きっと何もないけど、まだ何かを信じて求めている。
形は見えないけど、いいじゃないか。
綺麗かどうかは知らないけど、少しくらい此処にいたい。
誰かによるただの詩の掃き溜め。
最終更新:2016-11-26 20:59:34
1172文字
会話率:0%
とある事故をきっかけに異世界に転生することになった主人公・相良七海は神と共に造り上げた超弩級戦艦の生体CPUとして自由気ままに生きる事に。
七海がたどり着いた世界は剣と魔法と大艦巨砲主義。航海技術が前世の第一次世界大戦時並の世界であった。
そして気付いた。自分は魔法が使えないと。しかし、船があるから魔法がダメでも大砲を撃てばいいじゃないか、と。
そんな大艦巨砲主義な主人公が選択する運命とは如何に。
※誤字脱字・不明瞭なシーンがあれば遠慮容赦のない指摘をよろしくお願いします。
もしも御座いましたら迅速に対応致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 09:45:34
28456文字
会話率:30%
書きかけだった悪役令嬢もの?を慌てて完結させてみた作品。
魅了されたヒーローが自力で脱出したっていいじゃないか。
そんな気持ちで書きました。
なので書きたいところは書いたので蛇足はカットです。
最終更新:2016-11-17 07:00:00
8327文字
会話率:22%
俺、音葉 桐生はある日、少年に声をかけられた。
「泣いて喜べ! お前は選ばれた!!」
第一声がコレである。なんだこのくそ生意気なガキ。って思う俺は悪くないと思う。しかも、最強で最強で最強のとやたらと最強最強煩いが力をくれてやるから自分を崇め
奉れと言ってきた。
だから俺は、思いつく限りのチートを上げるとそのガキンチョは「一柱でそんな事出来るわけないだろ!」というような事を言ってきたので、じゃあみんなでやればいいじゃないかと軽い気持ちで言ったら……。
異世界へと連れて行かれ、複数の神の前に立たされていた。
どうやら夢や幻でもなく、俺は複数の神の加護を受け、神さま達を崇め奉る存在、教祖となっていた。
人気や大した力の無い神々の……。っていう注釈がつくがな。
あと五十年で信者十人を揃えろっていう、「なんで今までそれが達成出来てないんだ!?」って言わずにはいられないくらい神々が溢れる異世界にて、俺は布教活動を始める事となる。
「……とりあえず、冒険者ギルドを作ろう」
これは、異世界のクセして冒険者ギルドがないのが許せない日本人が、ギルドを作りつつ金儲けをし、ウハウハしながらも、ハーレムだけは絶対に無いという一部悲しい思いをする男の、つまり俺の物語である。
布教? 追々な。
※残酷な描写あり R15は念のためのタグ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 08:00:00
213957文字
会話率:53%
――異世界に行きたい。
古瀬至(ふるせ いたる)は、毎日、そんなことばかり考えている人間だった。
剣と魔法の世界、腕っ節が物を言う世界、死と隣り合わせの世界、しかし確かに日々を生きている世界、充実した世界。
モンスター
がいたっていいじゃないか。それでこそ生活に張り合いがあるというものだ。自らを鍛え、壁を乗り越え、日々、自らの進歩を実感しながら生きられるというものだ。
そんな世界にもし自分がいたなら、勉強だって楽しかったに違いない。何せ、明日、自分が生き残れるかどうかということが懸かっているだから、身の入り方が全く違うだろうし、何より勉強するのは魔法や剣術だ。楽しくないはずがない。
ああ、剣と魔法の世界に行きたい。そこでなら、俺もきっと――
異世界に天使として生まれ変わった少年・イタルの物語。
三年前の大災害・『メルの災厄』により家族を失い、それ以来、互いを支え合いながら暮らしている二人の少女・コーディリア・リブラン、エリザベート・フランと共に、イタルの『人生のやり直し』が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 23:34:24
64958文字
会話率:47%
あぁ…いつからだっただろう…私の生活がこんなにも変わってしまったのは…
もう元の生活には戻れない
この牢獄からは絶対に逃げられない。
牢獄と言っても、毎日3食のご飯はあるし、ベッドだってある。
欲しいものを口に出せば、次の日には枕元に置
いてある。
小さな子供や普通の人からすれば、「そんなところ抜け出さなくていいじゃないか」とか「夢のような世界じゃないか」とか思うかもしれない
だが、私が逃げ出す理由は…
私にとっての苦痛でしかない
あの人が来るから…
たしかに、あのとき私は彼を好きになった
だけど
今の彼は好きじゃない
これは、まだ私が普通の生活をしていたときの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 21:48:40
866文字
会話率:34%
俺は思うんだよね、面白い奴が常に不足しているって
そう、そもそも、この発想が大事なのよ
みんなでなろうを盛り上げていこうぜぇ!
