こんにちは、神歌神明です。
以前にも投稿していました、詩集の一部になりますが投稿して参ります。
新しい詩もありますので宜しければご覧下さい。
尚、私は時折しか詩を書きませんので、更新は不定期になります。
それでは宜しくお願い致します。
最終更新:2023-10-26 12:58:25
12871文字
会話率:10%
こんにちは神歌神明です。
こちらは私が普段書く詩とは違い、おかしな詩(こ)です。
こちらは再投稿になりますが、新しい詩(こ)もいますので、宜しかったら見てあげて下さい。
最終更新:2020-03-24 15:47:32
2501文字
会話率:4%
私はママのお腹の中でユラユラしてる。
そんな私が産まれるまでの出来事を私目線で楽しんで!
最終更新:2023-10-18 14:14:40
20843文字
会話率:25%
こんにちは、ちぇしゃといいます!
不定期になりますが、ご理解の方をよろしくお願いします!(。>ㅿ<。)
公爵令嬢シルフィーは、前世の記憶を持ったまま生まれ変わる。そこはシルフィーが前世で少しだけ読んでいた小説の中で、シルフィ
ーはその物語の悪役令嬢だった。しかも、最終的に婚約者である第二王子に処刑されてしまう……。シルフィーはそんな運命を回避することが出来るのか。……と思ってたら何故かその第二王子に溺愛されてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 18:00:00
787440文字
会話率:49%
人は見た目が何割ですかね?
バスを待っていただけなのに、降りかかるお巡りさんと変態な目線。
最終更新:2023-10-10 17:27:35
1105文字
会話率:16%
「貴方は忠実にこの世界を蝕む魔王を倒してくださりました。」
選ばれし勇者として責務を果たした僕は、2つの選択を与えられた。今のまま故郷に帰るか、別の世界に行き冒険者となるか。選んだのは後者だった。
見慣れない世界に戸惑いながらも順風満帆な人
生を過ごしていたが、徐々に波長がズレていく。
18になる頃には、勇者の面影は消え失せていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 07:45:26
17881文字
会話率:18%
こんにちは!世界で一番カッコイイ魔獣学者の先生と、小さな魔獣のヒヨさんの2人と1匹で世界を旅しているフレイナです。魔獣の害を防ぐ依頼を受けて大きな街を訪れているんだけれど、私が寝てる間に先生はキレイな女の人と一緒にお酒を飲んでたの。やだ、
先生が取られちゃう!私はもう18歳なのに、先生は中身が子供だって言って結婚してくれないし、どうしたらいいの?
キレイな女の人はその町を守る魔獣に祝詞を捧げる巫女だった。魔獣に詳しい青年も、私たちと一緒に事件を解決してくれるみたい。私たち、ちゃんと依頼を果たせるのかな。
※魔獣が人間を襲って殺めてしまうのでR15です
※シリーズものなのでエピソードは完結しますが、登場人物の素性など未回収伏線は残ります
※完結まで毎朝更新します
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 17:18:13
79226文字
会話率:48%
「こんにちは」それは魔法の言葉。誰もが一度は口にしたことがあるだろう。しかし、そんな言葉さえも発することのできない者たちがいる。そう、クラスの陰キャ達である。
特に、主人公 津田高生 (つだたかお) たち4人組は生粋の陰キャ男子であり、クラ
スで口を利いてくれる人なんていないのである。
「次元が違ったら僕たちは輝けるのに…」
そう呟いた高生であったが、そこへ神が現れ、4人に究極の試練を持ちかける。
「お望み、叶えてやろう。お前たちを2次元の世界へ連れて行ってやろう。そこにはお前たちの好きなあ〜んなキャラやこ〜んなキャラがたくさんいるだろう。しかし、そのヒロインとやらと付き合って結婚まで持ち込めなかったらお前たちは退場していただこう」
高生たちは、自分の花嫁を見つけ、幸せ円満ライフを送ることはできるのか?!
この作品は、アルファポリスにて同時に連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 20:44:24
27372文字
会話率:60%
今宵始まるパーティにて始まる婚約破棄。
見つめ合う一組の男女。
静寂の空気に包まれた会場の様子にも気が付かず、彼らが繰り広げるのは一体どんな結末か。
さぁ、皆で静観しよう。
婚約は………婚約破棄??
────────────────
ど
うもこんにちは、侯爵家次男で国一の美女であるエリザベス・ローズの婚約者です。
どうやら今夜婚約者に婚約破棄される模様。
どうやって食い止めよう?!何かいい案ありませんか?
