小説書く練習中。
1日にある程度文章書くことにしてますが、今日は時間がなかったのでバス待ちながら書きました。
見直しすらしておらず、10分で書いたものなので、習慣を途切れさせないためだけのものです。
書いたからとりあえず上げるか……そういう
感じですが、すみません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-10-20 20:49:03
319文字
会話率:0%
これはある六月の雨降る日のこと。父親の転勤で、東町高校に転校してきた高校二年生、的場夕は学校から少し離れた山の上にある家に引っ越してきた。登校初日バス停で本を読んでいる一人の少女に出会う。彼女の名は如月静。バス停での挨拶がきっかけでバスを
待つ時間、話をするのが日常となっていた。楽しそうに話をする彼女のことが次第に好きになっていった主人公は、彼女と話をする口実として、彼女を誘い夏休み限定の部活「夏部」を作ることにする。だが部活を作るには三人以上必要という条件があった。そこで如月が連れてきたのがクラスメイトの花見霧だった。夏休み初日、主人公は夏部の部室である地学部室に向かう。埃が舞う地学部室の掃除がひと段落ついた時、ドアを破壊し大きな音を立てるのと同時に小さな女の子が現れた。花見の誘いを受けてここに来たのだという。名前は折紙友里。それから数時間立った頃、如月と花見はようやく部室に顔を出した。これといった活動内容が無く困っていると、花見が田舎にある祖母の店である「ゐややし屋」の手伝いをしに夏休み最終日まで合宿をしようと提案した。そこから花見の祖母が住んでいるという田舎町の「ゐややし屋」を拠点とした四人の活動が始まる......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 19:00:00
1327文字
会話率:15%
これは、とあるバス停での
ぼくの不思議な想い出。
ぼくの高校生活は
さくらで満たされていた。
最終更新:2018-08-24 20:37:50
15362文字
会話率:23%
即興小説サイトで書いた15分ものです。
お題は「彼の霧雨」になります。
キーワード:
最終更新:2018-08-08 13:41:58
735文字
会話率:43%
男はバス停のベンチに座っていた。
男はレストランの窓辺の椅子に座っていた。
最終更新:2018-07-24 21:49:38
1324文字
会話率:9%
生と死、この世とあの世……。
踏み入らないことで繋がれることのない縁(えにし)がある。
憎ったらしいほどに輝く太陽に照らされる田舎のバス停に男子大学生の姿があった。
大学の友人達と田舎の民泊へと夏休み旅行に来た彼。
そんな彼の宿泊予定の民
泊は曰く付きの場所だった……。
夏のホラー企画に初参加させて頂きたくて書き上げました。
ホラーを書くことに慣れていないので未熟では有りますが、どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 10:15:26
20204文字
会話率:31%
どうして雨に濡れた花が美しいのか。
キーワード:
最終更新:2018-07-05 17:25:57
467文字
会話率:12%
家を出てバス停に向って歩いている途中だった。
最終更新:2018-06-17 02:36:11
1731文字
会話率:0%
兄妹の、久しぶりの再会。
兄をバス停まで迎えに来た妹は、ふと呟いた。
最終更新:2018-06-06 13:06:49
587文字
会話率:50%
17歳、夏
片思いの女の子にフラれた高校生男子"吉田卓郎"は青春真っ盛りを死んでさらに天日干しされた様な魚の目で過ごしていた。
ある日バス停に貼られていたバスツアーの張り紙を見つけ、夏休みの期間傷心旅行にと一人旅に出
かけた卓郎。
森のトンネルを抜けるとそこは....
....魔界でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 23:47:24
2658文字
会話率:30%
北の方で平凡に暮らしていた女子高生・早川優衣は、ある日、雨降りのバス停で気妙な妖精・ちっさいおじさんに出逢う。なりゆきで同居生活が始まり、その日を境に前世の夢を見るようになる。
初めて見た夢で、優衣は前世での夫に遭遇する。若い軍人達を率いて
指揮を執るその人はクラスメートの大谷(おおたに)にそっくりだった。
次に見たのは、戦地に向かう大谷にそっくりな軍人を見送る夢。泣きながら見送った優衣は、そこが明治27年の日本だと理解する。夢を見る度、募る大谷への想い。前世と現世をおじさんと共に駆け巡りながら、恋や友情に臆病な優衣が逞しい心に成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 14:05:48
96763文字
会話率:51%
女子高生千義桜子はある日気が付くと知らない山の中に立っていた。ついさっきまで学校への登校途中であった桜子はどことも知れないバス停で雀谷と名乗る男と出会う。同級生である椎名誠一郎と同じ顔をした雀谷に千義は既に死んでいる事、今存在している千義桜
子は生きていた千義桜子の意識の一部が割れ、漂っている幽霊のような状態『カケラ』であることを伝えられる。
カケラとなった桜子に残されていたのは少しの記憶だけ。帰るべき家も分からない桜子の雀谷とはじまった奇妙な共同生活。
死してなお生き続ける『カケラ』とは何なのか、生きているはずの椎名誠一郎と同じ顔を持つ雀谷とは一体何者なのか。
ひと夏の思い出と、忘れることの無い記憶。
硝子の靴が割れた後、僕たちはいったい何者になるのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 15:31:00
113753文字
会話率:60%
遠宮 鈴霞(とおみやりんか)28歳。
大手企業の庶務課に勤める普通のOL。
今日は何時もの残業が無く、定時で帰宅途中の交差点そばのバス停で事件は起きた━━━━。
ハンドルを切り損なった車が、高校生3人と鈴霞のいるバス停に突っ込んできたのだ
!
