20XX年、唐突に終末が訪れた
対象は全人類、相対するは神々。
非凡な能力を持つ主人公は、自身の内に宿る二つの魂の記憶を見せられ選択を迫られる
様々な苦悩と共に成長し自身に定められた運命と向き合い、やがて世界を救う英雄となる
※注意点※
あらすじ、序章は三章の冒頭部分となっています
様々な神話を参考にしており、それを自己解釈し作品に取り入れています。
時間軸が混ざってますのでご注意下さい。
更新は不定期なので気が向いたら読んでください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 22:09:09
5025文字
会話率:47%
「最悪の魔女」シリーズの番外編。ココノ村の日常のお話メインです。たまに神子シクラメンを中心とした大図書館編。執筆の合間の息抜きとして執筆。基本的に気が向いたら更新。
本編が気になった方は以下で見られます。
◆最悪の魔女スズラン シリー
ズ一覧
https://ncode.syosetu.com/s0586g/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 01:41:53
99623文字
会話率:54%
久しぶりに帰った実家で、コンバインを使い稲を刈る俺が居た。
「慧、あの人ももういい歳だから、あなたがたまに帰ってくると喜ぶのよ」
老齢の女性が声をかけていた。
「俺も母さんに呼ばれて仕方なく帰ってきたんだがなぁ」
老齢の女性……つまり俺の
母親は慧の休暇周期をどこからか知っており、ピンポイントで電話をかけて用事を押し付ける。
まあ、俺も彼女が居る訳でもなく、暇なときはパチンコに行く程度だったので、体を動かすついでと付き合っているのだ。
「いいじゃない?父さん嬉しそうにしてるだろ」
「俺にはわからんよ、タバコを吸って俺を厳しく見てるオヤジの事なんて……」
稲刈りを終え、少し遠い会社の寮まで高速を使い帰る途中。
「えっ、何でだ?
トンネルの照明がついていないなんて聞いたことが無い!」
訳もわからず急ブレーキを踏み、ABSが効く音がすると何かに当たり、そのまま体だけがどこかに落ちていくように感じた。
そして気が付くと、見たことのない天井が見える。
そこには金髪碧眼のドレスを着た一人の女性。
昭和を体験したオッサンが転生して成り上る予定です。
まあ、気が向いたら読んでみてください。
更新は不定期です。
やる気次第。
申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 01:00:00
321786文字
会話率:31%
雨か……。
俺は空を見上げた。
金が無いからって理由で自炊を始めてはや十五年。
アラフォーと呼ばれる世代になる。
自炊はそれなりの給料をもらうようになっても続けていた。
そしてそれなりにできるようになっていた。
それが原因で、年下の彼女に
振られてはや一年。
振られたのはこんな雨の日だった。
ちょっとしたバースデープレゼントのサプライズのつもりで作ったケーキが、「私より上手い」という理由で振られたのだ。
そんなふうに言われてもなお、結局自炊をしているこの俺。
何でだろ……。
今日は珍しくスマホの目覚ましのセットを忘れていた。
遅刻を恐れ俺は走る。
雨の日いつもの駅の下り階段。
階段は雨に濡れて滑りやすくなっている場所。
いつもの時間の電車に遅れそうな俺はカバンを脇に挟み、傘を畳みながら小走りに階段を降りる。
つるん。
こんな言葉が正しいぐらいに見事に転んだ。
いつもなら手すりを持っている右手が傘に添えられており、足元が滑った瞬間体を支えることができなかったのだ。
背中をしこたま打ち、痛みで目を瞑る。
「イテテテテ」
痛みが落ち着いたところで目を開けると、そこにあるはずの地下へ向かう階段は無く、鬱蒼とした森の中に居た。
ひょんなことから異世界に転移した男の話です。
途中の作品もありますが、新規作品です。
気が向いたら読んでいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 01:00:00
115361文字
会話率:26%
俺の名前はマサヨシ。今は独身。分譲マンションに住み、それなりの会社でそれなりの仕事をし、それなりの給料をもらっていた。
背、それなり?一メートル八十三センチ。ちょっとメタボな百五キロ。結婚はしたぞ?子供はいなかったけど。
離婚したわけじ
ゃないぞ?死別したんだ。
老眼が進み、小さな文字はちょっと離さないと見えない。
体も若いころのように動かなくなっていた。
ある日、仕事への出勤途中、信号無視で交差点に入ってきたトラックの前を歩く子供を見つけた。
「あっ、轢かれる」
そう思ったときには、勝手に体が動いていた。
子供を突き飛ばした後は俺が轢かれたようだ。
痛みも感じなかった。
人生半分終わっている奴よりも前途ある子供が生き残るほうがいいよな……。
俺の前に血だまりが広がる。
あぁ、子供は泣いているけど元気そうだ。良かった。