え?そもそもなんで婚約破棄されるのを知ってるかって?
そんなのっ………………、
本編見りゃわかるだろうさ!!!!
……まぁもうタイトルにも書いちゃってるけどね(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 18:00:00
7737文字
会話率:36%
こんにちは、ダンジョンライバーの佐藤キツネです!
最近流行っているダンジョン配信を自分でもやってみたいと思い、この度チャンネルを作ってみました。
週に何度か配信をやっていくつもりなので、よろしくお願いします!
主なジャンル:ダンジョン攻略
、魔物料理、殺人、雑談、放火、歌ってみた、暴露、イラスト、強盗、商品紹介、拷問、やってみた系
初見さん大歓迎です!
コメント欄は仲良くしましょう!
企業案件、コラボもお待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 23:57:02
139388文字
会話率:35%
みんな、こんにちは。
オネェの西園寺幸雄よ。コウ姉って呼んでね。
お姉様でもいいわ。
幸雄って呼んだら殺すからそのつもりでね。
ところで聞いてくれる?
私、異世界転生?ってやつ、やっちゃったみたいなの。
何が原因なのかしら。心当たりがまる
でないわ。驚きね。
まあとにかく悩んでも仕方ないから、ここで生きていくことに決めたわ。
え?受け入れすぎ?
いいのよ、だって私こういう性格だもの。
それじゃ、私の物語、聞いてくれたら嬉しいわ。
バチン♡(ウィンク)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 00:07:01
12132文字
会話率:42%
中学最初のホームルーム、笑う要素は自己紹介位しかない中、突然その時は来るのです。笑いたいのに笑えないという状況を描きました。短いので是非読んでみて下さい。
最終更新:2023-09-19 18:02:00
981文字
会話率:40%
この戦争は勝たなくてはならない。女王は、父王の死を乗り越え、進撃を続ける。特別軍事作戦は侵略ではなく解放だから。
最終兵器とは何か。しかし、父が犠牲になった超コマンド・システムの出力は抑えられ無理をさせない近習が、使わせるとは思えない。
帝国は総動員体制にはない。臣民に犠牲を強いてまでする対外戦争など有り得ない。そのために、帝国議会は徹底した議論をし、官僚たちは全力で要請に応えようとする。もちろん、最前線の軍は言うに及ばず。
しかし、帝国軍が占領地で虐殺を行ったという戦慄の報が届く。
この国の戦いとは? そのために掲げたこの国の理想とは? 王位とは? その存在の重さは、末端の兵の所業に釣り合う責任なのか?
軽々と散っていく命。勝った側が無抵抗な者を、古強者が新兵器に、あるいは時世ではなく借金がそうさせる。
そして誰かのために自ら散らす命。櫻威よ、戦争を終わらせろ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 19:13:08
57899文字
会話率:1%
みなさんどうもこんにちは。
『突撃! 隣の婚約破棄』のお時間がやってまいりました。
リポーターのヨネーケです。
本日私が訪れているのは、ここ、ニャッポリート王国でございます。
いやあ、緑が豊かで、本当にいいところですねー。
それ
では早速行ってみましょう。
おお、これまた随分ご立派なお屋敷ですねぇ。
さぞかし名のある貴族のお家に違いありませんよ。
おやおや、どうやらお庭でホームパーティーの真っ最中みたいですね。
ちょっと覗いてみましょうか。
「オリヴィア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「そ、そんな!?」
あー、やってるやってる。
案の定婚約破棄が繰り広げられてますよ。
すいませーん、お取込み中失礼します。
「む? なんだ貴様は。どこかで見た顔だな……」
いやー、これは恐縮です。
『突撃! 隣の婚約破棄』、リポーターのヨネーケです。
「き、貴様があの!? ええい、今は忙しいんだ! 帰ってくれ!」
まあまあそう仰らずに。
少しだけお話を伺ったら帰りますから。
「クッ、ほ、本当に少しだけだぞッ!」
へへ、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 21:05:52
2412文字
会話率:38%
セリアは卒業を間近に控えた貴族学園に通う公爵令嬢。
卒業と共に婚約者であり、王太子殿下でもあるアーロンとの結婚が決まっており、日々胸をときめかせていた。
そんなある日の昼休み。
アーロンと食堂に向かっていると、男爵令嬢のカルメンに声
を掛けられた。
「セリア様! アーロン様! こんにちは!」
「やあカルメン、こんにちは」
「こ、こんにちは、カルメンさん」
「はわぁ! 今日のセリア様も、とってもお美しいですぅ!」
「そ、そうかしら……。ありがとう……」
「フフ、そうだろう、僕のセリアは世界一可愛いからね」
「で、殿下!?」
アーロンがセリアの肩をグイと抱きながら、ドヤ顔で胸を張る。
「ええ! ええ! もちろんですとも! ――実を言うと前から私、お二人のことが推しカプだったんです!」
「――!」
「おや、それは嬉しいね」
