教師「お前昨日プールに!?」
僕「それ多分生き別れの双子の兄っすねー」
結構変な、と言うか、人生で色々とやったりやらかして来ました。
僕には普通だったけど、他の人にすると「おもろいけど、すげーけど、おかしい」
失礼な話ですよね(笑)w
そんなKAZUDONAの歩んできた人生です。
面白そうなネタからぶっこんでいきますって思っていたら意外と苦労話です。
真面目な話もあります。
勿論アホなこともやってます。
※良い子のみなさんは決してマネをしてはいけません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 01:33:55
109152文字
会話率:36%
「ざまぁなんていじめられっ子やクズが好む物よ!」
ざまぁやスカッと系を嫌う女子高生の伊吹明は刺されたと思ったら自分の嫌いな漫画の「婚約破棄されて追放された悪役令嬢ですが、精霊と力を合わせて復讐しますわ~」の復讐される予定のヒロイン(笑)の
ルシア・フルニエに転生してしまった。
とりあえず王子にも悪役令嬢にも関わらない様にしようと思ったら原作には出てこないバグともいえる存在と出会う事になる。これからどうなるかわからないけど、とりあえず今を精一杯生きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 00:20:09
72678文字
会話率:61%
少年は立派に成長し高校1年生になった。
少年は過去を振り返った自分の人生を
最終更新:2024-06-13 07:42:09
1012文字
会話率:0%
小さい頃から憧れだった探索者、そしてその探索を動画にする配信者。
憧れは目標であり夢である。
高校の入学式、矢嶋霧矢は探索者として配信者として華々しいスタートを切った。
ダンジョンへと入ると種族ガチャが始まる。
自分の戦闘スタイ
ルにあった種族、それを期待しながら足を踏み入れた。
その姿は生配信で全世界に配信されている。
憧れの領域へと一歩踏み出したのだ。
全ては計画通り、目標通りだと思っていた。
しかし、誰もが想定してなかった形で配信者として成功するのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 20:21:21
825237文字
会話率:35%
ユウキ、彼は帝国から選ばれた勇者である。彼の武器はシンプルな鉄の剣である。
彼は巨乳好きである。いくら敵の幹部だろうが、それが女性で巨乳な場合は剣すら向ける事ができない(一部例外を除き)。
そんな彼の仲間は三人。
賢者と呼ばれる魔
法士のリオ。荷物運び、索敵などなどの担当している。貧乳である。
武闘家であり料理家、包丁などは使わない。鍋と食材、そして素手で調理だのネオ。彼女は最後に自分の存在に疑問を持つが開き直る。貧乳である。
聖職者であり神を奉るシスターの子供好き、子供の笑顔奪つ奴イコール死、ミカ。
バラバラ死体も敵に気づかれず蘇生可能。貧乳である。
そんな三人を抱え込むのが勇者であるユウキ。彼は生後五ヶ月の頃から魔族を倒していた。
成長の速い彼は家族の復讐を旨に今日も大きな胸に目を向ける。
そんな四人が魔王討伐進行中の物語。多分、オチは誰にも予想できない。ちなみにタイトル回収します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 07:17:22
16461文字
会話率:52%
西園寺奏美(さいおんじかなみ)は所謂社長令嬢。
クールで清楚で男子人気の高いJKである。
そのせいか、他のJKから嫌われていた。
だが、それを受けれいていた奏美。何処にでも必要な『悪役』その役目を役割を立場を、奏美は受け入れていた
。
そんな奏美が愛しているのは執事の翔(しょう)だった。
だが、その立場故に受け入れて貰えない奏美。
その悲しみを寂しさを、誰も理解してくれない。
そんな奏美に転機が訪れた。深く眠る奏美。奏美は翔を信じていた。
そして、翔はそれを理解していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 12:00:00
5208文字
会話率:47%
短編ですが、続きが読みたい方はぜひコメント・応援よろしくお願いします!
☆あらすじ
連日の午前様に加え、散々案を出した挙句"やっぱり最初の奴が一番いいよね"など上司に言われ、彼氏にはおめでとうの代わりに簡素な文面でお別れを告げられた。や
ってられるか! 状態だった最悪の誕生日。
神様のうっかりに巻き込まれ事故にあった彼女は、神様の代理人を名乗る人物から異世界行きを提案される。
慰謝料として鑑定スキルを手に異世界でマーガレット・エヴァンスに憑依した彼女。
チートスキルで楽に生きてやる! と思っていた矢先、一つ誤算が。
『ごはんが美味しくない!』
これは早々に改善しなくては!
ただ美味しいごはんを食べたいだけの鑑定士は上手く大魔導師を操作して、今日も美味しい食卓を目指す!
