出張先で見たものをそのまま擬人化するヤオヨロズ擬人化~
月決めテーマの『黄色』な作品。
最終更新:2018-08-12 20:55:59
405文字
会話率:13%
長野県リニア問題で長野県民全員がイカれてると思いきや……。
最終更新:2018-07-07 10:36:18
433文字
会話率:0%
信州の山奥に移築された古城を舞台にした本格ミステリーです。
関東軍の軍令憲兵である【主人公】は、長野・茅野市の別荘で養生している貴族院の【高平政信】議員に送りつけられた殺害予告により、上司に調査を秘密裏に依頼される。【主人公】は満州事変の
折、右脛を銃弾に貫かれた【黒羽武】少佐として議員宅に招かれたが、正体は不明である。
その日の夕食は、政信の妻【高平節子】、長男【高平和政】、長女【高平恵子】、次女【高平彩子】のほか、貴族院の議員、地元の有力者、警察署長など七名が招待されていた。殺害予告された【高平政信】議員が、送り主の心当たりのある容疑者を別荘に招待したのである。
【主人公】は犯人を見つけようと行動を開始するが、その矢先、貴賓室に飾られていた黄金の装飾銃と銃弾七発が何者かに奪われてしまった。【高平政信】は盗まれた装飾銃と銃弾が、三つの塔をもつ『三叉槍(トライデント)』と呼ばれる古城を異国から移築するとき、一緒に譲り受けた美術品だと言った。
そして招待客が部屋に戻った深夜、中央塔を挟んで客室と反対側にある高平家の私室で、招待客の一人が黄金銃の暴発で死んだ。市警察の【近藤貞治】署長は、暴発で死んだ招待客が殺害予告を送りつけた犯人だったと推理したものの、【主人公】はリボルバー式拳銃の回転弾倉に残り六発の銃弾がないことに違和感を覚える……
関東軍の憲兵である黒羽武少佐を名乗る【主人公】が、山奥の古城という閉鎖空間で起こる連続殺人事件を捜査する本格ミステリーです。
【更新は週に二、三回を予定しており、完結まで二ヶ月程度となります】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 22:05:38
135240文字
会話率:37%
作者が、単独で後立山連峰の縦走を行なった紀行文です。
天候に恵まれない中、長野県大町市の黒部ダム観光拠点である扇沢から出発し、爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~五竜岳~唐松岳~白馬岳を三泊四日で縦走。同じく長野県白馬村の猿倉へ下山。
その行程の様子と、悪
天や単独行ならではの悩みと葛藤した思いを綴りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 22:44:30
117250文字
会話率:10%
※この作品は企業、団体、個人を批判中傷するのが目的で描かれたものではありません。
可能な限り直接取材、裏付けを取った上で事実に忠実に描いております。
1985年8月12日に群馬県上野村に墜落した日本航空123便。その犠牲者の一人であった客
室乗務員の妹の長女が事故直後に誕生した為に親族から「生まれ変わり」と言われてきたが、本人は意に介さず、その事を無視してきた。しかし、成人を迎えて「生まれ変わり」と言われる亡くなった客室乗務員の叔母さんの事が気にかかるようになり、自分が生まれる直前に起こった事故は何だったのか知りたくなっていく・・・。作者独自取材で実際の話を元に描いた人間物語。
(ご遺族の希望により仮名にしており、ご遺族の内容も身元が判らないよう少し変えてあります。その為、ご遺族の部分は完全なノンフィクションではありません。御了承ください。)
☆取材協力(敬称略)
・群馬県警察
・防衛省
・群馬県上野村
上野村 元村長 黒澤 丈夫
上野村第六消防団 元団長 今井 靖恵
上野村小学校 元校長 神田 箕守
・長野県川上村
川上村教育委員会 中島 幸裕
川上村第二小学校 元教頭 関田 芳和
・長野県警察航空隊
・北海道警察航空隊
・民宿「谷間」黒澤 義広
・元全日本空輸・先任機長 安藤 肇
・白田 弘行(浅間山荘事件クレーン運転手)
・清福寺 住職 皆川 良誠
☆参考文献
ボーイング式747SR100型航空事故調査報告書(運輸省事故調査委員会)
鎮魂のしおり(財団法人・慰霊の園)
日航機事故回想(財団法人・慰霊の園)
からまつ昭和六十年第十八号 (川上第二小学校)
ほほえみ昭和六十年第二十二号(川上村役場)
航空ジャーナル一九八五年十一月号、八六年三、十、十二月号(青木日出男・航空ジャーナル社)
夕刊フジ昭和六十年八月二十八日号
墜落遺体(飯塚 訓・講談社)
日航機墜落・123便捜査の真相(河村一男・イーストプレス)
日航機遺体収容(河村一男・イーストプレス)
週刊新潮二OO五年八月十一日号
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 12:03:17
166772文字
会話率:24%
形のない魂、憑依すらできない低級霊であったボクは、ある日一人の魔術師と出会う。
死とは何なのか。生きるとはどのような意味があるのか。大切なことは、すべて彼女から教わった。
最終更新:2018-05-03 00:00:00
9233文字
会話率:34%
