数万年前に人間やその他の種族の者達の手により怒り狂い世界を滅びの一手まで追い込み封印された龍が封印から目覚めいつの日か王国の守護龍としての伝説を刻む物語です。
主人公最強系です。苦手な方はブラウザBackでお願いします。
やばいほど駄
文で誤字脱字等が多いですがどうか温かい目で見てやってください。
作品のタイトルなんですか本当は『黒龍皇の物語』にしたかったのですがそうすると自分が好きで読んでいた作者さんのタイトルとかぶる可能性があり、またかぶったとしてその事を作者さんに許可を取っていないため『黒龍』ではなく『黒竜』にさせていただきました。内容は全て自分のオリジナルなのでご安心を!
仕事の関係上不定期更新となります。
旧題 【黒龍皇の物語】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 12:14:27
2260文字
会話率:28%
イタズラ好きで気紛れな竜人族の姫。彼女の過激で破天荒な『戯れ』に、臣下の竜たちはいつも頭を痛めていた。
そんなある日、一匹のオスの黒竜が彼女のもとに現れて……
それは恋にも満たない――、高潔と白銀の君に寄せる儚き想い。
最終更新:2016-05-02 23:04:18
5502文字
会話率:21%
地表から遥か下にある大迷宮。
誰もが其処に眠る財宝に憧れ、そして夢見た者を殺す大迷宮の底の底。最下層に一匹の竜は住んでいた。
平穏を望んだ竜の生は『勇者』なる者たちに終わりを告げられ、理不尽にも、せただ生きたいと望んだ竜は命を消す。
しかし不思議なことが起こって人間の姿を取り再び蘇ることとなった。
五年が経過し、外界は変化し、『魔族』と呼ばれる者たちへの迫害が強くなってしまった世界。
竜は復讐を望み、竜と出会いし少女は、己が種族の再建を願う。
ほのぼの(?)まったり復讐ファンタジー。正義? 知るかぶっ殺す的な主人公(ドラゴン)は大迷宮の外へと復讐を夢見て旅立つ。
※この作品は練習がてらつくった作品です。投稿が不定期&マジで亀更新なのでぶっちゃけ更新速度は期待しない方がいいです。続きが気になるならまったりネ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 20:00:00
52895文字
会話率:36%
季節は春。90歳で生涯の幕を閉じた私は、天国で黒猫のゆず(昔大切に飼っていた猫)と再開を果たした。のだが……そこでゆずに告げられたのは驚きの内容だった。
H28.3/20 完結しました。
最終更新:2016-03-20 00:00:00
43833文字
会話率:16%
異世界フニクル。
世界征服を企む魔王サクミードに魔力を奪われ少年の姿にされたランキャッス王国の王子アユミ・ランキャッスは、魔王を倒すためのキーとなる伝説の暗黒竜を探して護衛係のブラックベリー・ライトブリックスと共に旅をするのだった。
礼儀正しいアップルの護衛係を務める魔弓使いブラックベリー・ライトブリックスを筆頭にロケットランチャーを操る魔砲使いの少女ヴァニラ・ビィクトラーゼや、殺生は嫌うのに自身はヘビーマシンガン(重機関銃)を乱射する魔銃使いの巫女シフォン・等々力、セクシーな魔槍使いショコラ・バーネット、移動屋台で多国籍料理屋『グルップ・マナヒータム』をしている魔剣使いユズト・ムラマサが次々仲間になっていく。
武器を魔力で操る武器系使い
魔獣や精霊などを操る生き物系使い
どちらにも精通している魔法使い
が共存している世界が今回の舞台となります。
近々『エブリスタ』でも公開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 03:56:05
5728文字
会話率:39%
突然異世界に召喚された竜也は、その世界において最強の一角として君臨していた竜族の王、その成れの果てである黒竜に出会ってしまう。既に心身共に限界を迎えていた竜也は死を覚悟し、無謀にも黒竜に立ち向かった。己の死すら自分で選び取った……そう正当化
することによって。
しかし予想とは裏腹に、何故か黒竜に勝ってしまった。