「はい! ですから今後も、是非お二人のイチャラブを私に見せてくださいね!」
「フフ、いいとも」
一瞬で打ち解けた二人を見ていたら、セリアの中にとある想像が浮かんでしまった――。
『アーロン様、私、もっとセリア様のこと知りたいです!』
↓
『フフ、いいよ。じゃあ今度、僕の部屋で秘蔵のセリアコレクションを見せてあげよう』
↓
『わあ! いいんですかぁ!』
↓
そして数日後――。
↓
『ほら、これが八歳の時のセリアの写真だよ』
↓
『きゃあ~! 可愛い~!』
↓
『そしてこれが貴族学園の入学式の時』
↓
『はうう~! これはもう天使ですよ~! ――あっ』
↓
偶然手と手が触れ合う二人。
↓
『ゴ、ゴメンなさい! 私ったら……』
↓
『いや、いいんだ。――どうか君のことも、僕によく教えてくれないだろうか』
↓
『ア、アーロン様……』
↓
禁断の関係とはわかっていながらも、互いの若いリビドーには勝てなかった二人……。
↓
そして迎えた貴族学園の卒業式当日――。
↓
『セリア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!』
「イヤアアアアアアア!!!!」
「セリア!?」
「セリア様!?」
あまりの最悪の未来に脳が焼かれたセリアは、その場で意識を失った――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 21:03:53
3677文字
会話率:62%
こんにちは。お元気ですか。私が烏賊虎ちゃんです。烏賊虎と書いて「いかとら」と読みます。
最終更新:2023-08-24 18:10:28
1061文字
会話率:13%
ねえ、あなたには何が見えているの?
可憐な声が鈴のように頭に響いた。
一人暮らしの部屋には私しかいないはずなのに、声は確かに聞こえた。
「こんにちは!やっと会えたね」
白いワンピースを纏った天使のような少女は可愛らしく、どこか不気味で目を離
すことができなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 00:56:09
4260文字
会話率:32%
36歳の"社畜"東亜悠はある日交通事故で死んで、次目が覚めたときは異世界貴族の子供…ではなく異世界の平原の遥か上空に!そんな衝撃的な異世界とのこんにちはをした悠は異世界"ベルベリティア"を必死に?生き
ていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 18:00:00
4268文字
会話率:34%
病み上がり姿でこんにちは!私です。
え?今まで何をしていたかって?
いや、そんなのはどうでも良いのでこれ見てくださいよ!
—某ロナに罹って得た物—
・体重が2kg減った。
・筋力が落ちて力が入らなくなった。
・身長が1.5cm伸びた。
←????????????折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 15:30:45
1500文字
会話率:6%
こんにちは。黒石輝です。なぜか俺が渡ってた時に橋が落ちてがれきにあたり頭蓋骨がパッカーン手なって死んだらしい。謎のがじっさまが異世界転生か消滅化迫ってきて勝手に異世界転生ってことで話が終わった。勝手に。誰か俺の生活の幸運を祈ってください。で
きれば助けて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 12:30:43
2387文字
会話率:35%
誰もが自分だけの異能を持ち、仮想体と呼ばれる存在が蔓延る世界。
そんな中で異能を持たず、敵もいなければ味方もいない孤立無縁な大学生「時雨 幽」(シグレ ユウ)。
ある時孤立無縁な彼は今まで自分に見向きもしなかった人達から一身に注目を浴びるこ
とになる…無実の罪を押し付けられて。
自分の味方など1人も居ない状況に疲れ果て、あてもなく街をふらふらと彷徨う時雨幽は見知らぬ建物の扉の前で足を止める。
扉のすぐ横にかけられた看板には『湊探偵事務所』の文字。
藁にも縋る思いで開いた扉の先には、どこかふざけた態度の探偵「双葉 湊」(フタバ ミナト)が待っていた。
「面白おかしく完膚なきまでに壊してあげるよ?」
ふざけた態度の名探偵「双葉湊」に振り回されながら、孤立無縁で異能を持たない大学生「時雨幽」は数々の厄介な事件に巻き込まれていくことになる。
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こんにちは。作者の位名月(クライメイゲツ)です。本作は私が書いている『熾天使さんは傍観者』と同じ世界のお話です。最近バディサスペンスTRPG『フタリソウサ』にどハマりしているので探偵物を書きたくて『熾天使さん』を書きながらこちらもコツコツ書き溜めていました。『熾天使さん』と『昼行燈探偵』で同じ人物が登場することもありますので、よろしければ『熾天使さん』も読んで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 00:43:31
4247文字
会話率:54%
草原で目覚めた。
ここはまるで死後の世界だ。
そう思うほどに心地よい。
陽射しを中和する穏やかな風。
草原を流れるように揺らす。
そういえば。あの蛙の女の人は何処に?
