バイクツーリングの後に寄ったコンビニで幽霊女子高生と出会うそんなお話。
幽霊は出ますが怖くないお話です。ジャンルとしても場所が違うかも知れませんが、恋愛に発展する一歩前と言う感じの短編で書いてるのでこちらにしました。
続編書いたとしたらジ
ャンル変わるんだろうなと思いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 12:13:20
7405文字
会話率:41%
長い長い、夢を見ていたのかと思っていた。
頭に響いた「助けて!」との悲痛な叫びに似た思いを受け取り、「任せろ」と答えた私は…え、これ、まだ夢の中なの?じゃあ好きにやらしてもらいましょう、えぇ。
メスゴリラな私が、こんな綺麗なドレスを着てテン
ションもブチ上がるわぁ〜♪ヒャッホゥ!
目の前に立ちふさがる、夢にも出ていた顔面偏差値高いキンキラ馬鹿軍団よ、すんなり帰れると思うなよ?
どんなに偉かろうが、馬鹿に情けは不要!そんなもんは溶鉱炉にブチ込んでしまえ!!
猪○イズムがお前達を張り倒せ!と叫ぶんだぜ。
唸れ!闘魂ビンタ!!ケンカキック!ドラゴンスクリュー!コブラツイストぉ!!
令嬢らしく、立ち技で挑ませていただきます。
これは、某世紀末覇者やらメスゴリラと呼ばれたプ女子(独女)と令嬢が織り成す友情と限りなく薄い恋愛とざまぁ、真実の物語。
○設定としてはヨーロッパのバロック期とロココ期ミックスのふんわり独自設定です。
○作者自身、古くからのプ女子なのでちょいちょい古いプトークが出るかも知れません。
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悪役令嬢モノをどーーーーーーーーーーーーーーーーーしても書きたくなりまして(^_^;)
自分の趣味やら何やらブチ込んで、ごった煮仕様になりましたが(汗)
どうぞよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 22:28:49
249984文字
会話率:23%
誰もが求める理想の見た目。装備を別の見た目に仕立てたり、依頼者を理想の体型、理想の顔、理想の姿に変化させることが出来るレアスキルを持つシャルル・エーデルワイスは、王族貴族の権力者だけに留まらず、冒険者や平民にも平等に望む【理想の自分】を提供
する『ブルーローズ』の店長だ。誰もが羨む美貌を持ち、富も名誉も……王族さえも逆らえない程の発言力を持つ彼の店には午前は冒険者や平民が訪れ、午後は貴族の馬車が後を絶たない。それでもシャルルは週に三日は定休日を作る。貴族の間では【悪夢を見る日】と呼ばれているが、当のシャルルにとって大事な日であった。何故ならシャルルは平民でありながら、王家から承った土地を所有している。そこは国すら干渉することが許されない彼の楽園で、その楽園には数多くの【家族】が住んでいた。婚約者に断罪された令嬢も、冒険者仲間からパーティを追放された者たちも、素晴らしいスキルを持っているのに不条理で追い出された職人も。彼らはシャルルにとって掛け替えのない大事な【家族】。無論――シャルルにとって相手が奴隷であっても、心が清らかであれば金は惜しまなかった。家族に必要な事は、手間もお金も惜しまない。そして、その楽園を束ねるのはシャルルの愛しい妻、プリシアだ。治療法もない病【怠惰病】に侵されているプリシアにはシャルルのレアスキルを以てしても治すことは不可能だったが、プリシアは自分の見た目を卑下することは一切無い。「今の姿の私は、きっと自分の求める理想の姿なのね」と微笑む妻と、欲にまみれて自分の理想の姿を求める客。そんな客にシャルルは優雅に微笑む。―――「契約書は読まれたかしら? ……ご利用は計画的にね?」
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一日三回更新となります。ママ作家な為、たまに更新が止まるかも知れません。ご了承ください。
また、カクヨムとアルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 18:13:40
67353文字
会話率:58%
近未来のホワイト企業につとめる主人公の独白ショートショートです。
もしかしたら、読まれた後不快な気持ちになる方もいらっしゃるかも知れません。
最終更新:2022-10-06 02:45:04
841文字
会話率:23%
この作品は、読んでも読まなくても人生に全く影響しない作品となっております。
しかし、この作品を評価する人は
私と同じ価値観の持ち主と勘違いされるかも知れません。
くれぐれも、お気を付けて評価を
お願いします。
これ以上!
