ツッコミ「こんにちは。今日も暑いですね。皆さま夏バテとかしてませんか?」
ボケ「ところで僕は最近、健康のありがたみをしみじみと噛みしめているんですよ」
ツッコミ「たまに風邪とかひくと、ありがたさに気付きますよね」
ボケ「今日は身体の様
々な部位へ感謝の気持ちを伝えたいと思います」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 09:27:08
3314文字
会話率:66%
「ゲラゲラコンテスト2」の企画に則った、お笑いネタ7作目。日直女子と最前列に座る男子の会話。
作品名は厳ついですが、内容はラブコメ。
前作(6作目)で、「ボケはボケに徹する」との素敵なアドバイスを感想で貰いました。
「ボケ」と「ツッコミ」の
役割を意識して作成♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 01:12:20
1462文字
会話率:90%
ボルダリングを題材にした小ボケ中心の漫才。
最終更新:2020-08-08 00:03:34
1686文字
会話率:100%
高級レストランでプロポーズ、そんな男の憧れな場面をお題とした漫才です。
最終更新:2020-08-06 21:00:40
1780文字
会話率:100%
おかしなフライドチキンの店、ケンタッキーフライドチキンを舞台としたコント。
最終更新:2020-08-06 20:01:04
1510文字
会話率:100%
「ゲラゲラコンテスト2」に応募させてもらおうと思って、漫才を想定してざっくり書いたら、字数を倍以上オーバーしてしまいました。応募締め切りまで近いので、これを削って制限におさめるか、別なのを用意するか、これから考えます。本作は、これはこれとし
て「短編小説」として「なろう」に投稿してみます。
筆者のキュー山はち夫は「生徒会、ないしょの欠員1」で2020年に「小説家になろう」デビュー。これは小説賞落選作を改作したものなので、イチから「なろう」に向けて書いた作品としては、本作が初となります。
出来上がってみると、漫才というよりラジオ番組の掛け合いのようになりました。
下野紘さんと巽悠衣子さんのやりとりが楽しい番組「小説家になろうラジオ」に影響されたところが、多分にあると思います。
もしも番組で、時間が余って穴埋めコーナーが必要なとき(そんなときがあるのか、わかりませんが)、下野さんと巽さんが「じゃあこれでもやるか」とパッと演じやすいようにと考えて、本作は書かれております。「ゲラゲラコンテスト2」の応募という当初の目的は、完全に忘れ去られたようでもあります。
【あらすじ】
ボケ役さん(巽さん想定)は、ちょっと知っている小説投稿サイトの作者さんが「連載がすぐ終わってしまう」と悩んでいるかもしれないと思い立ち、どういうヒロイン設定にすると作品が長続きするか、自発的に考え始める。小説に役立てるための調査なのに、データを集める容易さを理由に、調査対象をマンガにしてしまう。ツッコミ役さん(下野さん想定)は、ボケ役さんが繰り出す「『ヒロインが相手より年上』『同学年』『相手より年下』のどれが一番単行本の平均巻数が多いか」などの調査結果について考えつつ、新たな発見をしたり、作品づくりにおいて真に重要なことはなんなのかを、ちょっと考えたりする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 23:00:00
4305文字
会話率:98%
異世界転生。
それはこの世界がひたすらに隠しているこの世の秘密だ。
沢山の人々がそれを知っている。
例えばアニメ。例えば小説。例えばゲーム。
多種多様な媒体で繰り広げられる、異世界転生後の人生を紡いだ物語。
それらは決して創作
だけではない。
中には真実を描いた伝記であったり、ノンフィクションのものもあるのだ。
信じられない? それはそうだろう。
それらを文字に起こした小説家本人か、あるいは出版社はそれらを世界に真実だと伝えようとはしていないのだから。
“この物語はフィクションです”
ただその一文だけで、視聴者、読者、プレイヤー達は簡単に騙されてしまうのだ。
その真実が、自分の常識とは乖離している…ただそれだけの事で。
しかし、その秘密に気付くものも世の中には少しはいるという事を忘れてはいけない。
俺もその一人だ。あれらの不思議な異世界の物語たちは、確実に真実であると。
たかが人間の空想で、あれほどまでに彩り鮮やかな物語が描けるわけがない。
それこそ、異世界で培った執筆スキルでもあるのなら話は違うかもしれないが、そのスキルこそが異世界があるという証でもある。
つまり、俺が心から愛し、憧れて止まないあの数々の異世界ファンタジー物語たちは真実のストーリーなのである。
そして―
俺もいけるはずなのである。
あの、魅力的な世界に。
異世界はありまぁす!