ある日、母親が殺された。それも自分の父親に。
その日を境に安藤 志紀の人生は大きく変わった。暗殺代行会社に勤め、なくてはならない存在となったある日、ひとつの依頼が舞い込む。
最終更新:2018-02-27 12:10:52
4842文字
会話率:42%
趣味も特技もない無個性な佐倉 優は、少しだけ得意だったことをきっかけに芸術学科の大学へ進学した。
上京して一人暮らしを始めた。その隣に住んでいるのは同じ大学の先輩 タチバナだった。
個性の塊であるタチバナに触れ、優は自分の個性とは何かを探し
始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 00:00:00
5236文字
会話率:47%
「兄弟子が言う以上、お引き受けします。やりますけどね。おれら、人間。神通力とか使えませんから。法力もまだ無理だから。完全に人力」サルやイノシシといったリアル・バイオハザードにまみれた長野のとある農村。野生動物に収穫を喰われ、農家は青息吐息。
しかし、獣と戦う前に、住民同士の仲が悪すぎて、対策がたたない。村の年寄りは「この村には危機に陥った時、かならずふたりのご眷属さまが助けてくれる伝説がある」そこへふたりのはらぺこ新米行脚僧が通りかかった。
ハートフルで、ちょっぴり笑い。読後、ほんわか幸せな気分になりたい方むけ。おやすみ前、ベッドタイムの読書にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 11:56:02
82027文字
会話率:44%
長野家の人間、その周りの日常を描いた物語。
最終更新:2018-03-17 17:00:00
2657文字
会話率:62%
男の哀愁を現代文のテストのために描いた。
最終更新:2018-03-07 07:55:54
1200文字
会話率:25%
朝四時五十分に起きた「私」は、今日が高校受験の当日。
試験会場に向かう前に近所の神社に行くと、そこには一人の先客がいた。
最終更新:2018-02-13 06:39:18
2753文字
会話率:35%
「ねえねえ、小津くん!」「なんだよ。うるさいな。」「面白いものを見つけたの!」「なんだよ。」「私たちが小説になるんだって!」「知らねぇよ。というか騒ぐな。」「これは重要だよ。」「あっそ。」「関心ないな…。」「勝手に騒いでろ。御厨。」「じゃあ
そうする!」
親の転勤で新潟の高校から長野県の高校に引っ越ししてきた高校二年生の小津海斗は入学初日に変な奴に声をかけられる。それは、この学校の首席である御厨穂波だった。なるべく人とのかかわりを持ちたくない小津と元気いっぱいでバカな御厨のちょっとおかしな学園ラブコメ。
「ねえねえ、小津くん!「騒がしいんだよ!貴様は!頼むから俺の周りで騒がないでくれ!!」「無理!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 20:00:00
23880文字
会話率:64%
ある日、日本各地に「魔界の入り口」が出現した。
これに対応するため、そして「ダンジョン利権」によって地元経済を潤すために、長野県長野市役所は「ダンジョン課」を設立。
「特能者」である主人公のダンジョン課職員・荒須イサナは、その「能力」を
使い、業務に勤しむ。
市が進める「ダンジョン産業開発計画」へ介入する中央行政や国会議員、そして謎の少女と新たな敵たち。
魔物よりも先に戦う相手だらけの中で、イサナはある事実に直面することになる――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 00:26:37
20245文字
会話率:49%
突如起きた『異変』によって地球は拡張した。
土地が広がり、一見すれば喜ばしく思えたのだが…『エルフ』や『獣人』に『ドワーフ』などの多種族が現れたのだ。
そして、ゲームに出てくるようなモンスターの存在まで確認されたのだ。唯一の救いはモンスター
は『ある一定領域』にか存在できないことが分かり人類の脅威ではなくなった。
だが、それと同時に人類が作り上げた現代兵器や銃器と言った殺傷性・破壊性のある兵器が全く機能しなくなってしまったのだ。(電化製品など生活必需品には影響はなかったが…。)
そして1番の問題は、モンスターの存在によって海路・空路・陸路…すべての手段で別大陸や国境越えができなくなってしまったのだ。
これより、輸入・輸出の手段を失った人類は一時的に経済マヒを起こすことになる。
経済不和が落ち着くと次なる問題…『食糧危機』が迫ってきたのである。
政府はこの事態に農業・酪農の増築を進めようとしたのだが適した土地の確保が難しく悩んだ挙句、モンスターの住む領域である『モンスターフィールド』を活用しようと試みたのだ。しかし、戦う手段の無い人類に成す術もなく諦めかけた時、奇跡が起きたのである。
いつしかふとネット上で『モンスターがいるなら戦うのは剣か魔法じゃね?』や『だったらレベルもあんじゃね?』という声が上がった。『ステータス・オープンの言葉でステータスが見れたりして…』に続き『やってみたら…ステータスが頭に浮かんだ』と言う声が上がり始め、ぽつりぽつりと同じような事象が起きたとの報告が上がり始めた。次第に爆発的に『ステータス』の存在が明るみになったのである。