って、衝動的に叫びたい気分だったんですって良くあるよなぁ? 俺だけかなぁ?。
キーワード:
最終更新:2016-10-11 17:27:23
1282文字
会話率:0%
少しばかり妄想にふけりがちで、それでいて語り出すと止まらない高校生の「私」。
そんな私が高校入学と共に出会った魔性の食べ物「メロンパン」。
私とメロンパンの食レポ的依存日常物語。好きな物を語る時ぐらい、気持ち悪くなったっていいじゃないか。
最終更新:2016-10-05 00:20:34
772文字
会話率:0%
このエッセイもどきは、じんべい・ふみあきが何か書きたいなーと思った時に更新されます。
深い内容はありません。趣味語りしてるだけです。
内容には反社会的、下世話なエロ、偏った見方、暴言が含まれる恐れがあります。
いいじゃないか、おさかな
だもの――――じんべい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 14:28:14
10073文字
会話率:3%
この思いを恋文に載せて。
君に届いた思い出と愛に捧げます。
悲恋でもいいじゃないか。
僕は幸せだから。
最終更新:2016-08-26 23:42:49
618文字
会話率:24%
魔法が使えない特異体質。無いものは仕方が無い、無いなら別な物で補えばいいじゃないか。これは、様々なアイテムを創造する錬金術と先史文明時代に作られた魔導銃を駆使し、歴史に名を残す男の物語である。 ※自分の妄想をファンタジーにしたらどうなるかを
ベースに物語を作っています。初めて文章を書いていますが、モノを書くって難しいですね。拙い文章ですがよろしくお願いします。感想や誤字脱字などのご指摘があればどんどんご連絡下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 23:12:12
109007文字
会話率:39%
わかっている。どうせこれは、夢なんだろう。でも、それでもいいじゃないか。
こんな現実なんかより、きっと楽しいはずだから――――
※カキコ、作家でごはん!、にも投稿されています。
最終更新:2016-05-18 20:29:38
15300文字
会話率:17%
「戦争」
それは二度と犯してはいけない人類の過ち。
たくさんの命をなくし、たくさんの悲しみを生みだす。
それがわかっていても、毎日絶え間なく争い事が起こっている。
些細なことが原因で起こった口喧嘩から本気の殴り合いの喧嘩、そ
して国レベルの武器を使った戦いまで幅広い争いが起こっている。
「どうすれば争いはなくなるか」
ある人は、
「争いは人間に欲がある限り続く。
そして人間から欲がなくなることはない。
すなわち、争いがなくなることはない」
という。
そのことを知った人間たちは
「争いが起こることが必然ならいずれ戦争が起こることも必然。ならばいま戦争を始めてもいいじゃないか!」
と言い始めた。
ただ、「人を殺したくない……」という気持ちはまだ残っていた。
だからしばらくは戦争が起こることはなかった。
「そんなもの、実際に命の奪い合いをしなければいいじゃん」
だが、それも一人の男の一言で変わってしまった。
今はどんなことにも戦争はつきものだ。
ただ、違うことが一つ。
『戦争はVRワールドの中ですること』
このことを実行するためにはいろいろと難点があったが、今はすべて解消されている。
そんな現在社会では、社会人がある日突然軍人になる、ということも普通になった。
でもそれは今だからあること。この形式の戦争が採用された当時は混乱が起こった。
そして、今はその「そんなことが起こると思えない」時代。
そんなある日、ゲーマーたちにとってはうれしいニュースが報じられた─―――。
[VRワールドで 戦闘 ができる]
武器などは、できるだけリアリティを追及しています。
あまり詳しくないので、変な描写があるかもしれませんが、ご了承ください。
※1月 一章改稿中
専用ページ作りました!
