某サイトで実際に起こった物語です。
駄文ではありますが、読んで頂けたら幸いです。
最終更新:2012-01-12 15:52:43
1374文字
会話率:26%
戦闘、治療、料理、建築、運動、錬金、など
なんでも魔法ででき、大半の人間が魔法を使え、一部の魔法が使えない人は仕事や、料理すらできない世界。
国はひとつしか存在せず、
この世界の中心にあるのが、
魔法を多く記した魔術書が
大量に保管されてい
る塔ウィルオウィリアス
その塔の付近にあるのは、魔法学院という魔法を教える学院があった・・・。
この学院を中心にしたはずの物語が始まる・・・。
とある学生 樹上 雄図(いつきうえ ゆうと)は3年前に
魔法学院の付近に倒れている所を偶然教師により発見され保護された。
だが、彼には名前以外の記憶が一切無く、家族の事さえも覚えていなかった・・・。
その後、学院から彼はこの国の(ひとつしか国はない)
国家魔法連合(警察、病院、消防などなど
いろいろな組織で構成されている国所属の機関)
に身柄を引き渡されるはずだったのだが、
学院長本人が魔法の素質だけは調べておきたい、と言い
学校で一度魔法の素質試験を受けた。
だが、もし魔法の素質があったとしても、
魔法を使うには心情(魔法を使う時の心の状況)
などが必要になる為、今の彼の困惑した状態では
魔法を使えないと思われていた。
だが、彼は非常に強い魔法を発動させ
教師達を驚愕させた。
その状況をこの目でしかと見た学院長が彼に魔術使いの素質があると確信、
国家魔法連合に身柄を引き渡す事を取り消し
学院長が親として、学校のすぐ近くにあるアパートに住まわせた・・・。==================================================================
※題名と、本編初めの文の登場人物紹介(?)は非常に厨二ですので、
厨二が苦手な人は題名スルー、
本編は「-」で区切っている所から読むようにしてください。
厨二文が得意でしたら、すべて読んでも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 19:22:02
1181文字
会話率:28%
ずず(=貴船 珠洲香)が消防に入るときのお話。
高校を卒業した珠洲香は消防の採用試験に合格しました。
でも、彼女の挙動に違和感を感じた面接官。
彼女は消防局の心のカウンセラーに相談を持ちかけますが・・・
最終更新:2011-04-29 00:00:00
11472文字
会話率:18%
ずずの話が暗くて、こっちまで息つまりそうなので、
あまり考えなくていい話を書きました。
ずずの職場で既婚の細江 孝一 消防士の話です。
おもしろい話、お願いしたら、こんな話、してくれました。
つまんないなあ、って照れてましたけど、いか
がでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-25 23:04:48
2511文字
会話率:3%
ヒロとずずの1作目になります。
新米消防士、宏隆(=ヒロ)と1年先輩の珠洲香(=ずず)、
二人はごく普通に出会い、ごく普通に恋愛し、
でも、ただひとつ、ずずには秘密があったのです。
となればいいのですが、そこまでいけますか?(笑
最終更新:2011-04-21 00:38:58
13349文字
会話率:23%
とある消防団員の実話
社会人になってから、青春と呼べるほど、熱中する事はなかなかない
最終更新:2010-10-07 21:05:07
487文字
会話率:0%
消防士として日々、火災現場に急行する松村大智(21)。
毎日のように起こる火災に目まぐるしく動き回っている中、
ある火災現場で不可解なものを発見する。
その物がさすものは?
いったいどんな結末を迎えるのか...。
最終更新:2010-04-20 20:57:57
5114文字
会話率:37%
時は2160年。74年前に新しい施設ができた。
日本総合警察・消防・自衛・急救署
難関入社・入隊テストを合格した新人達と、先輩における人達で、様々な事件等を解決していく所
キーワード:
最終更新:2010-03-07 13:46:24
433文字
会話率:0%
平和な町。そこで仕事をする消防士は、いったい何を思うのか……
※この物語は、職業企画に参加しているつもりです。改め、職業小説企画に参加しています。
最終更新:2010-01-18 20:46:53
11397文字
会話率:42%
消防士、透樹(とおき)と、主人公、蘭(らん)の描く勇者&ラブストーリー。
最終更新:2009-04-01 09:12:18
4555文字
会話率:19%
警察、自衛隊、消防、医者・・・。日本の『公務員』と呼ばれる人々のスパイとして秘密組織《ザドー》が結成された。記憶喪失の人々を集め結成されたこの組織。某共和国との関わりは!?
キーワード:
最終更新:2005-09-14 18:17:56
1646文字
会話率:24%