いかん、嘘くさくなるな…。
心の中で一人ボケツッコミをしながら視線を巡らせる。
さて、頃合いだろう。少し遠くから迫る影を見つけ、俺は一歩踏み出す覚悟を決める。
今、俺の前に―
あの世界へ俺を旅立たせてくれる、スピード違反を犯して走る、理想以上の大きさのトラックが、迎えに来てくれていた。
─作品冒頭部引用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 00:23:44
73422文字
会話率:43%
ゲラゲラコンテスト2に応募する漫才です。
宜しくお願いします。
ボケがツッコミに配達の仕事について相談するしゃべくり漫才です。
最終更新:2020-08-02 11:30:19
1767文字
会話率:100%
「ゲームクリエーターになりたい」ボケとツッコミの漫才。
最終更新:2020-07-30 07:00:00
1520文字
会話率:75%
必要人数
ボケ 1人
ツッコミ 1人
必要小道具
・プロレス用のマスク、口元が開いているもの 1枚
最終更新:2020-07-29 08:15:44
1118文字
会話率:100%
出囃子が鳴って漫才師二人は袖からマイクの前まで走ります
マイクの前に立ったらオチまでは逃げません
登場人物全員がボケでありツッコミなので、ボケツッコミの表記はありません
最終更新:2020-07-24 21:00:00
1538文字
会話率:77%
駅前で待つ三十代男、友人の新たな側面と向き合う
登場人物全員がボケでありツッコミなので、ボケツッコミの表記はありません
最終更新:2020-07-22 22:00:00
1495文字
会話率:80%
ツッコミが最近ハマっているゲームについて話そうとしているのにボケは…。
ゲラゲラコンテスト2応募作品です。
よろしくお願いします。
最終更新:2020-07-19 17:31:08
1664文字
会話率:100%
場所……ラーメン屋『ボナペティート』
役……ラーメン屋店主=ボケ 男性客=ツッコミ
最終更新:2020-07-19 17:09:30
1941文字
会話率:100%
取調室での泥棒と刑事のコント。
ゲラゲラコンテスト2参加短編です。
ボケ=サンド富〇、ツッコミ=フット後〇のイメージで書いてみました。
最終更新:2020-07-18 10:56:40
1527文字
会話率:100%
ボケとツッコミの軽快な漫才が今、始まる──……!? *ゲラゲラコンテスト2の応募用脚本なので、場所もボケとツッコミの姿も皆様のイメージで補って頂ければ幸いです!
最終更新:2020-07-14 17:16:35
1514文字
会話率:100%
悪役令嬢になってざまぁしてみたいボケとツッコミのシチュエーション漫才。会話文形式です。ゲラゲラコンテスト2様の要項を見て面白そうだったので書いてみました。
悪役令嬢のシチュエーションネタのはずですが、なぜか例のスキャンダルとかあのス
キャンダルのネタが入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 03:06:16
1483文字
会話率:99%
明日はエイプリルフールだと沢山ウソを考えてきたボケクン。
翌日ツッコミクンに考えてきたウソを披露しようとするけれど……。
最終更新:2020-07-13 20:43:12
1847文字
会話率:99%
これは、ゲラゲラコンテスト2に参加するためのコントの脚本短編です。
とある寿司屋に入る客、しかし、店主の様子が何やらおかしい……。
最終更新:2020-07-13 18:43:54
1069文字
会話率:86%
ツッコミが自己紹介を促すもなかなかしてくれないボケ。やっとボケが名乗った名は妙に長ったらしい名前だった。
最終更新:2020-07-13 17:01:30
1395文字
会話率:100%
新人の漫才コンビは、最近しっかりとボケとツッコミを決めて舞台に上がる。仕切りにボケをやりたいと言っていたツッコミの相方の様子が何かおかしい。この舞台乗り切れるのか!
漫才の台本です。ゲラゲラコンテスト2参加作です。
最終更新:2020-07-13 13:25:29
1114文字
会話率:100%
陰キャの菊入涼真の高校入学式。
緊張しつつもその日を迎えた。
塩崎と菊入のボケとツッコミの会話に注目。
最終更新:2020-07-12 18:51:35
2176文字
会話率:66%
悪役令嬢に転生したが、ストーリーが進めば国外追放!
それだけは避けようとするが、どうしてもヒロインに対してはキツくなってしまう。
そして、とうとう来てしまった卒業パーティー
最終更新:2020-07-03 08:03:23
7110文字
会話率:15%