「皆さんには黒歴史というものがあるだろうか
おそらく誰しも持ち合わせているものだと思う、いやむしろあれ、あってほしい
さて、私の話をしよう むろん私も黒歴史と呼べる行動は何度もしている だが後に残るような黒歴史は実はまだやったことがない
んだ。せいぜい黒歴史を思い出して悶える程度であるb 言いたいことはわかるだろう? 実際に後に残るようなものを作ったらどうなるかだよ もしかしたらネット上に放っただけなので意外とダメージは少ないかもしれない、はたまた面白いように悶え転げまわるかもしれない。まあここでそんな予想を言っても仕方のないことだ そんなわけでこれを見る者には一般大衆にとってイタイ小説になると思う。見るかどうかはご自由にお考えください。
無論批判は構わない、むしろ大歓迎だ。だが一つ注意してほしいことがある ただダメとかを書くのであればどこがダメなのかを書いてもらいたい。つまりは理由づけだ 私はこの小説でついでに文章作成能力を育てたいと思っている。こんなもので育つかどうかは知らんがね。さて、とりあえず言いたいことは終わった。あとはごあいさつということで
この小説を読む方はどうかお楽しみいただけたらこれ幸いでございます、よろしくお願いいたします」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 21:54:42
6799文字
会話率:62%
壊された雪だるまたちの怨念が集まり、一体の雪だるまを生み出した。その喋れて動ける雪だるまは、復讐を誓っていた。しかし、復讐と言ってもやっていることは、子供たちへの嫌がらせ程度のことだった。
そんなある日、復讐という名の嫌がらせを続ける雪だる
まを止めようと、一人の男の子が立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 14:54:42
6065文字
会話率:33%
水無月桐羽は鍛冶師です。彼はある日『旅の鍵』という、異世界を旅することのできる鍵を創り出してしまいました。こんなものが出来てしまった以上、異世界に行かない手はありません。レッツ異世界。トラベル異世界。彼はとても頼りになる二人の仲間と旅立ちま
す。とても頼りになる仲間は二人の幼女でした。
幼女大活躍です。幼女メインの物語と言っても過言ではありません。幼女を愛する方は是非とも試し読みを(´∀`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 00:00:00
73980文字
会話率:48%
先生に恋する女の子のお話。優しそうな先生は、実は全然違う性格の人だった!
たくさんの人に読んでいただけるような作品にしたいと思いますので、よければ読んでください笑っ
そして、この小説は、フィクションとノンフィクションを織り混ぜています(
笑)
実際に作者の私は、塾の先生に恋をしていますw
そのなかで、先生に本当に言ってもらったことなども書いていきたいと思います笑っ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 23:18:41
530文字
会話率:0%
妹に何を言っても無反応だったら、無表情で答えが返って来なかったら……とりあえずくすぐろう。それでダメだったら、それまでと言うことで。これは不器用な兄が妹との接触を謀った結果、妹にキスされてしまうと言う兄妹愛の物語です。それだけです。
最終更新:2013-06-15 21:29:24
4766文字
会話率:52%
僕の目の前に天使が現れた。
と言っても、自称で詳しいことはわからないのだけど……。
彼女にもきっとなにか訳があるはず。
僕は帰る所のない彼女をとりあえず家を置くことにした。
こ、これは同棲じゃなくて、同居なんだからねっ!?これは大きな差だか
らっ、ね!?
