(旧題:不良生徒の新城くん)さらに面白くするために内容、あらすじ、共に改稿しました!始まったばかりの作品ですが、よろしくお願いします。あらすじ→
高校1年生の新城くんは、極道の男だ。190cmを超えるムキムキの巨体に、ド派手な髪型と鋭い目
つき、左の目元と右顎に切り傷の跡を持つ新城くんは、とても寡黙で、触れれば切れそうな雰囲気をビンビンに放っている。これは、そんな極道の新城くんが繰り広げる、血塗られた任侠物語ーーーーーではなく、見た目のせいで極道だと勘違いされていて、本当は極度の人見知りコミュ障の、友達が欲しくてたまらないちょっと馬鹿な新城くんが、繰り広げる青春ラブコメストーリー。
*展開上多少の流血表現があるかもしれないので、タグのR15や残酷な~をつけています。
それと多少のお色気シーンのためです←ほぼこれ
初めての作品なのでどうなるかわかりませんが、良い作品にしたいと思っています。なのでご指摘やご要望、アドバイスなど、皆さんの意見をお待ちしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 00:24:46
25490文字
会話率:33%
サンダル大学はヤルマール帝国の東方で最も名門と言われる大学である。
その中でもトップの成績を誇り武術、魔術、錬金術に長ける4回生のネオは周りの人間関係に飽き飽きしていた。この世の中に生きるほぼ全ての人々が自らの利益や都合で行動する。何より
己自身もその1人であるという事実に、その愚かさに気づくことなく日常を過ごしていた。しかし、彼のそんな日常生活はなんの前触れもなく終わりを告げた。そうーーーーーーあの血塗られた惨劇によって。彼の運命の歯車は狂い始める。
この小説を開いていただき誠にありがとうございます。
感想、レビュー、ブックマーク等があればモチベーションが急上昇して更新速度が上がります笑
まだまだ初心者ですが頑張って更新していきますのでよろしくお願いしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 00:00:00
216900文字
会話率:33%
高校卒業と同時に就職をした妹。しかし、職場で何かあったらしく、約半年で仕事を辞めて…ニートになった。それから1年…部屋に閉じ籠り、同じ家に住みながらも滅多に会わなくなった妹は、ある日…何故か真っ赤に染まった俺のぱんつを持って、俺の前に現れた
(と言うか、居た)…ニートな妹がニート脱却を目指したり目指さなかったりな、家庭内ニートコメディ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 00:00:00
30260文字
会話率:29%
高校生・江原正通(えはら まさみち)がアルバイト帰りに出会った現役女子高生アイドル・神岡陽子(かみおか ようこ)。
アイドルにして影の世界の処刑人でもある陽子と知り合ったことで『テレビの裏側』に足を踏み入れてしまった正通は、ひょんなことから
マネージャーとして彼女と行動を共にすることに。
二人の前に待つものは、アイドルとしての輝かしい栄光?
それとも処刑人としての血塗られた結末?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 01:39:09
281639文字
会話率:42%
父のかたきを討つため、聖騎士ウォルクスは恋人を置いて町を発った。
道中で親友を亡くしたことから、聖騎士は暗黒騎士に姿を変え、血塗られた復讐の道を歩むこととなる。
そして、心折れた暗黒騎士は、女神に対して安らぎの道を与えてくれと懇願するが─
TS要素含みます&ハッピーエンドの解釈は人によりけりなので注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 00:45:17
5866文字
会話率:36%
【インフォメーション】
読者の皆々様へ。毎度読みに来て下さり、ありがとうございます。『鋼鉄の狼は絶望の中で希望を運ぶ』ですが、しばし新連載の『異世界召還されたが強制送還された俺は仕方がないから痩せることにした。』の執筆に集中するために一日更
新でなく不定期連載とさせていただきます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
―――鋼鉄の狼が運ぶのは希望か。それとも絶望か。
異空間から現れて世界を侵食したのは魔王でも幻獣でもなく巨大な昆虫であった。
人類共通の敵『混虫』。私は武装列車を駆ってそれに抗う軍人だ。奴らは人間を餌としか思っていない。ならば私は奴らの死をもたらす死神となろう。死んでいった人間達がせめて安らかに眠れるようになるために。生きている人間達が単なる家畜ではなく牙を持つ狼だということを奴らに思い知らせるために。害虫退治に付き合うのは卓越した剣技を誇る狼の獣人の侍コロと凄まじいドジと予想外の活躍で私を混乱させる犬耳の少女リムリィだ。彼らの懸命に生きる姿が殺伐とした車内と乾ききった私の人生にひと時のやすらぎを与えてくれる。
さあ、貴様ら、準備はいいか。今日も今日とて血塗られた戦闘を始めよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 07:58:19
344454文字
会話率:57%
これは、とある一家の長男の物語
最終更新:2017-01-31 02:54:09
420文字
会話率:14%
最も古い文明を生み出した大地は今や荒れ果てた。世界中の正義がぶつかる血塗られた十字路。そんな大地の、気まぐれな奇跡。
最終更新:2017-01-04 21:06:09
3557文字
会話率:53%
「あなたは厨二病です」
医者からの死亡宣告。
「お兄ちゃん、この学校に行こう。療養学校!私も行くからっ!」
妹が勧めてきたのは厨二病を治すための学校で…?
