田井ノエル様のシュークリームバトン企画。
連載中の考えてたら、何故か出てきたネタです。
最終更新:2015-06-20 11:15:16
2611文字
会話率:16%
最近何となく考えてたゲームっぽいなんかです。基本駄文&不定期更新ですのであまりおすすめはしません。
内容としては時代は1490~1650辺りの時代背景です。オリジナル大名しか登場しません。似たような名前であっても別人です。
日本列島はありません。完全に異世界です。宗教も仏教とキリスト教だけです。真言宗や浄土真宗といった風に仏教は別れていません。
それでもいいかたは構いません。おすすめはしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-25 01:24:18
3660文字
会話率:19%
「なんで勉強するのかな?」いつも考えてた。
そして、分からなかった。分からないから分かりたいと思う人と、分からないならいいや!と言う人の話。親とぶつかったり、悩んだりしながら成長していくのかなということを書いてみました。初投稿なので変なとこ
ろがあるかもしれません。すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-02 17:04:25
3424文字
会話率:36%
もうよく思い出せない、あの頃僕らは何を考えてたのか。
でもあの頃必死に生きた。
思い出そうとすればするほど、思い出せない。
でも実は何もなかったんじゃないか、空っぽだったんじゃないか。
でも私なりに必死だった。
誰もが通る道。大人に
なった今、ふと思い返しても実はよく思い出せない思春期の頃の気持ち。
誰もがあった物語。
その中で出会った、ある思春期の少年少女の成長の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 00:35:30
4906文字
会話率:23%
平凡な生活に飽き飽きしているファンタジー好き少女、星原楓。ある日異世界に迷い込んでしまった!!いつか自分にもハラハラワクワクするような物語が起きないだろうか・・・ってことを考えてたら本当に始まってしまった!!待ちに待った?平凡からかけ離れ
た異世界生。だがそれは想像を絶するものだった。「非凡?この世界はいたって平凡DEATHよ?」。笑いあり、涙あり、ハラハラワクワクな異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 12:33:36
14967文字
会話率:43%
自分が考えてた新しい笠地蔵
最終更新:2015-01-07 20:26:20
3533文字
会話率:0%
父は日系二世、祖母はアイルランド系のアメリカ人である倉泉悠里は生まれも育ちも神戸の高校三年生。そこで生まれたわけでも住んだわけでもないのに彼女には二つの国籍と日本人とは違うDNAを持っている。そしてもう一つの国籍も、自分の四分の一はアメリ
カ人であることも両親の離婚により深く考える機会などこの年になるまでなかった――。
「自分」という存在は何なのか?
17歳という人生の岐路に立ち、引っ込み思案でおっちょこちょいの悠里は離れて暮らす家族を尋ね、家族や友達とふれあいながら自分という変わった境遇をもつ存在を見つめ、自分なりに考えてたくましく成長してゆく、愛あり、涙あり、笑いありの、ほのぼのとした人間ドラマです。
* * *
本作は拙作『帰郷』の続編となります。長編です。少しづつ更新して行きますのでお付き合いいただければたいへん光栄です。 同作品で登場した小学六年生の悠里が高校生になってからの物語です。彼女のきょうだいを始め、『帰郷』の登場人物も登場します。お時間よろしかったらそちらの方も是非どうぞ!
ご覧いただきありがとうございます。おこがましいですがご感想などいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 12:11:29
151980文字
会話率:49%
ヒトラーのネタを考えてたらふと浮かびました。
最終更新:2014-11-12 10:49:28
2034文字
会話率:54%
SD頭身の女の子とイチャイチャしたいな〜と考えてたら書き上がっていたオリジナルラブコメディ。
スーパーデフォルメ体系の女の子に一目惚れしてからずっと彼女を後ろから見つめるだけだった主人公は、ついに彼女に話しかけて「友達」になる事を決意した
が……?
