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前回の作品「いつもの図書館」略して「いつ図書」で突如現れた謎の女性、飛鳥。彼女の過去が明らかに。

僕は彼女に恋愛感情を一切抱いていなかった。私は彼に好きと思ったことなんて一度もなかった。はずなのに・・・・お嬢様とお坊ちゃまの我が儘コメディー。「結婚しなさい。しないと・・・」「僕はあなたのことが嫌いなんです！」・・・・今、最強のコンビが来る！！折りたたむ>>続きをよむ

私は帰国子女の刈谷崎ニーナ。母はイギリス人父は日本人。親なしとなったニーナの前に彩崎グループの御曹司秦が現れた！！そして養子になるニーナ。もちろん、ぼーっとしてて入れるはずもなく・・・

「お嬢様の憂鬱」と「お嬢様と夜空」のコラボ作品！どたばたしすぎてマス。

幸紀と飛鳥。二人は生まれたときからずっと仲のいい兄妹。そう思っていたのは幸紀だけ。いつからか飛鳥は幸紀に恋心を抱き、二人の関係は次第に崩れ初めた。そう、ガラスが割れるように、互いを思うが故にいともたやすく。兄と妹、両側の視点で繰り広げられる恋の話。折りたたむ>>続きをよむ

いじめられっ子だった主人公が、ある日をキッカケに強くなることを決めた。世界が逆転して主人公は今までとは全く逆の生活を送ることになる。僕とオレ一体自分にはどっちが合っているのか。初めての友達、初めての恋人、色々な問題。たくさんの壁を乗り越えて主人公は自分を探す。折りたたむ>>続きをよむ

保育園の頃から、高校三年生、浪人生の頃の神の啓示、大学入学後の宗教活動、精神科に入院、大学卒業後、就職したが、退社し、ホ―ムレスになり、現在、ホ―ムヘルパ―として活躍中。

自分が今やるべき事。学生のやるべき事は、定期的に訪れる期末テストをどう切り抜けるか。

駅前にいる人どうしてあなたは、そこにいるの。駅前にいる人あなたはいつも、笑っていました。

SPhinxとは、SP(SecurityPolice：要人警護、警護官)とスフィンクス（伝説の生物または怪物）の掛詞。只今休載中、夏に復活予定でした。気長にどうぞ。

SPhinxとは、SP(SecurityPolice：要人警護、警護官)とスフィンクス（伝説の生物または怪物）の掛詞。この物語に登場してくる人物たちは様々なSPをつけている。人間だったり、人間じゃなかったり。そんなの在りな世界で、世界を巻き込む大闘争が始まる・・・というお話です。去年連載分を整理し（ＰＣではイメージカラーで染めて）、第一章完結。『めみみ』のいる不思議worldへの入り口は、ここです。☆★２００８年版に変更★☆折りたたむ>>続きをよむ

私（１８）と妹（１５）の実話。悲しくて、優しい気持ちになれる本当のお話。そのまんまの気持ちを綴りました。２分だけ時間を下さい。プレゼントはこれを読んだあなたの心にきっとあります。

『琴音―――俺と矧どっちにするか選べ？』いきなり放たれた一つの言葉。この一言で私【実生琴音】ミバエコトネの人生が変わろうとしていた。今、私が迷っている人物は双子で兄の【佐柏蓮】エギサレンと弟の【佐柏矧】エギサシンの二人だ。この二人の私にたいする想いが、私の心を揺れ動かす―――折りたたむ>>続きをよむ

日本オタク化現象、凡人対応不能

逆梳澪が記す、何処にでもある恋愛の筈なのに、何故か心が暖くなる。そんな物語です。

二つの視点から物語を見る。すれ違うその部分から何が見えるか。彼女の通学路は彼の通学路である。それだけ。

彼女を病気で失って、でも思い出はそんな簡単には消えない。あの頃にもう一度戻れたら……違う運命が待っていたのかな？

象さんと可愛い女の子の恋のお話です。絵本用に書いたショート・ストーリーです。

世の中には、本当に頭のいいヤツなんかいない。本当は、みんな馬鹿なんだ。

病気で死んでしまった大好きな人に捧げたいたった一つの愛の歌―――――「ありがとう」の一言も言えなかったのに愛の歌なんて歌えるのかな？

自覚していなかった自由奔放な性格から、樺香は人とはちょっと違った生き方を選択していきます。樺香と家族、出会った人々とのお話。

小さいころから厳しかった父親と母親の心情〜大人になってわかった、ちっちゃい時からの出来事。何処にでもある家族が抱えた苦悩と精神的な孤独、ひとつ狂い始めて起きる苦悩の連鎖…

とある兄と妹の怠惰な会話。深くも浅くもない。もっさりまったり怠惰感３０％増量中の眠気を誘う月曜の午後のお話。