これはそんな2人の食を巡るほのぼの系ラブコメディ……だといいな(笑)
他エブリスタ様、ベリーズカフェにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 19:11:08
32330文字
会話率:41%
よくある異世界転生もののように転生を果たした少年。魔王討伐、パーティーメンバーとの旅、美少女メンバーとのハーレム展開…なんて夢はかなわず変な異世界生活を送ることになる。
そんな悲しき少年の異世界生活が始まった…
最終更新:2024-05-31 23:41:03
8398文字
会話率:46%
バイクで調子に乗り寝たきりになってしまった伊万里森羅は廃人寸前になり人生をあきらめていた。
やっと終わりを迎えた伊万里森羅の前に現れた神によって、神同士の貸しを返すため魂を渡すと言う
森羅はそれでも次の人生に希望を見出し。承諾したのであった
。
↑気にしなくてもいいです。
森羅が冒険し終わってとある理由で娘ができたところから物語スタートです。
冒険、昔の話は深く書きたいので合間に伏線回収{薄}感覚で知っていいただければなと思っています。
※娘の冒険メインにしたいと思っています。お父さんはチートなんでサブで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 22:01:50
116800文字
会話率:40%
私は早坂燐(はやさか、りん)職業は傭兵。出身は日本の傭兵としては珍しいケースだと思う。
その日私はいつもの様に戦場で命をすり減らしていくかの様に戦いに明け暮れていた。周りでは味方が次々と敵の凶弾によって倒れて行くなかでそろそろ私も皆と同じ
運命を辿るのが近いな、と内心思っている。
残弾もライフルのマガジンにあと3発、ハンドガンのマガジン一つ、手榴弾、あとはナイフ数本だけという有り様だし。
敵の弾幕が一層激しくなって退路もない、仲間ももう残っていない、そして戦場で女の私が捕虜になるという事は結末は一つしかないだろうと容易に想像出来る、だから捕まるつもりは全くない。
さて、覚悟も決まったし、最後くらい派手に暴れて散ることにしますかね!!
そうやって私は隠れていた遮蔽物から躍り出ると敵に向かって走り出したのだった……
もし読んで頂けたら幸いです!自己満足で適当な文章なのでお見苦しいとは思われますがクレームはつけないでください(笑)泣きます(笑)誤字脱字はどんどん指摘してください!見直しはしてるのですがあるとおもうので!頑張って投稿しますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 23:36:06
474746文字
会話率:60%
「スキル:神ガチャ」
ステータスウィンドウのスキル欄に、そう表記されていた時は心底ワクワクした。
実際にガチャ画面を開いてみて、さらに期待は高まった。
まるでソシャゲのようなガチャ画面。これはよくあるチート能力が来てしまったのではないか、
と。
本当に、本当に本当に期待した。
しかし引けども引けども出るのは「N(ノーマル)」。一番下のランク。
さすがにこれはおかしい。そう思い、ガチャ排出率を確認してみたら…
【排出率】
HN:10%
R:1%
HR:0.001%
SR:0.000001%
SSR:0.000...1%
いや、なんじゃこら。
明らかに排出率がおかしい。特にSSRの「0.000…1%」とは???0飛んで1ってなんだ。
この闇が深すぎるガチャを運営しているのは「神ガチャ」の名称から察するに神様なのだろうか。
それとも皮肉ってネタで言っているだけなのか。
いずれにせよクソ運営すぎるこんなクソガチャ、どう使えと言うんだ!!!
神運営(笑)による神ガチャ(笑)でどうにかなるのか、異世界生活。どうなるんだ、異世界生活。
これは本当に何の前触れもなく突如異世界にぶち込まれた記憶喪失の少女「ラビ」と、
クソスキル(暫定)で送る異世界生活物語。
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※タイトルの読み方は「SSRゼロ飛んでイチ」です。
※サブタイトルは大体その通りですが、運営のルビだけ「神」になってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 13:04:14
52284文字
会話率:39%
現代より、少しだけ神様が近い世界。
当たり前に信仰心があって、身近な存在である猫神である、姫神様。
そんなお昼寝大好きな姫神様の日々の日常をゴロゴロとお届け(笑)
相変わらずの亀更新です。よろしくお付き合い下さいませ。
最終更新:2024-05-21 18:00:00
12575文字
会話率:44%
異世界転生したけど、やりたいようやることにした幼女のお話。
辺境伯家でのあれこれから王都まで幅広く大騒ぎする予定(笑)
R15は保険です。
最終更新:2022-12-02 08:00:00
33828文字
会話率:50%
高校生活のあれこれ男女のラブラブ丸々っと突っ込む瑞癸ちゃんが通ります!
1話完結。不定期更新。
クールビューティーとか言われてるけど、心の中では熱く突っ込む瑞癸ちゃんのお話です。
最終更新:2019-10-05 15:27:14
27119文字
会話率:46%
サイコパスクソビッチ姫に監禁されていたはずが、
人類の敵である魔族によって拉致られ、
魔王城の地下深くに閉じ込めた、一応男爵令嬢(笑)のラズベリー。
勇者に討ち取られた今は亡き魔王が魔族に遺した呪いを解いてしまった彼女を魔族は魔女と呼ぶよう
になる。
呪いが解かれたため、魔族は人間に思う存分復讐ができるようになったわけだが、全ての魔族をまとめる、前魔王のようなカリスマ性を持つ者がいない。
ヤベェよこれどうするよ早く復讐してーよ。
………人類側でも、魔族側でもない女が巻き起こす、数々の因縁を巡った、きわめて人道的な『復讐』を始めましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 06:28:41
82086文字
会話率:32%
今日も今日とて、個人的な真理に基づく、真理に近づく話をする、俺はただそれだけ、だから、、、
もっと早く気づきたかった話をします、それをしませんじゃなく、しますね、いやもうええて(笑)
キーワード:
最終更新:2024-05-14 09:33:44
4868文字
会話率:0%
いやはや俺の真理の語り口調は留まる事をしらないねぇ~~www
最終更新:2023-04-14 08:45:09
3727文字
会話率:0%
まあ真理しか語らないのですがねぇ~~~俺わぁ~~~♪♪♪
キーワード:
最終更新:2023-04-12 09:18:39
2464文字
会話率:0%
1分で読める話、続編です!
