このオルゴールは、私が卒業制作で作ったモノです。
初恋の香りと共に、「金平糖」の音を流しましょう。
ずっと、遠くへ届くかな………?
最終更新:2011-02-04 21:46:57
224文字
会話率:0%
怪我をした日下部の病室に、恋人である吉永がお見舞いにやってくる話です。
最終更新:2010-11-06 18:28:47
3507文字
会話率:42%
ただのしがないオルゴール職人です
最終更新:2010-09-28 20:18:59
483文字
会話率:4%
エルは、成人を迎えた。父親と街の外れで暮らしていた彼だったが、彼の知らなかった運命が、動きだす……。
※この作品は、神殺し~約束の果て~の続編となっております。
最終更新:2010-06-19 10:13:32
9052文字
会話率:56%
人間や異形の者たちが望む物を取り扱う骨董品屋「音木箱」。そこには摩訶不思議な物が所狭しと並べられていた。買い手が物を望み、物が買い手を望む時、いつ何時でもその店は現れる。たとえ、買い手が天国を見ようとも、地獄を見ようとも。
大学三年生になっ
た涼一は、小学校の時に見た「あるもの」を探し続けていた。それは、「死神の鎌」。見つかるはずはないとわかってはいるものの、諦めきれずに十年以上の月日を費やして探していた。あるとき、友人から不思議な都市伝説の話を聞く。それは突如現れる不思議な店で、欲しい物を何でも売ってくれるというモノ。涼一は半信半疑でその店を探すことにした。このときから、彼の運命は大きく変わった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-16 14:07:48
20935文字
会話率:31%
夏が終わる頃に届いた郵便物。
最終更新:2010-05-08 23:32:00
449文字
会話率:67%
ある大学生に届けられた謎のオルゴール・・・・・・・・・・
最終更新:2009-09-11 07:00:54
44616文字
会話率:62%
死んでしまった彼に、私は何を思うんだろうか?SS。前タイトル「君のオルゴール」
最終更新:2009-08-06 20:39:16
2279文字
会話率:3%
婚約者に振られた俺が、貧しい暮らしをしている美沙と知り合った。クリスマスの日、美沙が欲しがったものは・・・べた恋(第3回)参加作品です。
最終更新:2008-12-20 12:48:32
8081文字
会話率:35%
偶然の出来事を物語にしてみました。これは、数日前に投稿した詩を物語にアレンジしたものです。この為、詩は削除致しました。
最終更新:2008-12-10 02:11:12
2192文字
会話率:42%
金持ちの一人娘の春川清羅(はるかわせいら)は、ある日屋敷の物置で壊れた白いオルゴールを見つけた。そのオルゴールを直せそうな職人を捜すよう命じ、見つけたのが黒のオルゴールを持つ高原流(たかはらりゅう)という男性だった
最終更新:2008-05-19 10:08:33
329文字
会話率:28%
これは実体験をもとに、小説を書いてみました。無償の愛が前提で、どれたけ彼女に、親身になったかの物語です。
最終更新:2007-12-10 02:07:06
3136文字
会話率:11%
「オルゴールが聞こえたら」の序章部分です。
最終更新:2007-09-05 10:42:50
1041文字
会話率:9%
彼が交通事故で逝ってから半年、私は彼のプレゼンしてくれたオルゴールと共に無為に日々を送っていた。しかしその日はいつもと違い・・・
最終更新:2007-06-27 15:39:13
1234文字
会話率:26%
クリスマスを目前に控えた、ある日。悠太が恋人・恵彌子から打ち明けられた話しは……。
最終更新:2007-04-04 22:24:11
5145文字
会話率:44%
最愛の人をなくす悲しみ、そしてそこからの再起する一人の男の姿
最終更新:2007-03-24 23:31:12
85文字
会話率:0%