説明をすると文字
数が作品を超えてしまうので、、、
この辺で終わりとしときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 20:49:08
205文字
会話率:7%
ネタバレになってしまう為書きません。
5分くらいで読める物となってますので、、、
クスッとちょっとした笑いが欲しい方は是非!読んで下さい。
知り合いに似てる人が居れば、20〜30人に1人くらいには、ハマるかも知れません。
私は悲しい物語を書
けませんので、、、
あくまでコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 20:52:40
5246文字
会話率:23%
タイトルは仮付けです。後で変えるかも知れません。
テンプレ追放物を書こうとして、やっぱりテンプレ通りにはならない話。
育成師が最後にキタコレ! と叫ぶお話です。
作者採点:47/100点(赤点はぎりぎり免れたのでは無いだろうか!?)
最終更新:2022-09-24 23:16:37
6858文字
会話率:31%
彼の英雄について、幾つかの証言を得たのでここに示す。謎多き英雄の実像に迫る一助とされたし。
・酒場の女給による証言
「え? そうねぇ。いつもそこのカウンターに座って、『この味が分からん奴に用は無いわい』なんて言ってたよ。冒険譚が聞けなく
なって今は少し淋しいかな」
・とある患者と元患者の補助員による証言
「あん、何だって? 今こっちはそれ処じゃねぇんだよ!」
「――……バ……ババン……バンバン……」
「良し、始まりやがった! で、英雄嬢ちゃんか? そりゃ、この薬を創った俺達の大恩人だな!」
「――バンバ♪ バンバ♪ バンババン♪」
「踊れ踊れ! はは、妙な光景だろう? だがな、英雄嬢ちゃんには馬鹿な真似すんじゃねぇぞ? その瞬間俺らも敵に回るのさ」
「――ババン♪ バババン♪ ババ――くはっ」
「良し、良~し! よく頑張った! その痛みは英雄嬢ちゃんの慈悲だ! 良っく感謝しろよ!」
「あ、ああ、叫んでる、息をしている、血が通ってる! 聖女様、有り難うございます! 有り難うございます! 聖女様!」
・国王による証言
「む、我にも聞くのか? ふむ、彼奴には我に遠慮無く接する権利を与えているな」
彼の者を指し示す言葉からは杳としてその実態は捉え切れず。
故にここで筆を置き、詳細は皆様の目で確かめて頂くのが良いと思う所存也。
~※~
「おお……謎の英雄ですよ!」
「何だこれは? こんな戯言では何も分からん」
「いいんですか? 王様も言葉を寄せていますよ?」
「何? ――お、お前、陛下に何をしたのだ!? ちっ、本編を読まねば分からん!」
「百話ぐらい読まないと分からないかも知れませんねぇ~」
「何だと! ――ちっ、お前達も読むなら本編を読むがいい。それで此奴の本性も瞭然だ! そして出来れば★の数で此奴への評価を叩き付けてやれ!」
「あー! そ、そんな事を言ってしまうのですかね!? 冒険者の評価はランクだけです。★の数で私は何も変わらないのですよ!」
「今から負けた時の言い訳か?」
「そんな事を言っていいのですかね? ちょっとレビューを見て下さい?」
「何?」
「ふふははは! これは初レビュー記念ミステリー風味粗筋なのですよ! ★で勝負を掛けてきてまんまと吠え面をかけばいいのです!」
「こんな物は粗筋では無いわーっ!」
という事で、本編へゴー! なのですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 03:32:37
1766471文字
会話率:34%
私が過去に書いたエッセーです。主として私が所属していた文芸誌のコラム欄に書いたもので、執筆時期は1983年から2012年に渡ります。題材は文学・文化・政治・世相・趣味と多岐です。読んで頂ければ当時の出来事で思い出されることもあるかも知れませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 11:12:49
135072文字
会話率:3%
タイトルである程度予想は着くかも知れません。
初めての小説なので温かい目で見て頂けると幸いです...
