** この物語は他の世界で生きています。この文字を打っている者は、ただの打ち込み者です。禿げ老人が手を、指をぷるぷるさせながら、この物語電波を受信してそのまま打ち込んでいるだけです。なので誤字、誤変換、脱字は禿老人のミスであります。ご了承く
ださい。 **
** ある日、いきなりどっかに放り出されていた少しオマヌケ資質な少年。折角受かった家から最も近い高校に一度も通った記憶はない。が、自転車で3時間ほど走った覚えはある。多分入学式には行ったのだろう。そこらも曖昧である。
そこからギリギリなんとか死なずに済んで、辺鄙な村に住み着くことになる。チートゼロ。水くみ面倒くさいので水を引く。ぽっとん便所、手が出てきそうで怖いので水洗を。あれやこれやでいつの間にか村の近代化?
村の連中ものんびりしていてオマヌケ資質があったのだろう、どんどん主人公の間抜けに感染していく。
幼女の体に転生した江戸期の武士といつの間にかコンビになり・・戦いや間抜けに明け暮れる。モフ多し。精霊多し。 **
【多くの方に愛読され、おかげさまでなろうでは13万PV達成しました。どうもありがとうございます!!同じ面白さを堪能してくれる方々がいるということがモチベーションになります。本当にどうもありがとうございます!!!】2021.10.15折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 23:21:15
1038609文字
会話率:29%
史上数百番目の異世界転生者! 今度の転生者は……なんだコイツは!?
美少女とのフラグは立たず、チート能力も貰えず、騙されて就いたジョブは無職同然!
だが慌てるなかれ。元の世界で無職だったのだから、異世界で無職だったとしてもどうって事は
ないのだ。絶対に働きたくないでござる!
無能力系異世界ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 18:00:00
687771文字
会話率:55%
2140年、世界は異能に溢れていた。
火を生み出す者。
水を生み出す者。
神通力を使う者。
呪術を用いる者。
そして唯一の、無能力者。
本来ならば落ちぶれて然るべきの彼は。
何故だかかなり──ぶっとんでいた。
最終更新:2022-05-29 18:00:00
667900文字
会話率:28%
無能力者である主人公・夜彦(よるひこ)は殺されかけた。
元親友であり中学最強の異能力者である古矢によって。
それはダンジョンと異能力があふれる現代で、ダンジョン攻略者育成のための高等専門学校、舞浜高専への推薦枠を争った末に起こった事
件だった。
大怪我間違いなしの高さから落とされた夜彦は頭を打ち、意識を失った。
死んでもおかしくない状況で、しかし。
「ようやくお会いできましたにゃ、夜彦様……」
何故かまったくの無傷で目を覚ました夜彦の前に現れたのは、見覚えの無いネコ耳少女。
「私は妖怪ねこ娘。夜彦様にお仕えするため、666年の時を超えて現世へと参りましたにゃ!」
「へっ?」
「さあ、なんなりとご命令くださいにゃ!」
突拍子もなく現れ、不思議な言動ばかりのねこ娘。
しかし、この彼女との出会いが夜彦の人生に大逆転の目を出すことになる。
「夜彦様が無能力者? そんなの当然ですにゃ。だって貴方様はかつて南北朝時代に日本の妖怪たちを束ねた【妖怪王】、そのご子孫様。つまり【人間じゃない】のですから──」
夜彦が自らに宿った妖力を自覚した時、最強のダンジョン攻略者を目指す妖怪の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 08:00:00
50995文字
会話率:43%
※新感覚、異能力ファンタジー
特殊能力、基本能力、オーラを駆使して戦闘を繰り広げていきます。
四鬼静真の学校はある日、反社会組織【ジ・エンド】に襲撃された。
【ジ・エンド】は目的のためなら手段を選ばず、無能力者のために戦う組織だ。
その襲撃事件で唯一、自分を認めてくれた親友を失い特殊能力を覚醒した。
それから静真は様々な出会いを通して、「強くなりたい」と熱望する。
強さに貪欲で敵の特殊能力を奪い取り、己の力を磨き、飛躍的に静真は強くなる。
――やがて彼は最強に至る
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 17:02:06
30873文字
会話率:31%
能力者があふれた世界で無能力者として生まれた高校生、白瀬五月。
学校ではいじめられ、社会的には差別を受けてきた。
そんな不幸な人生を歩んできた五月だったが、ある日トラックにひかれそうになっている猫を助けた。
その猫は実は性別の女神兼猫神代理
、ハルミ・クロエの猫だった。
クロエは五月にお礼をするために五月の夢の中に現れ能力を与えた。
女になることを引き換えに魔法少女になれる能力を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 13:05:24
