2023-9-19(火)更新 問)12.99から読んだらいいかね? A: 12-Part3 ⇒ 12.99 ⇒ 12-Part1 Part2でいいかと。 問2)読めないかな?12.99からだと A:これ途中からいきなり始まってあるなあ、、っ
てことは直前で何かを語ってあるのは間違いない。さて、どうしたものか せ、せや! 12.99を上から読み進めていけばいいんじゃね? みうっちが こう順番に演算処理した言うか掘っていたわけだし(かっこネタバラシは先に済ませておきたい件について。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 20:15:28
34454文字
会話率:5%
辺境の村に住むスマクラフティー兄妹は、周囲とは一風変わった力を持っていた。
特に兄のグラナードは生まれ持ってして特殊な魔法を使用できたのだが、辺境の地に住む者であった為に力の使い道はほぼ無いような状況。
そんな中で彼らはのんびりと暮ら
していたのであったが_____
「お兄ちゃん、何それ?!」
突如現れた禍々しい何かによって、勇者など必要のない安寧の世界から一変、兄グラナードは異世界へと連れ去られてしまう!
そこで彼は、自分が特殊な力を持っているにも関わらず弱者であったことに気付かされて。
一方、取り残された妹のメイアは兄を失ったことにより半ば絶望して。
これは、不運にも苦難の道を歩むことを強いられてしまった兄妹の話。
何を得て何を失うのか。過去現在未来と、何が起きるのか。
今、その秘密に迫る旅と試練が幕をあげる!
そして作品とは別に、これは国語力と作文力の欠如した作者が奮闘する裏ストーリーでもある!
*作文力の欠如があると読めない!という方は読まないことをお勧めします
*この作品は、作者がつい最近まで更新していた作品のリメイク版のようなものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 20:00:00
651045文字
会話率:44%
目立たず静かに生きていきたいのに何故かトラブルに巻き込まれやすい古川瞳子(ふるかわとうこ)(十八歳)。巻き込まれたくなければ逃げればいいのだが、本来のお人好しの性格ゆえかつい断りそびれて協力する羽目になる。だがそのトラブルキャッチャーな自
分の命運は、大学に入った夏に遊びに来た海で、溺れていた野良猫を助けようとしてあえなく尽きてしまう。
気がつけば助けたその黒猫と一緒に知らない山の中。
この国の人に出会うことで、ここはあの世ではなく異世界だと知り、自分が異世界からの『迷い人』と呼ばれていることを知る。
王宮に呼ばれ出向くと、国王直々にこの国の同い年の王子が、幼い頃から感情表現をしない子になってしまったので、よその国の人間でも誰でも、彼を変化させられないかどんな僅かな可能性でも良いから試しているので協力して欲しいとのこと。
私にも協力しろと言われても王族との接し方なんて分からない。
王族に関わるとろくなことにならないと小説でも書いてあったのにいきなりですか。
異世界でもトラブルに巻き込まれるなんて涙が出そうだが、衣食住は提供され、ナイトも一緒に暮らしていいと言う好条件だ。給料もちゃんと出すし、三年働いてくれたら辞める時にはまとまったお金も出してくれると言うので渋々受けることにした。本来なら日本で死んだまま、どこかで転生するまで彷徨っていたかも知れないのだし、ここでの人生はおまけのようなものである。
もし王子に変化がなくても責任を押し付けないと念書を取って、トウコは日常生活の家庭教師兼話し相手として王宮で働くことになる。
大抵の人が想像するような金髪に青い瞳の気が遠くなるほどの美形、ジュリアン王子だったが、確かに何を言っても無表情、言われたことは出来るし頭も良いのだが、何かをしたいとかこれが食べたいなどの己の欲もないらしい。
(これはいけない。彼に世の中は楽しいや美味しいが沢山あると教えなければ!)