平凡な少年と自称天使の織り成すゆるラブ(?)コメディ開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-20 21:35:45
599文字
会話率:25%
異世界召喚。用事終わりで即送還。
そんな便利物扱いされた男のお話。
召喚作用により超能力を得て、それを使い現代を生きていく。
現代と言っても裏世界ありのため、現代ファンタジーという扱いです。
まだまだ脳内プロットのため、どこに転がるか分
かりませんが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 23:00:00
7163文字
会話率:39%
安楽椅子探偵ならぬ、安楽椅子刑事の話です。
とは言っても、最初の方で現場に出ちゃっているのはご愛嬌。書いた後に気づきました(笑)
少しでも多くの方に楽しんでもらえれば幸いです。
最終更新:2013-06-08 09:00:00
3943文字
会話率:51%
陰陽師。一口に陰陽師と言っても。関東の祓い師。民の生活の中で発展した拝み屋から、金銭で、人を殺すことを生業とする。呪い屋、はたまた人に仇なす外道を行う術者。数多いる陰陽師。祓い師は、自分がそうした力を持つことすら知らず。事件を起こす子供達。
重く見た政府は、新たに陰陽庁を設立した、しかし……、情報社会に埋もれ。隠れ。蠢く術者は後を絶たない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 15:50:23
45445文字
会話率:27%
廻り巡りて個々此処に、帰り返りて言うも止む無し。
一つ失くせば二つ取り戻せ。
二つ奪われれば三つ奪い返せ。
相手が何であろうと遠慮することは無い。
と言っても、すでに終わった話なのだが。
失くしたものは取り戻した。
失くすはずだったもの
は手の中に残った。
だからこれからは、失くした日々を取り戻す時間だ。
東方鏡蛟紀と言う作品の続編です。
東方鏡蛟紀はハーメルンにて加筆修正しながら投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-06 02:04:29
62792文字
会話率:38%
魔術と科学、二つの技術で成り立っている世界。
そして、その世界の担い手になるための人材を育成するために作られた学園都市インフィニティー。
この場所は魔術と科学が共存し、よりよい世界を作ろうと言う趣旨で作られた教育機関だ。
と言っても世界では
魔術と科学は対立した存在となっており最近まで戦争もあった。
そのため両者の担い手たちもうすうすだが、対抗意識を持っており、さながらここは世界の縮図である。
しかも、インフィニティーにはキャパシティーという名の能力のランキング制度がある。
トライアルストーンという学園都市内での点数でランキングが決まり、抗争に拍車がかかっている。
半期事にある、トライアルストーンの争奪戦、キャパシティーブレイクという行事はさながら戦争である。
しかも、ランキング上位者にはスポンサーがついたりもする。
トップに立った物は最高の資格が得られるとあって富と名誉を求めて沢山の学生が死力を尽くす。
科学と魔術の戦いが見られるとあって、世界的に注目されている行事である。
そんな場所に、何を目指すでもなく、何となく入学した主人公。
果たして彼の運命やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 14:21:05
5969文字
会話率:19%
やってみたかった長歌に挑戦。とは言っても形ばかりな感がありますが……興味があれば御覧ください。
最終更新:2013-05-28 12:50:00
229文字
会話率:0%
言葉で言っても伝わらないことはある。
言葉で言えない想いがある。
伝えたくても届けられないこともある。
自分は分かっているのに、相手に伝えることができない。
それが極端に苦手な悪魔の『カイム』は生き方も言葉も不器用だった。
神
の妹のディアを理由あって監禁するが、彼女には何かを隠していることがバレてしまい、
仕方なく足と翼を折って物理的に逃げることを不可能にしてしまう。
何も伝えられずただ生かされるディアはそれでも生きようと魔の存在に馴染んでいくが、
外は彼女にとって良くない方向に向かっていく一方だった。
それでもカイムは何も伝えられず、『彼』との約束を守り続けるが、
だんだんと自分の想いを押し殺すことができなくなっていく。
「臨機応変に生きなよ。カイム。」
不器用な悪魔は相変わらず不器用に変化を望み、動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-21 18:36:26
9817文字
会話率:30%
人にはそれぞれ個性がある。
容姿、性格、思考、能力。
上げればキリが無いが、世界中に居る人の数だけ個性があると言っても過言ではない。
もちろん、似たり寄ったりな者も中にはいるが、全く同じ個性を持った者など一人もいない。
それが、人々の常識。
世界の常識。
人類が生まれてからずっと続いてきた常識だ。
でも、もしその中に、さらにひとつ、個性が加えられるとしたら。
その中に、人によって違う、”魔法の力”が加えられるとしたら。
これは、そんなifが常識になった世界で過ごす少年、瀬上 遥(せがみ はるか)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 07:40:12
16672文字
会話率:41%
オレはイライラして家を飛び出した。リンが「おにいちゃん、どこ行くの?」とずっと後をついてくる。帰れと言っても聞かない。人通りの多い道に出ても、必死で追いかけてきて……。
※mixiにて同時公開しています
最終更新:2013-04-26 21:28:51
1653文字
会話率:37%
紅、翡翠、碧。世界はこの3つの国で構成されていると言ってもいい。
紅の国で生まれた姫、ノエフィリアとずっと一緒にいると決めた、男、アオイの物語。
彼女と彼を待ち受ける運命は-?