41058文字
会話率:28%
かつて毒の魔女と呼ばれた者が世界中に毒を撒こうとしたが、その目論見は阻止され、毒はある島に封印されている。その封印を維持するためには、聖女と呼ばれる異能力者を、封印の弱まる度に生贄にささげなければならない。
「加護」と呼ばれた異能力を持つ者
たちは聖女を封印の島まで護衛するが、加護を持たぬ「毒の子(ヴェノム)」と呼ばれる無能力者たちがそれを阻止し、両者の争いは何度も繰り返されてきた。
そして今回、聖女の護衛として選ばれたリリアたちは「リーフネル」と呼ばれる街へとたどり着く。そこに現れた「毒の子」の少年に彼らの運命は狂わされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 08:54:35
120553文字
会話率:24%
ある日突然、無能力だった少年は諦めていた能力を発現させた。能力の名前は”音支配(ドミナント)”。
少年は世界で初めて音を司る能力を発現させた。
しかし、その能力の危険性ゆえに排除対象として認定された少年は、社会の治安を維持するための行政機関
「自衛軍」に命を狙われる。
そんな彼に手を差し伸べたのは、悪の組織Anonymousだった。
少年は生きるために、その手をとった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 00:02:34
654590文字
会話率:29%
女王制度がある植物の国の王女キュウリは、グリーンハンドを持たないことで王位を継げない。 第一王女ながら生まれてすぐ役立たずのレッテルを張られ、家族、周囲、能力を持つ妹に蔑まれた。――――そんな折り、戦を止めるべく、野蛮と噂の敵国のミーガスタ
・オソットイセ王と政略結婚させられる。 彼は噂と違って紳士的な態度でキュウリを歓迎した。 オソットイセ国は作物の不作で彼が王家の能力を目当てに求婚したのだと考え、無能力がバレぬように奔走。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 22:42:02
7358文字
会話率:52%
STORY
2697年、世界は造り替えられた。
【双星創世記】と呼ばれる、現世界の成り立ちを書き記した書物にはこう書かれている。
―2697年、二つの世界は結び付き、【双創星】と呼ばれる、新たなる世界が想像された。―
そして
、この世界には、『迷宮』と呼ばれるものが誕生し、そこには――“魔境新鋭”と呼ばれる、
世界を保護する国際機関超常能力部隊、【00】が今日も生活している。
――その中の一人、彼、トーヤ・ナナセは、【00】に所属していながら、部隊に所属する者の誰もが所持する固有能力、【魂魄技能】と呼ばれるものを発現出来ずにいた。
だがある日の任務遂行中、彼は覚醒する。
本来では考えられない、世界最強の能力に――。
これは、無能力者と蔑まれ仲間たちに見放された少年が、最強の能力に目覚めて成り上る、
無双譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 18:00:00
12107文字
会話率:20%
現代の地球とは別の世界
そこは『ソムニア大陸』と呼ばれていた。
中世ヨーロッパを彷彿とさせるその文化と伝統に異世界転生をした三人の日本人が暮らしていた。
人格が破綻して自己中心的な言動が目立ち、悪事にも平気で手を染める『サク』
無能力者
だが完璧に仕事をこなす目隠れの『カタリ』
中性的な顔立ちの男の子で引っ込み思案だが、魔法使いを目指す『フユキ』
個性が違う男性三人が町の外れに聳え立つ森の中で建てた家を拠点に、様々な人と交流を行い、時には与えられた依頼をこなしながら異世界を生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 23:47:25
15263文字
会話率:37%
ある日、地球は異世界アージスと繋がって、世界中に能力者(ミュータント)が生まれた。
世界中で戦争が起きかけていた中、とある少女が能力である未来予知を用いて世界を救い、異世界と気軽に旅行できるような関係性を築き上げた。
最期に少女は『数十年後
、地球と異世界が滅ぶような危機が訪れる』と言って亡くなった。
そこから数十年後、その危機に対抗するための高校にて。
一人の少年が入学する。
その少年は入学早々、とある少女から退学を賭けた決闘を申し込まれる。
なんせ彼は、無能力者でありながら学校に入学した唯一の人間だったからだ。
彼には入学理由が一つだけあったからだ。
これはいつか来る危機に立ち向かう、少年少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 14:02:15
13856文字
会話率:35%
"スキルなし"を理由に追放?