「ここでは能力を大いに使ってください。誰かを殺しても構いません、安心してください
、罪には問われませんよ」
入学式に告げられた校長の驚異的な言葉。
「俺はどうやら死ねないらしい」
進行して行く病気と発見した自分の能力。
☆☆☆☆☆
「イカれてる」
俺の言葉に女は「そうだよ」と美しい笑みを浮かべる。
そして血塗られた大剣をなんの躊躇もなく俺に振り落とした。
グシャ
「これで君も私のものだね」
鈴の音のような声で笑う女は瞳から雫を落とすのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 07:28:06
1664文字
会話率:32%
黄金の果実がある限り、人々は魔物に怯えずに暮らすことが出来る。神と天使と聖樹という三位に守られることにより、人の世は安定する。その信仰と聖域の上に勇敢の国は成り立っていた。
果実を守るために、天使の授けた赤い翼として、不死の特徴を持つ「
勇敢の剣」と呼ばれる聖女カタナは身体の損壊と回復を繰り返しながら百年の寿命を目指して戦い続ける。それは彼女にとって、果てしなく続く血塗られた日常。その役目から逃げ出さぬ動機は非常に純粋なものだった。
――ただ、何事もない百年を。
しかし、そんなカタナと果実のもとに絶望の影は忍び寄る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 20:00:00
252324文字
会話率:30%
千年前の「スズダリの誓い」により、兎耳族と亀甲族は「カムチャダール聖戦」という長距離走で政治的紛争の決着をつけることを義務付けられていた。しかし亀甲族の走者アルド・ラトキアは、この不公平な競争に不満を募らせていた。ある時アルドは鉱山の奥から
不思議な文字で書かれた石版を発見し、その謎を解き明かすべく異教徒の住む地区を訪れる事になる。やがてアルドは想像を絶する血塗られた歴史の真実と向き合うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 07:00:00
38456文字
会話率:45%
虎目石の会とエルボー商会の抗争は十日間で終結した。
勝利した虎目石の会はエルボー商会を下部組織として再建することを宣言する。
末端の準会員としてネロ・ソネットは戦後処理に駆り出される。
他の組織になびいた売人や投降した捕虜の始末に辟
易しつつも、弱者を相手に暴力的な欲求を満たしていく。
そして、やがて知らされる抗争の真実がネロに血塗られた指針を示すこととなる。
完結しました。
他サイトでの重複投稿あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-25 19:35:38
95347文字
会話率:48%
竜族にして、最強クラスの力を持つブラックドラゴンの少年。彼は偉大なる父からの使命を受け、人の姿に変身し、人間界の普通の高校生として過ごすことになる。最初は人間のことが理解できなかった少年だが、少しずつ同じ時をすごしていくとともにしだいにうち
とけていく・・・
彼が受けた使命とは一体何なのか、そして父の思惑とは、少年はまだ知らない、これから待ち受ける血塗られた竜族としての宿命を・・・とまあこんな感じでコメディな部分も多少ありますが基本はシリアス系でいきたいと思います。今回初めて小説をかくので変な文章など至らぬ部分も多いと思いますがよろしくお願いしますm(_ _)m
※おかげ様でなんとかPV43万、ユニーク4万に到達しました。ありがとうございます。
これからも頑張っていくので、もしよければ評価も一緒によろしくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 19:00:49
1053546文字
会話率:42%
※BL、バトエンです。救済措置はありますがご注意ください。
目を覚ますと窓の外は目に痛いくらいの晴天だった。雲ひとつない蒼穹が、俺には血塗られた空のように見えて、絶望に窓を閉めて閉じこもりたくなった。
それでも俺は今日も仕事をするために、返
り血の目立たない漆黒のコートを纏う。