この小説は、pixivにも投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 04:21:01
6996文字
会話率:48%
かなり前に書いてたオリジナルTCGの設定を改変して煮詰めてまとめたもの。
余裕があればこれで一つ話を書いてみたいとか思ってまする。
最終更新:2014-10-23 17:03:26
2942文字
会話率:14%
それっぽくなってきたからアドバイス目当て+まとめる意味合いでもチラシ裏的に投稿。
俺、これが形になったらなろうでカードゲームを書くんだ
最終更新:2013-02-08 00:00:00
1065文字
会話率:0%
遊〇王の二次がなろうで書けなくなってから、大学の卒論やレポートにテスト、実習とかに追撃を喰らいながらも、カードゲームの駄文を書きたいと思い、妄想してた架空カードゲームのを不完全ながら整理する為にチラシ裏ヨロシク書き綴ってみた。
最終更新:2013-02-04 06:06:17
1168文字
会話率:4%
「3つの願いを叶えてやろう、ただし……」
「それじゃ、一つ目はね」
まだ言葉の途中だというのにいきなり言葉を遮って新たな言葉を返してくる。
「え、いや、早くない? もうちょっと考えてから、そうじゃないときっと後悔するぞ?」
「そうは言って
もなぁ……俺はニート気味でこんなシチュエーションなんて山ほど考えてたから、もう完璧なんだよね」
悪魔である吾輩(わがはい)に向かって完璧だとぬかすこの輩(やから)、名前を田辺耕太(たなべこうた)というそうだ。
完璧というからにはどんな答えが出てくるのか? 気になるところではある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 19:00:00
7612文字
会話率:26%
単純に色々考えてた事を、文章にしたものです。
最終更新:2014-04-19 01:06:00
1407文字
会話率:5%
「母親と喧嘩して金どうしようかなーって考えてたらいつの間にかここにいた……うん、何処だ」(当日の日記より抜粋)
勉強も運動も見た目も普通を自負する杏那が川に落ちたかと思って目を覚ましたら銀髪の天然系美女が目の前にいた
薬剤師をしている美女
の手伝いをしようと思った矢先にその美女が首都に無理矢理行かされることになったので追っかけると、現れたのは声のでない青年だった……。
元の世界に帰るための方法を探しつつ、この世界の文化発展を目指す平凡理系女子の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 00:00:00
2005文字
会話率:42%
もうすぐ死ぬ。
白い病室のベッドの上で感じていた。
変わりの無い日常、病室のような何も無い真っ白な時間。
コレならもういっその事……――。
そう考えてたある日、君がやってきた。
全二部。
最終更新:2014-02-23 22:47:20
1665文字
会話率:11%
サンタクロースの話です。最初は短編のつもりで書いたんですけど流石に無理でした。ですけど、まあまあ少ないほうだと思うので気軽に読んでいたただけると嬉しいです。完結してます。
「俺の考えてたサンタクロースとはなんか違う!」
最終更新:2014-02-05 17:20:39
29656文字
会話率:61%
先輩に一目ぼれしたその日から私の目はいつも彼を追っていた。
先輩に彼女がいたって関係ない。ただ見つめているだけで幸せなのだ。
先輩はかっこいい。
先輩は他とは違う。
そんなこと本気で考えてた私は、かなり純粋だ。
最終更新:2013-12-03 22:50:37
3929文字
会話率:12%
詩作を始めて早20年・・・
私が、子どもだったころの作品を集めました。
厳選はしていません。そのままです。
世間知らずを暴露するようでちょっと恥ずかしいんですが、
何かと世知辛い世の中に生きる大人になってしまった今、
純粋だったあのころをこ
の詩集を通して、
皆様も思い出して頂ければと思います。
・・・子どもの頃ってこんなこと考えてたんだ。
※一部、自サイト「Au de-là du Ciel」(更新停止中)より転載。最少文字数制限の関係上、1ページに複数の詩がある場合があります。評価、レビュー、ぜひお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 16:17:33
3321文字
会話率:13%
幽霊が人の家に勝手に住み憑くのを考えてたら、文章にできる気がしまして・・・。
まともなあらすじとか、書けません。すいません。
取り敢えず第0話みたいな・・・続き書くとも限りませんが・・・。
だからこその短編ですが・・・いや、もう、ほんとに、
すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 21:01:12
803文字
会話率:0%
毎日が暇で、飽き飽きしていたが、父からもらったカメラが少しだけ楽しみをくれた。創造したものがシャッター音と共に写真となって現実にやって来る。少年は撮るのをやめなかった。毎日撮り続けた。それが盲目少女の願いだから・・・
普通の日常
暇な日常。「暇なのは平和な証拠」とか言われても暇なもんは暇。非日常な日々はいらないけど少しくらいなら刺激がほしい。一ヶ月前まで部活しててまぁ最後の大会で引退。泣きはしなかったけどそれなりに頑張ってたしなんだかなぁって感情が続いてた。そんな感情も薄らいでいった最近はやることもないのでこうして暇暇言っている。引退してから一人は彼女と遊び、一人はすでに受験勉強。俺と同じように暇な人間はあんまいない。
「彼女とかいればこの夏はたのしいのかねぇ」俺のとなりにいる数少ない暇人の河合修也がボヤく。
「確かに彼女いたら楽しいかもなぁ。」俺も一緒にボヤく。
彼女か・・・俺にも似たような人がいたなぁ友達以上恋人未満って感じで。それなりに可愛かったし人気もあったけど俺と付き合うと皆思ってたから告白はされてなかった。話の流れで告白したことがあって彼女は「ちゃんと告白してほしかった」と俺に言ってその場からいなくなった。それからはまともに話していない。正直言うと、彼女の言う通り俺は行為をあまり持っていなかったかもしれない。まぁ、もう今となってはどうでもいいことだ。
「美夜ちゃんのことでも考えてたのか?」
・・・ニヤニヤしてるし、冗談のつもりなのだろ。でも冗談に聞こえない。コイツ、キモいな。
「まぁ、お前の考えてることなんてどうでもいいけど、転校生の話は聞いたか?」
「一応」
こんな町に引っ越してくるなんて珍しいから、皆いろんな噂をたてて遊んでいる。
普通の日常
周りの町よりはましだけど、都会の町よりは田舎。有名なのは、大きな工場の数々と豚で作った焼き鳥。有名人もあまりメジャーではない人らばかり。最近は少子高齢化でじいさんばあさんがたくさんいて、学校は統廃合を続け今は7、8校ほど。そんな町でも俺たちは楽しく幸せに生きていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 19:07:05
2142文字
会話率:59%
息子を眺めていて、何となくこんな事を考えてたら楽しいかなぁと思って書きました。
最終更新:2013-04-22 23:19:52
1840文字
会話率:14%