かくしてジュリアンの表情筋を復活させるトウコの戦いが幕を上げる。
フェードイン・フェードアウトがチートな転生女子と、全く笑みを見せない考えの読めない王子とのじれじれするラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 21:44:22
127886文字
会話率:52%
――― あらすじ ―――
ジョブが文字化けして読めないジュン。そんなジュンの幼馴染のミリアは魔導士のジョブを得て、勇者にスカウトされた。
大好きなミリアに呼び出されたジュンは裏山に向かいそこでミリアと話をした後、勇者によって崖の下に落
とされてしまう。
絶望の中で激流に流されたジュンだったが、シャル婆さんに助けられて生きる力を取り戻す。
勇者とミリアに復讐したいと思う気持ちはあるが、そんなことよりも自分自身を鍛えて高みを目指すことにした。
自分のジョブに目覚めたジュンは、効率を追求する|効率厨《アフィセンレーター》として冒険者になって活動することになる。
そんなジュンには出生の秘密があり、やがてそのことを知ることになるのだった。
――――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 19:00:00
156928文字
会話率:40%
様々な種族が暮らす大陸の西の端。三年に一度の繁殖期を迎えようとする歌族の里から、〝歌姫〟最有力候補者が消えた。
天涯孤独の身であるルフィナは、厄介払いにも近い形で娘を連れ戻すよう命を下される。
旅の同行者は娘の出奔に手を貸した人物の関係者で
ある帝国護衛騎士でーー。
疎まれ、認められずとも、決して折れない。前を向き続けるルフィナと、どこか読めない帝国護衛騎士の三ヶ月にわたる旅のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 16:23:10
18617文字
会話率:25%
ラタルタの死後150年
ある少年が”ラタルタの予言”という本を手にする
「少年は旅に出る」
この少年は選ばれしものにしか読めない”ラタルタの予言”が読めていた
しかし少年は”ラタルタの予言”の意味が分からず途中で放り出してしまう
その後ある出来事をきっかけに少年は再び”ラタルタの予言”を手にする
そして少年は旅に出ることになる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 18:42:24
274526文字
会話率:89%
最近こういうのよく見るよなぁなんて呑気に異世界転生系小説や小説原作漫画などを読み耽っていたらある日突然事故に遭って本当に異世界転生してしまった月見 里(つきみ さと)。
目覚めると見慣れぬ天井、ふかふかのベッド。綺麗な人にお嬢様って言われて
るし……。え、もしかして悪役令嬢ルート?
そんでもってぷにぷにの手。いや、赤ちゃんからスタート??
なら仕方ない、悪役令嬢とか逆ハーとかの王道ルートを回避しつつ思う存分この世界を堪能してやろう!
そう決意して数分後、私はこの世界の文字が読めないことに絶望してギャンギャン泣いた。あ、いや、違うのお姉様方。オムツじゃなくて、本当に人生詰んでるんですって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 21:00:00
471742文字
会話率:43%
6月19日、河合奈緒美は亡くなってしまった親友、中谷治子の墓を訪れていた。
本が好きだった親友のために持ってきた詩集を読みながら、2人で過ごした過去に思いを馳せるーーーー。
奈緒美の親友、治子は少し変わっていて、近代文学が大好きな少女だった
。
何を思っているのかいまいち読めない治子との近づいたり離れたりする距離と、変わらない思いを辿る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 13:02:38
19839文字
会話率:20%
伊勢の国北勢羽津城の次期当主徳寿丸が頭をぶつけた時に、サラリーマンとして重度の歴史オタクである(本人に自覚はない)以外に取り立てて特徴も無かった男の記憶が蘇った、
その知識を使って乱世を駆けていく。
※北勢についは調べても出て来な
い情報も多く、都合の良い解釈も多いですが、よろしければお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 19:00:00
180858文字
会話率:84%
生まれる前に設定された人生の青写真。先の読めない展開に成すすべがなかった。
俺はインチキ老人の暇つぶし。奴を満足させる玩具。
今回は何が巻き起こるのか。
バカバカしくて吐き気がするわ!
最終更新:2023-07-16 11:11:05
3638文字
会話率:71%
どこにもいそうな平凡な高校生優希はいわゆるオタク、そんな優希がある日学校の帰りの途中にいきなり真っ白な空間に飛ばされてしまう
そこにいたありとあらゆる世界を創造したという自称神によってさらに別の世界に飛ばされる優希!
優希が飛ばされた先は魔
法が飛び交い魔物から身を守る人間たち、そこは科学より魔術が進歩した一種のパラレルワールドだった!?
果たして優希の運命は!?
そして、神の目的とは一体!?
あのゆめにっき小説版のきぴっぴが送る
笑いあり、シリアスあり?、性転換あり!?先が読めそうで読めない破天荒なドタバタコメディーがいまはじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 07:41:10
116488文字
会話率:94%
男しか存在せず、子を成す概念のない天空世界ノットー。ノットーで暮らすレグルスは、母体からの誕生に強い憧れがあった。そんな中、唯一神であるミレイ(オトコの娘)に「ママになってあげるよ」と言われてしまう。なにより大切な友人で、神でもあるミレイを
止めることなどできず、レグルスを産み直す力を得るために二人は荒廃した地上に共に落ちていく――
ミレイの力によって崩壊した天空世界。同時に地上にばらまかれた『始まりの神の聖骨』。二人はミレイの体を作り替えるために『聖骨』の回収をすることを決める。
素直でクールであまり空気の読めないレグルスと、レグルスが大好き過ぎて産んであげたい無邪気なオトコの娘の神様ミレイの珍道中。
2人の願いは叶うのだろうか――
全6章(予定)
現在、第一章まで書き終わってます。
※性描写有りになってますが、生々しいものはありません。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 20:15:35
145114文字
会話率:57%
雪乃は今日も何も食べる物をもらえなかった。水道の水をたくさん飲んで、なんとか耐えていた。でも、動くのがつらくなり、意識も朦朧としてきた。
雪乃の家族は母だけだった。
母の帰りを祈るような気持ちで待っていた。3歳の雪乃の世界は母と狭いアパート
がすべてだった。
だが、やっと帰ってきた母は、すぐに出て行ってしまう。機嫌の悪い母を
雪乃は怒らせてしまう。
*R15は念のため。虐待はつらくて読めない方は要注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 05:23:20
9928文字
会話率:29%
真面目で優しく正義感の強い兄と明るく前向き自由奔放な妹、美少女幼馴染や後輩など個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる先の読めない青春群像劇。時にシリアス、時に恋愛(?)、ほとんどが軽快な会話劇。メタフィクションネタもいっぱいの、型にはまらな
いスラップスティックコメディー。40000アクセス突破ありがとうございます!