正直、俺にはどうでもいいことだ。
折角の異世界なんだ。
旅行気分で楽しもうと思う。
※リハビリ投稿です。
今作は誤字脱字報告を受け付けていますので、ご連絡いただけると助かります。
評価、感想、ブックマークもお気軽にしていただけると筆者の活力に繋がりますので、お願いできればと思っています。
投稿予定時間は21時~23時辺りになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 21:35:10
664255文字
会話率:24%
この世界ではS級能力者が全人口の中で5人しかいないといわれている。
名前は西の香田麻美、東の金良雛鶴、南の北條篤志、北の彩良川湊、中央の錦烽火。
ランク付けはS~Eまでランク付けされている。ランクごとでクラスが変わり、そこのクラスでパーティ
ーを組んで任務をこなして世界に貢献するのが能力者たちの主な仕事だ。
Eランクの人は無能力者としてみなされ普通の生活を送ることができる。だけれど、D以上の人たちは能力を大体持っていて能力の使い方、戦い方を主に教わる。大体16歳からこういったものを教わる。
これはS級並の実力を持つ能力者が力を隠し、能力者学校に通う、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 14:50:02
5963文字
会話率:75%
◆41年前、突如として特殊な力を持つ者が現れた
その力を使う者達は爆発的に増加し、20年前には世界の人口の5分の3がその特殊な力を持つ者となっていった、特殊な力は魔法などと呼ばれた。
しかし、それと同時にその力を恐れ、妬み、忌み嫌うもの達が
出始め、力を持つものを「異端者」と呼び迫害や虐殺などを行う事などが起きた。
そして、ついに10年前「異端者」と呼ばれ続けた事により反感を募らせていた一部の能力者の不満が爆発し、迫害をしていた国の王都が攻め落とされる事件があった。それが引き金となり能力者と無能力者の間に大きな溝ができてしまい、世界は混乱の時代を迎える事になった。
◇リーゼルはルディアスというアミルダ国の町に暮らしていたが、能力者の集団に町を壊滅状態にされ、逃げて力尽きた所をセレスに拾われるーー
セレスの家・シャーレン家は、アミルタの王都で最強と言われる6刻印のうちの一つであり、そこの時期当主リーゼとして育てられる。シャーレン家の最強の由縁は話術であり6大刻印の中で唯一、非戦闘能力が卓越している家であるため、学校にいた他の6大刻印の者達から侮蔑を受けることになってしまう。しかしリーゼルは知っている。シャーレン家の真の由縁は話術ではなく、圧倒的な力の大きさであると。その後、彼はある出来事をきっかけにある真相の一旦を見てしまい、彼は歴代最高の最強当主を目指す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 22:36:46
16284文字
会話率:49%
21世紀中頃。日本には能力というものが生まれた。物語の舞台の日本では、能力者は100万人に達した。
さらにこの世界には、神の住まう地が存在し、他にも龍や天使、『堕天使』も存在する。
能力の台頭によって、警察は「無能力者のみ集める」という方針
をとったせいで、警察は腐敗が進む。
そこで、150年前に生まれたNumberという組織が能力者を集め、事件を解決するようになった。
150年前のNumberの最強の男の血統である、京極疾雷(きょうごく らいと)は、能力ではない別の力を持っていた。そして、そんな力を持つ男に、この世界に住まうとある神が目をつけて―――
最強の男、『神無月疾風』の血統であるこの男は、最強の男なのだろうか。
そして、人間は神に勝つことはできるのか―――
その新高校一年生となった男の、神と恋と戦いが絡んだ波乱万丈の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 19:48:31
2311文字
会話率:38%
日本の約9割の人が特殊の力を持っている社会で、無能力者は差別や偏見により虐げられる。
特殊な力といっても、せいぜい暗いところが他人より見えたり、1mくらい浮くことが出来る程度で、普通の人(無能力者)よりも少し秀でてる人が8割くらいである(
残りの1割は火を吹いたり、岩を砕く力を能力者を有している)。
能力者間でもヒエラルキーが存在する。
能力値の低いものは無能力者同様、下に見られ、他人よりも上に立ちたいという欲求は、人の性(さが)である。
2029年、東京に住む、高校1年生の江嶋 瑠偉(エシマ・ルイ)は、能力者しか入れない、私立岸ヶ谷高等学校の下校途中に不慮の事故で1人の男を死なせてしまう。
男は一般人ではない、差別と偏見で混沌とした日本では、能力を悪行に使う人は少なくない。
差別や偏見により、不良になった非行を行う暴力集団の下っ端に男はいた。
ー男の所属していた暴力集団から命を狙われるルイは、生きるためにある決断をする...!!ー
ーこれは序章だ、ルイが仲間と共に成長し前に進む物語ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 08:19:27
22869文字
会話率:33%
ーー魔法vs武術!!