生き残った喜びも束の間、空腹に耐えきれず黒竜の心臓を喰らった竜也は激痛に苦しんだ後、竜王の力を手にしたが、同時に記憶を失ってしまう。
記憶を失ってしまった竜也は三年後、一人の竜族の女を前に再び死を覚悟する……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 00:00:00
56795文字
会話率:35%
剣と魔法が支配したりする世界『シャルムシャリーストーク』。
ここは人間世界と魔族世界の二つに分かれ、互いの種族が終わらない戦争を繰り広げる世界である。
魔族世界の盟主であり、最高権力者である魔王。
この度、新たに偶然にもその座についた彼は、
どうしようもなく変人であった……
愛する人形の少女アリスや、敵でありながらも最大の理解者である人間の勇者エリーシャ、黒竜の姫君や吸血族の姫君と出会い、変人は、やがて世界を大きく動かしてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 06:00:00
1853447文字
会話率:40%
黒竜に転生してはや数100年、向かって来る者を追い返し続けていたらいつの間にか最強とまで呼ばれる存在にまでなっていた。
そんな黒竜が友達欲しさにとある幼女と友達になり世界を救う、かもしれないそんな物語
最終更新:2015-09-30 13:47:08
1622文字
会話率:30%
レン・ヴァルトエックは冒険者志望のロイスター王国、王立中等騎士学校の生徒。やる気はあるが、誰にでも使えるはずの魔法が使えず、しかも小柄であり筋力もないため、学校で開かれる個人試合では全敗。一部の生徒からは『最弱』と揶揄されていた。
騎士
校の迷宮実習前半試験日、実習の見学に訪れていた王国の歌姫キャロル・ダイアス・ロイスターがレンの班に加わるも、迷宮内に出没するはずのない黒竜が出現し、その黒竜により歌姫キャロルと共に、神話クラスのバケモノ共が跳梁跋扈する迷宮の最下層150階層へ転移さてしまう。
黒竜は800年前に女神に封印された邪悪な魔竜だったが、今や人間の文化にどっぷりのめり込んだオタク竜だった。半強制的に地上への帰還を手伝う事を約束させられ地上を目指す。
主人公がメキメキ強くなります。
三部構成です。
一部が『迷宮攻略編』、2部が『魔王軍襲撃編』、3部が『真の覚醒編』です。
(《虚弱高校生が世界最強となるまでの異世界武者修行日誌》と《僕と俺の異世界漫遊記》も書いているので時間はかかるかもしれませんが、完結は必ずさせます。一人でも多くの方がお読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 18:00:00
259195文字
会話率:30%
試行錯誤中ですので読まないでください
最終更新:2015-05-14 16:56:54
222文字
会話率:0%
邪悪なる“暗黒竜”の復活――。
裏切りの“四屍王”の暗躍――。
聖騎士の王国『セレストニア』と『バルビア』帝国の決戦の時は近づきつつある――。
と、揺れ動くそんな世界の情勢もどこか他人事で。
今日も今日とて、マリーこと、吟遊詩人志望の
マルグリット・ウィンベルは、始まりのリリポット村から旅立つこともできずに、駄賃稼ぎの小説を書いているのであった。
そんなマリーのそばへとやって来たのはパーティ仲間のアーシェリート・スナイデル。
冒険者には似つかわしくない日々に、しかして彼女は言う。
――まるで胡蝶の夢みたい、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 16:05:42
24092文字
会話率:13%
ある日、城に美しい青年が「落ちて」きました。どうやらその青年は国を守護する黒竜であったようですが、彼を拾った姫はなぜか「妻」にされてしまいます。これは、竜の妻と呼ばれることになった姫の兄である王と、王の頭皮の苦悩の物語。竜と姫はラブラブです
が、内容はコメディー寄りです。
※雪うさぎ(白ヶ音雪×月城うさぎ)様主催の【Dragon萌え企画】参加作品……です?