⇒http://noveloperationflags.web.fc2.com
※'17.3/27
一から編集するため、この連載を完結させました。
ストーリーはまだまだ続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 00:53:21
208278文字
会話率:49%
電気は通ってない、水道もまともなものはない。あるのは剣と、神の如き魔法に魔術──そんな世界じゃ満足できない! ロマンが足りない! 軋む人工筋肉、唸る動力炉! 悲鳴をあげる金属装甲! 俺が求めるのはそこにある! 色あせて見えるこの世界に、唯一
の光。魔法。そうだ。電気も人工筋肉もないなら、魔法で再現すればいいじゃないか──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 01:19:50
352533文字
会話率:42%
RPGみたいな異世界召還? 冗談じゃない。
都合よく倒せる程度の敵しか現れなかったり、先に進んだらいい武器が手に入るようになったり、主人公に解決できる程度の問題しか発生しない世界なんておかしいだろ。
チート能力? その世界の住人が頑張って
もできないことが、あっさりできるようになる能力なんて、優越感に浸りたいだけだろう。
第一凄い能力があれば活躍できるっていうんなら、お前じゃなくてもいいじゃないか。そいつはズルをしないと成果が出せない、そう自分で言ってるんだよ。
とまあ、そう思っていた時期がありました。
まさか、リア充でモテ期のオレが、わざわざ危機に瀕している異世界にチート持ちの勇者として召還されるなんて!
これは、異世界で大量に召還された勇者の一人として、魔王討伐による現実世界への帰還を夢見るオレと、その彼女たちの勇者っぽい冒険を描く物語。
異世界召還、チート能力、ハーレム要素。
そんな非現実も、飛び込んでみれば日常だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 00:00:17
3518文字
会話率:52%
癒やしの力を持つ者は○○だっていいじゃないか!?
最終更新:2016-03-02 11:02:52
205文字
会話率:0%
主人公が最強なんて誰が決めたんだ!
妹が最強だっていいじゃないか!
妹が勇者でチートで神の御加護を受けていてもいいじゃないか!という個人的思考を全面的に押し出した作品になっています。
主人公は普通の高校生です。
妹は世界最強です。
こんな妹
がいたらいいな~とか思いながら読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 10:43:26
1544文字
会話率:15%
逆ハーレムを目指す女の子のお話。王道ということなかれ!こんなエンディングもいいんじゃないかと思ったのです!ハッピーエンドでみんな幸せ、いいじゃないか!
最終更新:2016-02-03 10:16:27
1385文字
会話率:30%
狐狸に化かされ宵闇に沈むは赤く染めし日の丸とて、宵闇に昇るは白き望月かな
なんて難しい物語、無理です(笑)
いやもう正直作者は勉強しながら書きます。
古文?作者、現代語に訳す事は得意です。意訳ですが。
作者が苦手なのにできるわけないじゃ
ないか。でもこういうのを書いてみたい!
ならば皆に分かりやすくという体で書けばいいじゃないか。
という馬鹿な思考の下に出来上がりましたこの作品、とくとご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 21:46:53
11435文字
会話率:38%
そんなものはない。なくたっていいじゃないか。
最終更新:2015-12-19 19:00:00
399文字
会話率:0%