……なんと半分にしてみました(笑)
201字縛り、30秒で読める話です!!
良ければ暇潰しにご覧ください!!
キーワード:
最終更新:2024-05-12 17:52:36
201文字
会話率:13%
焼き芋屋さんの日常系小説です(笑)
最終更新:2024-05-11 11:00:00
7530文字
会話率:16%
シャノンは、カエルム魔法学園に通う三年生だ。けれどあと数日で卒業だというのに、まだ進路が決まっていない。田舎に帰る気満々だったシャノンだったが、彼女の母が「もう少し都会を見て来なさい」と止めたのだ。もうバックパッカーでもしようかと悩んでい
るシャノンに、秘密の友人であるエヴァンが「俺の故郷に来るか?」と誘ってきて……?
出る杭を打たれたくなくて自分の能力を隠していたシャノンと、学園の最優秀者であり秘密を抱えたエヴァンのお話です。途中、カースト上位女子(笑)が出てきますが、構っている暇はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 19:38:31
54531文字
会話率:69%
続編。懲りないヒロイン(笑)が、儚げ美丈夫のモノに手を出す。
「僕のベルナ」
儚げな美貌のルシェントに所有物認定されているベルナ。
彼女を敵視する乙女ゲームヒロイン達は、再び!
儚げ美貌の外見詐欺の執着暴君ルシェントとは、実は婚約が保留にな
っているのだが……!?
(アルファポリスサイトにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 05:30:12
10144文字
会話率:38%
■主婦の友社、ヒーロー文庫様にて書籍化! 第3巻まで発売中です!
記憶を無くした僕は、異世界で目を覚ました。
周囲に広がるのは超高難易度の大迷宮。
迷宮の中で出会った『喋る本』や『変態ドラゴン』と脱出を目指すが、相手も相手で怪物揃い。
不
死王に神狼、悪魔に、果ては国まで。
並大抵の力じゃ太刀打ちできない『敵』を前に、僕は気がついた。
「なら、チートの限りを尽くせばいいんだ」
強くなり過ぎることへの配慮なんざ、コボルトにでも喰わせてしまえ。
さぁ、数多のチートをガン積みして、頂点を目指そう。
これは、僕がいつか最強へと至る、かもしれない物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
2863135文字
会話率:29%
800字きっかりショートショート集。(SF5+ホラー3+現代ドラマ2)某小説投稿サイトのお題描きイベントで800字作品描きにはまって「元々のお題7+自分で選んだお題3=10作」を記念に集めてみました。最後の数行にポトリと落ちた毒や恐怖、不条
理な感情等の雫を味わっていただければ、とっても嬉しいです!
ちなみに、学生時代から私は星新一の作品の大ファンでした(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:00:00
8000文字
会話率:24%
ある日突然、人生をテキトーに生きていた男子中学生・泰造に天下の大将軍、徳川家康が憑依した!?
怠慢男子中学生×徳川家康の学園チート(笑)物語!!!
最終更新:2024-04-24 17:12:20
1370文字
会話率:54%
ヤクザの組長の車(設定)にセールスカーをぶつけた、僕の20代のお菓子の営業マン時代の黒歴史です。これが結構、しゃれにならなかったのですが、会社の事務所、関係者は妙に盛り上がったり、助けてくれたりして、意外といい体験になりました(笑)この話は
周りには良くしてるのですが(武勇伝的な感じで)、公開しても大丈夫なのかちょっと不安な部分は出来る範囲で公開します。このエッセイ書いてるうちに、他の黒歴史も色々と思い出したので、それも含めて公開します。
最終話では今、この時点が最大の黒歴史かもしれないと書いたりしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 08:25:49
6018文字
会話率:11%
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。
だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開になってしまうのであった。
巨人が実在しては困る人は意外と多い。
第2回角川武蔵野文学賞のラノべ部門、最終選考(中間選考)通過作です。
文学賞の最終選考に残ったのははじめてですが、応募作品が1166作品、武蔵野×一般文芸部門が19作品、武蔵野×ライトノベル部門が20作品になります。
応募作品が1166作品中、最終39作品に残ったのが嬉しいです。
当初、カクヨム☆1しかなかったのですが、その後、☆7に増えました。
補欠感満載なので、受賞は無理かと(笑)
まさかKADOKAWAはこれを原作にして、庵野監督で巨人の映画(怪獣映画風?)を作ろうと企んでるのかも(それはないw)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 06:59:33
21756文字
会話率:22%