【お詫び】話が途中で切れてしまっていました。全文アップしなおしていますので最後までどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 23:48:19
19177文字
会話率:34%
暗黒竜と聖竜の両派閥に分かれた竜と人間たちは、戦いを始めた。
5000年にわたり続く戦の中、愛し合った二人の間に生まれた子供は予言を授かる。
「この戦を終わらせる英雄になる。」
予言者の一言で、混沌としていた世界に希望の光が差し込む
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 02:24:20
5948文字
会話率:33%
竜騎士に憧れる少年リノスは、村の神殿に住む黒竜アートルムと契約するため毎日のように勝負を挑んでいたが、軽くあしらわれていた。
ある日、王都の竜騎士ミシュナと相棒のカエルレウムが村へやって来た。
王都での異変を止めるため、リノスの父が失踪した
村の近くの遺跡を調査することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 18:00:00
12869文字
会話率:58%
お隣さんであり続けるためにはどうすればいいのか?
最終更新:2014-10-01 03:45:52
800文字
会話率:64%
異世界に転移したイサムは、三年間の長い旅の果てに、最後の戦いに挑んでいた。
彼を慕う多くの少女達と、王女の率いる騎士団の協力のもとに暗黒竜を倒し世界に平和を取り戻したイサムは、ひとつの真実へとたどり着くことになる……
最終更新:2014-09-02 17:02:43
9191文字
会話率:46%
黒竜殺しの英雄になった正体不明の傭兵団。
これは彼らの活躍とみせかけて実は、とある人達が暗躍するお話。
戦闘描写は全く出てきません。
お飾りの正妃になった悲劇の姫と闇にのまれた王を救うのは傭兵団!?
そして、謎の団長の正体は…
転生は最終話
にしか出てきません!
番外編は傭兵団長と愉快な仲間たちの話となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 16:25:38
26364文字
会話率:27%
魔界の辺境アラリスに暮らす兄弟のもとに、年上美女がやってきた。兄のギーセルセスは彼女に反発しながらも、湧き上がる憧れを止められない。
彼は創石師の誇りを取り戻し、弟リンセルとの約束を果たすことができるのか。
最終更新:2014-07-30 01:57:21
38436文字
会話率:47%
ある日俺は気が付いたらどこだかわからない場所にいた。そこは卵の中だったようで、場所は森の中にある洞窟のような場所みたいだ。そして体をよく見ると黒い竜になっていた。自分が事故にあったことは記憶にありどうやらドラゴンに転生したらしい。ただ、人間
だった記憶があるにもかかわらず自分に関する記憶だけがほとんど抜け落ちている。すぐ後に出会った自分の卵を温めてくれていた知性ある霊獣の狼に育てられ、自分がどういう存在に生まれたかを知る。だが、世界を破壊へ導く存在なんて言われても俺自身そんなこと興味がない。自分の失った記憶を探しながら世界の変動に巻き込まれていく黒龍の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 22:22:28
30874文字
会話率:35%
ネトゲっぽいものから月日流れて幾年か、いつものメンツが久々にカラオケなんぞをした帰りに・・・的な、お話。
見覚えあるような無いような変な場所に放り出されて、さぁ大変。
ひとまず酒飲んで、道端の草でも詰みつつ行きましょうか大麻発見・・・とい
うような、変わったこと一つない極平凡な日常を描く愛と感動の(存在し得ない)誰得話、開始。
「神様ポイントが、欲しいっ・・・」
自分達八名は物欲全開で名古屋迷宮を絶賛蹂躙中。
無口クールな牛男さんの角を切り捨て泣かせたり、執拗にレザードを付け狙う蛇女さんを(自称美「少」女が)壁に張り付けにして泣かせたり、最近<分身>すら学習した魔王スライムさんの克己心に戦慄したり、地力が高いのに<黒粘体>の防御力を破れぬ魔法主力の吸血鬼さんを泣かせたり(アレ、この人、その他でも幸薄くて泣いてなかったっけ?)、すでに勝ち負けでなく如何に死ぬかを命題にしつつある黒竜さんを泣かせたりして、実に物欲ライクな日々を過ごしております。
「お前等、ろくな死に方せんぞ?」
金品のついでに発掘してしまった爺が何か言ってるけど、自分達は元気です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-14 00:32:16
233912文字
会話率:21%