妖精さん 小説家になろう　作者検索

同じクラスの俊也君は、いつも一人で喋っています。 でもそれは、掃除道具入れの中に入る妖精さんと喋っているみたいで……。

世界の始まりに、たまごがありました。 妖精さんがちょっかいを出しに来たら、思わぬ悪夢に巻き込まれます。 たまごは無事にかえるのでしょうか。 ※3000文字弱の短編です。

『ファンタジー世界に生まれるなら魔法構成を科学的に比較してみたいなぁと思ったのです』番外。 作者にも忘れ去られまくっていた彼がなんと主役になって帰ってきた！？ 本編で変態の烙印を押されてしまったアレン、定食屋で騒ぎになったことが災いしてしばらく王都から離れて旅をすることに。 だいぶ成長してたくましくなったアレンが出会ったのはかつて冒険で片足を引きずることになってしまった一人の男、ロヴィーニ。彼の手伝いをする中で雨に濡れたアレンは男の家におじゃますることになったのだが他に誰も居ないはずの家で笑い声が！？ 折りたたむ>>続きをよむ

新年会でのリベンジのため、バレンタインデーをネタに勝負を挑むりきてっくすの妖精さん。はたしてその結果は…。

りきてっくすの妖精さんの号令で新年会の幹事を任された日下部良介。『小説家になろう』のお気に入りさんたちに声を掛け新年会を行うことになった。

よしくんが桜の木の下で出会ったのは、桜の妖精さん？桜が嫌いだったよしくんに優しく語りかけるお姉さんは本当は……

　夜食に焼きそば作ってたら、天使に勇者になって、世界を守ってほしいと言われた。 　敵は他の世界を救った勇者。 　彼らは使命を果たし、この世界に帰ってくる。 　だが、彼らの持ち込む異世界の因子は、この世界には害となるのだ。 　因子に侵された世界は、異世界に転世する。　 　妖精さんに促され、杵島木一哉は、この世界と自分の安全と下心の為に戦う。 　異世界の因子を回収・破棄する危険物処理係、いや勇者として！！ 折りたたむ>>続きをよむ

どこか壊れた少年と。 問題児の称号をほしいままにしてる(？)少女の。 壊れた世界の壊れた物語。 魔王とか妖精さんとか魔女さんが出てきていろいろバトっちゃうんだぜ(大嘘)。 作者は嘘をつくのが大好きなので、信用するかしないかはあなたの勝手です(キリッ)。 尚、作者は西尾維新全般大好きなので(でも戯言シリーズが一番好き)、影響をもろに受けてる気がします。ご注意を。 ではではっ！！！折りたたむ>>続きをよむ

本作は連載中の、魔女の天下取り（ジャンル戦記）の外伝です。 http://ncode.syosetu.com/n3106bt/

初詣に行ってきたので、そのとき思ったことを。

「わたし」と「妖精さん」のおかしなお話。

　百葉亭――。 　神代の世界にある一軒の古い宿屋だ。 　勇者が集う店であり、勇者をいろんな世界へ派遣する。 　『勇者派遣業』 　それを営むは平和と豊穣の女神ウィート。 　太陽神と月の女神を祖父祖母に、法と審判の神と大地母神を父母に持つ、女神のサラブレッドである。 　これを、一人……もとい一神とお手伝い妖精さん二人でこなしていた。 　百人の勇者のお世話は容易なことでは無い。 　今回の話は単純明快にして中々厄介。 　同期のライバル戦勝神が目の前に同業をおったてたのだ。 　しかし、女神様は至って平常運行。 　悩みつつも食欲と店の営業は欠かせません。 　そんな中、新人勇者のリック君が新しい勇者の仕事を請け負うことになって……？ 　胸は大きいがその分ウェストが気になる平和と豊穣の女神ウィート。 　今日も彼女が営む『百葉亭』の一日が始まりである！折りたたむ>>続きをよむ

妖精さんは僕の質問になんでも答えてくれるんだ。

「千帆！　ポテトチップス持ってきて！」 倉木千帆をパシるのは、体長はわずか13cmの小さなオッサ……妖精さん。ベッドの上でコンソメ味のポテトチップスを食べて、漫画を読む。そんな妖精さん。

　静かな森の中にある一つの小さな湖の畔に一軒の家がありました。 　その家には妖精さんが住んでいました。 　ある時この森には自分と同じ種族の仲間が居ないことに気付いた妖精さんは寂しくなりました。 　そこで妖精さんは仲間探しの旅に出ることにしました。折りたたむ>>続きをよむ

文章を書く練習をかねて不定期で更新する覚書や日記のようなものです。 『炬燵の妖精さん』の真似になってしまいますが、まあ、一日一話縛りはなしです。自分に甘いので← （妖精さん、すみません）

乙女ゲーの悪役令嬢に生まれ変わりました。 えぇそれまでは良かったのですけど、間違えてわたくしエルフとして生まれましたわ。 魔法も使えますし妖精さんとも仲良しです。…なんでこうなりますか。 前途多難な学院生活が愛しの主人公さんと共に幕開けることとなりました。折りたたむ>>続きをよむ

平たく言えばニート。カップラーメンの食事中、そんな西山涼のもとへと届いたのは謎の配達品だ。楽観的な性格のままに包装を剥ぐのだが、目に映ったのは怪しいパッケージ。可愛らしいキャラクター、トロピカルな孤島、それこそ正に『妖精さん育成キット』なのである。折りたたむ>>続きをよむ

妖精さんが通りすがったそのお店は、異世界を売る異界屋でした。 少々構成を変更して、pixivにも投稿しました。 またカクヨムさんに投稿するに辺り推敲をおこない、内容を一部修正しました。

学校が終わり、部活も終わり、友人と帰路に着いた中、友人の足元には魔方陣が！・・・が、しかしっ！残念っ・・・！青年は巻き込まれずっ！ 代わりに青年が巻き込まれたのはトラックだった・・・。 ＿＿ 　　　￣￣￣二二ニ＝- '''''"""￣￣ 　　　　　　　　　　　-=ニニニニ=- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.゛ー'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,' 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　┼ヽ　 -|r‐、.　レ　 　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　ｄ⌒)　./|　_ノ　 　__ノ 異世界モノだけど、どこか異世界モノ然としない、世界に恵まれた普通だった青年の異世界奮闘記（ただし勇者としてとは言ってない）折りたたむ>>続きをよむ

「僕の家には妖精さんがいます」 小学6年生の菅原真は中学受験を控える受験生。 両親は共働き、高校三年生の姉が一人。 これは、12歳の少年と「妖精さん」との別れの物語。