昔、世界でただ1人の魔女がいた。
その魔女が撒いた罪から始まり、二人の少女が使命を抱き、世界を旅していく。
1人は獣の耳と尻尾を生やした少女。
1人は両腕を手袋に包んだ長い髪の少女。
そして、どちらも白い髪と赤い目が特徴的であった。
果たして、その二人は世界を何故旅していくのだろう。
(仮)
※これは自分の娘達の«世界観»を創り、設定を固定させる為の資料です。
自分自身の為の資料として書いていく為、最初はざっと書き綴り、その後書き直して行くので、おかしな所が沢山あります。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 08:01:09
81832文字
会話率:37%
瀬口良は、ドラゴンに殺され、生き返った代償に勇者という仕事をやらされる事になった。その最中で、自分の内に存在する別の人物に気が付いた。それは、白い髪で白い肌、碧眼の少女で、彼女は自称、元魔王だという。
彼は、内にいる彼女の力を借りながら
、悪魔を仕切った金城を倒すことができた。
そんな彼の前に、魔王の卵から生まれた龍の少女が現れ、それを殺そうとする人物と戦うことになった。
果たして、少女を守ることはできるのか? 人間に子供を奪われた、現在の魔王のとる行動とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 01:40:39
113314文字
会話率:34%
僕はマルガレーテ。
白い髪と朱色の眼の普通の女の子。
友人に恵まれ、師に恵まれ…
本当に僕は幸せだ。
いつか…牧師様みたいに子供達に色々なことを教えてあげたい。今から楽しみで仕方がないよ。
最終更新:2018-03-24 16:58:32
1633文字
会話率:2%
白い髪を持つ娘と堕天使と召使いとその他のダークファンタジー(にしたい)
キーワード:
最終更新:2018-03-16 12:10:04
656文字
会話率:4%
全世界プレイ総人数、7000万人。アバターの組み合わせ、30万通り以上。豪華声優陣による、フルボイスイベント。多彩な武装や職業、種族、戦闘ステージ。
そんなシステムであらゆるゲーマーの心を掴んだ、魔法とハイテクをモチーフとしたMMORPG
[へーエルピス]。
有料のダウンロードコンテンツの売り上げは全世界約3億円とも言われる。
そのゲームで、かつてマルチプレイ推奨であったラスボス、【エクリプス】を世界で初めて、それも世界最速タイムでクリアした一人のプレイヤーがいた。そのプレイヤーは、大型のスナイパーライフルを持って、雪のように白い髪だったらしいが、クリア後、すぐに姿を消した。その存在は軽く伝説とされ、〈白鷲(しろわし)〉の名として、現在でも語り継がれている。
そして、このゲームではプレイヤー同士での集まり、《ギルド》がよく作られる。その中で、“無名”なギルド、《黒羽の騎士団》。
この物語は、《黒羽の騎士団》のメンバーがゲーム世界の中で、終わる事なき戦闘の渦に身を投じ、ダラダラと過ごし、最終的にはゲームからの脱出を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 18:04:06
52179文字
会話率:62%
夏休みに、ハワイ旅行に行こうと企画したマコトとユウが乗った飛行機が事故が起こしてしまい海上に不時着する。気が付くと目の前には白い髪の少女が居て...
最終更新:2017-12-27 17:37:52
1881文字
会話率:20%
突如として現れた鎧によって人類が滅ぼされた世界。
目覚めた主人公は白い髪の少女と出あい、彼女たちと話をしていく中で彼女たちの置かれている過酷な現状を知る。
戦いのなかで傷付いていく彼女たちと何もしていない自分に葛藤する主人公。
揺れ動く感情
の中でとある決断をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 07:07:49
925文字
会話率:36%
身体的にどこか普通じゃない、そんな人たちが悩みを普通じゃない方法で解決していく。
白い髪の女子高校生が黒い目の男子高校生に助けてもらう。そこから始まる物語の一番最初のお話です。
最終更新:2017-10-12 12:00:00
9965文字
会話率:52%
1羽の白いウサギの手によって、黒い絵本が盗まれました.
その黒い絵本は、世界のバランスを壊してしまうほどの力を持っています.
不思議の国の女王様は一人の少女に、シロウサギを追いかけるように命じました.