最終更新:2022-09-11 00:28:39
1041文字
会話率:86%
高熱を出して倒れてから天の声が聞こえるようになった悪役令嬢。誰とも知らぬ天の声に導かれて、いつのまにか小説に出てくる悪役全員を救いヒロイン枠になる。その後も本物のヒロインとは良好な関係のまま、みんなが幸せになる。
みたいなお話です。天の声
さん若干うるさいかも知れません。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 22:44:15
4244文字
会話率:44%
変わり者の樋田光紀と元問題児の茅野裕也の話。
(※現在、話が行き詰っているため、これ以上は更新できないかも知れません。読んでくださっていた方には本当に申し訳ないです。続きが書け次第あげようとは思いますが、取りあえずはこれ以上は続かないも
のと考えていただきたいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 19:00:00
52520文字
会話率:49%
※これから不定期に色々な短編小説を乗っけていく予定です。ジャンルは適当に選んだのであまり参考にならないかも知れません。完全1話完結型なのでどの話から読んでも大丈夫です。各話の見出し(?)は字数が足りなくなるまで一応続けます。
「カラス」
私の街にはカラスの大群が出る。
駅に現れた見知らぬ男性に、私は手を引かれて――
「自転車のかごに花束を」
とある夏の日の、非日常。
「思い出」
妹と兄。
兄との思い出を残すため、妹が頑張る話。
「お題 サラダボウルとさよなら」
台所は戦場である。
「ヒーロー」
友人のため、気に入らないあいつを倒すため。
「わざとじゃない」
うさぎさんときつねさんが出てくるお話です。
何がわざとじゃないんでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 19:29:43
41053文字
会話率:47%
タクこと石垣拓巳、1人暮らしの大学生は小学生からの歴史好き。
ある日武将ゆかりの地にやってきたタクは、謎の不良集団に絡まれ崖から転落…
死んだかと思ったものの目が覚めたそこは言葉も通用しない不思議な世界。
そんな世界でタクは大陸同士の大戦争
に巻き込まれ…
異世界に自分が飛ばされた理由も明かされる?
異世界系ファンタジーです。
※1話投稿時の将来構想なので変更になったりたどり着かなくなるかも知れません。許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 17:35:40
3764文字
会話率:31%
わたくし、大富豪の娘ですわ。
だけどある日、お見合いをさせられましたの。
納得いきませんわ!、だってわたくし、まだ七歳で、相手は貴族のお坊ちゃん。
ぜーったい、いつか婚約破棄させられるのですわ。しくしく。
そんなことにならないために、わたく
しやってやります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 06:00:00
4595文字
会話率:33%
めでたく?結婚したふたりだったが、相変わらず何やらごく普通のようで普通ではない日常が続く
ぶつぶつと短編で書いていたものを一纏めにしました。
(続くとは思わず、短編を書き続けていました)
文章・タイトル共に少し改稿していますが、内容はほ
ぼ変わりません。
この頃は一話約四千文字にしていましたので少し長く感じるかも知れません。
連載版とすることで、読み返しやすくなるといいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 06:00:00
141088文字
会話率:22%
妹の人権作文を手伝った話です。実話です。
1490~1510文字以内で書く、と言う条件のもと執筆しましたので、字数を調整する為に、若干違和感の有る表現が使われているかも知れません。
ご容赦ください。
最終更新:2022-08-22 21:31:37
1507文字
会話率:14%
美味しい物を食べること。それが俺の唯一の生きがいだった。
毎日早起きし会社に出勤、暗くなるまで仕事をする。残業は当たり前。休日出勤も多々ある。辛い日々。でも美味しいものを食べる。それだけで明日も頑張ろうと思えた、、、。
異世界を楽しむ
つよつよになった元社畜性別不明主人公のお話です。
元の世界の美味しい物を再現したり、その世界の美味しい物を探したり、仲間や配下を作ったり、村を築いたり、目的の為にバトルしたりetc、、、
今までの王道なろうを混ぜ、「こういうのでいいんだよ。」といわれるような作品を作りました。変化球は入れないつもりです。
初投稿なので色々ご迷惑をかけるかも知れませんがよろしくお願いします。
感想など書いてくれると凄く励みになります。
投稿間隔は1ー6までは本日中に投稿。
反響良ければ1日から3日に1話。反響悪い、無ければ3日から1週間に1話、最悪打ち切りとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 14:36:54
17758文字
会話率:42%
十歳で開花する『職能』。
幼馴染は『剣聖』を開花したが、俺はハズレ最上級特殊職能『転職士』だった。
『転職士』は自らレベル上げる事も出来ない職能で、レベルの上げる方法も分からなかったのだが、何故か俺の隣に居続ける幼馴染の献身的な頑張りの
おかげで、どんどん力に目覚めていく。
可愛すぎる幼馴染の「私の経験値をどうぞ」という言葉を毎日聞きながら、最弱と思われたハズレ職能が実は最強職能だった事が判明して、いずれ最強になる俺と幼馴染が作った最強クランが世界を変えていく。
※この作品はカクヨムにも掲載されております。投稿時間は予約投稿可能時間や表紙更新時間の関係上18:数分~数十分での予定をしておりますので、バラバラになるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 21:23:02
375115文字
会話率:41%
地球界から送りこまれる人間が多発している
異世界の神の“運命神”視点の物語。
神自身は新たな新世界を作成するに辺り、
転生者の志望する能力を全部受け入れて異世界転生了承し
その結果どうなるか、今日も世界を観察する。
※なろう系のアンチ
テーゼを課題に作成してみました。
向き不向きが分かれるかも知れませんので朗読はご注意お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 19:00:00
2886文字
会話率:28%
この里の住人は奇跡の魔法が使える....