そして、目の前が暗くなった。
すべてが終わったと思った瞬間、チューブスライダーの中を進むような感じがした。
プールじゃあるまいし……。
遠くに見える光が見る間に大きく広がりそしてまぶしさに目を細め、手で目を覆うと、俺はそのままの態勢で小高い丘の上に立っていた。
※「45歳おっさんが転移したら、22歳ステータスMAXになっていた件」の書き直しです。
序盤は加筆がある程度で変わりません。
相変わらず拙い文章になると思いますが、気が向いたら見てもらえると嬉しいです。
相変わらず誤字脱字が多いようです。
修正していただき助かっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 06:00:00
534369文字
会話率:32%
暇してる主人公が異世界行っていろいろやる話。
投稿日は毎週月〜木の朝5時固定+気が向いたらランダムで出すかもしれません。
最終更新:2021-10-18 05:00:00
23311文字
会話率:30%
これは願いと悩みを取り巻く物語。繋がるか、繋がらないかもわからない物語。
一つの都市伝説を取り巻く、人々の群像劇のような、何か。短編詰め合わせのようなものです。不定期更新。気が向いたら読んでいただけるとありがたいです。
最終更新:2021-10-11 23:10:37
5064文字
会話率:28%
大人としての知恵と記憶と哀愁をもったハードボイルド赤ん坊、「クナイちゃん」
ちょっぴりヒネクレものでちゃらんぽらんだけど、情に熱くて恋に一途。
そんなクナイちゃんが、恋に友情に向かってツッパリまくる!
赤ちゃん×恋×友情を溢
れさせたラブ&ピースコメディ!
もしも神がいるのならば、たった一つ願うこと。
この物語がバズりますように。
PS.クナイちゃんがTwitterを始めました。
IDは@akagohaturaiyoです。
気が向いたら登録してやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 18:00:00
109215文字
会話率:38%
完璧な人間とは元よりいないものである。
だが、ここに一人、完璧と言わざるをえない少女がいた。頭脳明晰、容姿端麗、人格者で欠点の付け所がない。そんな女子生徒が……。
でも、それはあくまで外ではの話。家の中ではとんでもないモノグサでぐうたらだっ
た?!
これは、二重人格みたいな猫かぶりのお嬢様と、それに振り回される一人の召使いの話である。
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短編とも言えないほど短い読み切りです。続きが気になるって人がいたら、作者がチマチマ続きを書きます。気が向いたら是非読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 18:31:32
4570文字
会話率:41%
故郷が魔物に襲われていることを知った不良冒険者ジェンは単身魔物の大群に向かう。
ボロボロになりながらも戦いきったジェンに白いスライムがまとわりつく。
数日後ジェンの友人ノーツが見た彼はスライムを溺愛するすっかり丸くなった元不良のジェンの
姿だった。
趣味 初投稿 気が向いたら書くことにします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 21:22:11
12668文字
会話率:53%
気が向いたら続けます
キーワード:
最終更新:2021-09-28 23:00:15
908文字
会話率:0%
普通の学校の中で授業中唐突に一人の女子生徒が銃を取り出して自殺を宣言した。
半信半疑ながらも騒然となる教室、そして止めに入った一人の男子児童。
だが彼は少女の手によりあっけなく殺されてしまう。
...。
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*これは僕が深夜に趣味で
1ページに収まる短編小説を書こうと思い書き上げたものです。置き場所が無いのも悲しいので載せますが、多分説明不足で意味の分からない作品になってるかと思います。気が向いたらちゃんと分かりやすく書き直そうと思います。
*恐らくカクヨムにも掲載すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 11:28:57
1111文字
会話率:27%
【100万PV超えましたが、間違えて消えてしまいました。詐欺だったか( ゜д゜)】
【真相編はゴンザレスの本音から見たお話です。サイドストーリーで進み、真相が明らか。】
全てを見定める者であり、世界最高の知将にして、聖者。ランクNo.1を超
える世界最強のNo.0が居る。
まことしやかに噂されるその存在。
、、、その噂を使い、詐欺を働き小銭を巻き上げる1人の詐欺師。
彼はまだ、自分が本当のNo.0であることを知らない。
勘違いファンタジー開幕!
