思うところあって題名を「獣の従者」から「箱庭の少年」に変更させて頂いた小説の用語集です。 以前使用していた題名はシリーズ名として使用します。
それに伴い、小説内の設定と用語説明として「獣な用語集」を立ち上げました。
作者の煩悩が炸裂し
ている詳細設定集です。それが本編に活用されているかは…(涙)
☆ ここに記載されている用語 ならびに 設定は、筆者である木乃羅が独自に作成した造語です。実際の言語 及び 現象、固有名詞などとはほぼ関係ありません。若干、引用している場合もありますが、基本的にすべてフィクションである事を念頭にご覧ください。
☆ また、ここの設定を使用して二次作品・独自の作品をやってみたいと思われる方がいらっしゃったら、筆者に一言お伝え下さい。 特に制限をするつもりは一切、ありませんが確認させて頂くつもりです。 誠に申し訳ありませんが、ご協力とご理解を宜しくお願い致します。 m(_ _)m
◎ 随時、更新していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-01 19:46:05
13581文字
会話率:8%
ファンタジーの世界に墜ちてきた宇宙船とその乗員
彼女たちは元の世界に戻ることができるのか?それともこのままこの世界に溶け込んでしまうのか?
先の見えないこの世界で目指すモノは?
6月2日、突然ラストシーンが降りてきました。あまりにベタなので
書けるかわかりませんがまだまだ先は長いです。{いきばたで書いてますのでこんなのが見たいとかあれば反映されるかも}
一応オリジナルですが宇宙船に関しては某世界を参考にしています。固有名詞などでNGワードがあったら警告してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 13:23:24
142241文字
会話率:31%
【嘘あらすじ】グライヴィッツ帝国の飛龍隊隊長、ヴィット-レ・ダ・ゼノは荒々しい飛竜隊を統率している男とは到底思えないほど穏やかな顔立ちで、趣味は風景画を描くことという乙女男子であった。何を隠そう、帝国は200年にも渡る平和を謳歌していて、軍
隊は名誉職であったのだ! 市民から穀潰しと罵られ、役人からは侮られても気にせぬヴィット-レ、愛竜ガヌロンに跨り風光明媚なる景勝地を探す毎日。夢は世界で一番美しい光景を描くこと! ヴィット-レとガヌロンによる、ファンタジック紀行小説。ご期待しないでください。(以上のあらすじは固有名詞以外のほとんどがうそっぱちです。この小説はお試し小説として提供しております。読んでくださるお方がおるならば続きを書こうかと思いますし、多分おそらくいなくとも書くと思います。そんなやつですこの作者は。多少グロテスクな描写もありますが、大丈夫、文才はないからグロくありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-24 06:21:30
8015文字
会話率:65%
無法地帯〈エリデルラント〉。その街を陰ながら支配する最強の7人それが〈世界終末同盟〉。そんな、絶対的な戦闘力と権力を持つ7人の日常。通り名が〈全能者〉の主人公、アレフは今日も自分の正義をを振りかざす。◆中二病全開で書きました。主人公達はチー
トで、固有名詞にルビを振りまくっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 01:50:32
5047文字
会話率:51%
至ってどこにでもいる平凡な日常を過ごしている男の物語・・・平凡な日常が突如として見たとこのない場所へと変わる
※初めて投稿しますので、文章・物語構成等が全くなっていないことを保証します(ぉぃ
ちなみに、この物語はフィクションであり、これに出
てくる人物名・固有名詞は、全て存在しておりません。
もし、存在していても、現物・人物との関わりは全くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-15 18:10:46
20647文字
会話率:43%
妖怪が跋扈する戦国時代を舞台に、退魔の法を身に付けた主人公が、魔術や武器を駆使して、魔物退治をしつつ、旅して行く予定です。
※文中に登場する人物、団体等の固有名詞は、実在のものとは一切関係ありません。純粋なフィクションです。
最終更新:2012-02-01 00:00:00
14078文字
会話率:29%
死って、そんなに大変なものなのか?
そう思う男の物語。
最終更新:2011-12-27 23:54:15
3671文字
会話率:38%
※この小説は“龍のアザを左胸に宿す少年”の改稿です。
お知らせ
9/24
はじまりのうたのビューネ大陸の地図を修正しました。
前回よりも地名などの固有名詞が減ってますが、小説内の進行に合わせてその都度修正していきます。
龍のアザを左胸
に宿す少年の方は修正してないので、前回のが見たい場合はそちらへ
9/23
第二章に突入しました。
オステン王国の王家の血筋を引く者は歳が三になる頃、体のどこかに何か生き物を象った痣のようなモノが現れることがある。
それは、蝶や鳥などの小さく、か弱き生物や獅子や虎などといった強く大きな生物であったり、また……存在自体がほぼ幻である様な竜であったりする。
その痣は《王認紋》と呼ばれ、主人公のヴィントも左胸に《王認紋》を宿す。しかし、彼にはある問題が、その問題を解決するため旅にでる。旅立ちの日、森の中で一人の少女に出逢い、そして二人はお互いに惹かれ合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-03 22:33:09
56670文字
会話率:49%
俺を中心に世界は逸する。
最終更新:2011-01-18 23:12:42
31363文字
会話率:23%
地名が料理名、人名が動物名。
色々と突っ込み所のある固有名詞に、人々達。
魔王が出現したというのに、肝心の勇者がなんだか投げやり。
彼等の旅は始まる?それとも華麗にスルー?
最終更新:2010-11-28 11:57:49
1987文字
会話率:38%
2010年バレンタイン企画。僕とルームメイトが出てきます。短編で一話しかないですが、まぁそれはそれでいいかなと。『たとえ世界が否定しても』の外伝。外伝だけど本編はまだという不思議な状態ゆえに、固有名詞はあえて書いていません。
最終更新:2010-02-14 13:04:12
3479文字
会話率:58%
気づけば見知らぬ部屋にいた少女と、それを出迎える紳士の話
最終更新:2007-06-30 00:12:17
900文字
会話率:5%