によるイタズラ電話の対処法。

桃太郎とシンデレラのハーモニー【200字作品】

博士が本音のさっくり見えるメガネを開発したそうだ。さっそく試してみる助手娘だが……。【200字作品】

重要な会議で大失敗をやらかした直後、入社３年目の俺は生真面目で几帳面な課長に残るよう言われた。 ――『小説家になろう』の投稿最低文字数が２００字になりましたね作品――

２００字小説また挑戦。 ちなみに企画されてるものらしいんですが、私はこの企画の参加者ではありません。よく見るので試しに書いてみましたら面白かったのでついついぱくってしまいました（汗）

２００字小説書いてみました。

200字小説に挑戦しました。注意・200字ってのは空白やらを除いてです。

なろうの最小文字制限が決まったらしいということで書いてみました。むかしむかしのお話です。