ノリと勢いと勘違いのみで進みます。
主人公はクズです。
クズですが、周りの人は幸せになることが多いです、敵は別。
伏線らしきものが見えたら、お気をつけ下さい。それは詐欺です。
詐欺師ゴンザレスが誰かの為に戦い出したら、それは死亡フラグです。止めてあげて下さい。
シリアス?何それ( ゜д゜)
テンション上がったり、気が向いたら更新します。
何故か最近日に更新2回、騙されてます。
この作品はカクヨム、ノベルアップにも投稿しております。なお、カクヨムが先行しております、悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 22:27:34
355421文字
会話率:17%
「ぐへへ^q^ ソフィーちゃん。オイラと一緒にお風呂に入ろうよ~」
「近寄るな! このヘンタイ!!」
かつて勇者とともに世界を救い続けた、伝説の聖剣ーー通称勇者の剣。
そんな聖剣でも隠せない欲望というものがある。
「幼女ってええなあ」
彼の中で芽生えた思いは地を超え、姿を超えて、やがて一人の幼女のもとまでたどり着く。
たとえその地でどれだけヘンタイ扱いされようとも。
かつての伝説の聖剣の名を呼ばれることはなかろうとも。
それでも、ソフィーちゃんがかわいいからすべてOKっす!
幼女こそ至高
幼女こそ正義
幼女はすべてを解決する。
おいらはソフィーちゃんのためにすべてをかけてやるっす!
(この話は別の短編コメディ作品「迷惑しかかけてこないくそ勇者の剣をドロドロに溶かしてキーホルダーにしてやった!」〈https://ncode.syosetu.com/n6893he/〉のスピンオフ的な立ち位置となっています。
このまま読んでいただいても楽しめますが、もし気が向いたらこっちの作品も読んでいただけると嬉しいです!!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 21:02:44
5369文字
会話率:37%
お試しでとりあえず設定だけ
先に。
短編とりあえず。です。
いつもの蛇柄
能力者のバトル
神 ファラモが自身の眷属探すために
人間をランダムに抽選して
力の種 アルター(能力者)のエキスを渡した。
1年以内にアルター同士で殺し合い
一人まで生き残らないと死亡する。
そのアルターと
アルターを守り 保護 助ける組織
エクスタンス
の
ルーター(監視者)の主人公の話
蛇柄着てます。主人公。
それら組織関係。
詳しくは短いけど、本編 設定 見て。ください。
よろしくどうぞ。
まだまだ設定甘く 穴が多いと思いますが、気が向いたら 本格的に書きます。
私は飽きやすいので、気をつけます。
ころころいろんな別作品を設定
描いてしまう癖があります
なので。
ホルスター
○監視者(ルーター)
○報告者(ディーター):エクスタンスに属する部門の役職の一つ。
○管理者(ボーダー):エクスタンスの最高管理職の責任者。
上は一部 ルーターあたりから本編からのコピペです。
詳しくは本編見てどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 17:48:37
3139文字
会話率:0%
タイトル通りです。
気が向いたら読んでみてください。
その他幾つか小説を書いておりますのでよろしければそちらもどうぞ。
最終更新:2021-08-24 20:08:30
1645文字
会話率:0%
異世界に転移したロリコンがロリが困らないように中々に荒れ果て、人類滅亡の可能性が結構あったヤバい異世界を平和にして豊かにするお話です。
めっちゃくちゃテンポが速いです。マジで自己満足で書いた感じです。
気が向いたら連載版を書こうと思っていま
す。あくまで気が向いたらです。その辺は許して下さい。
因みに主人公最強もののほぼストレスフリーで読める作品にしたいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 20:57:42