ーー魔法生物vs武人!!
ーーチート級魔法vs戦国時代より紡がれた戦闘の術理!!!
闘技場の冷たい牢屋で目を覚ました元勇者。
彼には一切の記憶が残っていなかった。
勇者とは魔王討伐のために異世界から召喚された存在
。
人々の喝采と称賛、期待を受け、勇者である僕とその仲間達は魔王討伐へと赴いた。
だが魔王に敗北し、神器を紛失。
それどころか、最後の戦いで受けた魔法によって廃人同然になってしまった。
仲間たちは必死の思いで勇者を連れ、王都サンドレアへ逃げ帰る。
しかし、一行に待っていたのは激しい非難と侮蔑だった。
神器紛失の咎で、勇者は茫然自失のまま死刑宣告を受けてしまう。
闘技場の牢獄で意識を取り戻した元勇者だったが、なに一つ思い出すことができない。
同房の奴隷剣闘士、スミスの話によると、闘技場の奴隷剣闘士として買い取られたらしい。
記憶を失ったまま、僕の仕合が始まる。
しかも相手はこの闘技場のチャンピオンだ。
「武器あり、魔法ありって聞いてないよ!?」
相手は強敵。結局元勇者は死の間際まで追い詰められる。
だがその時、懐かしい声が耳に届く。
その声に導かれ、彼の体に眠る武術が目を覚ます。
闘技場を脱出し、元勇者は旅に出る。
魔王幹部だけが持つ、勇者の記憶が封印された謎の魔道具、”記憶の鍵”を求めて。
全ては掛け替えのない愛しい人との思い出を取り戻すため。
だが元勇者の逃亡を許さぬ王国の精鋭達もが道を阻む。
彼の前に立ちはだかるのは異世界の強敵たち。
剣闘士、騎士、ドラゴン、トロール、スライム、オーク。
それら全てを相手取り、魔法も使わず素手で勝つ!
異世界×古流武術!!
激闘の物語がここに幕を開ける!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 20:55:09
442730文字
会話率:31%
かの戦争が終わり何世紀か後、
無能力で生まれた主人公が経験していく
壮大なバトル感動ファンタジー!
この主人公…まさかのまさか……!
主人公の相棒まで…!
さらに因縁の相手も…!
ドキドキハラハラバトル・アクション!
最終更新:2022-02-24 18:17:10
674文字
会話率:4%
皇歴2130年、天蓋の六種族と言う超常の力を持つ埒外の存在に支配された日本──国立シンエリューエンス学園に一ノ瀬いのりと言う少年がいた。眉目秀麗、頭脳明晰と完璧を体現しているが、しかし彼には致命的に戦闘力が無かった。だが、悲観はしない。何故
ならば、少年は知っていたからだ──戦いを左右するのは突出した戦術ではなく、緻密に組み上げた戦略であることを。故に、数千の組織を率い、類い稀なる頭脳で怪物を下す、そんな戦いを彼は演じる。そして学園の外では、世間を賑わす叛逆軍(リベリオン)を裏から支配する黒狐として、暗躍を始めていく……。
これは、卓越した知略を用いて世界を牛耳る神を殺す、復讐の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 00:00:00
149695文字
会話率:49%