基本、のろのろカメなペースで更新していきます
。
多少グロイ表
現はあるかもしれませんが、きっと、大丈夫。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-20 14:57:47
49313文字
会話率:57%
「特待生って知ってますか?」
|亜暗《あくら》町 亜暗高校に通う|前原《まえばら》 |明美《あけみ》。ジャーナリスト志望の彼女は特待生について調べ回っている。特待生と言っても皆さんが知っている運動部等の特待生ではない。この高校には特待生
だけが入れる特待生だけの部活動が存在しているらしい。誰も実際に見たことはないが彼女としてはその謎を解くために日々、捜査している。
そんな時、明美が気になる人物が現れる。その人物を調べる内に彼女もまた闇の世界へと足を踏み込んでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-15 15:00:00
13305文字
会話率:51%
――疾走しろ、俺達の殺欲。
世界を嫌う気紛れな俺によって語られるこの物語は、実に変わっていて可笑しくて狂った出来事ばかりが勃発し続ける。
例を挙げるならば――殺人鬼四人と出逢ったり、とか。
そんな物語の展開は予想外過ぎて。
世界はその展開
に惑わされて。
俺はその世界を愉しんでいる。
嗤う事しか出来ない俺と、異常者達によって紡がれる嗤い話……そこで俺が何を失くし、何を得るのか。
『ワラったら終わりの、俺という名の語り部の、殺戮世界物語』を今、語ろう――――。
……………………とまぁ、題名が題名、あらすじがあらすじですが、笑い要素あります!
寧ろちゃんと事件起こせるかな……?
不運な主人公である木南戰椰は周りの人々のボケに沢山のツッコミをして頑張っちゃいます!
(あ、ツッコミ以外にも色々頑張ってますよ!?)
シリアスなシーンもあります~。
残酷な表現を含みます。
人によってはグロテスクと感じるかもです。
なので残酷な表現が苦手な方は御注意……と言っても、サラッと目を通してくれたら嬉しいです。
それではどうぞ、いってらっしゃい!
そしていらっしゃいです~!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-11 06:47:54
14353文字
会話率:35%
流れとしては、普通じゃない物に興味を持つ男子高校生の物語それに関わる人たちとの会話、ごく普通のようで、楽しい学校生活に普通じゃない女の子が出てきます。ヒロインと言っても過言ではない存在です。普通じゃ無いと言うのは、ネタバラしになるので、言い
たくはありませんが、幽霊ですね。幽霊と主人公は何処まで愛を深めれるのか?人間と幽霊という大きな壁を越えられるのか?そして二人が愛し合う時どうなるのか?をえがいていきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-09 10:04:06
2117文字
会話率:46%
天才なのにどこか残念だと思っていた唯一の身内である兄が、残念だけど残念じゃなかったことを知って妹ちゃんが怒ります。
「そういうことは早く言って!!」
「言っても信じないよね?」
「当然でしょう!?私は常識人よ」
理不尽なのはどちらなのか
。
※別タイトルにてアルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 22:58:27
2966文字
会話率:20%
好きでした、と言えば良いのでしょうか。それとも、好きです、と言っても良いのでしょうか。過去を過去だと認めたくない場合、私の今の状況は、現在進行形の形で認めても良いのでしょうか。
この物語は、私がある絶望から逃れるため生きた証になるで
しょう。出会った人、数々の場面での思い出、生きる意味と力を頂いた全てに、感謝と敬意示し、これを遺言とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 20:00:00
19815文字
会話率:38%