Finalシーズン開始しました!
感想・レビューいただけると励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 12:04:50
1000000文字
会話率:51%
リヴァイスという、ほどほどに剣と魔法の異世界
住むは都な仲良し家族
街を歩けばイベント盛り
先が読めない甘々増量
らぶらぶ過量でまっしぐら
- お知らせ -
短編集の予定でしたが、いつのまにか連作となってしまい
ました。
リヴァイス83から新章となっておりますが、
初見の方はリヴァイス50から(出来れば01から)お読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 10:00:00
16019文字
会話率:24%
リヴァイスという、ほどほどに剣と魔法の異世界
揉め事回避で雌伏のひと時
世間の流れはループなプール
月日は経っても絆は断てぬ
出直し世直し旅家族
- お知らせ -
短編集の予定でしたが、いつのまにか連作となって
しまいました。
リヴァイス83から新章となっておりますが、
初見の方はリヴァイス50から(出来れば01から)お読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 10:00:00
27055文字
会話率:21%
授業の板書の字が読めなくて困っている、という活動報告をされてるのを見て、ふっと思い出しました。
「板書を取る事に重きを置かないで、もっとしっかり授業を聞いてほしい。そのために、板書を取りにくい授業をします」という先生の授業を受けた事がありま
す。
その時に身につけざるを得なかった、板書に頼らない授業の受け方、を一応まとめてあります。
役に立つかどうかはともかく、少しでも誰かに楽しんでいただけたら幸い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 12:00:00
2212文字
会話率:9%
「グレイス、君との婚約を破棄する!」「じゃあグレイス様、私と結婚しませんか?」王子が捨てた令嬢に、空気を読めない平民女子が結婚を申し込むだけのお話。
最終更新:2023-06-01 04:00:00
1326文字
会話率:46%
その日、シンシア・カルヴァスタ伯爵令嬢は不運が重なっていた。
まず、魔法学校の卒業式課題であるミニドラゴンのチチが檻から逃げ出した。こんなことは初めてだった。
次に、チチが檻から遥か遠いはずの本校舎のほうまで逃げてしまったのだ。多くの守衛や
魔術師たちの輪を潜り抜けて。
そして、たまたまその日のその時間、聖女の最後の駒を決める儀式が本校舎の中庭で行われていた。
そしてシンシアの頭に、聖玉が当たった。
そこからシンシアは、元平民である現聖女ミミを崇め奉る聖女軍団の一人として、完全にアウェイな状況の中、聖なる儀式のために身を投じることとなる。
ミミにタメ口を許しながら、虎視眈々と王座を狙う金髪第四王子。
ミミを崇拝するように慕う冴えない赤毛そばかす侯爵家三男坊。
ミミとこの儀式に忠誠を誓う口の悪い黒髪平民男。
ミミの恋人のように振る舞う気怠げな長髪辺境伯嫡男。
そして腹の読めない案内係。
シンシアの唯一の味方は王宮から動かないため何の役にも立たない。
皆がミミを優先するこの状態を、シンシアは死んだ目で乗り越える。
時に自分の発言が、彼らの心を動かしているとは知らないまま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 00:00:00
20205文字
会話率:31%
ある日、見知らぬ従妹と暮らす事になりました。
そんな他愛無い一日の話。
最終更新:2023-05-30 22:51:24
14506文字
会話率:43%
信頼できない語り手は、語られることは真実であると思い込む人間心理の弱さを叩きのめす。言葉だけでも愛を語ることが、どれほど効果的か。自然と人は、言葉の存在をアプリオリに受け入れる。
ここにリンゴがある、と書いたけれど、本当はないのかもしれな
い。リンゴがあると言葉に出しただけで、現実との写像はないのかもしれない。けれど象徴空間のみで存在しうる文字列の中で、その判断は不可能だから、想像力は言語空間を支える形で広がるしかない。
言葉のままに思考するということなしに、言葉は成り立ちようがない。言葉を真偽不明の宙吊りで置いたまま、文章は読めない。
文に信念があるか信頼できるか、ということがすぐに問題になるのは、信じることでしか、実際文は成り立たない弱さを教えてくれる。都市宗教は文学的で、文字の重さに、信というものを乗せ続ける。なんじ、信じることから始めよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 04:00:34
2603文字
会話率:41%