今日、俺――レイン・ラドラクスは、幼馴染で親友でずっと好きだった片思いの相手を、この手で処刑する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 16:58:18
14425文字
会話率:31%
ウルネルドには七人の力ある魔女がいる。
これはそのうちのひとり、恐るべき血塗られた魔女の誕生の話。
最終更新:2016-07-29 21:45:43
3263文字
会話率:5%
〈※注意書き:ページによって扉絵が前書きに張っております〉
―「私の絵を描いていただけませんか?」
土砂降りの雨が降り注ぐ月曜日の夜。一人の女性が私のアトリエに訪れた―
時は1947年、イギリスの田舎町。奇妙な依頼者が訪れてからこの町で
女性を狙う連続殺人事件が勃発した。
名も知らぬ女性に恋した男。次々と殺されていく女性たち。
真相を探る彼らを待ち受けていた者は……
血塗られた恋人たちの織りなした愛像なる一週間。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 00:30:35
70012文字
会話率:21%
※2016/4/16 あらすじ更新
血塗られた鉾(ミストルティン)と呼ばれる、魔法を彷彿とさせる力、門(ゲート)行使する企業があった。
その血塗られた鉾(ミストルティン)が設立した学園、特殊精鋭育成機関。
年の入学者が100人いても卒業者
は20人に満たない、世界一殺伐とした学園。
それぞれの目的の為、5人の若者達がこの学園の門を潜る。
5人の若者達は、この学園に張られた特殊なルール(殺し合い)の中で生き延び、自分達の目的を達する事が出来るのか…。
FF8のバラムガーデンをもっと殺伐にしたらどうなるか、と考えて作り始めた作品です。
バトルロイヤルに見えますが、作ってみるとそんなことは無かった^^;
中二病と5割、大雑把な心理描写2割、戦闘3割で構成されている、殺伐にしようとしたけど意外とそんなことはない重くない作品です。
最初はキャラ説明や設定説明で重い感じですが、読み進めていただけると、意外と軽く感じてもらえるかも。
2話目より、主人公視点となります。
小説の作り上、一人称、二人称、三人称とコロコロ変わります。
戸惑われるかもしれませんが、視点が変わる起点には「※」を入れておりますので、ご理解して読んで頂けると幸いです。
■2章までジャンルを「学園」ものと謳って来ましたが、そろそろ学園を飛び出しそうなので「ファンタジー」へ移行しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 14:01:18
813840文字
会話率:20%
ー君にとって、本当に守りたいものは何?ー
全てはこの日から始まった。
血塗られた戦場に立ち尽くす少年、荒夜迅。またの名を『アカメ』
全てが歪んだ世界で戦う彼が見る世界は……
最終更新:2016-07-05 15:54:26
101562文字
会話率:41%
剣と魔法が存在し、様々な種族が入り混じる世界
オーク族は人間とエルフ族の何年にも渡る戦争に巻き込まれていた。グレンは人間側で戦うオークの戦士だが終戦間近、人間側の裏切りによりオーク族は抹殺されてしまう。奇跡的に魔導士に救われたグレンだったが
、負傷が酷く動くことすらできない体になっていた。魔導士はグレンに言った「君を最強の戦士に生まれ変わらせてやる」と。なぜオークは殺されたのか?その答えを探すべく、魔導士と契約を交わし、人間に転生したグレイは世界を敵に回し血塗られた復讐の道を進み始める
*サクサク読めるダークファンタジーものです。主人公強い系、エロ、グロ多く含みます。誤字、脱字あるかもです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 22:47:57
20726文字
会話率:38%
血塗られた宿命は歯車を合わせ回り出す...
魔術の交差する世界の中で、
各々の欲望と、
過去と、
意思とが、
絡み合う
身を焦がす憎悪、
守るべき者の為、
乗り越えるべき運命の為、
空の両の手に、確かなものを抱く為、
狂った歯車達は軋み
合い、削り合い、その先に手を伸ばす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 22:17:45
13993文字
会話率:14%