一日に一回必ずある飲み物を飲まなければいけない世界で飲み物を買ったときの話。
最終更新:2021-02-28 08:00:00
2806文字
会話率:65%
珈琲は、なんて素敵な飲み物なんだ!
最終更新:2021-02-25 12:37:02
329文字
会話率:0%
地平線まで広がる広大な小麦畑で暮らす一人魔法使いのお話
魔法という理念が存在する世界。地平線まで広がる広大な自生の小麦畑に佇む小さな水車のついた小屋には一人の魔法使いが住んでいます。名前はくりもと。毎日小麦を収穫して水車を使って小麦粉を作っ
て生計を立てていました。家の前には小麦畑の他にどこまで続いているのかわからない1本の街道が有り、1週間に1度、2度ほど彼女の家を訪ねてくる人物がいます。それらは旅人。この人達は1度きりの出会い。くりもとは通りかかった旅人さんたちを家に招いて休息のためにお菓子や飲み物を差し出してあげます。
この日訪ねてきた彼女のお客さんとは…?
最近流行りの旅人系の物語にちょっとアクセントを加えた、旅人を迎える側の視点でのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 22:43:24
10701文字
会話率:43%
とあるケーキ屋で見つけたお気に入りのチョコレートケーキ。それに合う飲み物を探し求めて、春を迎える。
最終更新:2021-02-01 14:14:05
1100文字
会話率:0%
男は見知らぬ映画館にいた。隣りには見知らぬ美女。
「まもなく上映が始まります。お飲み物はいかがでしょうか? 当店はワインが自慢なのですよ」
映画とワインと、人の生の物語。
最終更新:2021-01-14 17:59:12
3677文字
会話率:37%
━━━執事が営む喫茶店。それは、必要とする人だけに現れるという━━━
イラストレーターとして働いている女性が自販機で飲み物を買っていると突然強い光が襲い、ぎゅっと目を瞑る。恐らく車か何かに引かれてしまったのだろうと冷静に考えたが、痛みが
ない。恐る恐る目を開けると、自販機の横になかったはずの扉があった。その扉から漂う良い香りが、私の心を落ち着かせる。その香りに誘われ扉を開けると、アンティーク風の喫茶店がそこにあった。
こちらの作品は仕事に対して行き詰った方・モチベーションが下がっている方へ贈る、仕事に前向きになれる・原動力になれるような小説を目指しております。
※こちらの作品はオムニバス形式となっております。※誤字脱字がある場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 19:18:15
41292文字
会話率:20%
今話題のラーメン『おうとーラーメン』は一般的なラーメンと違って、液状の――噛む必要のないラーメンだ。このラーメンの魅力に取りつかれた俺は、ラーメン屋の社員に転職するのだったが……。
ラーメンの『作り方』とは……。(注・とても下品な話です)
最終更新:2020-12-07 16:33:05
3057文字
会話率:44%
短々編脚本。ト書き。
非常に短い会話。
登場人物
真琴 (まこと)
モブその一。おっぱい好き。
達也
モブその二。百合好き。
最終更新:2020-11-08 18:15:42
1035文字
会話率:94%
お茶会の飲み物側のお話しです。
最終更新:2020-11-03 12:56:10
723文字
会話率:28%
日常生活にメールの誤爆はつきものだと思う。
幼馴染の豊田 萌絵からのメールの誤爆で『ほうれん草』が『惚れ薬』になっていた。
ところで、萌絵?
萌絵がその手に持っている液体はなに?