4385文字
会話率:0%
タイトル通り、主人公が、自分に思いを寄せる相手に、他の人には言えないアレをする話です。
一話完結です。
毎回、主人公やお相手は変わる予定です。
裏設定は特に考えていません。
完全に勢いのみです。
連載形式ですが、内容が内容だけに、気が向い
たら書きます。
ひょっとしたら一話で終わりかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 20:56:41
12030文字
会話率:17%
あるところに生まれつき人の心が読める王子様がいました。
ひねくれ王子がヘンテコお姫様に絆されていく話。
作者はテンプレが大好物です。
誤字報告、おかしなとこあったら教えて貰えると嬉しいです。
気が向いたら良いタグとかタイトルとか教え
てください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 15:34:50
272文字
会話率:0%
小説家になろう上における、初心者作者向け小説のフォーマット規則一般的なルール(スポーツのルールのように厳守する必要はありません。単なるガイド、筆者個人の推奨です)、約物、書式の詳細としての小説の書き方と、ルビの仕様、なろうの各要素、感想、評
価ポイント、ブクマ、ブックマーク、アクセス解析、PV、ユニーク、ランキングタグ、連投、ストック、誤字報告機能、正規表現などについて軽く説明します。
※気が向いたら、ちょくちょく改定します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 13:58:00
118040文字
会話率:8%
旅に出ようと思いついた時、最初に僕が考えたのは楽器を見繕わねばということだった―――。
1人の風変わりな吟遊詩人が、魔物の跋扈し、奇跡が実在する世界を旅ゆく物語。
何気ない邂逅を繰り返しては、時に旅の道連れとも出会う。喜び、嘆き
、楽しみ、怒り、愛、憎しみ。傭兵崩れの男、炭焼きの里の少女、国を追いたてる英雄、死罪を待つ老人。
それら全てが詩となる。
歩いて、馬を駆けて、一休みして。時には魔導汽車や船に乗ったりもして。
竪琴の音へ乗せておくろう。玉響の賛歌は高らかに。
―――――――――
紀行文?連作短篇のような感じになるでしょうか。完結未定。
色々な人が入退場しますが、風俗等は根拠があったりなかったりします。作者の妄想設定の中で、明らかにそれはおかしいのではというものがあれば、ぜひご指摘いただけるとありがたいです。
よろしければご覧下さい。更に気が向いたら、ブクマや評価など頂けると嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 15:33:23
1878文字
会話率:0%
とあるラーメン屋がラーメン屋でなくなるお話。じっくり読んでもカップ麺のお湯3分
程度でさっくり終わるSSです。ケモ耳は正義。
最終更新:2021-07-18 14:37:16
724文字
会話率:65%
「だめっ……! 声だけでいっちゃうっ……!」
とある美男美女ばかりの国。
汚れ仕事の公爵は皆から穢らわしいと言われるのが普通だった。
だが、
彼は声だけで、女性を快楽へと誘うことが出来るだなんて、思ってもみなかったのだ。
その声に、魅
力に気付いた者が居た。
転生者〈轟 紫音〉だ。
彼女は、どんなに公爵がこの国で嫌われていようが、関係なかった。
腰に響く声と、魅惑的な瞳、それだけで十分だった。
これは嫌われ者の公爵が、転生者の紫音によって、らぶらぶざまぁしていくお話である。
気が向いたら短編形式で更新していきます。
なろうの小説編集が融通きかなくて短編だったものを連載版としてまとめました。
カクヨム、アルファポリス様にも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 23:20:02
11866文字
会話率:32%