悪魔にとりつかれた大学生は成すすべなく唐揚げを食べる……。
平日は毎日小説を投稿しています!
最終更新:2017-07-18 05:00:00
2132文字
会話率:16%
超能力者だけが通う事が出来る学校、最古学園。
そこに通う小町万里(こまちばんり)ももちろん超能力者。
だが彼の能力は手から唐揚げを出す事だけ。
それを見かねた万里の姉、小町千里(こまちちさと)が彼と同じ役立たずの能力者を集め自身らの超能力を
鍛える部活を立ち上げる。
名付けて超トレ部!
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 23:05:45
10258文字
会話率:46%
これは、1人の少年が復讐のために騎士になる物語
初投稿です。拙い文でつまらないかもしれませんがよろしくお願いします。
最終更新:2017-05-19 17:46:51
2734文字
会話率:53%
純愛物語ここは冬季の陶器村ここはここらでここはここ
キーワード:
最終更新:2017-03-22 17:07:09
292文字
会話率:0%
ただぼんやりと過ごすだけの毎日の出来事に乱入してくる妹。ほのぼのとした毎日の中で兄と妹の仲は何か変わっていくのか?
「兄さん、唐揚げにかけるレモンの準備は万端だ」
時系列や世界観といった物は基本皆無なので、高校生だと思っていたら大学生
になったり、ロボットに乗ったり、ファンタジー世界で剣を振り回してたり、といったぶっ飛びを目指しています。兄妹の生活に見せかけたコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 00:46:12
14001文字
会話率:53%
小さな小さな寂れたお堂にいた、傷ついた小さな細い、黒い小蛇。
人の手によって傷を負わされた小蛇を哀れんだ芦奏汰(あし かなた)は、せめてもの慰めとして、アルバイトをしていたコンビニの廃棄弁当のおかずである、唐揚げを差し出してやったのだが・・
・、しかしその唐揚げは、あまりにも凄まじい威力を持ってしまった。
ある朝、鶴の恩返しをパワーアップさせて、尚且つ、新ヴァージョンにしたかのような事態が発生し・・・、廃棄弁当の唐揚げぐらいでは到底、受け入れられない現実は、刻一刻と混迷を極めていき・・・。
*自サイトに連載している作品の、転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 23:00:00
195211文字
会話率:40%
『「またね」』シリーズのひとつで、時系列としては『苺』の続き。年末にボクがタマキに言った「ジャズ鑑賞会」を実施することになった。タマキから見た、ふたりの先輩(キミとボク)の人物像とタマキの心情。
* * *
*
「二人だけだと、ときどきしんみりしちゃうのよねえ」
私には意外な言葉でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 07:24:48
13399文字
会話率:56%
ヒロコは大学を中退し未婚の母となった。
一人息子のミツルを育てるために必死で働くが、母の想いはなかなか息子に通じなかった。
寂しい思いのミツルは、母の想いも知らずに孤独に育つ。
それでひたむきに自分の全てをミツルに捧げるヒロコにある日訪れた
、息子が涙する日。
弁当を通して描いた、シングルマザー応援ストーリー。
本作品はInstagram内の自分のアカウント cobalthayashi.dream のgalleryにも掲載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 08:54:09
3918文字
会話率:12%
今日の唐揚げが美味しかったので出来ました。
最終更新:2016-09-15 22:15:12
200文字
会話率:0%
後ろにいるその人は、アナタよりアナタのことを知っているかもしれません。唐揚げ美味しい。
最終更新:2016-08-04 14:55:41
1703文字
会話率:82%
異世界で唐揚げが一旗あげるのは無謀ではないかと主張する話
最終更新:2016-07-26 12:38:12
811文字
会話率:100%
宮崎第一中学校一年の雪村柊人は、小学生時代、全国大会に出場するほどの強豪チームに所属していた。しかし、中学に上がる前にサッカーを辞めてしまう。サッカーを辞めた柊人に、第一中サッカー部唯一の女子部員、春海李々香(はるみりりか)はしつこく柊人
にサッカーをやらせようとする。
【注意点】
この物語に登場する全ての組織、人物、事件等は架空のもので実在しません。
もし、現実のものと同名の組織、人物、事件等が存在したとしても、物語の内容とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 10:00:00
125092文字
会話率:51%
とり唐揚げが大好きな会社員(26歳)が、
普段のように大好きな唐揚げ定食を食べた後に不思議な出来事が起きた。
果たして彼は無事に元の世界に戻ることができるのかーー
唐揚げ好きな人に贈るもしの世界。
最終更新:2016-04-12 03:07:12
14307文字
会話率:42%
「イカは、刺身と天ぷらどっちが好き?」「唐揚げ」「ガチか」こんな感じのゆるいふたりの、幸せになるまで。
最終更新:2016-04-04 13:00:00
1049文字
会話率:100%
魔法少女。
それは魔法を使い、人々に希望を与える年若い女の子たちの総称。
当然、それは魔法が使える少女でなくては成れはしない。
しかし、一人の愚かな青年はそれを承知で魔法少女を目指す。決して届かない夢と理解しながらも、亡き妹の夢を代わりに叶
えるために。
魔法少女とは何なのか。これはそれを問う物語。
※この小説は『ハーメルン』にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 00:00:00
108921文字
会話率:35%
恋人はおろか、友人さえも皆無、好きな女の子の属性は幽霊少女、リア充をこよなく憎む少年、黒岩さとる。
人格に大いに問題のあるボッチ少年だが、そんな社会不適合者予備軍の彼にも一つだけ才能があった。
これは身勝手な最低少年の怪奇なラブコメディ。
最終更新:2016-03-04 19:40:19
20386文字
会話率:40%
死を待つだけだった病弱な少女、九地縄いぶき。病室で孤独に怯える彼女に神の奇跡が差し伸べられる。
しかし、その奇跡を与えてくれた神は邪悪な存在だった。
そんな彼女の前に現れたのは『ネズミ』と呼ばれる少年、根津幹彦。
彼と出会ったことに
より、少女の運命は大きく変わっていくこととなる。
これはネズミが紡ぐ、命の物語。
※この小説は『ハーメルン』にも重複して投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 01:31:29
44608文字
会話率:40%
真夜中にただひたすら唐揚げを追い求めたおっさんのハートフルコメディー?
最終更新:2016-01-06 23:50:59
1253文字
会話率:7%
カップルのたわいのない会話
最終更新:2015-11-24 03:37:56
2275文字
会話率:53%
ダンジョンに開かれたその店のメニューは豊富だ。ポテトオムレツ、唐揚げ、テールスープにハンバーグはたまたパフェまでも、どれもお代はいりません。
偶然か必然か、その店を訪れるモンスター(時々、人間)は悩みを抱えやってくる。
料理を食べ終えた、モ
ンスターたちに訪れる変化とは!?
そして、謎の店主の正体とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 12:55:18
21257文字
会話率:33%
美味しそうな匂いがする・・・
部屋を飛び出しキッチンへ向かうと唐揚げを揚げる母の姿があった。
今夜は唐揚げだ!
僕は、唐揚げのことを考えると早く食べたくて仕方がなかった。
普段はしないお手伝いをしながら唐揚げ選手の登場を待つのであった。
し
ばらくすると唐揚げが食卓にやってきた!
一心不乱に頬張る僕の姿を見ながら母はとあることを僕に聞いてきたのであった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 18:23:43
3195文字
会話率:10%
本日のおしながき
妖精虫の幼虫ドリンク
オパールミントの酢漬け
戦車虫の唐揚げ
冷凍十本蜘蛛
最終更新:2015-08-22 23:11:05
6850文字
会話率:51%