最終更新:2020-10-10 10:10:11
2479文字
会話率:29%
ある日廊下ですれ違った生徒に一目惚れしてしまった陽宮颯樹友人の海斗にそれがばれて何故か飲み物を買いに行くことになった颯樹振り返ると誰かとぶつかってしまうその人はなんと一目惚れした鈴月恵だったこれは彼と彼女のなかなか進展しない恋を見守っていく
物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 20:00:00
1914文字
会話率:69%
とある喫茶店。こじんまりとした場所だがそこにはある人がやってくる。
コーヒー、紅茶、緑茶……人によって提供する物は様々。そして飲み物と共に一枚のカードを差し出してくる。
『最期の一杯をあなたと さんに提供します。』
ーーキミの最
も会いたい人は誰だい?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 19:00:00
2211文字
会話率:32%
飲み物が飲めなくなったら
最終更新:2020-09-08 04:00:00
320文字
会話率:0%
ずっとずっと架空の森を動物という姿で開拓していって精神的にも人間的にも体力的にも成長していけるゲームをしていて何時くらいかなと思って上の方にある四角くて白と黒のゼブラ模様の時計を見上げてみるともう朝の4時になる少し前で夕方から始めたゲームを
10時間も休まずにトイレも行かずに飲み物さえも口に含むことなくゲームに集中し続けたのかと少し驚いた瞬間にカラダの中心あたりからグオオオオオという音が鳴って急にお腹がすいてきてヤバイくらいとてつもないくらいお腹がすいたので朝の4時というかなり早い時間だけどこのままでは耐えられそうにないから何かを食べようかなと思って冷蔵庫の扉を思いっきり力を込めて開けて奥の奥の奥の方まで首を突っ込んで上段から下段までしっかりとじっくりと見落としないくらいまで必死で見たけれど上段に3パックが一緒になっている納豆がふたつと中段の右の奥の方に木綿豆腐が2パックと小さめのボトルに入った少し高級そうな貰い物の醤油しかなくて1パックの木綿豆腐を皿にあけてそこに2パックの納豆を何も加えずに数十回かき混ぜたあとに豪快にのっけて醤油を一回ぐるりんとかけて箸で豪快にかっ込んで食べようと思ってはみたけれど慎重に心を落ち着かせてから考えてみるとそれは大豆製品に大豆製品をのっけて大豆製品をかけて食べていることになっていてそれはつまり大豆に大豆をのっけて大豆をかけて食べていることになり大豆だけでお腹を満たすという少し変な食べ物になるし大豆の栄養素しか取れていないことにもなって大事な栄養素は大豆では十分に取れないと思うのでそれだったらこの空腹も絶対に満たされずに元気のいい状態の自分には戻れないと思ったから他の食べ物を探そうとしたけど食べられるものが入っているかもしれない引き出し的なものは限られていてそこら辺にいっぱいある様々な棚の中には何も入っていないなという確信もあったので冷蔵庫の全身の中で中段よりも少し下のあたりにある冷凍室を覗いたが冷気というものすごく白くて煙のようにもくもくとしている気体が部屋に放たれてカラダを包み込んできてその白い冷気以外には全く何も入っていなくて何も入っていない空間をただただ凍らせているだけという無駄な電力消費が凄い冷凍室という冷たすぎる箱が虚しくて虚しくてその虚しさがカラダ全体へと染み渡っていきこのまま自分の心まで凍らされてしまいそうで怖くなり・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 04:00:00
200文字
会話率:0%
昼休みにだらだらと過ごす夏が私にもあったんですよ、と。
最終更新:2020-09-06 10:36:33
2079文字
会話率:57%
とある酒好き中年男の持論である。
今回はこのオヤジの思い出話。
温かい目でご覧下さいm(__)m
最終更新:2020-09-02 22:25:28
572文字
会話率:0%
クリームソーダ。
甘いメロンソーダに真っ白いバニラアイスを乗せた夢の飲み物。子供の頃、あれは夢の、最高の飲み物だった。親に連れられて喫茶店や食堂に行けば、必ず注文した。
大人になった今でも好きである。甘過ぎると感じることもあり注文回数
はめっきり減ったが。その分はコーヒーフロートで補っている。
そんなで楽しむクリームソーダ。私は子供の時に感じなかった思いに捕らわれる。
「これって、クリーム(アイス)とソーダ。どっちを先に味わうべき何だ?!」
好きにしろよという正論を脇に置いて、私は考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 17:13:00
2739文字
会話率:3%
目の前に推しがいた。ちょっとしたおまじない。会いたい人に会えるおまじない。好きな飲み物を注いで願うだけで会いたい人に会えるコップ。願って。目の前に推しがいた。
最終更新:2020-08-20 00:23:25
3496文字
会話率:21%
自動販売機で飲み物を買っているところに、、、
最終更新:2020-08-12 21:40:05
1004文字
会話率:95%
熱中症対策と、感染症対策の両立は難しいですね。
自分は前者の方を対策しています。外で働くと、最低でも3Lは飲み物に使いますね。
後者は日頃の生活習慣でほとんど対策されているからです(笑)。
最終更新:2020-08-10 08:47:47
3166文字
会話率:48%
バイト帰り、川で溺れている猫をみつけ助けだし家に連れて帰ることにした。体を洗い飲み物をあげたところで猫は寝てしまう。俺も疲れていたので寝る。朝起きる、隣を見る。猫耳がついてる少女が隣に!?←今ここ。
擬人化猫少女とおくる現代日常物語、猫の
可愛さは無限大!
猫好きなら一度は夢みるだろう話を書いてみたらしいよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 20:24:29
2005文字
会話率:62%