死んだと思ったのに、目を覚ました場所は白い空間。
女神様から、地球の輪廻に戻るか異世界アークスライドへ転生するか聞かれたのだった。
「せっかくの異世界、チャンスが有るなら行きますとも!堪能させて頂きます♪」
笑いあり涙あり?シリアスあり。トラブルに巻き込まれたり⁉
鈴霞にとって楽しい異世界ライフになるのか⁉
趣味の域で書いておりますので、雑な部分があるかも知れませんが、楽しく読んで頂けたら嬉しいです。戦闘シーンも出来るだけ頑張って書いていきたいと思います。
不定期投稿です。1話ごとの内容にばらつきが有ります。ご容赦下さい。
こちらは改訂前の物です。アルファポリス様に掲載しております。この作品を改良してこちらで再投稿しています。アルファポリス様にも改訂版を近いうちに掲載する予定です。改訂版は完全不定期投稿でございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 14:22:23
11308文字
会話率:41%
遠宮 鈴霞(とおみやりんか)28歳。
大手企業の庶務課に勤める普通のOL。
今日は何時もの残業が無く、定時で帰宅途中の交差点そばのバス停で事件は起きた━━━━。
ハンドルを切り損なった車が、高校生3人と鈴霞のいるバス停に突っ込んできたのだ
!
死んだと思ったのに、目を覚ました場所は白い空間。
女神様から、地球の輪廻に戻るか異世界アークスライドへ転生するか聞かれたのだった。
「せっかくの異世界、チャンスが有るなら行きますとも!堪能させて頂きます♪」
笑いあり涙あり?シリアスあり。トラブルに巻き込まれたり⁉
鈴霞にとって楽しい異世界ライフになるのか⁉
趣味の域で書いておりますので、雑な部分があるかも知れませんが、楽しく読んで頂けたら嬉しいです。戦闘シーンも出来るだけ頑張って書いていきたいと思います。
不定期投稿です。1話ごとの内容にばらつきが有ります。ご容赦下さい。
こちらは《改訂版》です。内容も加筆・修正を大幅に行っています。なので、不定期投稿です。
アラサー女の異世界旅行記の改訂版です。
アルファポリス様に移行した際にタイトルを変更しました。
アルファポリス様で掲載している物の改訂版でもあります。
なろう様へ再投稿することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 20:57:14
5900文字
会話率:47%
遠宮 鈴霞(とおみやりんか)28歳。
大手企業の庶務課の勤める普通のOL。
今日は何時もの残業が無く、定時で帰宅途中のバス停で事件は起きた━━━━
高校生が中心の魔法陣の中に巻き込まれてしまった鈴霞。
「私、どうなっちゃうの?」
鈴霞が
向かった先は━━━
異世界アークスライド。
まったり異世界堪能する予定です。
趣味の域で書いておりますので、雑な部分があるかも知れませんが……楽しく読んで頂けたら嬉しいです。
タイトルは取り敢えずなので(仮)付けてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 15:35:31
868文字
会話率:58%
梅雨のある日、片田舎のバス停の、おんぼろな待合所。そこでたまたま出会った少女二人の、温かな時間。
とりとめのない日常の、とは言え大切な一コマ。
最終更新:2018-05-06 20:00:14
7486文字
会話率:34%
神様教えて。「美しさ」って見えるもの?見えないもの?
最終更新:2018-04-23 22:58:03
1284文字
会話率:29%
夕立が降りしきるとある日のバス停で、友晴と結は出会った。雨の中で閉ざされた状況、初めてであった2人は恋に引かれ、ていくわけでもなかった。中学生と高校生である2人は、実は同じ中学校にいたことから話が盛り上がり、思い出にふける話を繰り広げていく
。その中で二人の会話は、鞄につながった金属の輪にまつわる、キーホルダーの話へと展開していく。
この奇跡は、君が起こした奇跡だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 19:00:00
13097文字
会話率:44%
田舎のバス停、雨の為に雨宿りをせざるを得なくなった青年と、その相棒のひとこま。
最終更新:2018-03-27 19:50:15
3408文字
会話率:58%
ずっと好きだった彼に告白しようと思い、意を決して呼び出したのだが突然の雨。雨宿りにバス停に入って落ち込んでいたら――。
最終更新:2018-03-07 18:00:00
741文字
会話率:0%
一時間三十分。次のバスが来るまでの時間。
最終更新:2018-02-17 06:00:00
1373文字
会話率:27%
私達中学三年生は夏休みの終わりから運動系の部活も含め、皆本格的な受験勉強に移行した。インターハイを終えた陸上部の天童君も、この夏で本格的な受験勉強に入ったらしく、私と同じく隣町の塾までバスで通っている。偶然バス停で彼と出会って以来、塾が終
わったら帰りのバスを一緒に待つのが私たち二人の習慣になった。それまでほとんど話したこともなかったのにね。これはそんな青春の一ページの話。(全4話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 21:09:12
8302文字
会話率:39%