少女が協力を求めたのは、現実《リ
アル》で居場所を失くした、白い髪の少年でした.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 10:56:39
772文字
会話率:12%
白い髪に赤い瞳。白磁を彷彿とさせる薄色の肌。
国教の神子であるターリアは、民を救うため、今日も神に祈りを捧げる。
外界から隔離された彼女。そんな彼女の世界は、異国出身の傭兵アステルによって、しだいに明るく開かれてゆくのだが——。
最終更新:2017-10-01 08:00:00
13297文字
会話率:38%
銀髪碧眼アルビノなため肌が白い。外に出られない
144cmの12歳少女が異世界転移してしまい外に出られたと喜んだが、現実の厳しさや外に出られなかった理由。異世界の生物の危険性、それによる人の死などによるもので良くも悪くも成長する話。歳もあが
るかもだけど、長い間は少女です。だから勘弁してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 19:30:49
2068文字
会話率:42%
少女の世界は白だった。白い部屋に白い服で白い髪で。
ある日、少女は青年と出会う。そして少女は世界を知る。
色づいた新たな人生。平和な世界。
しかし、運命は少女を逃さない。彼女の先に待つのは希望か絶望か。
最終更新:2017-09-29 23:03:01
339559文字
会話率:51%
ある日、一人の白い髪の色をした少年、ミスト・フォレスは両親から大事なお使いを頼まれていた。ーだがそれは、ただのお使いではない、悪夢の始まりだったー
最終更新:2017-09-11 05:46:26
699文字
会話率:81%
ここに語るは、名も無き世界を駆け巡る、ある二人組みの旅路についてだ。
一人はカイナといい、白い髪に紅い目をした心優しく、また武術に優れた好青年だ。彼曰く、《バイク》という大小様々な金属や鉱物で組み立てられ、地を駆けることができるあまり見
かけない大きな機械を有しており、それに跨って旅をしていた。
もう一人は、その青年に付従しながら武術を教わっている弟子で、リオトと名乗っていた。こちらは少し性格に難があり、たびたび粗相を起こしてしまう性質であったが、師を心から慕い、どこにでも付いて回った。
二人は、旅路の途中で出会った人々に旅の目的を訊ねられては、大抵決まってこう返していた。
《世界の果て》をこの目で見ることだ、と。
それを聞いた人々の大半が首を傾げるのだが、二人がそれを気に止めることはなかった。
風の向くまま、気の向くまま。
幾度となく立ちはだかる危険も顧みず、《世界の果て》をこの目で見るため、二人は今日も旅をする。
その先に何があるかなんて、思いもせずに───。
冷静沈着な師匠と戦闘狂の弟子が織り成す冒険活劇型王道(?)ファンタジー!
別サイト様で掲載させてもらっていたものの完全リメイク版です。
感想やアドバイスもらえると小躍りします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 15:06:41
294092文字
会話率:38%
聖アリの名の下に作られた聖帝国アリは一大宗教国家としても産業開発の地としても世界に名を轟かせていた。
そんな輝かしい土地聖帝国アリにも、いや輝かしいからこそ、その対比として闇は更に深くなる。
酒にタバコ、女に暴力。煙くゆる深夜のアリには暗部
しか存在していない。
そんな暗部に身を置いていた『金貸し屋』ジャックは返済期間を過ぎても返済しに来ない老夫婦の家へと向かう。そして出会う一人の白い髪の女の子、アリス。
輝かしい聖帝国で、影として存在するジャックに白い髪の女の子アリスが出会い、そして共に巻き込まれていく事件とは。
「あぁー、酒が足らねえ!もっと買って来いアリス!」
「わたし、みせいねんだから買えない」
※注意
基本的に不定期更新になります。
文が拙い部分や適切な表現が使えない点もございます。
あと残酷な表現が出てくる場面もありますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 20:27:17
9926文字
会話率:25%
白い髪のカルラと黒い髪のステラがひたすら物を盗む、何が起こるか作者すらよく分かってないル○ン的な物語。
最終更新:2017-07-19 17:37:55
6181文字
会話率:38%
就職を控えた青年、新條悠真は今日も現実逃避の一日を送るはずだった。しかし部屋でテレビを見ていたはずの彼は、気付けば深い森の中に。見知らぬ土地に突如全裸で放り出された悠真は、たまたま見かけた幼女に助けを求めて走り出す!
「大丈夫だから! 何
もしないから! こっち来てお願い!」
しかし捕まえた幼女は白い髪に赤い瞳と、現実ではそうあるものではなく……。
ここは異世界フリーディア。剣と歪な魔法の世界……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 10:50:51
1852文字
会話率:15%
白い髪の阿佐ヶ谷、彼は「昼行灯」と呼ばれる変人として有名だった。
意外とあなたが思っている「変」は、当たり前の結果なのかもしれないという話。
最終更新:2017-06-20 22:54:24
1990文字
会話率:36%
朝起きたら異世界にいた。
そんな前田ゆうは謎の怪物たちに都市を奪われ住む場所がなくなろうとしている人たちと出会い、自分にも何かできないかと戦う事を決意する。
そこで出会う仲間たちとのお話。
最終更新:2017-05-26 00:35:05
278文字
会話率:29%
西暦二一三七年、世界は善行に支配されていた。
加速する治安の悪化に対抗し、善行を行うことで得られるポイントを貨幣の代替とする法律(通称、首輪法)が施行。人々は首輪型の端末を身に付け、日々善行を行いポイントを稼ぐ日々を送っていた。
しかし、中
にはその制度の抜け道を突こうとする者もいる。
真崎アラタは、そんなチート行為を取り締まる改竄犯罪取締官だ。対象者を監視しポイントの変動との矛盾を暴き、身柄を拘束するのが彼の任務だ。
ある時、彼は一人の少女を担当することになった。須藤ミリア、白い髪が印象的な小柄な女子高生だ。一向に尻尾を見せないミリアに対し、アラタは影からの監視を断念し直接交流を持って摘発の糸口としようとする。言葉を交わすうちに二人はお互いに無視出来ない存在となっていく。
しかし、そんなミリアは一つの秘密を抱えていた。彼女が抱えるその秘密に世界の管理者と叛逆者が狙いを定める時、彼らは選択を迫られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 19:00:00
100144文字
会話率:52%