そんな平和な里に暮らしていた一人の少女レイラ。両親とともに幸せな生活をおくっていました。
ある日の夜、"ナニカ"に突然里が蹂躙される。何もかも失ってしまったレイラは残された魔法。
世渡りの奇跡を使う。これは彼女が様々な世界を旅し、彼女の成長を、経験した世界を楽しむ物語
処女作なので拙い文章、世界構築の下手さ、設定が揺らいだりするかも知れません。温かく見守ってくれると嬉しいです。読んでいてここをこうしたほうがいいと思ってくれた人はコメントしてくれると嬉しいです。
頑張って頻度を多くして投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 22:41:38
2618文字
会話率:60%
エレンディア聖教の司祭ルチカから届いた手紙。手紙の内容を受けて王都に出向いたフィロは、其処で〝魔術師狩り〟なる事件の調査を依頼される。一月近く前に現れたというその名の通り魔術師ばかりを狙って襲撃を行うという犯人は、自らの事を〝人形遣い〟と名
乗っており――。
・本作は「シバの人形遣い」の続編となります。前作の読了後に読むのをお勧めしますが、未読でも余り問題無いかも知れません。
※恋愛要素においては女×男を主としており、ストーリー上の立ち位置においても少年がヒロイン的ポジションにありますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 08:28:58
80744文字
会話率:34%
正確に言えば、『連休明けが少し嫌じゃなくなってほしい話』、かも知れません。
最終更新:2022-07-18 19:18:59
839文字
会話率:0%
『※タイトル変更するかも知れません』
シオン・バーニングハート公爵令嬢は、婚約破棄され辺境へと追放される。
そして失意の中、悲壮感漂う雰囲気で馬車で向かって─
「うふふ、計画通りですわ♪」
いなかった。
これは悪役令嬢として目覚めた
転生少女が無駄に能天気で、好きな絵を描いていたら周囲がとんでもない事になっていったファンタジー(コメディ)小説である!
最初は幼少期から始まります。婚約破棄は後からの話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 07:00:00
142504文字
会話率:47%
かつて、天界と魔界の交流が悪化したため、その間の地上界が緩衝地帯として選ばれ、地上界で戦争が起こった。
天界と魔界は自分の世界では無いため遠慮無く大規模な魔法や兵器を使い、戦争は泥沼化していった。地上界はすぐに荒れ果て、そこに住む人間族、獣
人族、エルフ族、ドワーフ族など主に住んでいる種族達は国を護るため、家族を護るため、地上界を護るために抵抗した。
天界と魔界にいる良識ある戦争反対派よる一部の神族と魔族が地上界の者達に、自分の力を込めた魔力の秘めた剣を与えた事により事態は好転する。のちに、【魔剣】と呼ばれる武器を持った地上界の種族達は天界と魔界の力を凌駕し、戦局は変わっていった。
戦争は終結した。
しかし相手を倒すと自分の力が増す事がわかり魔剣同士の戦いが始まったのだった。
※不定期更新で申し訳ありません。
設定を変えるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 11:52:24
5943文字
会話率:44%