戦う手段を得た人類はモンスターを狩りはじめていく。モンスターフィールドを支配するフィールドボスを倒すとその領域を得られることが分かり、人類は一縷の希望を手にした。
また、モンスターフィールドの中にダンジョンを見つけ攻略したところ「外国」へつ続く『扉』を開くことができることを知ることになり、少しずつではあるが人類の生活は安定に向かったのである。
そして…物語の主人公は長野県の山間に住む青年。
冒険とに町興しを中心とした物語が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 23:25:55
113988文字
会話率:59%
作者が実施し始めた減量の日々の状況を淡々と綴る。
内容は、カウンティングダイエット、ロングブレスダイエット、昼及び夕食の糖質抜きダイエット、週2回の自転車通勤(片道12km)、自転車通勤しない場合のシャドーボクシング(約6,000回)
なお
、土日は運動に関しては休養日。
とりあえず、平成29年12月中に90㎏を切る事を目指したいと思います。
また、可能なら12月15日に長野県の飯田辺りまで110㎞の旅を自転車で行う予定なので、それまでに88㎏まで減らせると良いなぁ。
情報を随時更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 22:40:53
4533文字
会話率:0%
長野の湖畔で出逢った少女ネフェリィと始(はじめ)は自身のついて何かを感じ始めた。遙か太古、数千年前から時間転移したネフェリィム・バリアントと普通の青年、独始(ひとりはじめ)の悲恋の物語が始まる。
最終更新:2018-01-02 23:43:23
1339文字
会話率:73%
長野に移住して三年目。俺はのどかな農村で農業をしていた。
天気も悪いし野菜の値段も安い中、一人でとうもろこしの収穫作業をしていたら、そこへ一匹のキツネが現れて俺のとうもろこしをかじり始めた。慌てて追い払おうとキツネを追いかけて行くとそこは…
…異世界!?
チートでも俺TUEEEくもないただの農家が、ファンタジー世界で美味しい日本食を求めて頑張る、よくある異世界ものの農業版。
※打ち切りとなりました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:00:00
245990文字
会話率:42%
クリスマスってなんでしょう。
最終更新:2017-12-24 22:04:18
783文字
会話率:0%
「チラシの裏にでも書いとけや!!」と言われそうですが気が赴いたので投稿した作品。
駄文かつイラつく文章の数々にご注意を!
なお、本文には諸事情で本来守るべきルールやマナーを守っていない文章の書き方を無視してる部分(もちろんなろう様のマ
ニュアルは遵守)があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-10-30 21:00:00
1054文字
会話率:0%
人界の南側にある小国《マイツリード》その国の最南端の方にある辺境の地で見習い剣士をしているクリスはとある日、友人のギールとピクニックをした。
ピクニックの帰り道、一人になったクリスが暗くなりかけた道を歩いていると通り魔に遭遇
しクリスは見事に殺されてしまう。
そんな通り魔との出会いから始まる人と人との物語。
クリスは己を殺した通り魔を打倒すべく立ち上がり時に死んで生き返る!
*重要*
毎週月曜日のPM09:00前後更新。尚、十月二日の更新はありません。申し訳ありません。
あと数話で一章が終わります。これまで見てくださった方々ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 19:00:00
114964文字
会話率:41%
得体の知れない感情と戦いながら日々を過ごす三島虎太郎。
そんな彼の前に唐突に現れた少女、長野飛鳥。彼女の躍動により虎太郎の生活に更なる波乱がもたらされる……!?
最終更新:2017-12-09 23:32:43
77547文字
会話率:38%
駒北高校サイクリング部2人だけの小さな部活だ。天然チビでおさげのめがね、橘みほ、才色兼備でスポーツ万能なみんなのリーダー、葦切ゆうの二人は近づいたりすれ違ったり、笑ったり、泣いたり、時に嫉妬したり。
そんな思いを胸に今日も二人は長野のどこか
をサイクリング中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 01:20:31
18898文字
会話率:46%
東京から長野までママチャリで帰省するドキュメント。国道20号線をひた走る。実話ですが、都合により若干の脚色は加えています。記録の様なものですので、興味があれば。(安心してくださいハプニングはあまり起きません←)
最終更新:2017-09-11 13:17:39
46660文字
会話率:1%
長野県北部の旧村・瀬尾井峠には旅人を襲い荷物を奪う妖怪が棲むという。
峠の妖怪に立ち向かうは江戸から来た正義のサムライ・ナンジャモンジャエモン。力と知性の一番勝負。
最終更新:2017-08-27 23:57:49
17289文字
会話率:1%