辺りには誰もいない。
あの山の向こうに何かある。
山の山頂に建物が見え
る。
そこまで行ってみよう。
緩やかな小川があった。
大きな石を飛び越える。
山の麓まで辿り着いた。
草分けの跡がある。
恐らく蛙の女の人だ。
山道らしき場所に出た。
大きく畝りを描いて上まで続いている。
道は柔らかい。
落ち葉と木の枝を踏みつけながら登っていく。
見晴らしの良いところに出た。
木々が開け、先程までいた草原が見渡せる。
かなり高いところまで来た。
草原の遥か奥に前までいた森が見えた。
振り返り上を見る。
大きな石が階段状に積まれている。
苔が生えているが乾いている。
この上に蛙の女の人がいる。
というかなんで置いていったんだろう。
一緒に連れて行ってくれればよかったのに。
そういえば前の夜、蛙の人に抱きついて寝た。
すごく気持ち良かった。
山頂には鳥居があった。
赤色の鳥居が新緑の木々の中で浮き出て見える。
鳥居をくぐる。
視界の全てが湖面のように波打った。
大きな境内と、神社があった。
狛狐の間。
境内に足をかけてこちらを見ていたのは着物を着た狐面の女の人だった。
「あ、こんにちは」
「よ」
声をかけると手を上げて返事してくれた。
「あのすいません蛙の人来ました?」
「うん。花供えて帰ったよ」
「えどこにですか?」
「家に」
とりあえず神社の鈴を鳴らして手を合わせる。
形だけだがやらないと怒られる気がしたのでやった。
神社の祭壇にこの前採った花が置いてあった。
「その花って何なんですか?」
「ただの花だよ」
狐面の人はなんか答えたくなさそうだ。
「あの、蛙の人に会いたいんですけど」
「蛙は忙しいから」
「何してるんですか?」
「それを蛙さんが止めている。とい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 14:19:01
737文字
会話率:19%
電車から降り、和佐駅という場所に着く
そこは聖徳太子の家になっていた
古い調度品が並ぶ土蔵の中、木棚を聖徳太子が壁から一段一段と取り除いていった。
その壁穴を通ると、狭い部屋があった。
そこは作り物のように整頓され、塗り固められた部屋だっ
た。
聖徳太子が壁によじ登るようにして、窓の外を眺めた。
聖徳太子はそれを僕らに見せたかったのだろう。
連れは三人いた。
一人は隣の部屋に残してきた。
もう一人のほうは聖徳太子と並び、窓の外をのぞいた。
そのまま、長い間固まっていた。
高い視点にあるので僕は見えなかった。
部屋の掃除整頓を任されているのであろう若い男性がいた。
彼は和装を着ていた。
こんばんは、と声をかけると、こんにちは、と返してきた。
こんにちはと返した。
聖徳太子がずれてくれたので、僕はその窓を覗くため壁によじ登った。
竹の塀をよじ登り、その向こうに見えたのは、過去の英雄の、最期の姿だった。
竹の塀の頂点は、ちくちくとしてとても触れない。
それは当時の心中を忘れないための配慮なのかもしれなかった。
けしてこの光景を、暖欒として眺めるなと。
額に赤の角を生やし、白の戦着を纏った戦神の将。
かの英雄は、胸を巨大な棘で串刺しにされ、息絶えていた。
奥には巨大すぎる妖の巨体の片鱗が見えていた。
かつて多くの村人が、その光景を竹塀から眺めたのであろう。
痛みも忘
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 12:04:48
976文字
会話率:0%